JP2005234824A - 施設管理方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プラントや建物などの施設において、異常が発生した場合の点検作業や復旧作業などの作業効率の向上を図る。
【解決手段】モニタに表示される管理対象領域Z1の映像中(ライブ映像/録画された映像)、例えば電気錠6の有効領域S2がマウスクリックされた場合、吹出X2を出現させ、この吹出X2の中に電気錠6の名称や電気錠6の状態情報(現在時刻の状態情報/録画された時刻の状態情報)を表示する。
【選択図】 図7

Description

この発明は、プラントや建物などの施設を管理する施設管理方法および装置に関するものである。
従来より、プラントや建物などの施設においては、監視カメラを設置し、この監視カメラからの映像をモニタに表示したり、録画したりしている。これにより、侵入警報などが発生した場合、ライブ映像や録画された映像をモニタ上で管理者(警備員)が確認し、この確認結果に基づいて次善策を講じることができる(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−229554号公報
しかしながら、上述した従来の施設の管理方法では、監視カメラが捉える管理対象領域の映像のみをモニタに表示するようにしているため、このモニタに表示された映像からはその管理対象領域内の管理点の状態(例えば、電気錠の施錠/解錠、カードリーダの通行モード(レベルI,IIなど)、警備状態(警戒/非警戒)など)が分からない。また、その管理対象領域内の部屋への入退室者の詳細な情報を知ることができない。
このため、侵入警報などが発生した場合、映像監視システムとは別のシステム(例えば、出入り管理システム)で確認操作を行ったり、実際の場所に赴き、確認するといった作業を行っており、作業が煩雑で手間がかかっていた。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、プラントや建物などの施設において、異常が発生した場合の点検作業や復旧作業などの作業効率の向上を図ることができる施設管理方法および装置を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明(第1発明)は、管理対象領域を撮像する工程と、撮像された管理対象領域の映像を表示する工程と、表示された管理対象領域の映像中の所望の管理点を選択指定する工程と、選択指定された所望の管理点の状態情報を管理対象領域の映像中に表示する工程とを設けたものである。
この発明によれば、管理対象領域の映像中の所望の管理点を選択指定すると、この選択指定した所望の管理点の状態情報が管理対象領域の映像中に表示される。例えば、管理対象領域の映像中の電気錠を選択指定すると、その電気錠の状態(施錠/解錠)が管理対象領域の映像中に表示される。
これにより、管理者は、管理対象領域の映像中の所望の管理点の状態を、映像監視システムとは別のシステムでの確認操作を行うことなく、また実際の場所に赴いて確認するといったような作業を行うことなく、直ちに知ることができる。
また、本発明において、管理対象領域の映像中の所望の管理点を選択指定してその管理点に対する所望の設定を行う工程をさらに設ければ、例えば管理対象領域の映像中で電気錠を選択して、その電気錠の施錠/解錠を行うことが可能となる。
本発明の別の発明(第2発明)は、管理対象領域を撮像する工程と、撮像された管理対象領域の映像を表示する工程と、ユーザの個人情報を必要とする所定の機器が管理対象領域において操作された場合にその操作に使用されたユーザの個人情報を管理対象領域の映像中に表示する工程とを設けたものである。
この発明によれば、例えば、管理対象領域においてユーザの個人情報が書き込まれたカードがカードリーダにセットされると、そのカードから読み取られたユーザの個人情報が管理対象領域の映像中に表示される。これにより、例えば、他人になりすまして管理対象領域内の重要な部屋への入退室が行われたような場合、映像監視システムとは別のシステムでの確認操作を行うことなく、ライブ映像や録画された映像から使用されたユーザの個人情報を知ることができる。
なお、この発明(第1、第2発明)は、上述した方法を適用した装置としても構成することができる。
本発明によれば、第1発明では、管理対象領域の映像中の所望の管理点を選択指定すると、この選択指定した所望の管理点の状態情報が管理対象領域の映像中に表示されるものとなり、第2発明では、ユーザの個人情報を必要とする所定の機器が管理対象領域において操作された場合、その操作に使用されたユーザの個人情報が管理対象領域の映像中に表示されるものとなり、プラントや建物などの施設において異常が発生した場合の点検作業や復旧作業などの作業効率の向上を図ることができるようになる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る施設管理方法の実施に用いる施設管理システムの一例を示す構成図である。
同図において、1は施設内の管理対象領域Z1を撮像するカメラ、2はカメラ1により撮像された管理対象領域Z1の映像を蓄積または蓄積せずに通信回線Lを介して管理装置3に送る制御装置、4は施設内のセンサやアクチュエータ、電気錠などの管理点からの情報(計測情報や状態情報など)を通信回線Lを介して管理装置3に送るコントローラであり、制御装置2は管理装置3からの指令を受けてカメラ1の動作を制御する機能を有し、コントローラ4は管理装置3からの指令を受けて施設内の機器の動作を制御する機能を有している。
図2に管理装置3のハードウェア構成の概略を示す。同図において、3−1はCPU、3−2はRAM、3−3はROM、3−4はハードディスクなどの記憶装置、3−5〜3−7はインターフェイス、3−8はディスプレイ(モニタ)、3−9はキーボード、3−10はマウスである。CPU3−1は、インターフェイス3−5〜3−7を介して与えられる各種入力情報を得て、RAM3−2にアクセスしながら、ROM3−3や記憶装置3−4に格納されたプログラムに従って動作する。
記憶装置3−4には、本実施の形態特有のプログラムとして、映像監視プログラムが格納されている。この映像監視プログラムは、例えばCD−ROMなどの記録媒体に記録された状態で提供され、この記録媒体から読み出されて記憶装置3−4にインストールされている。また、記憶装置3−4には、制御装置2から送られてくる管理対象領域Z1の映像やコントローラ4から送られてくる施設内のセンサやアクチュエータ、電気錠などの管理点からの情報が蓄積される。
図3にカメラ1が撮像する管理対象領域Z1の映像を例示する。この映像は管理装置3のディスプレイ3−8に表示される。この例では、管理対象領域Z1に、実験室5への出入り口に設けられた電気錠6とカードリーダ7が映っている。この施設管理システムでは、システムの運用を開始する前に、カメラ1が撮像する管理対象領域Z1の映像について、その映像中の各管理点の座標と記憶装置3−4内に蓄積されるその管理点の情報とをリンクさせている。また、管理対象領域Z1の映像中の各管理点に対して、後述するマウスクリックの感知領域として有効領域を定めている。
図4に管理対象領域Z1の映像中の各管理点に対して定められた有効領域を示す。この例では、管理対象領域Z1の映像中の実験室5と電気錠6とカードリーダ7が管理点とされ、実験室5に対して有効領域S1が定められ、電気錠6に対して有効領域S2が定められ、カードリーダ7に対して有効領域S3が定められている。また、記憶装置3−4内には、実験室5の状態情報として「正常/異常、警戒/非警戒」の情報が、電気錠6の状態情報として「正常/異常、施錠/解錠」の情報が、カードリーダ7の状態情報として「正常/異常、通行モード(レベルI,IIなど)」の情報が蓄積される。
以下、図5に示したフローチャートに従って、管理装置3のCPU3−1が実行する映像監視プログラムに従う処理動作について説明する。
CPU3−1は、制御装置2から送られてくる管理対象領域Z1の映像を収集し、記憶装置3−4に格納する(ステップ501)。また、コントローラ4から送られてくる実験室5,電気錠6,カードリーダ7などの管理点の状態情報を収集し、記憶装置3−4に格納する(ステップ502)。
管理装置3のディスプレイ3−8には制御装置2から送られてくる管理対象領域Z1のライブ映像(図4)が表示される。この管理対象領域Z1の映像中、例えば電気錠6の有効領域S2をマウスクリックすると(ステップ503のYES)、CPU3−1は、記憶装置3−4に格納されている現時刻の電気錠6の状態情報を読み出して、ポップアップウインドウに表示する(ステップ504)。
このとき表示されるポップアップウインドウを図6に例示する。このポップアップウインドウW1には、マウスクリックされた管理点の名称を表示する名称表示部F1と、その管理点の状態情報を表示する状態表示部F2と、その管理点に対する状態の選択設定を可能とする状態選択部F3と、実行キーBT1と、取消キーBT2が表示される。この例では、名称表示部F1に「実験室電気錠」と表示され、状態表示部F2に「正常/施錠」と表示されている。これにより、現在、電気錠6の動作が正常であり、施錠されていることが分かる。
なお、電気錠6を解錠したい場合には、ポップアップウインドウW1の状態選択部F3において「解錠」を選択し、実行キーBT1を押せばよい。元に戻したい場合には、状態選択部F3において「施錠」を選択し、実行キーBT1を押せばよい。これにより、ディスプレイ3−8上で管理対象領域Z1の映像を確認しながら、電気錠6の施解錠を行うことができる。この機能によって、警報が発生した後の処理で通行などを規制したい場合、映像を見ながら設定を行うことが可能となる。
上述においては、管理装置3のディスプレイ3−8に制御装置2から送られてくる管理対象領域Z1のライブ映像を表示する例で説明したが、録画された映像を表示する場合も同様にして管理対象領域Z1中の所望の管理点の状態を知ることができる。この場合、録画された管理対象領域Z1の映像中の所望の管理点の有効領域をマウスクリックすると、CPU3−1は、記憶装置3−4に蓄積されている録画された時刻の電気錠6の状態情報を読み出して、ポップアップウインドウW1に表示する。
上述においては、管理対象領域Z1の映像中の所望の管理点の有効領域をマウスクリックした場合、ポップアップウインドウW1が表示されるものとしたが、管理対象領域Z1の映像中にマウスクリックされた管理点の状態情報を表示するようにしてもよい。例えば、図7に示すように、管理対象領域Z1の映像中、例えば電気錠6の有効領域S2がマウスクリックされた場合、吹出X2を出現させ、この吹出X2中に電気錠6の名称や電気錠6の状態情報を表示する。この場合、図8に示すように、吹出X2をマウスクリックすることによって操作ウインドウW2を出現させ、この操作ウインドウW2中に施錠/解錠の操作を可能とする操作ボタンBT3,BT4を表示するようにするとよい。
図9(a)に実験室5の有効領域S1がマウスクリックされた場合を示す。図9(b)にカードリーダ7の有効領域S3がマウスクリックされた場合を示す。実験室5の有効領域S1がマウスクリックされると、吹出X1を出現させ、この吹出X1中に実験室5の名称や実験室5の状態情報を表示する。カードリーダ7の有効領域S3がマウスクリックされると、吹出X3を出現させ、この吹出X3中にカードリーダ7の名称やカードリーダ7の状態情報を表示する。
図10にカードリーダ7が操作された場合の管理対象領域Z1の映像を示す。本実施の形態では、カードリーダ7にユーザの個人情報が書き込まれたカードがセットされると、そのカードから読み取られたユーザの個人情報が管理対象領域Z1の映像中に表示される。
この例では、管理対象領域Z1の映像中に吹出X4が現れ、この吹出X4中にユーザの個人情報が表示される。これにより、例えば、他人になりすまして管理対象領域Z1内の実験室5への入退室が行われたような場合、映像監視システムとは別のシステムでの確認操作を行うことなく、ライブ映像や録画された映像から使用されたユーザの個人情報を知ることができる。
なお、この例では、カードリーダ7にユーザの個人情報が書き込まれたカードがセットされた場合について説明したが、指紋読取装置などでも同様にしてユーザの個人情報を知ることができる。この場合、指紋読取装置で読み取った指紋に対応して登録されているユーザの個人情報を管理対象領域Z1の映像中に表示するようにすればよい。
図11に電気錠5を起因とする警報が発生した場合の管理対象領域Z1の映像を示す。この場合、管理対象領域Z1の映像中に吹出X5が現れ、この吹出X5中に警報内容が表示される(図11(a))。そして、自動的に、管理対象領域Z1の映像中の電気錠5がズームアップされる(図11(b))。これにより、電気錠5の異常状態(例えば、こじ開けなど)を、映像で即座に確認することができる。
上述した実施の形態では、カメラ1が撮像する管理対象領域Z1中に管理点として実験室5,電気錠6,カードリーダ7がある例で説明したが、管理点はこれらに限られるものではなく、例えば空調機や照明機器についても同様にしてその状態を知ることが可能である。また、同様にして、空調機や照明機器の発停なども行うことができる。また、管理点は実験室5の警戒/非警戒から分かるように、制御機器に限られるものではない。
また、上述した実施の形態では、管理対象領域Z1の映像や管理点の状態情報を記憶装置3−4に格納するようにしたが、これらの情報の記憶装置3−4への格納は必ずしも必要ではなく、ライブ表示の場合は、有効領域のクリックの時点でコントローラ3に管理点の情報を要求し取得する方が自然である。また、映像は管理装置3に記憶する場合と制御装置2に記憶する場合とが考えられる。
本発明に係る施設管理方法の実施に用いる施設管理システムの一例を示す構成図である。 この施設管理システムにおける管理装置のハードウェア構成の概略を示す図である。 この施設管理システムにおけるカメラが撮像する管理対象領域の映像を例示する図である。 この管理対象領域の映像中の各管理点に対して定められた有効領域を示す図である。 管理装置のCPUが実行する映像監視プログラムのフローチャートである。 管理対象領域の映像中の電気錠の有効領域をマウスクリックした場合に現れるポップアップウインドウを例示する図である。 管理対象領域の映像中の電気錠の有効領域をマウスクリックした場合に現れる吹出の中に電気錠の状態情報を表示するようにした例を示す図である。 管理対象領域の映像中の電気錠の有効領域をマウスクリックした場合に現れる吹出をさらにマウスクリックすることにより現れる操作ウインドウを説明する図である。 管理対象領域の映像中のカードリーダおよび実験室の有効領域がマウスクリックされた場合に現れる吹出の中に状態情報を表示するようにした例を示す図である。 カードリーダが操作された場合の管理対象領域の映像を示す図である。 電気錠を起因とする警報が発生した場合の管理対象領域の映像を示す図でる。
符号の説明
1…カメラ、2…制御装置、3…管理装置、4…コントローラ、5…実験室、6…電気錠、7…カードリーダ、L…通信回線、Z1…管理対象領域、S1〜S3…有効領域、W1…ポップアップウインドウ、W2…操作ウインドウ、X1〜X5…吹出、F1…名称表示部、F2…状態表示部、F3…、状態選択部、BT1…実行キー、BT2…取消キー、BT3,BT4…操作ボタン、3−1…CPU、3−2…RAM、3−3…ROM、3−4…記憶装置、3−5〜3−7…インターフェイス、3−8…ディスプレイ(モニタ)、3−9…キーボード、3−10…マウス。

Claims (6)

  1. 管理対象領域を撮像する工程と、
    前記撮像された管理対象領域の映像を表示する工程と、
    前記表示された管理対象領域の映像中の所望の管理点を選択指定する工程と、
    前記選択指定された所望の管理点の状態情報を前記管理対象領域の映像中に表示する工程と
    を備えたことを特徴とする施設管理方法。
  2. 請求項1に記載された施設管理方法において、
    前記管理対象領域の映像中の所望の管理点を選択指定してその管理点に対する所望の設定を行う工程を備えたことを特徴とする施設管理方法。
  3. 管理対象領域を撮像する工程と、
    前記撮像された管理対象領域の映像を表示する工程と、
    ユーザの個人情報を必要とする所定の機器が前記管理対象領域において操作された場合にその操作に使用されたユーザの個人情報を前記管理対象領域の映像中に表示する工程と
    を備えたことを特徴とする施設管理方法。
  4. 管理対象領域を撮像する手段と、
    前記撮像された管理対象領域の映像を表示する手段と、
    前記表示された管理対象領域の映像中の所望の管理点の選択指定を可能とする手段と、
    前記選択指定された所望の管理点の状態情報を前記管理対象領域の映像中に表示する手段と
    を備えたことを特徴とする施設管理装置。
  5. 請求項4に記載された施設管理装置において、
    前記管理対象領域の映像中の所望の管理点を選択指定してその管理点に対する所望の設定を可能とする手段を備えたことを特徴とする施設管理装置。
  6. 管理対象領域を撮像する手段と、
    前記撮像された管理対象領域の映像を表示する手段と、
    ユーザの個人情報を必要とする所定の機器が前記管理対象領域において操作された場合にその操作に使用されたユーザの個人情報を前記管理対象領域の映像中に表示する手段と
    を備えたことを特徴とする施設管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018191019A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 ホーチキ株式会社 連携監視設備

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