JP2005231004A - 工作機械のテーブル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型なテーブルでありながら、多数の被加工物が取り付けできるようにするとともに、角部の面取り、斜面部の加工等が容易にできる工作機械のテーブル装置を得る。
【解決手段】外周部に多数の載置面(31a〜31d)を有する多角筒状の多角体テーブル(31)を設け、該多角体テーブル(31)を加工部の前部側にて水平軸心を中心として回転可能に設け、該多角体テーブル(31)を回転させる第1回転装置(33)を設ける。また、各載置面(31a〜31d)のうち、少なくとも1つの載置面(31a)に該載置面(31a)と直交する軸心を中心として回転する回転テーブル(40)を設け、該回転テーブル(40)を回転させる第2回転装置(44)を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、多種類の被加工物、あるいは多数の被加工物を加工する際に適した工作機械のテーブル装置に関するものである。
一つの被加工物を多方向から加工できるようにするために、ベッドに支持基台を前後方向に移動可能に取り付け、該支持基台の上面に回転テーブルを上下軸心を中心として回転可能に取り付け、また、上記ベッドの後部側にコラムを左右方向に移動可能に取り付け、該コラムに工具保持体を上下方向に移動可能に取り付けるようにし、これにより、工具保持体に装着された工具と、回転テーブルに保持された被加工物とを前後、左右、及び上下の3方向に相対移動可能にするとともに、被加工物を上下軸心を中心として旋回可能にしたものがあった。
このものは、回転テーブルに載置した被加工物を、前後、左右、及び上下の三軸方向から加工することができる。しかしながら、角部の面取り加工、前後方向に傾斜した斜面部の切削加工、該斜面部への孔明け加工等ができないものであった。また、上記のものは、回転テーブルに多数の被加工物が取り付けできるようにして生産性を上げようとすると、該回転テーブルを大きくせねばならず、装置が大型になるものであった。また、回転テーブルに多数の被加工物を取り付けると、被加工物間の間隙が確保されず、隣接部の加工が制限され、被加工物の種類が限定されることになる
特開2003−311565公報(図1)
本発明は、小型なテーブルでありながら、多数の被加工物が取り付けできるようにするとともに、角部の面取り、斜面部の加工等が容易にできる工作機械のテーブル装置を得ようとするものである。
本発明は上記目的を達成するために、以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る発明は、外周部に多数の載置面を有する多角筒状の多角体テーブルを設け、該多角体テーブルを加工部の前部側にて水平軸心を中心として回転可能に設け、該多角体テーブルを回転させる第1回転装置を設ける構成にしたものである。
請求項2に係る発明は、前記多角体テーブルの回転を止める第1ブレーキ装置を設けたものである。
請求項3に係る発明は、外周部に形成された各載置面のうち、少なくとも1つの載置面に該載置面と直交する軸心を中心として回転する回転テーブルを設け、該回転テーブルを回転させる第2回転装置を設けたものである。
請求項4に係る発明は、前記回転テーブルの回転を止める第2ブレーキ装置を設けたものである。
請求項5に係る発明は、前記多角体テーブルを加工部に対して前後方向に移動させるテーブル移動装置を設けたものである。
請求項1に係る発明は、テーブル装置を加工部の前部に設置し、該テーブル装置の多角体テーブルの各載置面に被加工物を取り付けると、各載置面に取り付けた被加工物は多角体テーブルの回転軸心に対して放射状に配置され、周方向に隣接する各被加工物間に広い間隙が発生することになる。このため、多角体テーブルに多数の被加工物を取り付けることができるとともに、各被加工物の周囲に加工用の空間が発生し、これらを多方向から加工することができる。
また、多角体テーブルを水平軸心を中心として回転させることにより、各載置面に取り付けた被加工物を加工部によって順次加工することができるとともに、被加工物を加工部の刃物に対して前後に傾斜させ、該被加工物の角部の面取り加工、斜面部への孔あけ加工、水平軸心を中心とする曲面加工等が容易に行えることになる。
請求項2に係る発明は、第1ブレーキ装置を作動させることによって、多角体テーブルを設定された回転角度位置で強固に保持し、加工時の負荷により被加工物が不用意に移動(回転)しなくなる。このため、加工精度を高くすることができる。
請求項3に係る発明は、回転テーブルを回転させることによって、被加工物が所定の載置面上で回転し、該被加工物の上下軸心を中心とするピッチ加工、曲面加工等が容易に行えることになる。
請求項4に係る発明は、第2ブレーキ装置を作動させることによって、回転テーブルを設定された回転角度位置で強固に保持し、加工時の負荷により被加工物が不用意に移動(回転)しなくなる。このため、加工精度を高くすることができる。
請求項5に係る発明は、テーブル移動装置を作動させることによって、前記多角体テーブルが加工部に対して前後方向に移動され、多角体テーブルへの被加工物の取り付け、取り外しが容易に行えることになる。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。図において、図1は本発明による工作機械の側面図、図2は本発明による工作機械の正面図、図3は図1のIII-III相当の要部断面図、図4は図3のVI-VI相当の断面図である。
図1、図2において、1は本発明による工作機械であり、ベッド2の後部(図1において右部)に取り付けた加工部3、該ベッド2の前部(図1において左部)に取り付けたテーブル装置30を主要部としてなる。上記加工部3は以下の如くなっている。即ち、ベッド2の後部側にコラム4を起立固定し、該コラム4の上部前面側にX軸レール5を介してX軸移動台6を図2において左右摺動可能に取り付け、該X軸移動台6をX軸モータ(サーボモータ)7によって正逆回転制御されるX軸スクリュー8を介して左右方向に移動制御する。
上記X軸移動台6の前面にZ軸レール10を介してZ軸移動台11を上下摺動可能に取り付け、該Z軸移動台11をZ軸モータ(サーボモータ)12によって正逆回転制御されるZ軸スクリュー13を介して上下方向に移動制御し、Z軸移動台11の前面に4個の加工ヘッド15を左右に並列に配置して上下摺動可能に取り付け、各加工ヘッド15を昇降シリンダ16によって個別に上下動できるようにする。各加工ヘッド15は内部にモータを収容し、下端部に該モータによって回転されるドリル、カッター等の刃物15aが着脱可能に取り付けられるようになっている。
上記ベッド2に前部側にテーブル移動装置20を前後(図1において左右)動可能に取り付け、該テーブル移動装置20にテーブル装置30を水平軸心を中心として回転可能に取り付ける。上記テーブル移動装置20は以下の如くなっている。即ち、ベッド2に取り付けた前後に延びるY軸レール21にY軸移動台22を摺動可能に取り付け、該Y軸移動台22をベッド2に取り付けた前後に延びるY軸スクリュー24にナット25を介してネジ連結し、Y軸スクリュー24をベッド2の後部に取り付けたY軸モータ(サーボモータ)26で正逆回転させることにより、上記Y軸移動台22を前後方向に移動制御する。
テーブル装置30は以下の如くなっている。即ち、上記Y軸移動台22の、図2において左右両端部に一対の支持台23を起立固定し、該支持台23間に多角体テーブル31を左右に水平配置し、その左右両端の中心部に設けたB軸32を介して上記各支持台22に左右水平軸心を中心として回転可能に取り付ける。左部のB軸32aは、左部の支持台23aに取り付けたB軸モータ(サーボモータ)33に連結され、該B軸モータ33によりB軸32aを介して上記多角体テーブル31を正逆回転制御する。なお、上記B軸モータ33は本発明でいう第1回転装置をなす。
また、図3に示すように、右部のB軸32b及び右部の支持台23b側に上記多角体テーブル31の回転を停止させる第1ブレーキ装置35、及び多角体テーブル31の回転角度を検出する回転角度検出器36を取り付ける。第1ブレーキ装置35は、B軸32bに円板状のブレーキディスク35aを固定し、支持台23b側にブレーキパッド35bを取り付け、該ブレーキパッド35bを作動させることによって上記ブレーキディスク35aを挟圧して多角体テーブル31の回転を停止させるようになっている。
回転角度検出器36は、支持台23b側にロータリーエンコーダ36aを取り付け、その回転軸36bとB軸32bとをタイミングプーリー、タイミングベルトからなる伝導具36bにより連結し、多角体テーブル31の回転角度をデジタル変換して操作盤50(図1)の表示部に表示するようになっている。
上記多角体テーブル31は、左右に細長く、かつ断面正方形となる角筒状に形成し、外周部に互いに90度の角度で屈曲する4個の第1載置面31a〜第4載置面31dを有する。これら第1載置面31a〜第4載置面31dうち、図3において、上下に対向する第1載置面31a、第3載置面31cにそれぞれ4個の第1面回転テーブル40、第3面回転テーブル41を左右に並列に取り付ける。
上記第1面回転テーブル40、第3面回転テーブル41は、図3、図4に示すようになっている。即ち、多角体テーブル31内に第1載置面31a、第3載置面31cと直交するC軸42を長手(左右)方向に等ピッチで配列して回転自在に取り付け、各C軸42の両端部に四隅が除去された正方形板状の第1面回転テーブル40及び第3面回転テーブル41を取り付ける。また、上記多角体テーブル31内に駆動軸43を左右に延長させて取り付け、該駆動軸43の右端部にC軸モータ(サーボモータ)44を連結する。なお、上記C軸モータ44は本発明でいう第2回転装置をなす。
上記各C軸42の側部に伝導軸45をそれぞれ平行に配置し、各伝導軸45の図3において下端部をベベルギア46を介して上記駆動軸43に連結し、その上端部を減速機47を介して上記C軸42に連結する。これにより、C軸モータ44のトルクを、駆動軸43ベベルギア46、伝導軸45、減速機47を介して上記各C軸42に伝達し、各第1面回転テーブル40及び第3面回転テーブル41をC軸42を中心として回転制御する。
また、上記多角体テーブル31内に、第1面回転テーブル40及び第3面回転テーブル41の回転を停止させる第2ブレーキ装置48を取り付ける。該第2ブレーキ装置48は、図3に示すように、C軸42に円板状のブレーキディスク48aを固定し、多角体テーブル31側にブレーキパッド48bを取り付け、該ブレーキパッド48bを作動させることによって上記ブレーキディスク35aを挟圧して第1面回転テーブル40及び第3面回転テーブル41の回転を停止させるようになっている。
なお、前述した各モータ7,12,26,33,44、加工ヘッド15、第1、第2ブレーキ装置35,48等の駆動部は、制御部(図示省略)に入力・記憶された制御プログラムに従って駆動制御されるようになっており、図1、図2の状態が初期位置となっている。また、操作盤50には、制御部のスタートボタン、停止ボタン、各駆動部を個別に駆動させる個別ボタン等が設けられている。
次に上記の如くして構成した工作機械1の作動態様の一例について説明する。まず、制御部に被加工物Wの加工データを入力しておく。次いで、多角体テーブル31の第2載置面31b及び第4載置面31dに4個の第2被加工物W2及び第加工物W4を取付け板49,49を介して取り付ける。また、各第1面回転テーブル40及び第3面回転テーブル41にそれぞれ第1被加工物W1及び第3被加工物W3を取り付ける。本例では、多角体テーブル31の同一面側に取り付ける4個の被加工物は同じ種類のものとする。この場合、手動により、B軸モータ33を介して多角体テーブル31を回転させ、各載置面31a〜31dを順次上向きにし、上向きになった載置面に所定の被加工物Wを取り付けていく。
次いで、操作盤50のスタートボタンを押して工作機械1をスタートさせる。さすれば、制御部からの指令により以下の如く動作する。即ち、B軸モータ33が起動されて例えば多角体テーブル31の第1載置面31a、従って第1面回転テーブル40が上向きとなり、これに載置した第1被加工物W1が最上部に位置する。同時に回転角度検出器36がB軸32の回転角度、従って多角体テーブル31の回転角度を検出し、この回転角度が操作盤50に表示される。作業者はこの表示を見て第1被加工物W1の位置が正常であるか否かを確認することができる。
次いで、第1ブレーキ装置35が作動して上記多角体テーブル31を支持台23に固定した後、テーブル移動装置20が作動、つまり、Y軸モータ26が起動され、Y軸スクリュー24、Y軸移動台22を介して上記多角体テーブル31を後方、つまり加工部3に向けて移動させ、上記第1被加工物W1を加工位置に移動させる。次いで各加工ヘッド15が起動されるとともに、C軸モータ44、第2ブレーキ装置48、X軸モータ7、Z軸モータ12及び各昇降シリンダ16が所定の順序で駆動され、各加工ヘッド15に取り付けた刃物15aで上記第1被加工物W1を加工する。なお、上記第2ブレーキ装置48は、C軸モータ44が停止した際に作動されて回転テーブル40、41を多角体テーブル31側に固定し、C軸モータ44の起動時には不作動(解除)とする。
上記第1被加工物W1の加工が完了した後、第1ブレーキ装置35の作動を解除し、B軸モータ33が起動されて多角体テーブル31の次段の載置面、例えば第2載置面31b、従って第2被加工物W2が最上部に位置する。同時に回転角度検出器36がB軸32の回転角度を検出し、この回転角度が操作盤50に表示される。作業者はこの表示を見て第2被加工物W2の位置が正常であるか否かを確認することができる。
次いで、第1ブレーキ装置35が作動して上記多角体テーブル31を支持台23に固定した後、各加工ヘッド15が起動されるとともに、X軸モータ7、Z軸モータ12及び各昇降シリンダ16が所定の順序で駆動され、各加工ヘッド15に取り付けた刃物15aで上記第2被加工物W2を加工する。以下同様にして多角体テーブル31の第3面回転テーブル41、第4載置面31dに取り付けた被加工物W3,W4が順次加工される。
上記多角体テーブル31に取り付けた各被加工物W1〜W4の加工が完了すると、テーブル移動装置20が作動されて多角体テーブル31を前方、つまり図1の実線で示すように、加工部3の前方に移動させる。作業者はこの状態で多角体テーブル31上の各加工製品を取り外した後、前述と同様に操作して次の被加工物W1〜W4を取り付ける。
なお、被加工物W1〜W4を曲面加工する場合は、各加工ヘッド15、X軸モータ7、Z軸モータ12、各昇降シリンダ16が所定の順序で駆動される加工プログラムに、B軸モータ33、あるいはC軸モータ44の駆動を加える。また、多角体テーブル31は断面6角形、あるいは3角形としてもよい。
本発明による工作機械の側面図である。 本発明による工作機械の正面図である。 図1のIII-III相当の要部断面図である。 図3のVI-VI相当の断面図である。
符号の説明
1 工作機械
2 ベッド
3 加工部
4 コラム
5 X軸スクリュー
6 X軸移動台
7 X軸モータ
8 X軸スクリュー
10 Z軸レール
11 Z軸移動台
12 Z軸モータ
13 Z軸スクリュー
15 加工ヘッド
15a 刃物
16 昇降シリンダ
20 テーブル移動装置
21 Y軸レール
22 Y軸移動台
23 支持台
24 Y軸スクリュー
25 ナット
26 Y軸モータ
30 テーブル装置
31 多角体テーブル
31a〜31d 第1〜第4載置面
32 B軸
33 B軸モータ(第1回転装置)
35 第1ブレーキ装置
35a ブレーキディスク
35b ブレーキパッド
36 回転角度検出器
36a ロータリーエンコーダ
36b 伝導具
40 第1面回転テーブル
41 第2面回転テーブル
42 C軸
43 駆動軸
44 C軸モータ(第2回転装置)
45 伝導軸
47 減速機
48 第2ブレーキ装置
48a ブレーキディスク
48b ブレーキパッド
49 取り付け板
W(W1〜W4) 被加工物

Claims (5)

  1. 外周部に多数の載置面(31a〜31d)を有する多角筒状の多角体テーブル(31)を設け、該多角体テーブル(31)を加工部の前部側にて水平軸心を中心として回転可能に設け、該多角体テーブル(31)を回転させる第1回転装置(33)を設けたことを特徴とする工作機械のテーブル装置。
  2. 多角体テーブル(31)の回転を止める第1ブレーキ装置(35)を設けたことを特徴とする請求項1記載の工作機械のテーブル装置。
  3. 外周部に形成された各載置面(31a〜31d)のうち、少なくとも1つの載置面(31a)に該載置面(31a)と直交する軸心を中心として回転する回転テーブル(40)を設け、該回転テーブル(40)を回転させる第2回転装置(44)を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の工作機械のテーブル装置。
  4. 回転テーブル(40)の回転を止める第2ブレーキ装置(48)を設けたことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の工作機械のテーブル装置。
  5. 多角体テーブル(31)を加工部(3)に対して前後方向に移動させるテーブル移動装置(20)を設けたことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項に記載の工作機械のテーブル装置。
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