JP2005239034A - 車両のエンジン冷却構造 - Google Patents

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Sanetaka Takeo
実高 竹尾
Hirota Susuki
裕太 須々木
Yusuke Horii
裕介 堀井
Masahito Iizawa
雅人 飯澤
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Abstract

【課題】 エンジンの冷却性能を損なうことなく、エンジン音による車外騒音を低減させる車両のエンジン冷却構造を提供すること。
【解決手段】 冷却風底面10aに開口する吸気口12及び冷却風通路左側面10cに開口する吸気口13を設け、エンジン16を吸気口12及び吸気口13に対し車両前後方向に偏位して配置するとともに、吸気口12及び吸気口13から取り込んだ冷却風をラジエータ18の前方に導く冷却風通路10を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両のエンジン冷却構造に関するものである。
従来の車両、例えばバス51のエンジン冷却構造を図3及び図4を用いて説明する。図3及び図4は車両であるバス51の後部を示したものである。
図3及び図4に示すように、バス51の後部には車幅方向に延設するエンジンルーム52が形成され、このエンジンルーム52の略中央部にエンジン53が車幅方向に向けられて搭載されている。エンジン53の左側端部にはファン54が直結されており、ファン54に対向し、かつエンジンルーム52の車両左側方にラジエータ55が設置されている。
バス51の左側面51aには、エンジンルーム52に連通し、かつラジエータ55に対向するように開口された外気を取り込むための吸気口56と吸気口57とが形成されている。一方、バス51の右側面51bには、エンジンルーム52に連通し、エンジンルーム52内に取り込んだ外気を排気するための排気口58が形成されている。そして、エンジンルーム52を形成する全ての壁面には、吸音材59(図4参照)が貼られている。
このように従来のバス51のエンジン53の冷却構造は、上述した構造をなすことにより、エンジン53が駆動するとエンジン53に直結するファン54も回転する。ファン54の回転と自然通風により、吸気口56,57から外気である冷却風がエンジンルーム52内のラジエータ55に流入される。ラジエータ55にはエンジン53を冷却するための冷却液が循環しており、冷却風がラジエータ55を通過することで、冷却液が冷却される。その後、冷却風はエンジン53の周囲を通過しながら排気口58から排気される。このとき、冷却風はエンジンルーム52内の熱も同時に外部へ排出している。冷却風の流れは図3及び図4において、矢印で示している。
上述した従来のバスのエンジン冷却構造の他に、トラクタ等の作業機のエンジン冷却構造については、例えば、特許文献1に開示されている。
特許文献1に記載されるエンジン冷却構造は、エンジン周囲にエンジン音の低減を図る遮蔽板を設けて密閉型エンジンルームを構成している。そして、エンジンに導く冷却風とラジエータに導く冷却風との吸気口を別々に独立して形成させるとともに、排気口も別々に独立して形成させている。
特開2001−27130号公報
しかしながら、従来の車両のエンジン冷却構造においては、吸気口56,57及び排気口58から外部へ放射されるエンジン音が騒音の問題となっている。特に、吸気口56,57は歩道側であるバス51の左側面51aに開口されているため、エンジン音が吸気口56,57から外部へ放射されると、歩行者に不快感を与えてしまうおそれもある。
そして、特許文献1においては、エンジンを遮蔽板で囲んでいることによりエンジンの冷却が十分に行えない問題がある。また、エンジンに冷却風を導く吸気口を機体底面に設け、排気口を機体側面に設けるとともに、ラジエータに冷却風を導く吸気口を機体前面に設け、排気口を機体側面に設けている。従って、機体の構造が複雑になってしまい、冷却風の排気に無理が生じ、熱がこもり易い。つまり、冷却性に欠けている。更に、両排気口に至るまでの通路は遮蔽板の外側に設けられているので、エンジン音が排気口へ伝わるときには騒音となってしまい、機体を操作するオペレータの作業環境を悪化させるとともに、周囲にいる人間にも不快感を与えてしまうおそれがある。
従って、本発明は上記課題を解決するものであり、エンジンの冷却性能を損なうことなく、エンジン音による車外騒音を低減させる車両のエンジン冷却構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係る車両のエンジン冷却構造は、
車両に搭載されたエンジンと、
前記エンジンの冷却水を冷却するラジエータと、
前記ラジエータへ向かって外気を取り込む吸気口と、
前記吸気口から取り込んだ外気を前記ラジエータに流入させるファンと、
前記ファンにより前記ラジエータに流入された外気を前記車両の外部に排気する排気口と
を備えた車両のエンジン冷却構造において、
前記吸気口は前記車両の側面または底面に形成され、
前記エンジンは前記吸気口に対し車両前後方向に偏位して配置されるとともに、
前記吸気口から取り込んだ外気を前記ラジエータに導く冷却風通路を備えた
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係る車両のエンジン冷却構造は、
第1の発明に係る車両のエンジン冷却構造において、
前記冷却風通路には吸音材が付設され、
前記吸気口は前記車両の一方の側面に形成されるとともに、
前記排気口は前記車両の他方の側面または底面に形成された
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係る車両のエンジン冷却構造は、
第1の発明に係る車両のエンジン冷却構造において、
前記冷却風通路には吸音材が付設され、
前記吸気口は前記車両の底面に形成されるとともに、
前記排気口は前記車両の側面または底面に形成された
ことを特徴とする。
第1の発明に係る車両のエンジン冷却構造によれば、車両に搭載されたエンジンと、前記エンジンの冷却水を冷却するラジエータと、前記ラジエータへ向かって外気を取り込む吸気口と、前記吸気口から取り込んだ外気を前記ラジエータに流入させるファンと、前記ファンにより前記ラジエータに流入された外気を前記車両の外部に排気する排気口とを備えた車両のエンジン冷却構造において、前記吸気口は前記車両の側面または底面に形成され、前記エンジンは前記吸気口に対し車両前後方向に偏位して配置されるとともに、前記吸気口から取り込んだ外気を前記ラジエータに導く冷却風通路を備えたことにより、前記エンジンの冷却性能を損なうことなく、エンジン音による車外騒音の低減ができる。
第2の発明に係る車両のエンジン冷却構造によれば、第1の発明に係る車両のエンジン冷却構造において、前記冷却風通路には吸音材が付設され、前記吸気口は前記車両の一方の側面に形成されるとともに、前記排気口は前記車両の他方の側面または底面に形成されたことにより、前記吸音材の付設面積が増えるため、車内騒音及び車外騒音が低減できる。また、一方の側面が歩道側に形成された場合、歩道側には熱気が排出されず、かつエンジン音による車外騒音が低減できるため、歩行者に不快感を生じさせない。
第3の発明に係る車両のエンジン冷却構造によれば、第1の発明に係る車両のエンジン冷却構造において、前記冷却風通路には吸音材が付設され、前記吸気口は前記車両の底面に形成されるとともに、前記排気口は前記車両の側面または底面に形成されたことにより、前記吸音材の付設面積が増えるため、車内騒音及び車外騒音が低減できる。また、前記吸気口を側面に設けていないため、車両の外観を損なわない。しかも、前記吸気口から漏れるエンジン騒音が下方に向けられるため、更に車外騒音が低減できる。
図1は本発明の一実施例に係るエンジン冷却構造を備えたバスの後方を示す斜視図である。図2は本発明の一実施例に係るエンジン冷却構造を備えたバスの後方を示す平面図である。
図1及び図2に示すように、車両であるバス1は後方において、ルーフ3,左側面4,右側面5,後面6及び底面7により形成されるとともに、下方には後輪8,9が設置されている。
後輪8の後方から後面6に延設し、左側面4及び底面7に沿うように冷却風通路10が形成されている。ここで、冷却風通路10とは、底面7の車両左後方に配置される冷却風通路底面10a,後輪8の後方に配置される冷却風通路前面10b,左側面4の車両後方に配置される冷却風通路左側面10c,車両内側に配置される冷却風通路右側面10d,後面6の左側方に配置される冷却風通路後面10e及び車室2の車両左後方との仕切りである冷却風通路仕切り面10f,10g,10h,10i,10jに囲まれた空間のことである。この冷却風通路10を形成する面10a〜10jには吸音材11a〜11jが貼られている
冷却風通路底面10aの車両前方側には、冷却風通路10に連通し、外気を冷却風通路10内に取り込むための吸気口12が形成されるとともに、冷却風通路左側面10cの車両前方側には、冷却風通路10に連通し、外気を冷却風通路10内に取り込むための吸気口13が形成されている。
また、バス1の後部には、冷却風通路10の車両後方側に連通して右側面5まで延設し、後面6及び底面7に沿うようにエンジンルーム14が形成されている。ここで、エンジンルーム14とは、底面7の車両右後方に配置されるエンジンルーム底面14a,右側面5の車両後方に配置されるエンジンルーム右側面14b,後面6の右側方に配置されるエンジンルーム後面14c及び車室2の車両右後方との仕切りであるエンジンルーム仕切り面14d,14e,14f,14gに囲まれた空間のことである。このエンジンルーム14を形成する面14a〜14gには吸音材15a〜15gが貼られている。
エンジンルーム14にはエンジン16が車幅方向に向けられて搭載されており、このエンジン16の左側端部にはファン17が直結されている。そして、エンジンルーム14の冷却風通路10と連通する位置には、ファン17の回転により冷却風通路10から冷却風を流入されるラジエータ18が車幅方向に向いて設置されている。また、エンジンルーム底面14aまたはエンジンルーム右側面14bには、エンジンルーム14に連通し、エンジンルーム14内に取り込んだ冷却風を排気するための排気口19aまたは排気口19bが形成されている。
従って、上述したエンジン冷却構造をなすことにより、吸気口12または吸気口13によって外気である冷却風は冷却風通路10内に取り込まれ、冷却風通路10に沿って車両後方に流れていく。その後、冷却風はエンジン16の駆動により回転するファン17によって、ラジエータ18を通過しながらエンジンルーム14内に流入される。ラジエータ18にはエンジン16を冷却するための冷却液が循環しており、冷却風がラジエータ18を通過することで、冷却液が冷却される。そして、冷却風はエンジン16の周囲を通過しながらエンジン16を冷却し、排気口19aまたは排気口19bから排気される。このとき、冷却風はエンジンルーム14内の熱も同時に外部へ排出している。冷却風の流れは図1及び図2において、矢印で示している。
本発明においては、従来のエンジン53,ファン54及びラジエータ55よりもエンジン16,ファン17及びラジエータ18を車両右側方へ移設することで、エンジンルーム14を縮小することができ、車両左側方に冷却風通路10を形成させるスペースを設けることが可能になっている。また、従来のように吸気口56,57を直接エンジンルーム52に連通させていなくても、冷却風通路10をラジエータ18の前方へ延設させているので、吸気口12または吸気口13から取り込んだ冷却風を効率よくラジエータ17及びエンジンルーム14へ流入させることができる。即ち、エンジンの冷却性能が保持できる。
更に、冷却風通路10を設けることにより、吸気口12及び吸気口13とエンジン16との距離が従来よりも長くなっているので、吸気口12及び吸気口13にエンジン音が伝わりにくく、エンジン音は直接車両左側(歩道側)に放射されないので、エンジン音の車外騒音の低減ができる。よって、歩行者に不快感を生じさせない。また、エンジンルーム14に吸音材15a〜15gを貼るだけでなく、冷却風通路10に吸音材11a〜11jを張っているので、吸音材の付設面積が増加され、車外騒音の低減だけではなく、車内騒音の低減にも繋がっている。
吸気口12及び吸気口13の両方を形成することも可能であるが、少なくともどちらか一方を備えるだけで冷却風の取り込みを行うことができる。従って、冷却風通路底面10bに開口する吸気口12だけを備えれば、車両の外観を損なうことがなく、更に車外騒音の低減を図ることができる。
従って、本発明によれば、冷却風通路底面10aに開口する吸気口12または冷却風通路左側面10cに開口する吸気口13を設け、エンジン16を吸気口12または吸気口13に対し車両前後方向に偏位して配置するとともに、吸気口12または吸気口13から取り込んだ冷却風をラジエータ18の前方に導く冷却風通路10を備えたことにより、エンジンの冷却性能を損なうことなく、エンジン音による車外騒音の低減ができる。
また、エンジンルーム14だけでなく冷却風通路10にも吸音材11a〜11jを付設しているので、吸音材の付設面積が増加され、車内騒音及び車外騒音を低減できる。そして、吸気口13を冷却風通路左側面10cに形成するとともに、排気口19aまたは排気口19bをエンジンルーム底面14aまたはエンジンルーム右側面14bに形成することにより、歩道側には排気口19aまたは排気口19bからの熱気が排出されず、かつエンジン16による車外騒音が低減できるため、歩行者に不快感を生じさせなくなる。
更に、冷却風通路低面10aにだけ吸気口12を設けた場合、吸気口13のように冷却風通路左側面10cに開口していないので、車両の外観を損なわない。しかも、吸気口12から漏れるエンジン騒音が下方に向けられるため、更に車外騒音が低減できる。
なお、本発明に係るエンジン冷却構造は、車両が左側通行である場合のみ説明したが、車両が右側通行の場合には、冷却風通路10とエンジンルーム14とを左右逆側に配置することで対応可能となるので、説明は省略する。また、本実施例においては、バス1を用いて説明してあるが、ショベルカー等の建設機やトラクタ等の作業機にも適用可能である。
車両のエンジン冷却構造に関するものであり、特に、エンジン及びラジエータに対する冷却構造であるとともに、エンジン音による車外騒音の低減を図るエンジン冷却構造に適用可能である。
本発明の一実施例におけるバスの後方を示す斜視図である。 本発明の一実施例に係るエンジン冷却構造を備えたバスの後方を示す平面図である。 従来の一実施例におけるバスの後方を示す斜視図である。 従来の一実施例に係るエンジン冷却構造を備えたバスの後方を示す平面図である。
符号の説明
1 バス
2 車室
3 ルーフ
4 左側面
5 右側面
6 後面
7 底面
8 左側後輪
9 右側後輪
10 冷却風通路
10a 冷却風通路底面
10b 冷却風通路前面
10c 冷却風通路左側面
10d 冷却風通路右側面
10e 冷却風通路後面
10f〜10j 冷却風通路仕切り面
11a〜11j 吸音材
12 吸気口
13 吸気口
14 エンジンルーム
14a エンジンルーム底面
14b エンジンルーム右側面
14c エンジンルーム後面
14d〜14g エンジンルーム仕切り面
15a〜15g 吸音材
16 エンジン
17 ファン
18 ラジエータ
19a,19b 排気口

Claims (3)

  1. 車両に搭載されたエンジンと、
    前記エンジンの冷却水を冷却するラジエータと、
    前記ラジエータへ向かって外気を取り込む吸気口と、
    前記吸気口から取り込んだ外気を前記ラジエータに流入させるファンと、
    前記ファンにより前記ラジエータに流入された外気を前記車両の外部に排気する排気口と
    を備えた車両のエンジン冷却構造において、
    前記吸気口は前記車両の側面または底面に形成され、
    前記エンジンは前記吸気口に対し車両前後方向に偏位して配置されるとともに、
    前記吸気口から取り込んだ外気を前記ラジエータに導く冷却風通路を備えた
    ことを特徴とする車両のエンジン冷却構造。
  2. 請求項1に記載の車両のエンジン冷却構造において、
    前記冷却風通路には吸音材が付設され、
    前記吸気口は前記車両の一方の側面に形成されるとともに、
    前記排気口は前記車両の他方の側面または底面に形成された
    ことを特徴とする車両のエンジン冷却構造。
  3. 請求項1に記載の車両のエンジン冷却構造において、
    前記冷却風通路には吸音材が付設され、
    前記吸気口は前記車両の底面に形成されるとともに、
    前記排気口は前記車両の側面または底面に形成された
    ことを特徴とする車両のエンジン冷却構造。
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