JP2005240575A - チューブポンプおよびこれを用いたインクジェット式記録装置 - Google Patents
チューブポンプおよびこれを用いたインクジェット式記録装置 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】輸送中や長期休止状態でもポンプチューブがクリープ劣化することなく安定して動作するインクジェット記録装置のポンプユニットを提供する。
【解決手段】弾性チューブと、ポンプ駆動軸と、加圧ローラと、加圧ローラの回転軸をガイドしポンプ軸と同時に移動するローラ保持部材と、ローラ保持部材を可動させ選択して位置を固定させるローラ可動部材と、加圧ローラの外周面と共同して弾性チューブを加圧変形させるポンプケースとにより構成され、ローラ可動部材を加圧ローラが弾性チューブを押圧する位置に選択するとポンプ動作を行わせ、ローラ可動部材を加圧ローラが弾性チューブから解除する位置に選択するとポンプ動作を解除または緩和させる構成とした。
【選択図】図1
【解決手段】弾性チューブと、ポンプ駆動軸と、加圧ローラと、加圧ローラの回転軸をガイドしポンプ軸と同時に移動するローラ保持部材と、ローラ保持部材を可動させ選択して位置を固定させるローラ可動部材と、加圧ローラの外周面と共同して弾性チューブを加圧変形させるポンプケースとにより構成され、ローラ可動部材を加圧ローラが弾性チューブを押圧する位置に選択するとポンプ動作を行わせ、ローラ可動部材を加圧ローラが弾性チューブから解除する位置に選択するとポンプ動作を解除または緩和させる構成とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、チューブの変形を利用して圧力を発生させるチューブポンプ、およびこのチューブポンプより発生する負圧を利用してインクを供給し、吐出して記録を行う記録ヘッドのインク吐出性能を維持回復するための回復手段を備えるインクジェット式記録装置に関する。
オンデマンド方式のインクジェット記録においては、インク噴射ヘッド内への気泡の混入やノズルの目詰まりが原因となって印字品質が劣化し、或いは、印字不能となることがあり、この解消が大きな課題の一つである。
上記の課題を解決するための手段の1つとして、従来、インクジェットヘッドにインクを供給するインク供給系内にポンプを設け、インクジェットヘッドにインクを充填するに際し、該ポンプによりインクを加圧供給してインクジェットヘッド内に充填するようにしていた(例えば、特許文献1〜3参照。)。
図7は、インクジェットヘッドにインクを充填する際の従来技術の例を説明するための図で、図中、9はインクタンク、10はインク供給チューブ、11はポンプユニット、12はインクジェットヘッド、13はキャップ、14は廃インクタンクである。図7の例は、ポンプユニット11をキャップ13側に設け、該ポンプユニット11にてインクタンク9よりインクを吸引してインクジェットヘッド12に負圧供給し、該インクジェットヘッド12にインクを充填する。
加えて該インクジェットヘッド12内の気泡を排出し、更には、該インクジェットヘッド12のノズルの目詰まりを取り除くものである。この時、インクジェットヘッド12には、キャップ13を被せておき、インクジェットヘッド12から流出するインクは該キャップ13を通して廃インクタンク14に排出するようにし、よって、インクの流出による汚れを防止している。この場合、当然のことながら、印字中、キャップ13はインクジェットヘッド12から乖離しており、インクジェットヘッド12へのインクの供給にポンプユニット11は作用しない。
図8は、更にサブタンク15を供給系に配した説明図である。インクジェットヘッド12にインクを供給するインク供給系路中にポンプユニット11aを設け、インクジェットヘッド12とポンプユニット11aの間にサブタンク15を配し、該ポンプユニット11aにてインクタンク9よりサブタンク15へインクを吸引する。更にポンプユニット11bをキャップ13側に設け、サブタンク15に一端供給されたインクをインクジェットヘッド12に負圧供給し、該インクジェットヘッド12にインクを充填する。加えて該インクジェットヘッド12内の気泡を排出し、更には、該インクジェットヘッド12のノズルの目詰まりを取り除くものである。
この時、インクジェットヘッド12には、キャップ13を被せておき、インクジェットヘッド12から流出するインクは該キャップ13を通して廃インクタンク14に排出するようにし、もって、インクの流出による汚れを防止している。この場合、当然のことながら、印字中、キャップ13はインクジェットヘッド12から乖離しており、インクジェットヘッド12へのインクの供給にポンプユニット11bは作用しない。
本例のように供給系の間にサブタンクユニット15を配する構成をとることにより、インクジェットヘッド12にかかる水頭値が安定し、安定した印字結果を得るこが出来る利点がある。本構成の場合ポンプユニット11aを逆転稼動させてサブタンク15内のインクを抜き取りもしくは洗浄することが可能となる。
図9は、前記ポンプユニット11、11a、11bとして、従来のチューブポンプの例を説明するための図である。チューブポンプは、ポンプケース1の内周面に接するように収容された弾性チューブ5と、加圧ローラ2a,2bと該加圧ローラの外周面と共同して前記弾性チューブ5を加圧変形させるポンプケース1と、外部駆動力を受けて回転する歯車が切られているポンプ駆動軸16により構成されている。このチューブポンプのポンプ動作時は、ポンプ駆動軸16をA方向に回転すると、ポンプ駆動軸16に一体成型された保持板にガイドされて、加圧ローラ2a,2bはその側面とポンプケース1の内周面とによって、弾性チューブ5を加圧変形させ、押しつぶしながら回転移動する。このとき、弾性チューブのB側は圧力が低下して負圧となり、C側は圧力が上昇して正圧状態となる。
図7に示したように、ポンプ動作によってインクジェットヘッド12にインクを負圧吸引供給する場合は、インクジェットヘッド、キャップ側をB、廃インクタンク側をCとしてインク供給系を接続する。図8に示したサブタンク15を配したインク供給系においても、ポンプユニット11aはインクタンク9側をBに、サブタンク15側をCに接続し、ポンプユニット11bは、図7の例と同様に接続する。
また図10及び図11は、ポンプ駆動軸16に加圧ローラ2を装着する従来の実施例を示す図である。図10では図7で説明した通り、加圧ローラ2a、2bはポンプ駆動軸16に一体成型された保持板にガイドされている。また図11は、正転と逆転時に加圧ローラ2の位置を移動し、正転時は加圧ローラ2が弾性チューブ5を押圧し、逆転時は加圧ローラ2が逃げて弾性チューブ5を押圧しない構造となっている。
特開2001−355580号公報 (第2頁〜第6頁)
特開2002−349452号公報 (第2頁〜第10頁)
特開2002−36602号公報 (第2頁〜第9頁)
上述のように、チューブポンプはインクジェット記禄装置に最適なインク供給系を提供するが、構造上、次のような欠点を有する。図9中、チューブポンプ内の弾性チューブ5は、加圧ローラ2の外周とポンプケース1の内壁との間で常に押圧され、押しつぶされている。この状態で特に高温環境下で長期間放置されると、弾性チューブ3は弾性復元力が弱まり、ポンプ駆動時に十分な性能を発揮しないばかりか、全く復元しなくなったり、亀裂を生じたり、著しい場合は、チューブが固着してしまうことがある。インクジェット記録装置の夏期期間の自動車による輸送中は特に高温状態に放置されることが多く、また溶剤をインクの主溶媒とするインクジェット記録装置では、ある期間使用しないと、インクの揮発が激しいために、チューブ内が乾燥し顔料や樹脂が残留しチューブが固着したり、前述の弾性変形によりクリープ劣化が発生し、ポンプが機能しなくなる等の不具合が発生する。また特開2001−355580号公報に記載の方式ではポンプユニットが正転、逆転時に使用できないので、先に述べたサブタンクを配置したインク供給系の場合、制限事項が発生するという欠点があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、輸送中の高温環境下や長期休止状態でもポンプチューブがクリープ劣化することなく安定して動作するインクジェット記録装置のチューブポンプを提供することである。
すなわち、上記課題を解決するために本発明においては、弾性チューブと、ポンプ駆動軸と、加圧ローラと、該加圧ローラの回転軸をガイドし前記ポンプ軸と同時に移動するローラ保持部材と、前記ローラ保持部材を可動させ選択して位置を固定させるローラ可動部材と、前記加圧ローラの外周面と共同して前記弾性チューブを加圧変形させるポンプケースとにより構成され、前記ローラ可動部材を前記加圧ローラが前記弾性チューブを押圧する位置に選択するとポンプ動作を行わせ、前記ローラ可動部材を前記加圧ローラが前記弾性チューブから解除する位置に選択するとポンプ動作を解除または緩和させる構成とした。
本構成によりインクジェット記録装置の輸送前もしくはある期間使用しない場合に、ローラ可動部材を加圧ローラが弾性チューブから解除する位置に選択するとポンプ動作が解除となり、弾性チューブに常時負荷がかからなくなる。ゆえにクリープ劣化が発生しない。そして再度設置時や使用時にローラ可動部材を加圧ローラが弾性チューブを押圧する位置に選択するとポンプ動作を行わせ、使用可能となる。
本発明の実施の形態を添付の図面を参照して以下に述べる。図6は本発明のインクジェット式記録装置のチューブポンプの構成の一例を示す分解斜視図である。また、図1は、弾性チューブの押圧状態を示す図、図2は弾性チュ−ブ押圧解除途中、図3は、弾性チューブの押圧解除状態を示している。1はポンプフレーム、2a、2bは加圧ローラ、3a、3bはローラ保持部材、4はローラ可動部材、5は弾性チューブ、6はポンプ駆動軸、7は押さえ板、8はフレームである。
加圧ローラ2a、2bは、略コの字型に構成されたローラ保持部材3a、3bで回転軸を挟持するように保持されている。加圧ローラ2a、2bが装着されたローラ保持部材3a、3bは、外部駆動力を受けて回転する歯車が設けられているポンプ駆動軸6に、押さえ板7を介して装着される。この時、ローラ保持部材3a、3bはポンプ駆動軸中心とは異なる回転中心を持っており、自らの軸を中心に回転可能な構成となっている。図1に示すごとく、それぞれの加圧ローラ2a、2bがポンプ駆動軸6と直線状に並ぶときは、加圧ローラ2a、2bがポンプケース1の壁と協働して弾性チューブ5を加圧変形し、該弾性チューブ5を押しつぶして内径部を閉塞状態にし、ポンプとして動作可能になる。この時、ポンプ駆動軸6が回転しポンプが動作した状態を図4に示す。また図3に示すごとく、ローラ保持部材3a、3bがポンプ駆動軸6とは異なる自らの中心軸を支点として回転すると、加圧ローラ2a、2bとポンプケース1内壁の距離が大きくなり、加圧ローラ2a、2bとポンプケース1内壁で該ポンプチューブ5をつぶすことが不可能となり、ポンプとして動作不可能になる。
次にローラ保持部材3a、3bの稼動手段を説明する。図5は、弾性チューブの押圧状態を示す図1のうち、説明の為に、ポンプチューブ5とフレーム8、ポンプケース1を省いた図である。加圧ローラ2a、2bがポンプ駆動可能位置にある時、ローラ保持部材3a、3bは、ポンプ駆動軸6に一体成型された爪6a、6bとローラ可動部材4上に一体成型されたリブ4e、4fに挟持される。ローラ可動部材4は、該ローラ可動部材4に一体成型された凸部4cがポンプ駆動軸6に成型された溝部6cと勘合し保持される。ローラ可動部材4を矢印の方向に回動させると、該ローラ可動部材4に一体成型された凸部4cは弾性によって後部方向へ後退しながらポンプ駆動軸6に成型された溝部6cから乖離し、ローラ可動部材4は回転を始める。
ローラ保持部材2a、2bはローラ可動部材4上に一体成型されたリブ4d、4eから離れ、ポンプ駆動軸6の回転中心とは異なる自らの軸中心を支点に回転可能となる。図2に示した如く、ローラ保持部材3aはローラ可動部材4上に一体成型されたリブ4aに、またローラ保持部材3bはローラ可動部材4上に一体成型されたリブ4bに押されて、強制的に回転を始める。そして最終的には、図3に示す如く該ローラ可動部材4は、一体成型された凸部4cとポンプ駆動軸6に成型された溝部6dとが勘合し保持される。この状態で外部駆動手段によりポンプ駆動軸が回転を始めても加圧ローラ2a、2bとポンプフレーム1の内壁は距離があり、ポンプチューブ5を適正に潰すことが不可能となっている。
なお当然ながら、以上のように構成した本発明によるチューブポンプを図7及び図8に示すインク供給系に採用し、文字または画像データに基づいて、用紙の搬送方向とほぼ直交する方向にインクジェットヘッドを移動させながら、該インクジェットヘッドからインクを吐出させて前記用紙上に文字または画像を印字するインクジェット式記録装置を構成することは容易に可能である。
1 ポンプフレーム
2 加圧ローラ
2a、2b 加圧ローラ
3a、3b ローラ保持部材
4 ローラ可動部材
4a、4b リブ
4c 凸部
4d,4e リブ
5 ポンプチューブ
6 ポンプ駆動軸
6a、6b 爪
6c、6d 溝部
7 押さえ板
8 フレーム
9 インクタンク
10 インク供給チューブ
11 ポンプユニット
12 インクジェットヘッド
13 キャップ
14 廃インクタンク
15 サブタンク
16 ポンプ駆動軸
17 ポンプ駆動軸
18 ガイド溝
2 加圧ローラ
2a、2b 加圧ローラ
3a、3b ローラ保持部材
4 ローラ可動部材
4a、4b リブ
4c 凸部
4d,4e リブ
5 ポンプチューブ
6 ポンプ駆動軸
6a、6b 爪
6c、6d 溝部
7 押さえ板
8 フレーム
9 インクタンク
10 インク供給チューブ
11 ポンプユニット
12 インクジェットヘッド
13 キャップ
14 廃インクタンク
15 サブタンク
16 ポンプ駆動軸
17 ポンプ駆動軸
18 ガイド溝
Claims (2)
- 弾性チューブと、ポンプ駆動軸と、加圧ローラと、該加圧ローラの回転軸をガイドし前記ポンプ軸と同時に移動するローラ保持部材と、前記ローラ保持部材を可動させ選択して位置を固定させるローラ可動部材と、前記加圧ローラの外周面と共同して前記弾性チューブを加圧変形させるポンプケースとにより構成され、前記ローラ可動部材を前記加圧ローラが前記弾性チューブを押圧する位置に選択するとポンプ動作を行わせ、前記ローラ可動部材を前記加圧ローラが前記弾性チューブから解除する位置に選択するとポンプ動作を解除または緩和させることを特徴とするチューブポンプ。
- 請求項1に記載のチューブポンプを具備し、文字または画像データに基づいて、用紙の搬送方向とほぼ直交する方向にインクジェットヘッドを移動させながら、該インクジェットヘッドからインクを吐出させて前記用紙上に文字または画像を印字することを特徴とするインクジェット式記録装置。
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---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
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