JP2020154716A - 作業管理システム及び作業管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ビルの管理者側では、作業員によって入力された実績データを確認し、実績データの入力有無や、実績データの是正などを行っている。ビルの管理者は、複数のビルの作業実績を確認しなければならないため、実績の確認漏れを防ぐために、コンピュータ端末で作業実績の管理が行われる作業管理システムの導入が進んでいる。
本願は、上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、作業員を撮影するカメラと、カメラで撮影された画像から作業員の移動経路を求める位置情報処理部と、位置情報処理部が求めた移動経路が作業予定データ格納領域に格納されている作業エリアを通過しているかどうかを判定し、作業エリアを通過していないと判定したとき、当該エリアの識別子を未作業エリアとして作業結果格納領域へ格納する作業内容判定部と、作業結果格納領域に作業エリアの識別子が格納されていたとき、作業エリアの識別子と当該作業エリアに対応する作業員とを、対応付けて出力する出力部と、を備える作業管理システムとしたものである。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
図1は、本例に関わるビル等の設備を清掃、点検を行う作業員の位置情報の軌跡の取得とレポート作成および通知を行うための作業管理システムの全体構成を示した概略図である。
被監視サイト1の監視カメラ3a,3bが撮影して得た画像データは、通信装置6を介して監視サーバ10に伝送される。
作業管理者18は、携帯電話端末、またはスマートフォン等のモバイル端末を利用することで監視サーバ10からのメール受信を可能とする。
監視装置11は、サーバとしての動作を制御する制御部13と、作業管理処理部14と、位置情報処理部15とを備える。制御部13は、データ記憶装置16の各格納領域16a〜16hのデータの格納及び読み出しについても制御する。
スケジュール比較部14bは、作業予定で示された作業員の予定作業時間と、実際に被監視サイト1で作業員の移動軌跡から算出した作業時間との比較を行う。
作業内容判定部14cは、あらかじめ登録された被監視サイト1の作業スケジュールから作業員の作業項目を抽出して、作業内容判定処理を行う。
作業軌跡比較部14dは、被監視サイト1の監視カメラ3a〜3bの画角内に設定したポイント上、またはエリア内を作業員の移動軌跡が通過しているかを判定する。
メール送信部14eは、作業員の作業行動に不正等の問題が発生した場合に管理者にメールで通知を行う。
ビル情報格納領域16bには、IPアドレスに紐づく被監視サイト1のビル・設備等の情報が格納される。
フロア見取り図格納領域16cには、監視カメラ3a〜3bで監視する領域に相当するマップが格納される。
作業予定データ格納領域16dの作業位置情報格納領域16fには、軌跡抽出部15bで取得した作業員の軌跡から得た位置情報と、各位置での滞在時間、移動時間等が格納される。
作業予定データ格納領域16dの作業画像格納領域16gには、被監視サイト1の監視カメラ3a〜3bから取得した作業員の作業時の画像(動画像または静止画像)が格納される。
作業結果格納領域16hには、作業結果レポートなどの作業結果のデータが格納される。
作業種別格納領域16iには、清掃、点検等の作業の種類が格納される
監視サーバ10の通信装置12は、被監視サイト1から画像データなどを受信する入力部として機能すると共に、管理者ビル7に作業結果などを出力する出力部として機能する。
図1に示す監視サーバ10内の監視装置11は、例えば、図2に示すコンピュータ装置Cにより構成することができる。
図2に示すコンピュータ装置Cは、バスC8にそれぞれ接続されたCPU(Central Processing Unit:中央処理装置)C1、ROM(Read Only Memory)C2、及びRAM(Random Access Memory)C3を備える。さらに、コンピュータ装置Cは、不揮発性ストレージC4、ネットワークインタフェースC5、入力装置C6、及び表示装置C7を備える。
RAM C3には、演算処理の途中に発生した変数やパラメータ等が一時的に書き込まれる。監視装置11による制御処理の実行は、主にCPU C1がプログラムコードを実行することにより実現される。
表示装置C7は、例えば、液晶ディスプレイモニタである。
ネットワークインタフェースC5には、例えば、NIC(Network Interface Card)などが用いられる。ネットワークインタフェースC5は、LAN(Local Area Network)、専用線などを介して外部と各種情報の送受信を行う。
また、監視装置11を図2に示すコンピュータ装置で構成するのは一例であり、コンピュータ装置以外のその他の演算処理装置で構成してもよい。例えば、監視装置11が行う機能の一部または全部を、FPGA(Field Programmable Gate Array)やASIC(Application Specific Integrated Circuit)等のハードウェアによって実現してもよい。
図3は、本例の作業実績管理システムの監視サーバ10での処理例を示すフローチャートである。
まず、監視カメラ3aまたは3bが、監視画像を取得し(ステップSA1)、その監視画像が被監視サイト1から監視サーバ10に送信される(ステップSA2)。被監視サイト1から送信された監視画像が監視サーバ10で受信されると、監視サーバ10の監視装置11での処理が開始される(ステップSB1)。
そして、作業管理処理部14は、スケジュールから抽出した作業項目が清掃か点検かを判断する(ステップSB5)。
一方、ステップSB9で、フロア見取り図に設定されている基準点の近傍を通過していない場合(ステップSB9のNo)、清掃作業が正しく行われていないと判断し、作業管理処理部14は、該当するエリア(フロア)に未作業エリアの識別子を付与して、作業結果格納領域16hに格納する。そして、作業管理処理部14は、管理者18のメール受信用端末17に対して作業未完了(作業不備有り)のメールを送信する(ステップSB11)。そして、作業管理処理部14は、未作業エリアの識別子に基づいて、清掃作業不備の作業レポートを作成して、処理を終了する(ステップSB10)。
そして、作業管理処理部14は、フロア見取り図のそれぞれの基準エリアで、予め設定された所定時間滞在しているか否かを判断する(ステップSB16)。ここで、予め設定する所定時間は、各基準エリアに存在する点検設備5a,5bを点検するのに必要とされる最低の時間(例えば10分程度の時間)とする。
一方、ステップSB16で、フロア見取り図に設定されている基準エリアの滞在時間が所定時間以上でない場合(ステップSB16のNo)、点検作業が正しく行われていないと判断し、該当するエリア(フロア)に未作業エリアの識別子を付与して、作業結果格納領域16hに格納する。そして、作業管理処理部14は、未作業エリアの識別子に基づいて、管理者18のメール受信用端末17に対して作業未完了(作業不備有り)のメールを送信する(ステップSB17)。そして、作業管理処理部14は、点検作業不備の作業レポートを作成して、処理を終了する(ステップSB10)。
図4は、作業予定データ格納領域16dが格納する作業予定である作業スケジュールの例を示す。この作業スケジュールは、管理者端末9の画面に表示される。
作業スケジュールは、作業予定(作業名)の領域111、作業エリア(現場名)の領域112、予定作業員の領域113、作業予定日時の領域114、予定作業時間の領域115を備える。
作業予定データ格納領域16dが、図4に示す作業スケジュールである作業予定データを格納する際には、それぞれの情報に対応した識別子を格納する。
図5は、作業管理処理部14が作成する作業レポートの例を示す。この作業レポートは、管理者端末9の画面に表示される。
作業レポートは、作業名の領域121、作業エリア(現場名)の領域122、実行作業員の領域123、開始日時の領域124、終了日時の領域125、状態の領域126、作業軌跡表示ボタンの領域127、作業画像表示ボタンの領域128を備える。
例えば、図5の一番上の欄は、「清掃作業A01」についての作業エリア(現場名)、実行作業員、開始日時、終了日時、状態が示される。状態の欄126には、清掃作業または点検作業が完了(OK)か、作業未完了か(NG)が示される。
これらの作業レポートは、作業レポートの出力部である通信装置12から、作業エリアの識別子(OKかNGかの区別)と、作業を実行した作業員と、作業を実施するスケジュールと、作業が実施された日時のデータとが、対応付けて出力されることで、図5に示すように作成される。
また、画像の欄107のボタン106aが押されることで、管理者端末9の画面には、該当する作業時のカメラ画像が表示される。これらのフロア見取り図上の軌跡やカメラ画像は、データ記憶装置16から管理者端末9に伝送される。
図6は、清掃作業を行うaフロア200での作業員軌跡の例を示す。
清掃作業を行うaフロア200の場合、監視カメラの画角内に、あらかじめ基準ポイント201〜205を設定する。ここでは、図6の(A)に示すように、aフロア200には、キャビネットやロッカ等の障害物211〜214が設置されている。なお、aフロア200は、出入り口220から作業員が出入りする。
図6の(B)の場合には、作業員軌跡231が、基準ポイント201〜205の近傍を全て通過しているため、監視サーバ10では、aフロア200での清掃作業について、作業不備無しであると判断される。
図6の(C)の場合には、作業員軌跡232が、基準ポイント205の近傍のみを通過し、他の基準ポイント201〜204の近傍は通過していないため、監視サーバ10では、aフロア200での清掃作業について、作業不備有りであると判断される。
bフロア300の場合には、図7の(A)に示すように、bフロア300の監視カメラの画角内に、作業員が点検を実施する2つの点検設備311,312の基準エリア301,302が予め設定される。
点検設備311の場合には、点検設備311を正面から目視で点検できるため、基準エリア301が点検設備311の正面に設定されている。
点検設備312の場合には、点検設備312に触れて点検作業を行う必要があり、基準エリア302が点検設備312の設置位置と重なる位置に設定されている。
この図7の(B)の場合には、作業員軌跡321が、各基準エリア301,302に所定時間(10分)以上滞在しており、監視サーバ10では、bフロア300での点検作業について、作業不備無しであると判断される。
この図7の(C)の場合には、作業員軌跡322が、各基準エリア301,302での滞在時間が、いずれも所定時間(10分)以下であり、監視サーバ10では、bフロア300での点検作業について、作業不備有りと判断される。なお、基準エリア301,302に作業員が入っていない場合にも、当然、それぞれのエリアでの点検作業不備ありと判断される。
そして、監視サーバ10の監視装置11では、その画像から作業員の清掃または点検の作業時の軌跡に基づいて、清掃作業または点検作業の不備の有無を判断するようにしたので、正確に清掃作業や点検作業が各フロアで正しく行われたか否かを判定できるようになる。
また、作業に不備があった場合には、作業管理者18が所持するメール受信用端末17にメールで連絡するようにしたので、作業管理者18は、作業レポートを確認することなく、直ちに作業の不備の発生を検知でき、迅速に対応ができる。
すなわち、本例の作業管理システムによると、作業管理者は、作業員の作業の怠慢を迅速に是正することができ、作業項目に応じたより詳細な作業実績管理を行うことができるようになる。また、作業員は、位置を検出するための端末を所持することなく、各作業員の作業軌跡を検出できるようになるので、作業員の負担を軽減することができる。
本発明は、上述した実施の形態例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。
例えば、図5に示す作業実績管理処理では、監視カメラ3a〜3bから監視サーバ10への画像データの伝送レートについては特に説明しなかったが、状況に応じて監視カメラ3a〜3bから監視サーバ10への画像データの伝送レートを変化させてもよい。
図8のフローチャートの場合、監視カメラ3a〜3bで監視画像を取得すると(ステップSA1)、監視画像の送信を開始する(ステップSA2)が、この監視画像の送信は、低頻度伝送とする。低頻度伝送は、例えば1秒から数秒ごとに1回、監視カメラ3a〜3bで撮影した1フレームの画像を伝送する伝送である。
この高頻度伝送の指示を受信した監視カメラ3aまたは3bでは、例えば毎秒15フレームあるいは毎秒30フレームのような高頻度伝送を開始する(ステップSA3)。
この高頻度伝送の指示を受信した監視カメラ3aまたは3bでは、低頻度伝送に戻す処理が行われる(ステップSA4)。
図8のフローチャートのその他の箇所は、図5のフローチャートと同様の処理が行われる。
図9の例では、被監視サイト(ビル)1が、監視装置30を備える。この監視装置30は、例えば図2に示すコンピュータ装置Cで構成され、制御部31と作業管理処理部32と位置情報処理部33とを有する。また、監視装置30には、データ記憶装置34が接続されている。
但し、監視装置30には、同じビル1内の監視カメラ3a,3bからの画像データのみが伝送され、同じビル1内のフロア2a,2bのみについて、作業実績管理を行う。
Claims (6)
- 作業員を撮影するカメラと、
前記カメラで撮影された画像から作業員の移動経路を求める位置情報処理部と、
前記位置情報処理部が求めた移動経路が、作業予定データ格納領域に格納されている作業エリアを通過しているかどうかを判定し、作業エリアを通過していないと判定したとき、当該エリアの識別子を未作業エリアとして作業結果格納領域へ格納する作業内容判定部と、
前記作業結果格納領域に作業エリアの識別子が格納されていたとき、作業エリアの識別子と当該作業エリアに対応する作業員とを、対応付けて出力する出力部と、を備える
作業管理システム。 - 前記作業予定データ格納領域には、作業エリアに対応した予定作業時間が登録され、
前記作業内容判定部は、作業員が作業エリアに登録された予定作業時間滞在したかどうかを判定し、作業員が予定作業時間滞在しなかったとき、当該作業エリアの識別子を未作業エリアとして前記作業結果格納領域に格納する
請求項1に記載の作業管理システム。 - 前記作業内容判定部は、前記作業結果格納領域へ作業エリアの識別子を格納するとき、作業エリアの識別子と作業の開始日時及び作業の終了日時を対応付けて格納する
請求項2に記載の作業管理システム。 - 前記位置情報処理部は、前記カメラが撮影した画像から作業員を判別したとき、作業員の移動経路を求めるようにした
請求項1に記載の作業管理システム。 - 前記カメラは、低頻度での画像データの伝送と高頻度での画像データの伝送を切り替えられるようにし、
前記位置情報処理部は、作業エリアに作業員がいるとき、高頻度での画像データの伝送を前記カメラに指示し、作業エリアに作業員がいないとき、低頻度での画像データの伝送を前記カメラに指示する
請求項4に記載の作業管理システム。 - カメラで撮影された画像から作業員の移動経路を求める位置情報処理と、
前記位置情報処理により求めた移動経路が作業予定データ格納領域に格納されている作業エリアを通過しているかどうかを判定し、作業エリアを通過していないと判定したとき、当該エリアの識別子を未作業エリアとして作業結果格納領域へ格納する作業内容判定処理と、
前記作業結果格納領域に作業エリアの識別子が格納されていたとき、作業エリアの識別子と当該作業エリアに対応する作業員とを、対応付けて出力する出力処理と、を含む
作業管理方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112261590A (zh) * | 2020-10-23 | 2021-01-22 | 岭东核电有限公司 | 作业追踪方法、装置、计算机设备和存储介质 |
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