JP2005243487A - セパレータ、電解質膜電極接合体、セル、および燃料電池ユニット - Google Patents
セパレータ、電解質膜電極接合体、セル、および燃料電池ユニット Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 誤作業を防止することを考慮したセパレータ、電解質膜・電極接合体、および該セルを搭載した燃料電池ユニットを提供する。
【解決手段】 MEA20を構成するアノード触媒層22の面をセパレータ10の中央部14と対向させて、MEA20とセパレータ10とを組み合わせる。アノード触媒層22の面はセパレータ10の中央部14に形成されるアノード流路を覆うように設けられる。すなわち、アノード流路を流れる燃料が電解質膜21に接触せずにアノード触媒層22に接触するように、MEA20はセパレータ10に取り付けられる。
【選択図】 図3
【解決手段】 MEA20を構成するアノード触媒層22の面をセパレータ10の中央部14と対向させて、MEA20とセパレータ10とを組み合わせる。アノード触媒層22の面はセパレータ10の中央部14に形成されるアノード流路を覆うように設けられる。すなわち、アノード流路を流れる燃料が電解質膜21に接触せずにアノード触媒層22に接触するように、MEA20はセパレータ10に取り付けられる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、燃料電池ユニットを構成するセルに関し、特にセルを構成するセパレータおよび電解質膜・電極接合体に関する。
DMFC型燃料電池における電解質膜・電極接合体(MEA)は電解質膜の両面にアノード触媒層とカソード触媒層とを接合する構造を有する。複数枚のMEAを互いに固定するとともに電気的に直列に接続するためにセパレータの有する面に所定のMEAを配設する。例えばセパレータの有する面のうち、燃料を供給するための流路が形成される面には、MEAを構成する燃料極が配設される。セパレータの有する面に所定のMEAを配設した一つのユニットをDMFCセルと称す。所望の電圧、電流を得るために、複数枚のDMFCセル積層することでDMFCセルスタックを構成する。
燃料電池のセルスタックを構成するセルを積層する技術として、単セルおよびセパレータ板の貫通孔に円筒状の中間アダプタに順次はめ込むことで単位ブロックを形成し、中間アダプタの貫通孔に通されるシャフトを用いて複数個の単位ブロックを積層することで積層体を形成し、さらに積層体を締め付けることで燃料電池を製造するといった技術があった(特許文献1参照。)。
特開2001−57226号公報(第3頁、第1図)
セパレータの両面にMEAを接合する作業、または、複数枚のセルを積層することでセルスタックを組み立てる作業において、次に示す問題点がある。
第1の問題点としてセパレータの有する両面に誤った電極を接合する誤作業が生じるという問題点がある。例えば正極を接合しなければならないセパレータの面に誤って負極を接合する場合がある。
第2の問題点としてDMFCセルスタックを組み立てる作業において、複数枚のDMFCセルを誤って積層する場合が生じるという問題点がある。
そこで、本発明は、誤作業を防止することを考慮したセパレータ、電解質膜電極接合体、セルおよび該セルを搭載した燃料電池ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明におけるセパレータでは、電解質膜電極接合体の電極に接合するセパレータにおいて、本体と、本体に設けられ、電極と接合することで形成される流路と、本体において、流路の周辺に設けられた第1の孔部と、本体において、流路の周辺に設けられるとともに、第1の孔部の形状と異なる形状を有する第2の孔部とを具備することを特徴とする。
また、請求項3に係る発明における電解質膜電極接合体では、電解質膜と、電解質膜の有する第1の面に接合される第1の電極と、電解質膜の有する第2の面に接合される第2の電極とを具備し、第1の電極が具備する所定のコーナにコーナカットを形成することを特徴とする。
また、請求項5に係る発明におけるセルでは、電解質膜電極接合体と電解質膜電極接合体の電極に接合するセパレータとから構成されるセルにおいて、セパレータは、本体と、本体に設けられ、電極と接合することで形成される流路と、本体において、流路の周辺に設けられた第1の孔部と、本体において、流路の周辺に設けられるとともに、第1の孔部の形状と異なる形状を有する第2の孔部とを具備し、電解質膜電極接合体は、電解質膜と、電解質膜の有する第1の面に接合される第1の電極と、電解質膜の有する第2の面に接合される第2の電極とを具備し、第1の電極が具備する所定のコーナにコーナカットを形成することを特徴とする。
また、請求項6に係る発明における燃料電池ユニットでは、セパレータとセパレータの面に接合する電解質膜電極接合体とから構成されるセルを有する燃料電池ユニットにおいて、セパレータは、プレートと、プレートの上面に設けられる溝とを具備し、電解質膜電極接合体は、電解質膜と、電解質膜の第1の面に接合され、所定のコーナがカットされた第1の電極とを具備し、溝を覆うように第1の電極の面が接合することで形成される流路を有するセルと、を具備することを特徴とする。
本発明によれば、セルおよびセルスタックの組み立て時における誤作業を防ぐことが可能となり、該セルを搭載した燃料電池ユニットの電力生成能力を向上させることが可能となる。
以下本発明に係る実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1はセパレータを表す斜視図である。
セパレータ10の本体は中央部11と周辺部12とで構成される。中央部11には溝状の流路13が形成される。セパレータ10の本体の形状はプレート状である。流路13は中央部11の表面に溝を形成することで設けられる。流路13はセパレータ10の両面夫々に、後述にて説明するアノード流路およびカソード流路として設けられる。
周辺部12には孔部が形成される。セパレータ10の長軸沿いの周辺部12には第1の孔部14が形成される。第1の孔部14は後述にて説明するセルユニットを組み立てる際にネジ止めを行うために用いられる。セパレータ10の短軸沿いの周辺部12には第2の孔部15が形成される。第2の孔部15は後述にて説明するカソード触媒層に燃料を供給するために設けられる。
周辺部12のコーナには第3の孔部16と第4の孔17部とが形成される。第3の孔部16と第4の孔部17はセパレータ10の対角線上に夫々位置する。第3の孔部16および第4の孔部17は後述にて説明するセルスタックを組み立てる際に使用される。第3の孔部16と第4の孔部17は精度を有し、夫々形状の異なる孔部である。次にセパレータ10の面に配設される電解質膜・電極接合体について説明する。
図2は、電解質膜・電極接合体(MEA)を表す斜視図である。
MEA20は電解質膜21の両面にアノード触媒層22とカソード触媒層23とを接合することで構成される。電解質膜21はプロトン導電膜である。電解質膜21が有する面のうち、アノード触媒層22またはカソード触媒層23と接合する面の大きさは、セパレータ10の中央部11の大きさと略同様の大きさである。また、アノード触媒層22とカソード触媒層23の形状はMEA20の形状よりも小さい形状である。
アノード触媒層22の所定のコーナをカットすることでCカット22aが形成される。またアノード触媒層22ではなくカソード触媒層23の所定のコーナをカットすることでCカットを形成する。Cカットの形成については後述をもって詳細に説明する。次にセパレータ10とMEA20とを組み合わせることで構成されるセルについて説明する。
図3はセパレータとMEAとを組み合わせることで構成されるセルについて説明する図である。
例えばMEA20を構成するアノード触媒層22の面をセパレータ10の中央部14と対向させて、MEA20とセパレータ10とを組み合わせる。アノード触媒層22の面はセパレータ10の中央部14に形成されるアノード流路を覆うように設けられる。すなわち、アノード流路を流れる燃料が電解質膜21に接触せずにアノード触媒層22に接触するように、MEA20はセパレータ10に取り付けられる。セパレータ10にMEA20を組み合わせた一つのユニットはセルと呼ばれる。
さらに、後述にて説明するが、セル同士を組み合わせる際、カソード触媒層21の面をセパレータ10のカソード流路が形成されている中央部と対向させて組み合わされる。ここで、カソード触媒層21の面はセパレータ10の中央部に形成されるカソード流路を覆うように形成されている。すなわち、カソード触媒層21がカソード流路を覆う状態を保つ条件を満たしつつ、カソード触媒層21の所定のコーナをカットすることでCカット21aが形成される。
アノード触媒層22またはカソード触媒層23の所定のコーナにCカットを形成することで、アノード触媒層22およびカソード触媒層23の識別を容易に行うことが可能となる。従って、セパレータ10にMEA20を取り付ける際、例えば、カソード触媒層21の面をセパレータ10のアノード流路が形成されている中央部に誤って取り付けるといった誤作業を防ぐことが可能となる。また、カソード触媒層21のみならずアノード触媒層22においても、アノード触媒層22がアノード流路を覆う状態を保つ条件を満たしつつ、アノード触媒層22の所定のコーナをカットすることでCカット21aが形成してもよい。ここで、カソード触媒層21のコーナに形成されるCカット数と異なる数を有するCカットをアノード触媒層22に形成すると、カソード触媒層21とアノード触媒層22とを識別することが可能となる。次にセルのスタックについて説明する。
図4は、セルのスタックについて説明する図である。
セルスタックは組み立てジグ30に設けられる第1の位置決めガイド31および第2の位置決めガイド32を用いて形成される。複数枚のセル40を第1の位置決めガイド31と第2の位置決めガイド32に沿って積層していく。
第1の位置決めガイド31はセルスタック10のコーナに形成される第3の孔部16の精度に適合するガイドであり、さらに、第2の位置決めガイド32は第4の孔部17の精度に適合するガイドである。
複数枚のセル40を第1の位置決めガイド31と第2の位置決めガイド32とを用いて積層するに伴って、セパレータ10の周辺部に形成される第2の孔部15の積層によりカソード触媒層に燃料を供給するため燃料流路が形成される。
上述にて説明したとおりに組み立てられたセルスタックおよび該セルスタックに燃料および空気を供給する補機を燃料電池ユニットに搭載する。
上述で説明したとおり、第3の孔部16の精度に適合した第1の位置決めガイド31および第4の孔部17の精度に適合した第2の位置決めガイド32を用いてセルをスタックしていくことで、セルを積層した際の位置合わせ精度を確保することが可能となり、第2の孔部15の積層により形成される燃料流路から燃料が流出するといった問題を解消できる。
また、セパレータ10の対角線上に第3の孔部16と該第3の孔部16の有する精度と異なる精度を有する第4の孔部17を設けることで、セル40の積層間違いを防止することが可能となる。
また、上述にて説明したとおりにセルスタックを組み立てることで、燃料流路から燃料が流出するといった問題が解消されたセルスタックを燃料電池ユニットに搭載することが可能となり、該燃料電池ユニットの電力生成能力を向上することが可能となる。
本発明は上記実施形態をそのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示されている全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…セパレータ、13…流路、20…電解質膜・電極接合体、
21…電解質膜、22…アノード触媒層、23…カソード触媒層、
30…組み立てジグ、31…第1の位置決めガイド、
32…第2の位置決めガイド、40…セル、
21…電解質膜、22…アノード触媒層、23…カソード触媒層、
30…組み立てジグ、31…第1の位置決めガイド、
32…第2の位置決めガイド、40…セル、
Claims (7)
- 電解質膜電極接合体の電極に接合するセパレータにおいて、
本体と、
前記本体に設けられ、前記電極と接合することで形成される流路と、
前記本体において、前記流路の周辺に設けられた第1の孔部と、
前記本体において、前記流路の周辺に設けられるとともに、前記第1の孔部の形状と異なる形状を有する第2の孔部と、
を具備することを特徴とするセパレータ。 - 前記第1の孔部と前記第2の孔部は夫々、前記本体の有する所定のコーナに配される孔部であることを特徴とする請求項1記載のセパレータ。
- 電解質膜と、
前記電解質膜の有する第1の面に接合される第1の電極と、
前記電解質膜の有する第2の面に接合される第2の電極とを具備し、
前記第1の電極が具備する所定のコーナにコーナカットを形成することを特徴とする電解質膜電極接合体。 - 前記第2の電極が具備するコーナに、前記第1の電極が具備するコーナカットの数と異なる数のコーナカットを形成することを特徴とする請求項3記載の電解質膜電極接合体。
- 電解質膜電極接合体と前記電解質膜電極接合体の電極に接合するセパレータとから構成されるセルにおいて、
前記セパレータは、
本体と、
前記本体に設けられ、前記電極と接合することで形成される流路と、
前記本体において、前記流路の周辺に設けられた第1の孔部と、
前記本体において、前記流路の周辺に設けられるとともに、前記第1の孔部の形状と異なる形状を有する第2の孔部とを具備し、
前記電解質膜電極接合体は、
電解質膜と、
前記電解質膜の有する第1の面に接合される第1の電極と、
前記電解質膜の有する第2の面に接合される第2の電極とを具備し、
前記第1の電極が具備する所定のコーナにコーナカットを形成することを特徴とするセル。 - セパレータと前記セパレータの面に接合する電解質膜電極接合体とから構成されるセルを有する燃料電池ユニットにおいて、
前記セパレータは、
プレートと、
前記プレートの上面に設けられる溝とを具備し、
前記電解質膜電極接合体は、
電解質膜と、
前記電解質膜の第1の面に接合され、所定のコーナがカットされた第1の電極とを具備し、
前記溝を覆うように前記第1の電極の面が接合することで形成される流路を有するセルと、
を具備することを特徴とする燃料電池ユニット。 - 前記電解質膜電極接合体は、
前記電解質膜の有する第2の面に接合される第2の電極とを具備し、
前記第2の電極が具備するコーナに、前記第1の電極が具備するコーナカットの数と異なる数のコーナカットを形成することを特徴とする請求項6記載の燃料電池ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004053176A JP2005243487A (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | セパレータ、電解質膜電極接合体、セル、および燃料電池ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004053176A JP2005243487A (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | セパレータ、電解質膜電極接合体、セル、および燃料電池ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005243487A true JP2005243487A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=35024987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004053176A Pending JP2005243487A (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | セパレータ、電解質膜電極接合体、セル、および燃料電池ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005243487A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007242487A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Toyota Motor Corp | 燃料電池、燃料電池スタック、および燃料電池スタックの製造方法 |
-
2004
- 2004-02-27 JP JP2004053176A patent/JP2005243487A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007242487A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Toyota Motor Corp | 燃料電池、燃料電池スタック、および燃料電池スタックの製造方法 |
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---|---|---|---|
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