JP2005238376A - インサート挿入装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インサート挿入具1と、回転ドライバ2と、中間装置3とを備え、挿入具1はインサート配置部11、インサート挿入用シャフト12、シャフトを支持するスリーブ部材13及びねじ孔141を有する先端ガイド部14を有しており、中間装置3は、ドライバ2の回転動力をシャフト12へ伝達する動力伝達機構3A及びシャフト12を押してインサート8をテープTから押し抜くとともに先端ガイド部ねじ孔141への係合開始位置まで送りだし、そこで押圧力付与を解除するためのシャフト押圧機構3Bを有し、回転ドライバ2はトルクリミッタ付きドライバであるねじインサート挿入装置。
【選択図】 図1
Description
図10に示すインサート8は、コイルばねからなるもので、コイルばねの先端部は半径方向内側へ屈曲せしめられ、挿入具を係合させる端部タング81とされている。タング81の根元部分にはタング折り取り用の切欠部82が形成されている。このインサート8のねじ径は、図11(A)に示すように、インサート挿入対象物品W’に形成されたタップ穴9のねじ径より少し大きい。
これらのうちシャフト12以外のものは、図示例では、インサート配置部11の後方にスリーブ部材13を、前方に先端ガイド部14をそれぞれ連設する態様で一体的に形成してある。
先端ガイド部14には、シャフト12に中心軸線を一致させたねじ孔141を形成してある。
テープに所定間隔をおいて押し抜き可能に保持されたねじインサートを該テープに保持された状態で配置するインサート配置部と、
ねじインサートの端部タングに対し係脱可能のタング係合部を有するシャフトと、
該シャフトを回転可能に且つ前進後退可能に支持するスリーブ部材と、
端部タングに前記シャフトのタング係合部が係合された状態で該シャフトの回転により回されるねじインサートをインサート挿入対象物品へ向け螺合案内するためのねじ孔を有する、前記インサート配置部前方の先端ガイド部とを有している。
前記インサート挿入具のシャフトに前記回転ドライバの回転動力を伝達する動力伝達機構と、該シャフトに押圧力を付与するシャフト押圧機構とを有し、該シャフト押圧機構は、該シャフトを押して前進させることで前記インサート配置部にテープに保持されて配置されるねじインサートを該テープから押し抜くとともに前記先端ガイド部のねじ孔への係合開始位置まで送りだし、そこで押圧力付与を解除するためのものである。
また、本発明に係るインサート挿入装置は、構造簡単に製作できるインサート挿入具及び中間装置と、トルクリッタ付き回転ドライバとを組み合わせたものであるから、全体として構造簡単にして安価に製作できる。
インサート挿入具におけるシャフトのタング係合部としては、図12に示すような二股タイプのもの、インサート端部タングに係合可能の一本の腕からなるもの等を適宜採用できるが、ねじインサート全体にできるだけ均等に回転トルクを伝えるうえでは二股タイプのものが好ましい。
この場合、前記中間装置の動力伝達機構の簡単なものとして、前記回転ドライバに装着されて回転駆動される回転部材と、該回転部材に保持され、該回転部材の回転により前記インサート挿入具のシャフト回転用ハンドルに当接して該ハンドルを回転させるアームとを有するものを例示できる。
また、かかる押圧部材に対する押圧力を得るためのばね力調整機構を有しているものも例示できる。
なお、かかる押圧部によるシャフトの押し動かしはシャフト端部の前記ハンドルを介してなされてもよいし、シャフトに対し直接作用してなされてもよい。
前記インサート挿入具のインサート配置部は、テープに保持されたねじインサートを該インサート配置部に順次配置できるように該テープを挿通案内するためのスリットを有していてもよい。
図1のインサート挿入装置は、図10に例示するように、コイルばねからなり、半径方向に屈曲形成された端部タング81を有するとともに該タング根部にタング折り取り用の切欠部82を有し、図1や図12に示すように、テープTに間隔をおいて押し抜き可能に保持されたねじインサート8をインサート挿入対象物品に形成されたタップ穴に螺合挿入するためのインサート挿入装置である。
図2はインサート挿入具1の側面図、図2は中間装置3の側面図、図4は電動回転ドライバ2の側面図である。
電動回転ドライバ2はトルク調整可能のトルクリミッタ21を備えたものである。市場で入手可能なものでよい。
動力伝達機構3Aは、ドライバ2により回転駆動される回転部材31と、インサート挿入具1のシャフトハンドル122に当接して該ハンドルを回転させるアーム32とを含んでいる。
アーム32は、第2ロッド312に外嵌され、ねじ34で固定された円形部材33に片持ち支持されている。前記シャフトハンドル122上のストッパリング124は、該アーム32の回転遠心力による外振れを抑制するためのものである。
中間装置3はこれら両者の間に架設されている。すなわち、中間装置3はその動力伝達機構3Aにおける回転部材31の第1ロッド311がドライバ2のチャック部22に装着保持されることで全体がドライバ2に片持ち支持され、アーム32がインサート挿入具1のシャフトハンドル122に当接可能であるとともに押圧部材3Pの外円筒部材36の自由先端面が該ハンドル122に摺動当接可能である。
また、インサート挿入具1の支持金具Cには、インサート保持テープTを案内する案内リングRが立設されている。
図9(A)に示す中間装置3’は、ドライバ2の回転動力をインサート挿入具1のシャフト12に伝達する動力伝達機構3A’と、シャフト12に押圧力を付与するシャフト押圧機構3B’を備えている。
回転部材31’は、ドライバ2のチャック部22に装着保持される第1ロッド311’と、これの先端部に外嵌挿入され、ねじ313’で固定される第2ロッド312’とからなる。第2ロッド312’の外周断面形状は、図9(B)に示すように四角形である。また、第2ロッド312’は先端にストッパフランジ312f’を備えている。
なお、第2ロッド312’の外周断面形状及び内円筒部材321’の内孔断面形状は四角形に限定されるものではなく、両者が相対的に摺動でき、共に回転できるものであればよい。内円筒部材321’は第2ロッド312’先端のフランジ312f’により抜け止めされている。
コイルばね35’はハンドル係合部材32’を、従ってその長溝32gの底部32bを押してインサート挿入具のシャフトハンドル122を押すことでシャフト12を押すものであり、シャフト12を押すばね力の調整は、ばね受け部材33’の第2ロッド312’上での位置を調整することで行える。
11 インサート配置部 8 ねじインサート
S スリット 81 端部タング
12 シャフト 82 切欠部
121 タング係合部 W、W’W” インサート挿入対象物品
122 ハンドル Wa 物品Wの突起
123 ストッパ Fs、9、Fs’ タップ穴
123a ねじ 10 ドライバシャフト 124 ストッパリング 101 二股のタング係合部
124a ねじ BL 雄ねじ
125 微調整リング
120 溶接部 C インサート挿入具の支持金具
13 スリーブ部材 D 電動回転ドライバの支持金具
14 先端ガイド部 R テープ案内リング
141 ネジ孔
142 円形部 3’ 中間装置
3A’動力伝達機構
2 電動回転ドライバ 3B’シャフト押圧機構
21 トルクリミッタ 31’ 回転部材
22 チャック部 32’ ハンドル係合部材
23 スイッチ操作ハンドル 311’ 第1ロッド
312’ 第2ロッド
3 中間装置 312f’ フランジ
3A 動力伝達機構 313’ ねじ
31 回転部材 321’ 内円筒部材
311 第1ロッド 322’ 外円筒部材
312 第2ロッド 32g 長溝
312f フランジ 32b 長溝底部
313 ねじ 33’ ばね受け部材
32 アーム 34’ ねじ
33 円形部材 35’ コイルばね
34 ねじ G 長溝
3B シャフト押圧機構 K ピン又はキー
3P 押圧部材
35 内円筒部材
36 外円筒部材
37 ばね
Claims (7)
- コイルばねからなり、半径方向に屈曲形成された端部タングを有し、テープに間隔をおいて押し抜き可能に保持されたねじインサートをインサート挿入対象物品に形成されたタップ穴に螺合挿入するためのインサート挿入装置であり、
インサート挿入具と、回転ドライバと、該インサート挿入具と回転ドライバとの間に配置される中間装置とを備えており、
前記インサート挿入具は、
テープに所定間隔をおいて押し抜き可能に保持されたねじインサートを該テープに保持された状態で配置するインサート配置部と、
ねじインサートの端部タングに対し係脱可能のタング係合部を有するシャフトと、
該シャフトを回転可能に且つ前進後退可能に支持するスリーブ部材と、
端部タングに前記シャフトのタング係合部が係合された状態で該シャフトの回転により回されるねじインサートをインサート挿入対象物品へ向け螺合案内するためのねじ孔を有する、前記インサート配置部前方の先端ガイド部とを有しており、
前記中間装置は、
前記インサート挿入具のシャフトに前記回転ドライバの回転動力を伝達する動力伝達機構と、該シャフトに押圧力を付与するシャフト押圧機構とを有し、該シャフト押圧機構は、該シャフトを押して前進させることで前記インサート配置部にテープに保持されて配置されるねじインサートを該テープから押し抜くとともに前記先端ガイド部のねじ孔への係合開始位置まで送りだし、そこで押圧力付与を解除するためのものであり、
前記回転ドライバは、ねじインサートがインサート挿入具先端ガイド部のねじ孔のねじに沿って螺合進行し、インサート挿入対象物品のタップ穴のねじに沿って螺合進行するための回転力を前記中間装置の動力伝達機構及び前記インサート挿入具のシャフトを介して該ねじインサートに与えるためのトルクリミッタ付き回転ドライバである
ことを特徴とするインサート挿入装置。 - 前記インサート挿入具のシャフトの後端部はシャフト回転用ハンドルを備えており、
前記中間装置の動力伝達機構は、前記回転ドライバに装着されて回転駆動される回転部材と、該回転部材に保持され、該回転部材の回転により前記インサート挿入具のシャフト回転用ハンドルに当接して該ハンドルを回転させるアームとを有し、
前記中間装置のシャフト押圧機構は、前進により前記インサート挿入具のシャフトを押すように前記動力伝達機構の回転部材に前進後退可能に設けられた押圧部材と、該押圧部材を前進方向に押すためのばね機構とを備えており、
該ばね機構は、該押圧部材に押されるシャフトがテープに保持されてインサート配置部に配置されるねじインサートを該テープから押し抜くとともに前記先端ガイド部のねじ孔への係合開始位置へ送りだすまで該押圧部材に押圧力を付与し、ねじインサートが該先端ガイド部のねじ孔への係合開始位置に到達すると該押圧力が尽きるように該押圧部材に押圧力を付与するためのものである請求項1記載のインサート挿入装置。 - 前記中間装置のシャフト押圧機構のばね機構は、前記押圧部材に対する押圧力を得るためのばね力調整機構を有している請求項2記載のインサート挿入装置。
- 前記インサート挿入具のシャフトの後端部はシャフト回転用ハンドルを備えており、
前記中間装置の動力伝達機構は、前記回転ドライバに装着されて回転駆動される回転部材と、該回転部材に前進後退可能に且つ該回転部材の回転に従動回転可能に保持され、先端部に、該前進後退方向に延び開放先端から前記ハンドルを係脱可能の係合部を有するハンドル係合部材とを備えており、
前記中間装置のシャフト押圧機構は、前記ハンドル係合部材の前進により前記インサート挿入具のシャフトを押し動かすように該ハンドル係合部材に設けられた押圧部と、該ハンドル係合部材を前進方向に押すためのばね機構とを備えており、
該ばね機構は、該押圧部に押されるシャフトがテープに保持されてインサート配置部に配置されるねじインサートを該テープから押し抜くとともに前記先端ガイド部のねじ孔への係合開始位置へ送りだすまで前記ハンドル係合部材に押圧力を付与し、ねじインサートが該先端ガイド部のねじ孔への係合開始位置に到達すると該押圧力が尽きるように該ハンドル係合部材に押圧力を付与するためのものである請求項1記載のインサート挿入装置。 - 前記中間装置のシャフト押圧機構のばね機構は、前記ハンドル係合部材に対する押圧力を得るためのばね力調整機構を有している請求項4記載のインサート挿入装置。
- 前記インサート挿入具は、ねじインサートがインサート挿入対象物品のタップ穴の所定位置まで螺合挿入されると前記シャフトの前進を停止させるストッパを有している請求項1から5のいずれかに記載のインサート挿入装置。
- 前記インサート挿入具のインサート配置部は、テープに保持されたねじインサートを該インサート配置部に順次配置できるように該テープを挿通案内するためのスリットを有している請求項1から6のいずれかに記載のインサート挿入装置。
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