JP2006334763A - 工作機械の工具交換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】加工ヘッドを移動させるヘッド移動装置を利用して工具マガジン内の所定の工具と加工ヘッドの工具とを適宜交換することにより、小型かつ安価な工作機械の工具交換装置を得る。
【解決手段】被加工物(W)が載置されるテーブル(20)の側方に工具マガジン(35)を設け、該工具マガジン(35)に刃物(52)が取り付けられた多数の工具(50)をそれぞれ下方に向けて水平方向に並列にかつ着脱可能に設け、下部で工具(50)を着脱可能に保持するとともに該工具(50)を回転させる加工ヘッド(2)を設け、前記加工ヘッド(2)を、前記テーブル(20)と前記工具マガジン(35)との部位で少なくともX軸方向およびZ軸方向に移動せるヘッド移動装置(12)を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、異種の工具を交換しながら各種の加工作業が行えるようにした工作機械(マシニングセンター)に関し、特に該工作機械の工具交換装置に関するものである。
従来の技術として、テーブルの側方に多数の工具を保持する工具マガジン、および受け渡し用のロボットアーム(中継アーム)を設け、前記工具マガジンおよびロボットアームを作動させて工具マガジン内の所定の工具と加工ヘッドの工具とを適宜交換するようにしたものがあった。
前記従来のものは、専用のロボットアーム、該ロボットアームおよび工具マガジンを作動させる専用の駆動装置を要し、大型になるとともに高価になるものであった。
特許第2969326号公報
本発明は、加工時に加工ヘッドを移動させるヘッド移動装置を利用して工具マガジン内の所定の工具と加工ヘッドの工具とを適宜交換することにより、小型かつ安価な工作機械の工具交換装置を得ることを目的とする。
本発明は前記目的を達成するために、以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る発明は、被加工物が載置されるテーブルの側方に工具マガジンを設け、該工具マガジンに刃物が取り付けられた多数の工具をそれぞれ下方に向けて水平方向に並列にかつ着脱可能に設け、下部で工具を着脱可能に保持するとともに該工具を回転させる加工ヘッドを設け、前記加工ヘッドを、前記テーブルと前記工具マガジンとの部位で少なくともX軸方向およびZ軸方向に移動せるヘッド移動装置を設ける構成にしたものである。
請求項2に係る発明は、前記工具マガジンに工具が嵌合保持される多数の保持体を水平方向に並列に設け、各保持体にそれぞれ工具の有無を検知するセンサーを設けたものである。
請求項3に係る発明は、前記工具マガジンの上部を開閉するカバー装置を設けたものである。
請求項1に係る発明は、ヘッド移動装置により、加工ヘッドをテーブル上でX軸およびZ軸方向に移動せることにより、テーブルに取り付けた被加工物を容易に加工することができる。また、前記ヘッド移動装置により、加工ヘッドを工具マガジン部でX軸およびZ軸方向に移動せることにより、工具マガジン内の所定の工具と加工ヘッドの工具とを適宜交換することができる。
請求項2に係る発明は、センサーの信号を入力してヘッド移動装置を作動させることにより、工具マガジン内の所定の工具と加工ヘッドの工具との交換が円滑に行えることになる。
請求項3に係る発明は、工具の未交換時にカバー装置を閉作動させると、工具マガジン内の工具に塵埃が付着しなくなり、また、工具の交換時にカバー装置を開作動させると工具マガジン内の所定の工具と加工ヘッドの工具との交換が可能となる。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。図において、図1は本発明による工作機械の正面図、図2は本発明による工作機械の側面図、図3は工具マガジン部の要部断面図である。
図1、図2において、1は本発明による工作機械であり、加工ヘッド2、該加工ヘッド2をX軸およびZ軸方向に移動せるヘッド移動装置5、被加工物Wが取り付けられるテーブル20、多数の工具50(50b)を保持する工具マガジン35等を主要部としてなる。
前記ヘッド移動装置5は、加工ヘッド2をテーブル20、および工具マガジン35部でX軸、およびZ軸方向に移動せるもので、以下の如くなっている。即ち、ベッド3の後部(図2において右部)に門形のコラム6を起立固定し、該コラム6の上部前面側にX軸レール7を介してX軸移動台8を図1において左右摺動可能に取り付け、該X軸移動台8をX軸モータ(サーボモータ)9によって正逆回転制御されるX軸スクリュー10を介して図1において左右方向に移動制御する。
前記X軸移動台8の前面にZ軸レール11を介してZ軸移動台12を上下摺動可能に取り付け、該Z軸移動台12をZ軸モータ(サーボモータ)13によって正逆回転制御されるZ軸スクリュー14を介して上下方向に移動制御し、Z軸移動台12の前面に2個の加工ヘッド2を左右に並列に配置して上下摺動可能に取り付け、各加工ヘッド2を昇降シリンダ16によって個別に上下動できるようにする。各加工ヘッド2は、内部に主軸モータを収容し、下端部に前記主軸モータによって回転される工具50(50a)が着脱可能に取り付けられるようになっている。
前記ベッド3の前部側にテーブル20を前後(図2において左右)動可能に取り付ける。即ち、ベッド3に前後方向に延びるY軸レール21を介してY軸移動台22を前後摺動可能に取り付け、ベッド3に前後に延長させて取り付けたY軸スクリュー23に前記Y軸移動台22を、ナット24を介してネジ連結し、ベッド3の後部に取り付けたY軸モータ(サーボモータ)25で前記Y軸スクリュー23を正逆回転させることにより、前記Y軸移動台22を前後方向に移動制御する。
テーブル20は以下の如くなっている。即ち、前記Y軸移動台22の、図1において左右両端部に起立固定した一対の支柱22a、22b間に角筒状のテーブル20を配置するとともに、その左右両端の中心部に設けたB軸30を介して前記各支柱22a、22bに左右水平軸心を中心として回転可能に取り付ける。該テーブル20は、左部の支柱22aに取り付けたB軸モータ(サーボモータ)31、右部の支柱22b部に設けた回転角度検出器、および該テーブル20の回転を制動するブレーキ装置(共に図示省略)によってB軸30を中心とする任意の角度で回転調節されるようになっている。
前記テーブル20は、断面正方形となる角筒状に形成され、外周部に互いに90度の角度で屈曲する4個の載置面20aを有し、これら各載置面20aにそれぞれ被加工物W1〜W4を取り付け、テーブル20を間欠的に回転させて前記被加工物W1〜W4を順次加工ヘッド2に対面させるようになっている。なお、前記テーブル20は非回転形のテーブルとしてもよい。
前記工具マガジン35は、前記テーブル20の図1において右方に配置されるもので、コラム6の右部にアーム36を前方に向けて突出固定し、該アーム36に前記工具マガジン35を取り付け、図1に示すように、工具マガジン35に6個の工具50(50b)がそれぞれ左右方向に並べて着脱可能に取り付けできるようにする。各工具50bは、図3に示すように、下部にチャック部51aを、上部に円錐状のシャンク部51bを有する刃物ホルダー51と、該刃物ホルダー51のチャック部51aに取り付けられたドリル、カッター等の刃物52とを一体に有する。
前記工具マガジン35は図3に示すようになっている。即ち、前記アーム36に固定したベース37に6個の保持ケース(保持体)38を、図1において左右方向に並列に取り付ける。各保持ケース38は上端部に大径のフランジを有し、該フランジにガイドロッド39を垂下固定し、該ガイドロッド39を軸受け40を介して前記ベース37に上下摺動可能に嵌合させ、前記ガイドロッド39にコイルスプリングからなるばね41を嵌合させ、該ばね41の反力で前記保持ケース38をベース37から浮かせる。前記各保持ケース38の筒部にセンサー42を取り付け、該センサー42により保持ケース38に嵌合される工具50bの有無を検知する。
前記保持ケース38の上部内周に大径の段部を形成し、図3に示すように、保持ケース38内に工具50bを下向きにして嵌合させた際に、そのチャック部51aが前記保持ケース38の段部に係止し、シャンク部51bが保持ケース38から上方に突出するようにする。なお、前記工具マガジン35は6個以上の工具50bが取り付けできるようにしてもよい。また、前記工具マガジン35は前記テーブル20の図1において左右両側に設けるようにしてもよい。
前記ベース37に工具マガジン35の上部を開閉するカバー装置43を取り付ける。該カバー装置43は、図3に示すように、工具マガジン35の上部を開閉する倒立容器状のカバー44を設け、該カバー44をベース37の後部(図3において右部)に回転自在に取り付けたX軸方向の支点軸45に連結し、該支点軸45にピニオン46を固定する。また、ベース37の右部に開閉シリンダ48によって前後動(図3において左右動)されるラック47を取り付け、該ラック47に前記ピニオン46を噛み合わせる。
これにより、開閉シリンダ48を介して前記ラック47が前方(図3において左方)に移動されると、前記カバー44が同図の仮想線で示すように、時計方向に回動されて工具マガジン35の上部を開き、前記ラック47が後方(図3において右方)に移動されると、前記カバー44が同図の実線で示すように、反時計方向に回動されて工具マガジン35の上部を閉じるようにする。
なお、前述した各モータ9,13,25,31,加工ヘッド2、昇降シリンダ16、および開閉シリンダ48等は、制御部(図示省略)に入力・記憶された制御プログラムに従って駆動制御されるようになっている。また、ベッド3の前部に設けた操作盤55には、前記制御部のスタートボタン、停止ボタン、各駆動部を個別に駆動させる個別ボタン、工具交換ボタン等が設けられている。
次に前記の如くして構成した工作機械1の作動態様の一例について説明する。まず、テーブル20の各載置面20aに取り付けた被加工物W1〜W4を加工する際には、以下の如く動作する。即ち、操作盤55のスタートボタンを押して工作機械1をスタートさせると、制御部からの指令により、B軸モータ31が起動されてテーブル20が回転され、第1載置面20aに載置した第1被加工物W1を最上部に位置させ、この部でブレーキ装置(図示省略)を作動させて前記テーブル20を支柱22a,22bに固定する。
この状態で、Y軸モータ25が起動され、Y軸スクリュー23、Y軸移動台22を介してテーブル20を後方、つまり加工位置に移動させる。次いで各加工ヘッド2の主軸モータが起動されるとともに、各昇降シリンダ16、X軸モータ9、Z軸モータ13、Y軸モータ25が所定の順序で起動され、各加工ヘッド2に取り付けた工具50aで前記第1被加工物W1を加工する。
前記第1被加工物W1の加工が完了した後、ブレーキ装置の作動が解除され、B軸モータ31が起動されてテーブル20の次段の載置面20a、従って第2被加工物W2を最上部に位置させ、この部でブレーキ装置(図示省略)を作動させて前記テーブル20を支柱22a,22bに固定する。次いで、前述と同様に、各加工ヘッド2が起動されるとともに、各昇降シリンダ16、X軸モータ9、Z軸モータ13、Y軸モータ25が所定の順序で起動され、各加工ヘッド2に取り付けた工具50aで前記第2被加工物W2を加工する。以下同様にしてテーブル20の各載置面20aに取り付けた次段の被加工物W3,W4が順次加工される。
前記被加工物W1〜W4の加工途中において、加工ヘッド2の工具50aの交換が必要となった際には、制御部からの指令により、まず、前記各加工ヘッド2およびテーブル20が初期位置に移動、即ち、X軸モータ9が起動されて各加工ヘッド2をコラム6の左右中心部に移動させるとともに、Z軸モータ13、各昇降シリンダ16が作動されて各加工ヘッド2を上方に移動させる。また、Y軸モータ25が起動されてテーブル20を前方、つまり加工位置から離れた位置に移動させる。次いでX軸モータ9が起動されて各加工ヘッド2を図1において右方に移動させ、該加工ヘッド2の工具50aを工具マガジン35の開いた保持ケース39a(図1)の直上方に位置させる。同時に開閉シリンダ48を伸長作動させてカバー44を開く。
次いで、昇降シリンダ16が伸長作動されて各加工ヘッド2を降下させ、その工具50aを前記保持ケース39aに収容する。次いで昇降シリンダ16が短縮作動されて各加工ヘッド2を上昇させた後、X軸モータ9が起動されて各加工ヘッド2を工具マガジン35の該当する工具50b位置(図1の仮想線位置)に移動させ、昇降シリンダ16が再び伸長作動されて各加工ヘッド2を降下させ、保持ケース39a内の所定の工具50bを各加工ヘッド2に取り付ける。前記工具交換時における各加工ヘッド2のX軸方向(左右方向)の移動は、各保持ケース38に取り付けた工具検知用のセンサー42の信号を入力して行われる。また、前記工具交換が終了した後は開閉シリンダ48を短縮作動させてカバー44を閉じる。前記工具50の交換が行われた後、前述した被加工物W1〜W4の加工を続行する。
なお、本発明は、テーブル20のY軸(前後)方向の移動を止め、代わりにコラム6をY軸(前後)方向に移動させるようにしてもよい。
本発明による工作機械の正面図である。 本発明による工作機械の側面図である。 工具マガジン部の要部断面図である。
符号の説明
1 工作機械
2 加工ヘッド
3 ベッド
5 ヘッド移動装置
6 コラム
7 X軸スクリュー
8 X軸移動台
9 X軸モータ
10 X軸スクリュー
11 Z軸レール
12 Z軸移動台
13 Z軸モータ
14 Z軸スクリュー
16 昇降シリンダ
20 テーブル
20a 載置面
21 Y軸レール
22 Y軸移動台
22a,22b 支柱
23 Y軸スクリュー
24 ナット
25 Y軸モータ
30 B軸
31 B軸モータ
35 工具マガジン
36 アーム
37 ベース
38 保持ケース(保持体)
39 ガイドロッド
40 軸受け
41 ばね
42 センサー
43 カバー装置
44 カバー
45 支点軸
46 ピニオン
47 ラック
48 開閉シリンダ
50 工具
51 刃物ホルダー
51a チャック部
51b シャンク部
52 刃物
55 操作盤
W(W1〜W4) 被加工物

Claims (3)

  1. 被加工物(W)が載置されるテーブル(20)の側方に工具マガジン(35)を設け、該工具マガジン(35)に刃物(52)が取り付けられた多数の工具(50)をそれぞれ下方に向けて水平方向に並列にかつ着脱可能に設け、下部で工具(50)を着脱可能に保持するとともに該工具(50)を回転させる加工ヘッド(2)を設け、前記加工ヘッド(2)を、前記テーブル(20)と前記工具マガジン(35)との部位で少なくともX軸方向およびZ軸方向に移動せるヘッド移動装置(12)を設けたことを特徴とする工作機械の工具交換装置。
  2. 工具マガジン(35)に工具(50)が嵌合保持される多数の保持体(38)を水平方向に並列に設け、各保持体(38)にそれぞれ工具(50)の有無を検知するセンサー(42)を設けたことを特徴とする請求項1記載の工作機械の工具交換装置。
  3. 工具マガジン(35)の上部を開閉するカバー装置(43)を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の工作機械の工具交換装置。
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