JP2005239203A - ボトル型容器 - Google Patents

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孝男 渡邊
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Abstract

【課題】
飲料を二つに分けて収容することができ、二つの飲み口部のうちどちらを上にしても立てて置くことが可能なボトル型容器の提供。
【解決手段】
両端部に飲み口部9,9を有し、飲料が飲み口部9,9毎に別れて収容されるボトル本体2と、飲み口部9に蓋をするキャップ本体15を内底部に一体に有し、ボトル本体2の両端部にそれぞれ着脱自在に取り付けられる底部兼用キャップ3,3とを備え、ボトル本体2は、両底部兼用キャップ3,3のうちどちらをボトル底部としても直立できるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主に清涼飲料や茶類等の飲料のためのボトル型容器に関する。
飲み口部に螺合されるボトルキャップを有するペットボトルは、一度開封しても再度蓋をすることができる利便性が消費者に受け入れられ、近年、自動販売機やコンビニエンスストアにおける清涼飲料や茶類等の飲料の販売において、缶入り飲料に代わって主流となりつつあり、その中でも、500mlペットボトルが主流をなしている。
しかし、上述の如き従来の500mlペットボトルでは、一人で飲むには量が多すぎて飲みきれない、飲むうちに飽きてしまう等の問題があった。
一方で、250mlペットボトル等の小さなペットボトルも注目されているが、容量の差に対して値段があまり変わらず割高感があるという問題があった。
そこで本発明は、上述の従来技術の問題を鑑み、飲料を二つに分けて収容することができ、二つの飲み口部のうちどちらを上にしても立てて置くことが可能なボトル型容器の提供を目的とする。
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成するための請求項1に記載の発明は、両端部に飲み口部を有し、飲料が前記飲み口部毎に別れて収容されるボトル本体と、前記飲み口部に蓋をするキャップ本体を内底部に一体に有し、前記ボトル本体の両端部にそれぞれ着脱自在に取り付けられる底部兼用キャップとを備え、前記ボトル本体は、前記両底部兼用キャップのうちどちらをボトル底部としても直立できるようにしたボトル型容器であることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成に加え、ボトル半体は、中心軸に対し斜めに形成された面により飲み口部毎に分割されたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成に加え、ボトル本体は、飲み口部を有する一対のボトル半体をその底部を接合手段により互いに接合させて一体化することにより形成されたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3の構成に加え、接合手段は、一方のボトル半体の底部に形成された雄ネジ部と、他方のボトル半体の底部に形成され、前記雄ネジ部と互いに螺合する雌ネジ部とからなることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3の構成に加え、接合手段は、一方のボトル半体の底部に形成された接合凸部と、他方のボトル半体の底部に形成され、前記凸部と互いに着脱可能に嵌合する接合凹部とを備えたことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜4又は5の構成に加え、分割部分を跨いでボトル本体の外周に巻き付けられた商品ラベルを備えたことを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1又は2の構成に加え、ボトル本体は、両端部が開口するとともに内部が隔壁により分割されたパリソンを使用したインジェクションブロー成形により一体に形成されたことを特徴とする。
本発明に係るボトル型容器は、両端部に飲み口部を有し、飲料が前記飲み口部毎に別れて収容されるボトル本体を備えたことによって、1本で2種類の飲料を楽しむことができたり、適度の量の飲料を2回に分けて飲むことができたりする。
また、前記飲み口部に蓋をするキャップ本体を内底部に一体に有し、前記ボトル本体の両端部にそれぞれ着脱自在に取り付けられる底部兼用キャップとを備え、前記ボトル本体は、前記両底部兼用キャップのうちどちらをボトル底部としても直立できるようにしたことによって、どちらの飲み口部を上にしても立てて置くことができる。
ボトル本体は、飲み口部を有する一対のボトル半体をその底部を接合手段により互いに接合させて一体化することにより形成されたことによって、飲料を分けて飲むことができ、友達同士で分け合ったり、2回に分けて飲んだりすることができる。
接合手段は、一方のボトル半体の底部に形成された雄ネジ部と、他方のボトル半体の底部に形成され、前記雄ネジ部と互いに螺合する雌ネジ部とからなること、一方のボトル半体の底部に形成された接合凸部と、他方のボトル半体の底部に形成され、前記凸部と互いに着脱可能に嵌合する接合凹部とを備えたことによって、両ボトル半体を好適に接合することができるとともに、好適に分割することができる。
両ボトル半体間の接合部分を跨いでボトル本体の外周に巻き付けられた商品ラベルを備えたことによって、両ボトル半体の繋ぎ目を覆うことで見栄えを良くすることができる。また、接合手段として使用し、両ボトル半体を接合することができ、また、接合手段と併用することによって、ボトル本体を補強することができる。
ボトル本体は、両端部が開口するとともに内部が隔壁により分割されたパリソンを使用したインジェクションブロー成形により一体に形成されることによって、ボトル半体を安価に製造することができ、ボトル型容器全体のコストを下げることができる。
次に、本発明に係るボルト容器の実施例に関し図1〜図6ついて説明する。
ボトル型容器1は、両端部に飲み口部を有するボトル本体2と、ボトル本体2の両端部に着脱自在に取り付けられる底部兼用キャップ3,3とを備え、全体の高さが自動販売機で販売可能な高さ、例えば、350ml缶や500mlペットボトルと略同じ高さに形成されている。
ボトル本体2は、飲料が飲み口部毎に別れて収容されるようになっており、透明なPET樹脂からなる二つのボトル半体4a,4bをその底部を互いに突き合わせて接合して一体化させることにより形成され、ボトル半体4a,4bの底面により隔てられた二つの収容部5a,5bを有する。
ボトル半体4a,4bは、図4、図5に示すように、ブロー成形により底部6、胴部7、肩部8及び飲み口部9とを一体に備えたボトル形状に形成されている。
底部6は、接合手段を介して両ボトル半体の底部6,6同士が接合されるようになっている。
接合手段は、一方のボトル半体4aの底面より突出した雄ネジ部6aと、他方のボトル半体4bの底部に凹設された雌ネジ部6bとをもって構成され、一方のボトル半体4aの雄ネジ部6aを他方のボトル半体4bの雌ネジ部6bにねじ込むことによって、両ボトル半体4a,4bを接合し、一体化させるようになっている。また、ネジを緩めることによって、ボトル半体4a,4b毎に分割することもできるようになっている。
胴部7は、底版6の周縁より一体に立ち上げられた筒状に形成され、その上縁、即ち底版6とは反対側の縁部に肩部8が連続して形成されている。
肩部8は、胴部側が広いテーパ筒状に形成され、その飲み口部側には、平板状の支持面10が一体に形成され、支持面10の中央部に飲み口部9が収容部5に連通して一体に形成されている。
また、飲み口部9の外周には、底部兼用キャップ3が取り付けられる雄ネジ9aが一体に形成されている。
また、ボトル本体2の胴部外周、即ち両ボトル半体4a,4bの接合部を跨いで、両ボトル半体4a,4bの胴部7,7を覆うように販売商品を表示する商品ラベル12が巻きつけられている。
このように商品ラベル12を巻き付けることによって、ボトル本体2胴部を補強するとともに、両ボトル半体4a,4bの繋ぎ目を覆い見栄えが良くなる。
底部兼用キャップ3は、図6に示すように、平板状の底版13と、底版13の周縁より一体に立ち上げた周壁14と、底版13内面、即ち底部兼用キャップ3の内底面に一体に突設され、飲み口部9に蓋することができるキャップ本体15とを一体に備えている。
また、底部兼用キャップ3の直径は、ボトル半体肩部の支持面10の直径と略同じに形成され、周壁14の上縁部で支持面を支持するようになっている。
キャップ本体15は、一方の端部開口が底版13に閉鎖された筒状に形成されている。
また、キャップ本体15の内面にはキャップ本体9の外周面に形成された雄ネジ9aと螺合する雌ネジ15aが形成され、飲み口部9に対し着脱自在に取り付けられるようになっており、底部兼用キャップ3をボトル本体2の両端部に着脱自在に取り付けることができるようになっている。
このように構成されたボトル型容器1は、両ボトル半体4a,4bにそれぞれ飲料を収容できるとともに、どちらのボトル半体4a(4b)を上にしても、他方のボトル半体4b(4a)に取り付けられた底部兼用キャップ3がボトル本体2の底部を支持するので直立できるようになっている。即ち、両底部兼用キャップ3,3のうちどちらをボトル底部としても直立できるようになっている。
尚、上述の実施例では、接合手段を両ボトル半体4a,4bの底部にそれぞれ形成された雄ネジ部6a及び雌ネジ部6bにより構成した例について説明したが、図7に示すように、接合手段は、一方のボトル半体4aの底部6に形成された接合凸部20と、他方のボトル半体4bの底部に形成され、接合凸部20と互いに嵌り合う接合凹部21とをもって構成してもよく、その場合、接合凸部20及び接合凹部21からなる接合手段と併用して、肩部8までかかる商品ラベル12を使用し、両ボトル半体4a,4bを接合させるようにすることが好ましい。
また、接合手段である接着剤により両ボトル半体を接合するようにしてもよい。
上述の実施例では、一対のボトル半体4a,4bを底部を互いにに接合させることにより一体化させてボトル本体2を形成した例について説明したが、図8に示すように、ボトル本体30は、両端部に飲み口部9,9を有し、隔壁31によって飲料を飲み口部毎9,9に分けて内部に収容可能なようにインジェクションブロー成形によって一体成形してもよい。尚、上述の実施例と同一の部分には、同一符号を付して説明を省略する。
このボトル本体30は、図9(a)に示すように、予め射出成形によって両端部が開口するとともに内部が隔壁31により分割されたパリソン(粗形状材)32を形成しておき、そのパリソン32を金型33に移し(図9(b))、延伸と同時にエアを吹き込むことにより両端部に飲み口部9,9を有し、飲料が飲み口部毎に別れて収容されるボトル形状に成形する(図9(c))。
尚、上述の実施例では,ボトル本体2を中心軸と直交する面で分割した形状に形成した例について説明したが、図10に示すように、ボトル本体2を中心軸に対し斜めに形成された面で飲み口部毎に分割された形状であってもよい。
尚、上述の各実施例において同一の部分には同一符号を付して説明を省略する。
また、上述の実施例では、両収容部の容積比率が1対1である場合について説明したが、両収容部の容積比率は自由に組み合わせることができる。例えば、250ml+250ml(合計500ml)、350ml+190ml(合計540ml)〜190ml+190ml(合計380ml)等のような様々な組合せが考えられる。
上述の実施例では、ボトル半体の肩部に支持面を設けた例について説明したが、肩部全体をテーパ筒状に形成し、テーパ面を底部兼用キャップの上縁部に支持させるようにしてもよい。
本発明に係るボトル型容器の実施の一例を示す正面図である。 同上のボトル型容器を分解した状態を示す正面図である。 同上のボトル型容器の縦断面図である。 (a)は同上の一方のボトル半体を示す平面図、(b)は同縦断面図である。 (a)は同上の他方のボトル半体を示す平面図、(b)は同縦断面図である。 (a)は同上の底部兼用キャップを示す平面図、(b)は同縦断面図である。 本発明に係るボトル型容器の他の一例を示す縦断面図である。 本発明に係るボトル型容器の更に他の一例を示す縦断面図である。 図8中のボトル本体の製造工程の概略を示す説明用断面図である。 本発明に係るボトル型容器の更に他の一例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 ボトル型容器
2 ボトル本体
3 底部兼用キャップ
4a,4b ボトル半体
5 収容部
6 底版
6a 雄ネジ部
6b 雌ネジ部
7 胴部
8 肩部
9 飲み口部
10 支持面
12 商品ラベル
13 底版
14 周壁
15 キャップ本体
20 接合凸部
21 接合凹部
30 ボトル本体
31 隔壁
32 パリソン
33 金型

Claims (7)

  1. 両端部に飲み口部を有し、飲料が前記飲み口部毎に別れて収容されるボトル本体と、前記飲み口部に蓋をするキャップ本体を内底部に一体に有し、前記ボトル本体の両端部にそれぞれ着脱自在に取り付けられる底部兼用キャップとを備え、
    前記ボトル本体は、前記両底部兼用キャップのうちどちらをボトル底部としても直立できるようにしたことを特徴としてなるボトル型容器。
  2. ボトル半体は、中心軸に対し斜めに形成された面により飲み口部毎に分割された請求項1に記載のボトル型容器。
  3. ボトル本体は、飲み口部を有する一対のボトル半体をその底部を接合手段により互いに接合させて一体化することにより形成された請求項1又は2に記載のボトル型容器。
  4. 接合手段は、一方のボトル半体の底部に形成された雄ネジ部と、他方のボトル半体の底部に形成され、前記雄ネジ部と互いに螺合する雌ネジ部とからなる請求項3に記載のボトル型容器。
  5. 接合手段は、一方のボトル半体の底部に形成された接合凸部と、他方のボトル半体の底部に形成され、前記凸部と互いに着脱可能に嵌合する接合凹部とを備えた請求項3に記載のボトル型容器。
  6. 両ボトル半体間の接合部分を跨いでボトル本体の外周に巻き付けられた商品ラベルを備えた請求項1〜4又は5に記載のボトル型容器。
  7. ボトル本体は、両端部が開口するとともに内部が隔壁により分割されたパリソンを使用したインジェクションブロー成形により一体に形成された請求項1又は2に記載のボトル型容器。
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