JP2005245925A - 弾球遊技機 - Google Patents

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JP2005245925A JP2004063936A JP2004063936A JP2005245925A JP 2005245925 A JP2005245925 A JP 2005245925A JP 2004063936 A JP2004063936 A JP 2004063936A JP 2004063936 A JP2004063936 A JP 2004063936A JP 2005245925 A JP2005245925 A JP 2005245925A
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Abstract

【課題】特定入賞口への遊技球の入賞率の設定作業を容易にする。
【解決手段】主基板60のRAM60cは、カウンタ60dを備え、主基板60のCPU60aは、大入賞球検知センサ72と継続球検知センサ73の検知結果に従って、カウンタ60dの値を増数することにより、入賞領域に入った遊技球と特定入賞口に入賞した遊技球をそれぞれ計数する。遊技機設置営業店側は、特定入賞口57への遊技球の入賞率の調整作業を容易に行うことができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、弾球遊技機等の遊技機に関する。
一般に、パチンコ遊技機等の弾球遊技機には、ハンドル操作によって遊技球を発射する発射装置が設けられ、この発射装置によって遊技盤の遊技領域に発射された遊技球が始動入賞口を通過するのに応じて、開閉部材を動作させることにより、遊技盤の略中央に設けられた第二種特別電動役物の開口部を所定回数開閉させる。そして、開口部を通過した遊技球が第二種特別電動役物内に設けられた特定入賞口に入賞するのに応じて、遊技者は多くの賞球を獲得することができる。なお、出願人が認識している関連先行技術は文献公知発明に係るものではないため、先行技術文献情報は記載していない。
ところで、上記のような弾球遊技機では、遊技機設置営業店側は、遊技領域に設けられた釘や遊技台の傾きを調整することにより、発射された遊技球の総数に対する始動入賞口や特定入賞口に入賞する遊技球の割合(入賞率)を調整していた。しかしながら、従来までの弾球遊技機では、第二種特別電動役物の開口部を通過した遊技球のうち、特定入賞口に入賞する遊技球の割合を知ることはできないために、釘や遊技台の傾きを調整することによって特定入賞口への入賞率を所望の値に調整することは、遊技機設置営業店側にとって非常に難しい作業であり、熟練を要した。
本発明の目的は、特定入賞口への遊技球の入賞率の調整作業を容易にする弾球遊技機を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る弾球遊技機は、遊技盤の遊技領域に遊技球を発射して遊技する弾球遊技機であって、遊技領域に設けられ、開口部を有する入賞領域と、開口部を開放して入賞領域への遊技球の移動を許容する開放状態と開口部を閉止して入賞領域内への遊技球の移動を阻止する閉止状態とに設定される開閉部材と、入賞領域内に設けられ、遊技球の入賞が遊技者に有利な遊技状態を生起する契機となる特定入賞口と、開口部を通過して入賞領域内へ移動する遊技球を検出する第1の検出手段と、特定入賞口に入賞する遊技球を検出する第2の検出手段と、第1の検出手段が遊技球を検出した回数を計数する第1の計数手段と、第2の検出手段が遊技球を検出した回数を計数する第2の計数手段と、を備える。そして、このような本発明に係る弾球遊技機の構成によれば、第1及び第2の計数手段の計数値に従って、入賞領域に入賞した遊技球のうち、特定入賞口に入賞する遊技球の割合を把握することができるので、特定入賞口への遊技球の入賞率の調整作業を容易に行うことができる。
なお、上記弾球遊技機は、第1の計数手段の計数値を外部へ出力する第1の出力手段と、第2の計数手段の計数値を外部へ出力する第2の出力手段と、をさらに備えてもよい。係る構成によれば、弾球遊技機から離れた位置からでも、入賞領域に入賞した遊技球のうち、特定入賞口に入賞する遊技球の割合を把握することができる。
また、上記弾球遊技機は、特定入賞口への遊技球の入賞確率を変更する変更手段と、第1及び第2の計数手段の計数値に応じて、変更手段を制御する制御手段と、をさらに備えてもよい。係る構成によれば、入賞領域に入賞した遊技球のうち、特定入賞口に入賞する遊技球の割合を所望の値に設定することができる。
本発明に係る弾球遊技機によれば、特定入賞口への遊技球の入賞率の設定作業を容易にすることができる。
以下、図面を参照して、遊技機設置営業店等の場所に設置され、遊技媒体(例えば、遊技球やメダル等)の供給に基づいて遊技者に遊技を行わせる遊技機(例えば、弾球遊技機や回胴式遊技機)の構成及び動作について説明する。なお、本実施形態となる弾球遊技機は、風適法(風俗営業等の規則及び業務の適正化等に関する法律)の内規上「第2種特別電動役物」に区分される。
本実施形態となる弾球遊技機Iの遊技盤1には、遊技球発射装置であるハンドル28の操作によって発射された遊技球を遊技盤1内に誘導する誘導レール2がほぼ円状に植立されている。そして、誘導レール2で画成されたほぼ円形な領域が遊技領域3となる。また、この弾球遊技機Iは、プリペイドガードシステムに対応しており、隣接してプリペイドカードユニットIIが備えられている。
プリペイドカードユニットIIは、内部にカードリーダ29を有し、遊技者は遊技の実行前に購入しておいたプリペイドカードユニット35をこのカードリーダ29の読取口33に挿入し、遊技準備に入る。そして、遊技を行う際には、貸出ボタン36を押すことにより遊技球を貸りる。貸りた遊技球は上皿13a内に流れ込むようになっている。遊技球の貸出が不要になった場合には、返却ボタン38を押すことによりプリペイドカードユニット35を取り出すことになる。
係る弾球遊技機Iは、遊技盤1の略中央部に、第二種特別電動役物(以下、センター役物と表記)50が設置され、このセンター役物50は、センター役物の下方に設けられた第二種始動口(スタートチャッカー、以下、始動入賞口と表記)4a,4b,6に遊技球が入賞するのに応じて、その開口部51を開閉動作する開閉部材52を有する。そして、開閉部材52が開口部51を開放している際は、センター役物50内部への遊技球の移動が許容され、逆に開閉部材52が開口部51を閉止している際はセンター役物50内部への遊技球の移動は阻止される。
また、このセンター役物50は、開口部51を通過した遊技球を入賞領域53内に誘導する誘導路54を有し、入賞領域53内には、遊技球の落下方向が一様にならないように障害物55が設けられている。なお、開口部51には、開口部51を通過して入賞領域53に移動する遊技球を検出する、第1の検出手段としての大入賞球検知センサ72(図4に示す)が設けられている。
また、入賞領域53の最下部には、遊技球が入賞するのに応じて遊技者に有利な遊技(大当たり)状態を生起する特定入賞口(Vゾーン)57と、遊技球が入賞しても遊技者に有利な遊技状態を生起しない通常入賞口56とが設けてある。なお、特定入賞口57には、特定入賞口57に入賞する遊技球を検出する、第2の検出手段としての継続球検知センサ73(図4に示す)が設けられている。
また、この特定入賞口57の上方には、遊技球を特定入賞口57へ案内するガイド59が設けられており、さらに、このガイド59の上方には、ガイド59への遊技球の落下を許容する位置と阻止する位置との間を移動して特定入賞口57への遊技球の入賞確率を変更する変更手段としての可動体58が設けられている。なお、本発明の変更手段は、可動体58に限定されるものではなく、特定入賞口57への遊技球の入賞確率を変更させる機能を有する構成であればよい。
遊技者に有利な遊技状態が生起されると、開閉部材52は遊技者にとって有利となるように作動する。例えば、開閉部材52は、遊技球が入賞領域53内へ所定数投入されるまで開口部51を開放状態とする。そして、この間に遊技球が再び特定入賞口57に入賞すると、その時点から遊技球が所定数投入されるまで開口部51の開放状態を継続する。そして、投入された遊技球が所定数を越えると、開閉部材52は開口部51を閉止状態に戻す。
このような構成を有する弾球遊技機Iでは、図4に示す主基板60のCPU60aが遊技機の動作を制御するように構成されている。具体的には、数値・ランプ・液晶等の表示器85は、表示器発生回路81に接続されている。また、表示器発生回路81は、出力インターフェイス62を介して主基板60と接続しており、主基板60が出力するコマンドに基づき数値・ランプ・液晶等の表示器85を制御する。
また、センター役物50の上方部の左右側方には風車に発光ランプを内蔵した飾りランプ18a,18bが設けられている。さらに、センター役物50の左右両脇には、サイドランプ24,プラ風車19a,19b、入賞口21a,21b,22a,22bが設けられている。
サイドランプ24等の電飾品86は、半透明の合成樹脂材料にて形成された樹脂製レンズと、この樹脂製レンズ内に設けられた蛍光灯やLED等にて構成され、遊技の進行状態に応じて点灯又は点滅される。すなわち、光の視覚的演出装置としての機能を備える。なお、電飾品86はドライバ82に接続されており、例えば、遊技の進行状態が特定遊技状態に移行したことを受けて点滅点灯を繰り返すように制御されている。また、役物関係、球発射、排出駆動ソレノイド(以下、役物関係ソレノイドと表記)87は、ドライバ82に接続されており、例えば、始動入賞球検知センサ5等の検知センサが遊技球を検知すると、検知信号が入出力インターフェイス61を介して主基板60へ送信され、主基板60のCPU60aがROM60bに登録されたプログラムに基づいて遊技処理を実行し、検知信号に対する遊技処理であるコマンドを出力インターフェイス62を介してドライバ82に送信し、役物関係ソレノイド87を駆動して賞球を払い出す処理を行う。また、球排出ソレノイドにより払い出される賞球は、賞球払出検知センサ76により計数される。そして、賞球払出検知センサ76の計数信号は、入出力インターフェイス61を介して主基板60にて管理される。このように、ドライバ82は、出力インターフェイス62を介して主基板60と接続しており、主基板60が出力するコマンドに基づき電飾品86及び役物関係ソレノイド87を制御する。
また、弾球遊技機I上部に設けられたスピーカ42を含むスピーカユニット89は、遊技の進行状態に応じて音声を出力する。すなわち、音の聴覚的演出装置としての機能を備える。なお、スピーカユニット89は、アンプ88を介してサウンド・ジェネレータ83に接続されており、例えば、遊技の進行状態が特定遊技状態に移行したことを受けて音声を出力するように制御されている。なお、サウンド・ジェネレータ83は、出力インターフェイス62を介して、主基板60と接続しており、主基板60が出力するコマンドに基づきアンプ88及びスピーカユニット89を制御する。そして、スピーカ42は大当たり演出の際のその旨を音声により報知する。
また、この実施形態では、主基板60のRAM60cは、本発明に係る第1,第2の計数手段として機能するカウンタ60dを備え、主基板60のCPU60aは、大入賞球検知センサ72と継続球検知センサ73の検知結果に従って、カウンタ60dの値を増数することにより、入賞領域53に入った遊技球と特定入賞口57に入賞した遊技球をそれぞれ計数する。このような構成によれば、遊技機設置営業店側は、例えば、入賞領域53に入った遊技球数に対する特定入賞口57に入賞した遊技球数の割合の標準値に設定し、出力結果を参照して、実際の割合が標準値より大きい時は、釘を調整して、入賞領域53へ遊技球を入り難くしたり、入賞領域53から特定入賞口57へ入賞し難くすることにより、割合を標準値に近づけることができる。また逆に、実際の割合が標準値より小さい時は、遊技機設置営業店側は、釘を調整して、入賞領域53へ遊技球を入り易くしたり、入賞領域53から特定入賞口57へ入賞し易くすることにより、割合を標準値に近づけることができる。また、このような調整により割合が標準値に近づかない場合や、実際の割合が標準値と大きく異なる場合には、その原因は遊技台の傾きにある可能性が高いため、遊技機設置営業店側は、遊技台の傾き調整することにより、割合を標準値に近づけることができる。このようにして、遊技機設置営業店側は、特定入賞口57への遊技球の入賞率の調整作業を容易に行うことができる。
なお、主基板60のCPU60aは、本発明に係る第1及び第2の出力手段として機能する出力装置90を介して、カウンタ60dの計数結果を外部に出力してもよい。このような構成によれば、遊技機設置営業店側は、弾球遊技機から離れた位置からでも、入賞領域53に入賞した遊技球のうち、特定入賞口57に入賞する遊技球の割合を把握することができる。
また、本発明に係る制御手段として機能する主基板60のCPU60aは、カウンタ60dの値を参照して可動体58の位置を制御することにより、特定入賞口57への遊技球の入賞率を変化させてもよい。このような構成によれば、遊技機設置営業店側は、入賞領域53に入賞した遊技球のうち、特定入賞口57に入賞する遊技球の割合を所望の値に設定することができる。
具体的には、入賞領域53に入った遊技球数に対する特定入賞口57に入賞した遊技球数の割合が第1の閾値以下場合、主基板60のCPU60aは、可動体58によって特定入賞口57への遊技球の入賞が阻止されないように、図5(a)に示すようにガイド59の上方位置からずれた位置に可動体58を停止させる。一方、その割合が第1の閾値以上第2の閾値未満である場合、主基板60のCPU60aは、図5(a)に示す場合よりも特定入賞口57への遊技球の入賞が阻止されるように、図5(b)に示すようにガイド59の上方で可動体58を移動させる。また、その割合が第2の閾値以上である場合には、主基板60のCPU60aは、可動体58によって特定入賞口57への遊技球の入賞を阻止するように、図5(c)に示すようにガイド59の上方位置に可動体58を停止させる。
ここで、主基板60のCPU60aは、上記図5(a),(b),(c)の可動体58の動作をそれぞれa動作,b動作,c動作とし、上記割合を参照して、図6に示すような1〜5の動作を含むA,B,Cの動作パターンから実行する動作パターンを選択することにより、可動体58の位置を制御してもよい。なお、図6に示すAパターンは、遊技球が特定入賞口57に入賞するのに応じて、可動体58の動作がb動作,a動作,c動作,a動作,b動作の順に切り替わる動作パターンである。
本発明の実施形態となる遊技機の概観斜視図である。 図1に示す遊技機の遊技領域の構成を示す前面図である。 本発明の実施形態となる第二種特別電動役物の構成を示す前面図である。 図1に示す遊技機の電気的構成を示すブロック図である。 入賞領域に入った遊技球数に対する特定入賞口に入賞した遊技球数の割合に応じて、図3に示す可動体の位置が変化する様子を示す図である。 図3に示す可動体の動作パターンの一例を示す図である。
符号の説明
1:遊技盤
3:遊技領域
50:第二種特別電動役物(センター役物)
51:開口部
52:開閉部材
53:入賞領域
57:特定入賞口
58:可動体(変更手段)
60a:CPU(制御手段)
60d:カウンタ(第1及び第2の計数手段)
72:大入賞球検知センサ(第1の検出手段)
73:継続球検知センサ(第2の検出手段)
90:出力装置(第1及び第2の出力手段)
I:弾球遊技機

Claims (3)

  1. 遊技盤の遊技領域に遊技球を発射して遊技する弾球遊技機であって、
    前記遊技領域に設けられ、開口部を有する入賞領域と、
    前記開口部を開放して前記入賞領域への遊技球の移動を許容する開放状態と前記開口部を閉止して前記入賞領域内への遊技球の移動を阻止する閉止状態とに設定される開閉部材と、
    前記入賞領域内に設けられ、遊技球の入賞が遊技者に有利な遊技状態を生起する契機となる特定入賞口と、
    前記開口部を通過して前記入賞領域内へ移動する遊技球を検出する第1の検出手段と、
    前記特定入賞口に入賞する遊技球を検出する第2の検出手段と、
    前記第1の検出手段が遊技球を検出した回数を計数する第1の計数手段と、
    前記第2の検出手段が遊技球を検出した回数を計数する第2の計数手段と、を備える
    ことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記第1の計数手段の計数値を外部へ出力する第1の出力手段と、
    前記第2の計数手段の計数値を外部へ出力する第2の出力手段と、をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 前記特定入賞口への遊技球の入賞確率を変更する変更手段と、
    前記第1及び第2の計数手段の計数値に応じて、前記変更手段を制御する制御手段と、をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の弾球遊技機。
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