JP2005245075A - ブラシレスdcモータのロック状態検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブラシレスDCモータのロック状態を簡潔容易に検出することができるブラシレスDCモータのロック状態検出装置を提供すること。
【解決手段】 本発明のブラシレスDCモータのロック状態検出装置は、ブラシレスDCモータ20のロータ22の周囲に配置された磁極検出器21よりの磁極信号Sa、Sb、ScによりブラシレスDCモータ20の制御を行う制御ブロック10を備え、制御ブロック10は、磁極信号Sa、Sb、Scが予め設定する時間Tsに亘り変化しないときをブラシレスDCモータ20のロック状態として検出することとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブラシレスDCモータの制御装置に関し、特に、ブラシレスDCモータのロック状態を検出するブラシレスDCモータのロック状態検出装置に関する。
図5は、従来のロック状態を検出するブラシレスDCモータの制御装置のブロック図を示す。
図5に示すように、従来のロック状態を検出するブラシレスDCモータの制御装置には、ブラシレスDCモータ120に設置された磁極検出器であるホールIC121a、121b、121cより検出したロータ122の磁極信号Sa、Sb、Scを入力して相切換信号Kを相切換駆動部118に出力する制御ブロック110と、相切換信号KによりDCモータ電源部119からの電圧を3相の相巻線123への電圧に切換える相切換駆動部118とにより、ブラシレスDCモータ120の制御を行い、さらに、DCモータ電源部119と相切換駆動部118との間に電流検出部117を設けブラシレスDCモータ120のロック状態を検出するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平2000−197385号公報
しかしながら、従来のブラシレスDCモータの制御装置には、次のような問題があった。
上記したごとく、従来のブラシレスDCモータの制御装置は、ホールIC121a、121b、121cにより磁極を検出しブラシレスDCモータ120の制御を行い、さらに、電流検出部117によりブラシレスDCモータ120のロック状態を検出し、ブラシレスDCモータ120に過電流が流れ続け致命的破壊にいたることの防止などを行っているが、コイルや電気回路で構成する電流検出部117を別途設ける必要があり高価格化を招いていた。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであって、ブラシレスDCモータのロック状態を簡潔容易に検出することができるブラシレスDCモータのロック状態検出装置を提供することを目的とする。
本発明のブラシレスDCモータのロック状態検出装置は、ブラシレスDCモータのロータの周囲に配置された磁極検出器よりの磁極信号により前記ブラシレスDCモータの制御を行う制御ブロックを備え、前記制御ブロックは、前記磁極信号が予め設定する時間に亘り変化しないときを前記ブラシレスDCモータのロック状態として検出することとした。
また、前記予め設定する時間は、前記磁極信号に於いて同一磁極の継続検出時間を超える時間とすることとした。
また、前記予め設定する時間は、前記ブラシレスDCモータ20を定格回転するとき、前記磁極信号に於いて最大となる同一磁極の継続検出時間を超える時間とすることとした。
また、前記予め設定する時間は、前記ブラシレスDCモータの回転速度制御により前記同一磁極の継続検出時間が変動するとき、前記変動する同一磁極の継続検出時間に応じた時間とすることとした。
さらに、前記磁極信号は、複数の前記磁極検出器よりの磁極信号を合成する信号とすることとした。
本発明のブラシレスDCモータのロック状態検出装置は、ブラシレスDCモータのロータの周囲に配置された磁極検出器よりの磁極信号により前記ブラシレスDCモータの制御を行う制御ブロックを備え、前記制御ブロックは、前記磁極信号が予め設定する時間に亘り変化しないときを前記ブラシレスDCモータのロック状態として検出することとしたため、電流検出部を別途設ける必要がなく、ブラシレスDCモータのロック状態を簡潔容易に検出することができる。
また、前記予め設定する時間は、前記磁極信号に於いて同一磁極の継続検出時間を超える時間とすることとしたため、ロック状態をより的確に検出することができる。
また、前記予め設定する時間は、前記ブラシレスDCモータ20を定格回転するとき、前記磁極信号に於いて最大となる同一磁極の継続検出時間を超える時間とすることとしたため、定格回転を行っているときのロック状態を的確に検出することができる。
また、前記予め設定する時間は、前記ブラシレスDCモータの回転速度制御により前記同一磁極の継続検出時間が変動するとき、前記変動する同一磁極の継続検出時間に応じた時間とすることとしたため、ブラシレスDCモータを回転速度制御しているときや、ブラシレスDCモータを立上げのときもロック状態を的確に検出することができる。
さらに、前記磁極信号は、複数の前記磁極検出器よりの磁極信号を合成する信号とすることとしたため、ロック状態をより的確に検出することができる。
以下、本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置につき図を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置のブロック図を示す。
図1に示すように、本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置は、ブラシレスDCモータ20の制御を行うとともに、ブラシレスDCモータのロック状態を検出するマイコンやCPUなどの制御ブロック10が設けられ、制御ブロック10とブラシレスDCモータ20との間に、DCモータ電源部19と接続する相切換駆動部18が設けられている。
ブラシレスDCモータ20は、U相巻線23a、V相巻線23b、W相巻線23cとの相間の電気的位相差が120°の互いに接続するステータの相巻線23と、N極とS極が着磁されたロータ22と、ロータ22の周囲に配置され、ロータ22の磁極を検出し磁極信号Sa、Sb、Scを出力する磁極検出器としてのホールIC21a、21b、21cとで構成されるホールIC21とが設けられている。
制御ブロック10は、ホールIC21a、21b、21cよりの磁極信号Sa、Sb、Scを入力しロータ22の磁極位置を検出する磁極位置検出部15と、磁極位置検出部15が検出した磁極位置信号Pにより相切換制御部17をシーケンス制御する制御部13と、制御部13のシーケンス制御により、相巻線23の相切換をする相切換信号Kを出力し相切換えの制御をする相切換制御部17と、ブラシレスDCモータ20の運転開始、運転停止、回転速度設定などの処理を行う入力処理部11とによりブラシレスDCモータ20の制御を行う。
さらに、制御ブロック10は、磁極位置検出部15よりの磁極位置信号Pとタイマー12に設定する時間Ts(図2参照)とからロック状態を検出するロック状態検出部14が設けられ、ロック状態検出部14によりブラシレスDCモータ20の破壊防止などを行うことができる。ロック状態検出部14が検出するロック状態には、ブラシレスDCモータ20のモータ駆動軸(図示せず)が停止する場合や、モータ駆動軸に過負荷が掛かりモータ駆動軸の回転が低下する場合がある。
相切換駆動部18は、相切換制御部17よりの相切換信号Kにより、DCモータ電源部19よりの電源電圧を切換え、U相巻線23a、V相巻線23b、W相巻線23cに与える駆動電圧Va、Vb、Vcを出力し、ブラシレスDCモータ20を駆動制御する。
図2は、本発明の実施の形態のブラシレスDCモータの制御装置で使用する磁極信号の波形図を示す。
本発明の実施の形態のブラシレスDCモータでは、図1に示すように、N極とS極とが互いに向き合うロータ22の周囲に3個のホールIC21a、21b、21cが配置されているため、ホールIC21a、21b、21cよりの磁極信号Sa、Sb、Scは、図2に示すように、順次電気角で120°の位相差があり、電気角で180°ごとのパルス幅となっている。
図3は、本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置がブラシレスDCモータのロック状態の検出を行うときのフローチャートを示す。
図1と、図2と、図3とにより、本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置が行うロック状態の検出につき説明する。
制御ブロック10は、ブラシレスDCモータの起動を開始し(ステップ31)、ブラシレスDCモータ20を駆動したとき(ステップ32)、磁極信号Sa、Sb、Scのパルス幅、即ち、ロータ22の周囲に配置された磁極検出器のホールIC21a、21b、21cが同じ磁極を継続して検出する同一磁極の継続検出時間Tを検出し(ステップ33)、同一磁極の継続検出時間Tとタイマー12に予め設定する時間Tsとを比較し(ステップ34)、同一磁極の継続検出時間Tが予め設定する時間Tsを上回ったとき(ステップ35のYes)、ロック状態検出部14はブラシレスDCモータ20がロック状態になったと判断しロック状態を検出する(ステップ36)。同一磁極の継続検出時間Tが予め設定する時間Tsを上回らないとき(ステップ35のNo)、ロック状態検出部14はブラシレスDCモータ20がロック状態ではないと判断し、ステップ32以降の動作を継続する。
なお、図3のフローチャートでは、制御ブロック10は、磁極信号Sa、Sb、Scのパルス幅である同一磁極の継続検出時間Tと、予め設定する時間Tsとを比較し、磁極信号Sa、Sb、Scが予め設定する時間Tsに亘り変化をしないときロック状態と判断しロック状態を検出することとしたが、予め設定する時間Tsは、ブラシレスDCモータ20が定格回転を行うとき最大となる磁極信号Sa、Sb、Scのパルス幅を超える時間とすることもでき、定格回転を行っているときのロック状態を的確に検出することができる。
また、予め設定する時間Tsは、ブラシレスDCモータ20の回転速度制御により磁極信号Sa、Sb、Scのパルス幅が変動したとき、そのパルス幅に応じた時間とすることもでき、回転速度制御を行っているときのロック状態をより的確に検出することができ、さらに、ブラシレスDCモータ20を起動する立上げのときも、ロック状態を的確に検出することができる。
また、磁極信号Sa、Sb、Scのパルス幅である同一磁極の継続検出時間Tは、連続するパルス幅を複数加算したものとし、予め設定する時間Tsと比較しロック状態を検出することもできる。
図4は、本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置において磁極信号を合成する合成回路と、合成磁極信号の波形図を示し、図4(a)は、合成回路の回路図を示し、図4(b)は、合成磁極信号の波形図を示す。
図4(a)に示すように、合成回路40は、磁極信号Sa、Sb、Scを入力し、エクスクルーシブOR回路41、42により入力した磁極信号Sa、Sb、Scを合成し、図4(b)に示すように、電気角で60°ごとのパルスを形成する合成磁極信号Sを出力する。この合成回路40は、ブラシレスDCモータ20と制御ブロック10との間に設け、合成磁極信号Sによりロック状態を検出することもできる。
以上述べたように、本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置は、磁極信号Sa、Sb、Scが予め設定する時間Tsに亘り変化をしないときロック状態と判断しロック状態を検出するものであり、コイルや電気回路で構成する電流検出部を別途設ける必要がなく、ブラシレスDCモータのロック状態を簡潔容易に検出することができる。
本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置のブロック図を示す。 本発明の実施の形態のブラシレスDCモータの制御装置で使用する磁極信号の波形図を示す。 本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置がホールICのロック状態の検出を行うときのフローチャートを示す。 本発明の実施の形態のブラシレスDCモータのロック状態検出装置において磁極信号を合成する合成回路と、合成磁極信号の波形図を示し、図4(a)は、合成回路の回路図を示し、図4(b)は、合成磁極信号の波形図を示す。 従来のロック状態を検出するブラシレスDCモータの制御装置のブロック図を示す。
符号の説明
10 制御ブロック
11 入力処理部
12 タイマー
13 制御部
14 ロック状態検出部
15 磁極位置検出部
17 相切換制御部
18 相切換駆動部
19 DCモータ電源部
20 ブラシレスDCモータ
21 ホールIC
22 ロータ
23 相巻線
40 合成回路

Claims (5)

  1. ブラシレスDCモータのロータの周囲に配置された磁極検出器よりの磁極信号により前記ブラシレスDCモータの制御を行う制御ブロックを備え、前記制御ブロックは、前記磁極信号が予め設定する時間に亘り変化しないときを前記ブラシレスDCモータのロック状態として検出することを特徴とするブラシレスDCモータのロック状態検出装置。
  2. 前記予め設定する時間は、前記磁極信号に於いて同一磁極の継続検出時間を超える時間とすることを特徴とする請求項1に記載のブラシレスDCモータのロック状態検出装置。
  3. 前記予め設定する時間は、前記ブラシレスDCモータ20を定格回転するとき、前記磁極信号に於いて最大となる同一磁極の継続検出時間を超える時間とすることを特徴とする請求項1に記載のブラシレスDCモータのロック状態検出装置。
  4. 前記予め設定する時間は、前記ブラシレスDCモータの回転速度制御により前記同一磁極の継続検出時間が変動するとき、前記変動する同一磁極の継続検出時間に応じた時間とすることを特徴とする請求項1に記載のブラシレスDCモータのロック状態検出装置。
  5. 前記磁極信号は、複数の前記磁極検出器よりの磁極信号を合成する信号とすることを特徴とする請求項1に記載のブラシレスDCモータのロック状態検出装置。
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