JP2005237700A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易な構成をもって、ドア開放時の奥行き開放寸法を大きくするようにした食器洗浄機を提供する。
【解決手段】 この食器洗浄機1においては、天板31における背面22側に軸受部32が固定され、この軸受部32に対して回動自在に取り付けられた回動軸33に固定された連結部34の上端が、洗浄機本体Bの背面22よりも後方に突出する。この連結部34の上端にアーム部36の基端部が固定されるので、アーム部36の基端は、洗浄機本体Bの背面22よりも後方に位置することになり、ドアDと洗浄機本体Bとの連結に利用されるガイドレール部20,21を、洗浄機本体Bの背面22に可能な限り近づけても、ドアDの開閉時にアーム部36がドアDに衝突することがない。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ドアを上下させることで、洗浄機本体側の洗浄室の開閉が行われるいわゆるドアタイプの食器洗浄機に関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開平9−238883号公報がある。この公報に記載された食器洗浄機では、アーム手段の回転軸が、天井部に水平に取り付けられたU字軸として形成され、このU字軸の両端は、ドアの開閉時にドアと接触しないような位置まで後退させられている。これによって、支持フレーム(ガイドレール)を食器洗浄機の背面に近づけることができ、その結果として、食器洗浄機の奥行き方向において、ドア開放時の奥行き開放寸法を大きくすることができる。
特開平9−238883号公報
しかしながら、前述した従来の食器洗浄機では、支持フレーム(ガイドレール)の取付け場所に配慮して、アーム手段の回転軸を、U字に曲げるような特殊な形状に加工する必要があるので、ドア開放時の奥行き開放寸法を大きくすることはできるが、特殊な回転軸を必要とし、構造の複雑化を招来するものである。
本発明は、特に、簡易な構成をもって、ドア開放時の奥行き開放寸法を大きくするようにした食器洗浄機を提供することを目的とする。
本発明に係る食器洗浄機は、ドアと洗浄機本体とをガイドレール部を介して連結し、ドアを上下動させることにより、洗浄機本体側に設けられた洗浄室の開閉を行う食器洗浄機において、洗浄機本体に設けられた天板における背面側で固定された軸受部と、軸受部に対して回動自在に取り付けられた回動軸と、回動軸に下端が固定されると共に、洗浄機本体の背面よりも後方に上端が突出した連結部と、連結部の上端に基端部が固定されると共に、ドアの側壁面に沿って延在するアーム部と、アーム部の先端部とドアの側壁とを連結するリンク部とを備えたことを特徴とする。
この食器洗浄機においては、洗浄機本体の天板における背面側に軸受部が固定され、この軸受部に対して回動自在に取り付けられた回動軸に固定された連結部の上端が、洗浄機本体の背面よりも後方に突出する。そして、この連結部の上端にアーム部の基端部が固定されるので、アーム部の基端は、洗浄機本体の背面よりも後方に位置することになり、ドアと洗浄機本体との連結に利用されるガイドレール部を、洗浄機本体の背面に可能な限り近づけても、ドアの開閉時にアーム部がドアに衝突することがない。これにより、簡易な構造をもって、ドア開放時の奥行き開放寸法を大きくすることができる。また、連結部の長さを変えるだけで、連結部の上端の位置を容易に変更することができる。
本発明によれば、簡易な構成をもって、ドア開放時の奥行き開放寸法を大きくすることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る食器洗浄機の好適な実施形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1に示すように、食器洗浄機1は、ステンレス製の筐体2を有する洗浄機本体Bと、この洗浄機本体Bに設けられた洗浄室Sの開閉を行うドアDとから主として構成されている。この食器洗浄機1は、いわゆるドアタイプと呼ばれるものであり、ドアDを鉛直方向に上下動させることで洗浄室Sの開閉を行うものである。
この洗浄機本体Bにおいて、筐体2は上下に仕切られており、この筐体2の下部2aには機械室3が設けられ、上部2bには洗浄室Sが設けられている。そして、機械室3内には、洗浄用循環ポンプ、すすぎ用循環ポンプ及び電装部品等を収容した電装箱などが収容されている。これに対し、洗浄室Sの上部には、フリー回転自在で3本のY字状アームからなる上側洗浄ノズル10と、フリー回転自在で一直線状に延びる上側すすぎノズル11とが配置されている。同様に、洗浄室Sの下部にも、フリー回転自在で3本のY字状アームからなる下側洗浄ノズル12と、フリー回転自在で一直線状に延びる下側すすぎノズル13とが配置されている。このような上下2段のノズル構成によって、洗浄効率やすすぎ効率を高めている。
また、上側すすぎノズル11と下側すすぎノズル13との間に出現する洗浄室S内において、下側すすぎノズル13の上方には、食器ラック(図示せず)を載置させるための金属製ラックレール(図示せず)が着脱自在に配置されている。さらに、洗浄室Sの底面には、網目をもったフィルタが配置され、このフィルタの下方には、洗浄水やすすぎ水を貯めておくための洗浄水タンクが配置されている。
次に、前述した食器洗浄機1の動作について簡単に説明する。なお、洗浄運転時においては、前回のすすぎの際に洗浄水タンク内に溜められている60°C程度の洗浄水が利用される。そこで、洗浄ボタンをONすると、洗浄用の循環ポンプによって洗浄水が上側及び下側洗浄ノズル10,12から噴射を開始する。このとき、各洗浄ノズル10,12は、噴射力の反力によって常に回転し続け、このような回転によって洗浄水が満遍なく食器に当たり続けるので、食器から汚損物が効率良く洗い落とされる。そして、洗浄工程を所定時間行った後、すすぎ工程に移行する。
すすぎ運転時においては、所定容量をもったすすぎ水タンク(図示せず)内に溜められている80°Cの新鮮な温水が利用される。そこで、すすぎ工程に移行した際、すすぎ用の循環ポンプの駆動により、新鮮なすすぎ水が上側及び下側すすぎノズル11,13から噴射すると、各すすぎノズル11,13は、噴射力の反力によって常に回転し続け、このような回転により、すすぎ水が満遍なく食器に当たり続け、食器を効率良くすすぎ続ける。なお、すすぎ時に洗浄水タンク21内に溜められる温水は、水の利用効率を上げるため洗浄水として利用される。
さらに、前述した食器洗浄機1は、コーナ設置タイプであり、断面L字状のドアDを鉛直方向に上下動させることで洗浄室Sの開閉を行うことができるタイプである。ステンレス製のこのドアDは、矩形の前面パネル(前壁)P1と矩形の側面パネル(側壁)P2とからなる。このような二方開放型ドアDをもった食器洗浄機1は、厨房のコーナ壁面に対するドアDの開放がなされないので、洗浄室Sから飛散する蒸気や洗浄水の影響によって壁面が劣化することがない。しかも、ドアDの軽量化が適切に図られるので、利用者の作業負担が軽くなり、ドアDの上げ下げをスムーズに行うことができる。また、ドアDの軽量化によって、ドアDの付属部品の耐久性が更に向上することになる。
また、洗浄機本体Bの上部には、上側洗浄ノズル10及び上側すすぎノズル11を収容するためにキャップ状に形成されたステンレス製のトップドーム8が溶接等で接合されている。このように、トップドーム8を洗浄機本体B側に設けることで、ドアDの更なる軽量化を可能にしている。このようなL型ドアDと洗浄機本体Bとは二カ所で連結され、各連結部分には、ドアDが軽量であるゆえに、次のような簡易型のガイド手段Gの採用が可能になる。
図1及び図2に示すように、このガイド手段Gは、筐体2の下部2aから立設させるように、上下方向に延在する断面コ字状の本体側ガイドレール部20を有し、このガイドレール部20は、洗浄機本体Bにおいて対角の位置に配置されると共に、ドアDの支柱として利用される。これに対し、ステンレス製のドアDの両端部には、上下方向に延在してドアDの昇降に追従して昇降する断面コ字状のドア側ガイドレール部21,21が溶接等で固定されている。そして、本体側のガイドレール部20とドア側のガイドレール部21とは入れ子状態で、対面するように組み合わされている。
さらに、ドアDの端部に位置するドア側ガイドレール部21の下端には、本体側のガイドレール部20により画成された空間内に挿入されるドア側ガイドローラ24が軸部を介して取り付けられている。このガイドローラ24は、ドア側ガイドレール部21と一緒に昇降すると共に、本体側ガイドレール部20の側壁面に沿って転動しながら昇降する。これに対し、本体側ガイドレール部20の上端には、ドア側ガイドレール部21により画成された空間内に挿入される本体側ガイドローラ26が軸部を介して取り付けられている。この本体側ガイドローラ26とドア側ガイドローラ24は、上下方向において直線上に整列させているので、本体側ガイドローラ26は、ドア側ガイドレール部21が昇降する際の案内の役目を果たし、結果的に、ドアDを安定して真っ直ぐに且つ確実に昇降させることができる。
また、この食器洗浄機1では、食器洗浄機1の奥行き方向において、ドア開放時の奥行き開放寸法を大きくするために、一方のガイド手段Gは、洗浄機本体Bの背面パネルP3の背面22に可能な限り近づけられている。これにより、食器ラックの大型化を可能にし、食器類の収納数を増やすことができる。
次に、このような食器洗浄機1に適する簡易な構造のドア開閉機構30について説明する。図2及び図3に示すように、ドア開閉機構30において、洗浄機本体Bの上部に設けられたトップドーム8の天板31には、背面22側において左右一対の軸受部32,32がボルトによって固定されている。軸受部32に設けられた筒部32a内には、水平に延在する回動軸33が挿入され、回動軸33は、左右一対の軸受部32,32で回動自在に支持されている。この回動軸33には、左右一対からなる細長い板状の連結部34,34の下端が固定され、各連結部34は斜め上方に向けて延在し、連結部34の上端は、洗浄機本体Bの背面22よりも後方に突出する。なお、また、連結部34の長さを変えることで、連結部34の上端が背面22から突出する長さを容易に変更できることは言うまでもない。
さらに、各連結部34の上端には、L字状のアーム部36の基端部が固定されている。このアーム部36は、背面22の後方で水平方向に延在する第1の部分36aと、ドアDの側面パネルP2の側壁面37に沿って延在する第2の部分36bとからなる。そして、第2の部分36bの先端部とドアDの側面パネル(側壁)P2とはリンク部38を介して連結され、リンク部38の上端は、アーム部36の第2の部分36bの下端に回動自在に取り付けられ、リンク部38の下端は、側面パネルP2に回動自在に取り付けられている。
また、ドアDの持ち上げ力を補助するために採用されたバネ手段40は、洗浄機本体Bの背面22に沿って略鉛直方向に延在する引っ張り螺旋バネからなる。この引張りバネ40の上端は、吊り金具41を介してアーム部36の第1の部分36aに固定され、引張りバネ40の下端に固定された取付け金具42は、背面22から突出するブラケット43にボルト44を介して取り付けられている。このボルト44は、取付け金具42の底板に螺着されているので、ボルト44を所望の方向に回すことで、取付け金具42を上下方向に移動させることができ、これによって、引張りバネ40のバネ力を任意に調整することができる。
そこで、ドアDの下端に固定されたハンドル46を手で握ってドアDを持ち上げる場合(ドアDを開く場合)には、引張りバネ40のバネ力により、ドアDを軽く持ち上げることができる。このとき、ドア側ガイドレール部21が通過する分だけ、アーム部36の第1の部分36aを後方にオフセットさせているので、ドアDがアーム部36に衝突することがなく、ドアDをスムーズに持ち上げることができる。また、ドアDを降ろす場合(ドアDを閉じる場合)には、ドアDの自重により、ドアDを素早く閉めることができる。
[第2の実施形態]
第2の実施形態において、第1の実施形態と同一又は同等な構成部分には、同一符号を付して、その説明は省略する。
図4及び図5に示すように、食器洗浄機51に設けられたドア開閉機構50において、洗浄機本体Bの上部に設けられたトップドーム8の天板31には、背面22側において左右一対の軸受部52,52がボルトによって固定されている。各軸受部52には、水平に延在する回動軸53が回転自在に装着され、この回動軸53には、左右一対からなる細長い板状の連結部54,54の下端が固定され、各連結部54は斜め上方に向けて延在し、連結部54の上端は、洗浄機本体Bの背面22よりも後方に突出する。
さらに、回動軸53の一端にはアーム部56の基端部が固定されている。このアーム部56は、ガイド手段Gを避けるようにL字状に曲げられた第1の部分56aと、ドアDの側面パネルP2の側壁面37に沿って延在する第2の部分56bとからなる。そして、第2の部分56bの先端部とドアDの側面パネル(側壁)P2とはリンク部58を介して連結され、リンク部58の上端は、アーム部56の第2の部分56bの下端に回動自在に取り付けられ、リンク部58の下端は、側面パネルP2に回動自在に取り付けられている。
また、ドアDの持ち上げ力を補助するために採用されたバネ手段60は、洗浄機本体Bの背面22に沿って略鉛直方向に延在する引っ張り螺旋バネからなる。この引張りバネ60の上端は、左右の連結部54,54の上端に固定された架け渡し棒61に対して吊り金具62を介して固定され、引張りバネ60の下端に固定された取付け金具(図示せず)は、背面22から突出するブラケット63にボルトを介して取り付けられている。このボルトは、取付け金具の底板に螺着されているので、ボルトを所望の方向に回すことで、取付け金具を上下方向に移動させることができ、これによって、引張りバネ60のバネ力を任意に調整することができる。
そこで、ドアDの下端に固定されたハンドル46を手で握ってドアDを持ち上げる場合(ドアDを開く場合)には、引張りバネ40のバネ力により、ドアDを軽く持ち上げることができる。このとき、ドア側ガイドレール部21が通過する分だけ、アーム部56の第1の部分56aを後方にオフセットさせているので、ドアDがアーム部56に衝突することがなく、ドアDをスムーズに持ち上げることができる。また、ドアDを降ろす場合(ドアDを閉じる場合)には、ドアDの自重により、ドアDを素早く閉めることができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されるものではない。例えば、天板の背面側中央に軸受部を固定して、ドア開閉機構を左右対称に構成すれば、断面コ字状のドアの開閉が可能になる。
本発明に係る食器洗浄機の第1の実施形態を示す斜視図である。 図1に示した食器洗浄機の要部を示す平面図である。 図1に示した食器洗浄機の分解斜視図である。 本発明に係る食器洗浄機の第2の実施形態を示す斜視図である。 図4に示した食器洗浄機の要部を示す平面図である。
符号の説明
1,51…食器洗浄機、20,21…ガイドレール部、22…背面、30,50…ドア開閉機構、31…天板、32…軸受部、33…回動軸、34…連結部、36…アーム部、37…ドアの側壁面、38…リンク部、B…洗浄機本体、D…ドア、S…洗浄室、P2…ドアの側面パネル(側壁)。

Claims (1)

  1. ドアと洗浄機本体とをガイドレール部を介して連結し、前記ドアを上下動させることにより、前記洗浄機本体側に設けられた洗浄室の開閉を行う食器洗浄機において、
    前記洗浄機本体に設けられた天板における背面側で固定された軸受部と、
    前記軸受部に対して回動自在に取り付けられた回動軸と、
    前記回動軸に下端が固定されると共に、前記洗浄機本体の背面よりも後方に上端が突出した連結部と、
    前記連結部の上端に基端部が固定されると共に、前記ドアの側壁面に沿って延在するアーム部と、
    前記アーム部の先端部と前記ドアの側壁とを連結するリンク部とを備えたことを特徴とする食器洗浄機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109744969A (zh) * 2017-11-08 2019-05-14 青岛海尔洗碗机有限公司 一种洗碗机主控板安装结构及洗碗机

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