JP2005233457A - 製氷機及び製氷板製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】製氷板の垂直リブを有効利用して製氷及び除氷効率を良くすることができる製氷機を提供する。
【解決手段】製氷機は、製氷面1a側の隣接する細長い凸部17間に氷粒14を生成するための製氷凹部18を有する金属製の製氷板1と、この製氷面1aの裏面において前記細長い凸部17に交わる方向に渡って配設される冷却パイプ2とを備えており、この冷却パイプ2は、製氷凹部18の裏面部分18bに固着されている。製氷板1の裏面には、冷却パイプ2の取付け線上に渡って製氷板1より熱伝導率の高い金属リボン30が配設されている。
【選択図】図3
【解決手段】製氷機は、製氷面1a側の隣接する細長い凸部17間に氷粒14を生成するための製氷凹部18を有する金属製の製氷板1と、この製氷面1aの裏面において前記細長い凸部17に交わる方向に渡って配設される冷却パイプ2とを備えており、この冷却パイプ2は、製氷凹部18の裏面部分18bに固着されている。製氷板1の裏面には、冷却パイプ2の取付け線上に渡って製氷板1より熱伝導率の高い金属リボン30が配設されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、製氷機に関し、特に、製氷水の供給を受けて氷粒を形成する製氷機の製氷板に関する。
氷粒を形成する製氷機には種々の形式があるが、その中で鉛直方向に配設された縦型製氷板を用いて氷粒を成形する製氷機を図6用いて簡単に説明する。製氷機は、図に示されたような複数の垂直リブ102付き製氷面101を有する一対の製氷板100と、これらの製氷板100の間に配設される冷却パイプ103と、製氷板の上方に配置される製氷用水散水部及び除氷水散水部(図示せず)とを備えており、冷却パイプ103に圧縮機(図示せず)からの冷媒を供給すると共に製氷面101に製氷用水散水部から製氷水を流下させれば、冷却パイプ103と接触する製氷板100の隣接する垂直リブ102間の凹部104から氷結し始めて、最終的に半円柱状もしくはカマボコ形の氷粒が形成されるように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
上記のように構成された製氷機の製氷板100は、図7に示すように、ステンレス製の板状部材を、適当な手段を用いて垂直リブ102が形成されるように折り曲げ加工し、その後、製氷面101の裏側の冷却パイプ取付面105において、冷却パイプ103が取付けられる凹部104の裏面にのみ錫テープ106を載せて加熱接着することにより形成されていた。このため、製氷板100の垂直リブ102の内側まで錫テープが接着されていないため、冷却パイプ103から製氷板100への熱伝達が、冷却パイプ103と製氷板100とを錫によって接合している接触面のみで行われ、図8に示すように、製氷面101への氷結107が凹部104の底部からしか始まらず、製氷板100の垂直リブ102が製氷時に有効利用されず、結果として製氷効率が悪いという問題があった。
また、凹部104に形成された氷粒を製氷面101から取り除くには、冷却パイプ103の内部にホットガスを供給すると共に、垂直リブ102の内側に画成された裏面開放部109に除氷水散水部より除氷水を供給することにより行われるが、製氷時と同様に、冷却パイプ103からの熱が垂直リブ102へは伝わり難いため、氷粒の融解が凹部104の底部側からしか始まらず、垂直リブ102を有効利用することができず除氷効率も悪くなるという問題もあった。しかも、除氷効率が悪いため、除氷完了までに裏面開放部109に供給される除氷水の量も多くなることが知られていた。
従って、本発明は、上述した従来の技術の問題を解決するためになされたもので、製氷板の垂直リブを有効利用して製氷及び除氷効率を良くすることができる製氷機を提供することを主な目的とするものである。
上述の目的を達成するため、請求項1に記載の本発明によれば、製氷機は、製氷面側の隣接する細長い凸部間に氷粒を生成するための製氷凹部を有する金属製の製氷板と、前記製氷面の裏面において前記細長い凸部に交わる方向に渡って配設される冷却パイプであって、前記製氷凹部の裏面部分に固着されている該冷却パイプとを備えており、さらに、前記製氷板の前記裏面に、前記冷却パイプの取付け線上に渡って前記製氷板より熱伝導率の高い金属リボンを配設したことを特徴としている。
また、請求項2に記載の本発明によれば、製氷板を製造する方法は、(i)平坦な金属製の板の一側面に該金属製の板より熱伝導率の高い金属リボンを接合する段階と、(ii)該金属リボンの長手方向と直行する方向に、且つ前記一側面とは反対側の製氷面側に向けて、複数の細長い凸部が一定の間隔を置いて形成されるように折曲げ加工する段階と、(iii)形成された前記製氷面側の隣接する細長い前記凸部間に画成された製氷凹部の前記一側面の前記金属リボン上に冷却パイプを接合する段階と、を備えることを特徴としている。
冷却パイプの取付け線上に渡って製氷板よりも熱伝導率の高い金属リボンを配設したため、すなわち、冷却パイプを固着する製氷凹部の裏面部分だけでなく、細長い凸部の裏面にも熱伝導率の高い金属リボンを配設したため、この細長い凸部まで冷却パイプからの熱伝達が良くなることにより、製氷効率及び除氷効率が良くなり、特に除氷効率が良くなることにより除氷用の除氷水の量を減らすことができることができる。
次に、本発明の好適な実施の形態を、添付図面を参照しながら説明するが、図中、同一符号は、同一又は対応部分を示すものとする。
図1は、本発明の好適な実施形態に係る製氷機の全体構成を示す図であり、この図において、製氷機は、氷粒を生成するための製氷面1aを有する、全体がほぼ鉛直方向に立設されたステンレス製の製氷板1を備えており、この製氷板1の裏面には、複数条の連続した銅製の冷却パイプ2が後述する垂直リブ17に交わる方向に渡って、すなわち水平方向に渡って配設されている。冷却パイプ2の下端は、パイプを解して圧縮機3に接続され、この圧縮機3は、一方では、凝縮器4及びキャピラリーチューブ5を介して再び冷却パイプ2の上端に接続され、冷却パイプ2内へ冷媒を供給するように構成されており、他方では、電磁弁6を介してバイパス管により冷却パイプ2の上端に接続され、冷却パイプ2内へホットガスを供給するように構成されている。
製氷板1の上方には、多数の散水孔7aを有する製氷用水散水部7と、多数の散水孔8aを有する除氷水散水部8とが配設されている。製氷用水散水部7は、製氷板1の下方に設けられた製氷用水タンク10内の循環ポンプ11に製氷用水パイプ9を介して接続されている。製氷用水タンク10には、オーバーフロー管12が設けられていると共に、上端部には案内体13が設けられており、製氷板1から落下してくる未凍結水は製氷用水タンク10内へ案内するが、氷粒14は貯氷タンク15内へ貯留されるように構成されている。一方、除氷水散水部8は、電磁弁16を介して例えば水道管(図示せず)に接続されており、除氷を行うときの除氷水を供給する他に、製氷用水タンク10内の製氷用水が少なくなった時に、製氷用水の補給を行うことができるように構成されている。
図2及び図3を参照しながら製氷板1を詳述すると、製氷板1の製氷面1a側には、鉛直方向に製氷板1と一体に延設された複数の細長い凸部、すなわち垂直リブ17が水平方向に互いに一定の間隔をおいて形成されており、隣接する垂直リブ17間に氷粒を生成するため製氷凹部18が画成されている。また、製氷凹部18内には、垂直リブ17と直交する方向に延在する水平突出部19が互いに上下方向に離間して配設されており、隣接する水平突出部19間の製氷凹部18内に氷粒が生成されるように構成されている。なお、垂直リブ17は、裏面が開放する断面V字状に形成されており、裏面開放部17aを画成している。製氷板1の上部には、一体状に傾斜して延設された仕切板20が配設されており、製氷用水散水部7からの製氷用水を製氷板1の製氷面1aに流下させるように構成されている。一方、除氷水散水部8の散水孔8aは、垂直リブ17の裏面開放部17aに対峙しており、散水孔8aからの除氷水は、裏面開放部17a内を流下するように構成されている。
製氷板1の裏面には、図4から良く分かるように、冷却パイプ2の取付け線上に渡って、ステンレス製の製氷板より熱伝導性の高い錫ディッピイング銅リボン30が加熱溶接にて固着されている。ここで、「冷却パイプの取付け線上に渡って」とは、製氷凹部18の裏面部分18bにおいて冷却パイプ2を取付ける位置に対応する部分18cと、これに加えて、垂直リブ17の裏面開放部17aを画成する裏面側面部17bにおいて、この垂直リブ17を平坦にした場合に取付ける冷却パイプ2に投影される線上の部分17c(図4においては、一方の裏面側面部17だけ見て取れる)とをいう。このように、冷却パイプ2と固着する製氷凹部18の裏面の部分18cだけでなく、垂直リブ17の裏面の部分17cにも熱伝導率の高い銅リボン30を配設することにより、この垂直リブ17まで冷却パイプ2からの熱伝達を良くすることができる。
図5を参照しながら、上述した製氷板1の製造方法を説明すると、まず、平坦なステンレス製の製氷板1の一側の面において、冷却パイプ2の取付け線上に渡って、すなわち、冷却パイプ2を取付ける位置に相当する場所に、複数の錫ディッピイング銅リボン30を所定間隔毎に加熱溶接する。その後、溶接した錫ディッピイング銅リボン30と直交する方向に、複数の垂直リブ17が一定の間隔を置いて形成されるように適当な手段を用いて折曲げ加工し、製氷板1を製造する。このようにして製造された製氷板1の錫ディッピイング銅リボン30に冷却パイプ2を組み付けて溶接すれば、冷却パイプ2と直接接触することのない垂直リブ17まで、冷却パイプ2からの熱が錫ディッピイング銅リボン30を伝わっていくようになる。なお、銅リボンを錫にディッピイングしたのは、冷却パイプ2との溶接の相性を良くするためのものである。従って、ステンレス製の製氷板1の裏面に錫ディッピイング銅リボンを加熱溶接する代わりに、ステンレス製の製氷板1に銅リボンをクレッドしてから、錫コーティングしても良い。
次に、以上のような構成を有する製氷機の作動を説明する。図1の状態で製氷サイクルが開始されると、製氷板1の製氷面1aに製氷用水が製氷用水散水部7から散水孔7aを介して供給される。製氷面1aを鉛直方向下向きに流下する製氷用水は、冷却パイプ2内を通る冷媒により冷却される。この場合に、冷却パイプ2からの熱は、冷却パイプ2へ錫ディップイング銅リボン30を介して接触する製氷凹部18だけでなく、錫ディップイング銅リボン30を介して垂直リブ17の裏面へも効率良く伝達されるため、図3に示すように、製氷凹部18の底部だけでなく両側面からも氷結40を始める。従って、製氷効率が従来に比して格段に良くなる。
製氷凹部18に生成された氷粒14が十分に成長すると、図示しないサーモスタット、タイマー等の周知の手段により製氷完了が検知され、循環ポンプ11が停止して、除氷作業が開始される。除氷時には、電磁弁6が開弁して、冷却パイプ2へバイパス管を介してホットガスが供給されると共に、垂直リブ17の裏面開放部17a内に除氷水散水部8から除氷水が供給される。冷却パイプ2の内部へホットガスが供給されると、製氷面1aに接する氷粒14の接触面(製氷凹部18の底部)から融解が開始されると共に、除氷水により氷粒14の側面(垂直リブ17側)も同時に融解される。この場合、氷結時と同様に、垂直リブ17の裏面側まで熱が伝達されるため、製氷凹部18の両側面における融解も素早く行われ除氷効率が良くなる。また、錫ディッピイング銅リボン30による伝熱効果のために、除氷効率が良くなると、垂直リブ17の裏面開放部17aに供給される除氷水の量を削減することもできる。その結果、製氷板1と冷却パイプ2を固定している錫の腐食を抑える効果も生じる。
製氷面1aにおける氷粒14の接触面の融解が進むと、氷粒14は自重によって製氷面1aから滑り落ちて、案内板13を介して貯留タンク15の内部に貯留される。ここで、氷粒14が製氷板1から離脱すると、その状態が、例えば図示しないサーモスタットにより検知され、除氷完了が検知されたものとして製氷サイクルに再び戻るように構成されている。
この実施形態においては、製氷板1の片面にのみ製氷面1aを形成した場合について説明したが、本願発明はこれに限定されるものではなく、図6に示したように、一対の製氷板を互いに背面合わせに構成した場合にも、同様に適用することができるものである。
1 製氷板
2 冷却パイプ
7 製氷用水散水部
8 除氷水散水部
17 垂直リブ(細長い凸部)
17a 裏面開放部
17b 裏面側面部
17c 部分
18 製氷凹部
18b 裏面部分
18c 部分
30 錫ディップイング銅リボン
40 氷結
2 冷却パイプ
7 製氷用水散水部
8 除氷水散水部
17 垂直リブ(細長い凸部)
17a 裏面開放部
17b 裏面側面部
17c 部分
18 製氷凹部
18b 裏面部分
18c 部分
30 錫ディップイング銅リボン
40 氷結
Claims (2)
- 製氷面側の隣接する細長い凸部間に氷粒を生成するための製氷凹部を有する金属製の製氷板と、
前記製氷面の裏面において前記細長い凸部に交わる方向に渡って配設される冷却パイプであって、前記製氷凹部の裏面部分に固着されている該冷却パイプと、を備える製氷機において、
前記製氷板の前記裏面には、前記冷却パイプの取付け線上に渡って前記製氷板より熱伝導率の高い金属リボンが配設されている製氷機。 - 平坦な金属製の板の一側面に該金属製の板より熱伝導率の高い金属リボンを接合する段階と、
該金属リボンの長手方向と直行する方向に、且つ前記一側面とは反対側の製氷面側に向けて、複数の細長い凸部が一定の間隔を置いて形成されるように折曲げ加工する段階と、
形成された前記製氷面側の隣接する細長い前記凸部間に画成された製氷凹部の前記一側面の前記金属リボン上に冷却パイプを接合する段階と、を備える製氷板を製造する方法。
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2004
- 2004-02-17 JP JP2004040115A patent/JP2005233457A/ja active Pending
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