JP2005240620A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents

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明 赤羽根
Yutaka Yoshida
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Abstract

【課題】少なくともコイル組立体およびソレノイドハウジングを埋封せしめた合成樹脂製の被覆部に、コイル組立体のコイルに連なる受電側接続端子を臨ませる筒壁を有する受電用カプラが一体に設けられ、筒壁を挿入せしめる凹部を有して受電用カプラに着脱可能に接続される合成樹脂製の給電用カプラには、受電側接続端子との電気的な接続を可能とした給電側接続端子が設けられる電磁式燃料噴射弁において、部品点数の増大を回避して低コスト化を可能としつつ、作動音の発生を抑制する。
【解決手段】筒壁39の外面および凹部41の内面の一方の複数箇所には、筒壁39の外面および前記凹部41の内面の他方に弾発的に接触する突部48が突設される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電磁式燃料噴射弁に関し、特に、前端に弁座を有する弁ハウジング内に収容されて前記弁座から離座する側にばね付勢される弁体を前記弁座から離座させる側に駆動する電磁力を発揮し得るコイル組立体が前記弁ハウジングの後部に連設されるソレノイドハウジング内に収容され、少なくとも前記コイル組立体および前記ソレノイドハウジングを埋封せしめた合成樹脂製の被覆部には、前記コイル組立体のコイルに連なる受電側接続端子を臨ませる筒壁を有する受電用カプラが一体に設けられ、前記筒壁を挿入せしめる凹部を有して前記受電用カプラに着脱可能に接続される合成樹脂製の給電用カプラには、前記受電側接続端子との電気的な接続を可能とした給電側接続端子が設けられる電磁式燃料噴射弁に関する。
このような電磁式燃料噴射弁は、たとえば特許文献1により既に知られている。
特公平5−22067号公報
ところで、電磁式燃料噴射弁の作動に伴う作動音は、受電用カプラおよび給電用カプラの接続部から主として放射されているものであり、上記従来のものでは、受電用カプラにゴム弾性体より成る防振体が装着され、その防振体が受電用カプラおよび給電用カプラ間に介装されることで、受電用カプラおよび給電用カプラの振動を抑え、それにより作動音の発生を抑制するようにしている。しかるに受電用カプラに防振体を装着する必要があるので、部品点数の増大を招き、コストも高くなってしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、部品点数の増大を回避して低コスト化を可能としつつ、作動音の発生を抑制し得るようにして電磁式燃料噴射弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、前端に弁座を有する弁ハウジング内に収容されて前記弁座から離座する側にばね付勢される弁体を前記弁座から離座させる側に駆動する電磁力を発揮し得るコイル組立体が前記弁ハウジングの後部に連設されるソレノイドハウジング内に収容され、少なくとも前記コイル組立体および前記ソレノイドハウジングを埋封せしめた合成樹脂製の被覆部には、前記コイル組立体のコイルに連なる受電側接続端子を臨ませる筒壁を有する受電用カプラが一体に設けられ、前記筒壁を挿入せしめる凹部を有して前記受電用カプラに着脱可能に接続される合成樹脂製の給電用カプラには、前記受電側接続端子との電気的な接続を可能とした給電側接続端子が設けられる電磁式燃料噴射弁において、前記筒壁の外面および前記凹部の内面の一方の複数箇所には、前記筒壁の外面および前記凹部の内面の他方に弾発的に接触する突部が突設されることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、前記筒壁の側壁の一部を構成する平板状の壁部に、前記筒壁から側方に突出する一対のガイド壁が、前記壁部に面一に連なるようにして一体に連設され、前記給電用カプラには、前記筒壁を挿入せしめる凹部の内面に開口する一対のガイド凹部が、前記ガイド壁を挿脱可能に嵌合することを可能として設けられることを特徴とする。
さらに請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に加えて、前記筒壁の側壁のうち前記ソレノイドハウジング側の側壁の外面には、前記給電用カプラの係合爪を係脱可能に係合せしめる係合突起が突設されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、受電用カプラが備える筒壁の外面および給電用カプラが備える凹部の内面の一方の複数箇所に設けられる突部が、筒壁の外面および凹部の内面の他方に弾発的に接触することにより、前記筒壁が凹部内で振動することはなく、したがって受電用カプラおよび給電用カプラの振動を抑えて作動音の発生を抑制することができる。しかも作動音の発生を抑制するための専用の部材は不要であり、部品点数の増大を回避してコスト低減を図ることができる。
また請求項2記載の発明によれば、筒壁を凹部内でガイドするための形状を単純化し、受電用カプラおよび給電用カプラを成形する金型の形状を単純化し、製造コストの低減に寄与することができる。
さらに請求項3記載の発明によれば、電磁式燃料噴射弁の外側方向への給電用カプラの張出しを抑制することが可能であり、特に、搭載スペースに制限のある自動二輪車等への適用に有効である。しかも給電用カプラの受電用カプラへの係合部を保護するための保護壁が不要となり、給電用カプラの形状をより単純化して、給電用カプラを成形する金型の形状単純化によって製造コストをより一層低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1および図2は本発明の一実施例を示すものであり、図1は電磁式燃料噴射弁の縦断面図、図2は図1の2−2線断面図である。
先ず図1において、図示しないエンジンに燃料を噴射するための電磁式燃料噴射弁は、前端に弁座13を有する弁ハウジング8内に前記弁座13に着座する方向にばね付勢される弁体20が収容される弁部5と、前記弁座13から離座させる側に前記弁体20を駆動する電磁力を発揮し得るコイル組立体24が前記弁ハウジング8に連設されるソレノイドハウジング25内に収容されるソレノイド部6と、前記コイル組立体24のコイル30に連なる受電側接続端子38…を臨ませる受電用カプラ40を一体に有して少なくとも前記コイル組立体24および前記ソレノイドハウジング25を埋封せしめた合成樹脂製の被覆部7とを備える。
弁ハウジング8は、磁性金属により形成される磁性円筒体9と、該磁性円筒体9の前端に液密に結合される弁座部材10とで構成される。弁座部材10は、その後端部を磁性円筒体9の前端部に嵌合した状態で、磁性円筒体9に溶接されるものであり、この弁座部材10には、その前端面に開口する燃料出口孔12と、該燃料出口孔12の内端に連なるテーパ状の弁座13と、該弁座13の後端大径部に連なるガイド孔14とが同軸に設けられる。また弁座部材10の前端には、燃料出口孔12に通じる複数の燃料噴孔15…を有する鋼板製のインジェクタプレート16が液密に全周溶接される。
弁ハウジング8内の後部には、ソレノイド部6の一部を構成する可動コア18が摺動可能に嵌合されており、該可動コア18に一体に連なる弁軸19の前端に、前記弁座13に着座して燃料出口孔12を閉鎖し得る弁体20が一体に形成される。可動コア18、弁軸19および弁体20には、弁ハウジング8内に通じる通孔21が前端を閉じた有底状にして同軸に形成される。
ソレノイド部6は、前記可動コア18と、該可動コア18に対向する円筒状の固定コア22と、可動コア18を固定コア22から離反させる側に付勢するばね力を発揮する戻しばね23と、戻しばね23のばね力に抗して可動コア18を固定コア22側に吸引する電磁力を発揮することを可能としつつ弁ハウジング8の後部および固定コア22を囲繞するように配置されるコイル組立体24と、弁ハウジング8に前端部が連設されるようにしてコイル組立体24を囲むソレノイドハウジング25とを備える。
弁ハウジング8における磁性円筒体9の後端は、ステンレス鋼等の非磁性金属により形成される非磁性円筒体26を介して前記固定コア22の前端に同軸に結合されるものであり、磁性円筒体9の後端は非磁性円筒体26の前端に突き合わせ溶接され、非磁性円筒体26の後端は、固定コア22の前端部を非磁性円筒体26に嵌合せしめた状態で固定コア22に溶接される。
固定コア22には円筒状のリテーナ27が同軸に圧入されており、前記戻しばね23は、リテーナ27および可動コア18間に介装される。また可動コア18の後端部内周には、可動コア18が固定コア22に直接接触することを回避すべく、非磁性材から成るリング状のストッパ28が可動コア18の後端面から固定コア22側にわずかに突出するようにして、嵌合、固定される。さらにコイル組立体24は、弁ハウジング8の後部、非磁性円筒体26および固定コア22を囲繞するボビン29にコイル30が巻装されて成るものである。
ソレノイドハウジング25は、コイル組立体24の弁部5側端部に対向する環状の端壁31aを一端に有してコイル組立体24を囲繞する円筒状にして磁性金属により形成される磁性枠31と、前記固定コア22の後端部から半径方向外方に張出してコイル組立体24の弁部5とは反対側の端部に対向するフランジ部22aとから成るものであり、フランジ部22aは磁性枠31の他端部に磁気的に結合される。しかも磁性枠31における端壁31aの内周には、前記弁ハウジング8における磁性円筒体9を嵌合せしめる嵌合筒部31bが同軸に設けられており、ソレノイドハウジング25は、その嵌合筒部31bに弁ハウジング8を嵌合せしめることで弁ハウジング8に連設される。
固定コア22の後端には、円筒状である入口筒33が一体にかつ同軸に連設されており、その入口筒33の後部に燃料フィルタ34が装着される。しかも入口筒33、リテーナ23および固定コア22には、可動コア18の通孔21に通じる燃料通路35が同軸に設けられる。
被覆部7は、ソレノイドハウジング25およびコイル組立体24だけでなく、ソレノイドハウジング25およびコイル組立体24間の間隙を満たしつつ、弁ハウジング8の一部および入口筒33の大部分を埋封せしめるように形成されるものであり、ソレノイドハウジング25の磁性枠31には、コイル組立体24のボビン29に一体に形成される腕部29aをソレノイドハウジング25外に配置するための切欠き部36が設けられる。
前記被覆部7には、前記コイル組立体24におけるコイル30の両端に連なる受電側接続端子38…を臨ませる筒壁39を有する受電用カプラ40が一体に設けられるものであり、前記受電側接続端子38の基端は前記腕部28aに埋設されており、前記コイル30のコイル端30a…が受電側接続端子38…に溶接される。
図2を併せて参照して、受電用カプラ40には、前記筒壁39を挿入せしめる凹部41を有する合成樹脂製の給電用カプラ42を着脱可能に接続することが可能である。この給電用カプラ42は、前記受電用カプラ40の筒壁39内に挿入可能な挿入部43を有しており、前記受電側接続端子38…を挿入させるようにして挿入部43に設けられる一対の接続孔44…に、前記受電側接続端子38…との電気的な接続を可能とした給電側接続端子45…がそれぞれ配設され、給電側接続端子45…に連なる導線46が給電用カプラ42から延出される。
しかも受電用カプラ40における前記筒壁39の外面ならびに前記給電用カプラ42における前記凹部41の内面の一方の複数箇所には、前記筒壁39の外面および前記凹部41の内面の他方に弾発的に接触する突部48…が突設されるものであり、この実施例では筒壁39の外面に凹部41の内面に弾発的に接触する3個の突部48…が突設される。
また前記筒壁39の側壁の一部は平板状の壁部39aで構成されており、この壁部39aには、筒壁39から側方に突出する一対のガイド壁49,49が面一に連なるようにして一体に連設され、給電用カプラ42には、前記筒壁39を挿入せしめる凹部41の内面に開口する一対のガイド凹部50,50が、前記ガイド壁49,49を挿脱可能に嵌合することを可能として設けられる。
しかも前記筒壁39の側壁のうち前記ソレノイドハウジング25側の側壁の外面には、前記給電用カプラ42に設けられた係合爪51を係脱可能に係合せしめる係合突起52が突設される。
次にこの実施例の作用について説明すると、少なくともソレノイド部6のソレノイドハウジング25およびコイル組立体24を埋封せしめた合成樹脂製の被覆部7には、コイル組立体24のコイル30に連なる受電側接続端子38を臨ませる筒壁39を有する受電用カプラ40が一体に設けられ、前記筒壁39を挿入せしめる凹部41を有して前記受電用カプラ40に着脱可能に接続される合成樹脂製の給電用カプラ42には、前記受電側接続端子38との電気的な接続を可能とした給電側接続端子45が設けられるのであるが、筒壁39の外面の複数箇所には、凹部41の内面の他方に弾発的に接触する突部48…が突設されている。
したがって前記筒壁39が凹部41内で振動することはなく、受電用カプラ40および給電用カプラ42の振動を抑えて作動音の発生を抑制することができる。しかも作動音の発生を抑制するための専用の部材は不要であり、部品点数の増大を回避してコスト低減を図ることができる。
また筒壁39の側壁の一部を構成する平板状の壁部39aに、筒壁39から側方に突出する一対のガイド壁49,49が前記壁部39aに面一に連なるようにして一体に連設され、給電用カプラ42には、前記筒壁39を挿入せしめる凹部41の内面に開口する一対のガイド凹部50,50が、前記ガイド壁49,49を挿脱可能に嵌合することを可能として設けられるので、筒壁39を凹部41内でガイドするための形状を単純化し、受電用カプラ40および給電用カプラ42を成形する金型の形状を単純化し、製造コストの低減に寄与することができる。
さらに筒壁39の側壁のうちソレノイドハウジング25側の側壁の外面には、前記給電用カプラ42の係合爪51を係脱可能に係合せしめる係合突起52が突設されるので、電磁式燃料噴射弁の外側方向への給電用カプラ42の張出しを抑制することが可能であり、特に、搭載スペースに制限のある自動二輪車等への適用に有効である。しかも給電用カプラ42の受電用カプラ40への係合部を保護するための保護壁が不要となり、給電用カプラ42の形状をより単純化して、給電用カプラ42を成形する金型の形状単純化によって製造コストをより一層低減することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
電磁式燃料噴射弁の縦断面図である。 図1の2−2線断面図である。
符号の説明
7・・・被覆部
8・・・弁ハウジング
13・・・弁座
20・・・弁体
24・・・コイル組立体
25・・・ソレノイドハウジング
30・・・コイル
38・・・受電側接続端子
39・・・筒壁
39a・・・壁部
40・・・受電用カプラ
41・・・凹部
42・・・給電用カプラ
45・・・給電側接続端子
48・・・突部
49・・・ガイド壁
50・・・ガイド凹部
51・・・係合爪
52・・・係合突起

Claims (3)

  1. 前端に弁座(13)を有する弁ハウジング(8)内に収容されて前記弁座(13)から離座する側にばね付勢される弁体(20)を前記弁座(13)から離座させる側に駆動する電磁力を発揮し得るコイル組立体(24)が前記弁ハウジング(8)の後部に連設されるソレノイドハウジング(25)内に収容され、少なくとも前記ソレノイドハウジング(25)を覆う合成樹脂製の被覆部(7)には、前記コイル組立体(24)のコイル(30)に連なる受電側接続端子(38)を臨ませる筒壁(39)を有する受電用カプラ(40)が一体に設けられ、前記筒壁(39)を挿入せしめる凹部(41)を有して前記受電用カプラ(40)に着脱可能に接続される合成樹脂製の給電用カプラ(42)には、前記受電側接続端子(38)との電気的な接続を可能とした給電側接続端子(45)が設けられる電磁式燃料噴射弁において、前記筒壁(39)の外面および前記凹部(41)の内面の一方の複数箇所には、前記筒壁(39)の外面および前記凹部(41)の内面の他方に弾発的に接触する突部(48)が突設されることを特徴とする電磁式燃料噴射弁。
  2. 前記筒壁(39)の側壁の一部を構成する平板状の壁部(39a)に、前記筒壁(39)から側方に突出する一対のガイド壁(49)が、前記壁部(39a)に面一に連なるようにして一体に連設され、前記給電用カプラ(42)には、前記筒壁(39)を挿入せしめる凹部(41)の内面に開口する一対のガイド凹部(50)が、前記ガイド壁(49)を挿脱可能に嵌合することを可能として設けられることを特徴とする請求項1記載の電磁式燃料噴射弁。
  3. 前記筒壁(39)の側壁のうち前記ソレノイドハウジング(25)側の側壁の外面には、前記給電用カプラ(42)の係合爪(51)を係脱可能に係合せしめる係合突起(52)が突設されることを特徴とする請求項1または2記載の電磁式燃料噴射弁。
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