JP2017222008A - 加工装置 - Google Patents

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Akihiro Suyama
晃裕 須山
涼 佐藤
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Abstract

【課題】テーブル上で加工作業に使用できないエリアを極力少なくし、且つより多くのツールを配置することが可能な加工装置を提供する。【解決手段】ワークを加工するためのツールを保持し、X軸方向に移動可能なヘッド部と、前記ワークをX軸周りに回転させる回転軸を有し、Y軸方向に移動可能なテーブルと、前記テーブル上に設けられ、複数の前記ツールをX軸方向に並べて配置するツールマガジンと、を有する加工装置。【選択図】図3

Description

本発明は加工装置に関する。
コンピュータ制御により、予め設定された加工データに基づいて加工対象物(ワーク)を切削加工し、所望の形状に成形する加工装置が知られている。
加工データに基づいた加工を行うためには、エンドミルやカッター等、様々なツールを使用する。このような複数のツールを装置に備え付けるためにツールマガジンが用いられる。
たとえば、加工装置に取り付け可能なツールマガジンとして、4つのツールを配置できるATC(Auto Tool Changer)ユニット(ZAT−540)がある(非特許文献1参照)。また、加工装置に取り付け可能なオプション品として、加工時にワークを回転させるための回転軸ユニット(ZCL−540)がある(非特許文献1参照)。
図5は、非特許文献1に記載のATCユニットおよび回転ユニットを加工装置のテーブルに取り付けた状態を上側から見た模式図である(図5では、ツールを保持するヘッド部等、加工装置の一部の記載を省略している)。図5に示すように、回転軸ユニットは装置の手前方向でテーブルに取り付けられる。また、ATCユニットは、装置の奥行き方向にツールが並んで配置されるよう、テーブルの側面に取り付けられる。
"MDX−540/MDX−540S オプション品・取次ぎ品"、[online]、ローランドディー.ジー.株式会社、[平成28年6月8日検索]、インターネット<URL:http://www.rolanddg.co.jp/product/3d/3d/mdx-540/mdx-540option.html>
ここで、装置の奥行き方向の幅には制限があることから、図5に示す構成では、配置できるツールは少数に限定される。このような限定は、装置を小型化したい場合に顕著である。また、テーブルに回転ユニットを取り付けた場合には、加工作業に使用できないエリア(図5において破線で示すエリア)がテーブルの奥行き方向に生じる。なお、より多くのツールを配置するために装置の奥行き方向の幅を広げることも考えられるが、この場合、図5に示した加工作業に使用できないエリアが更に広がることとなる(また、装置の大型化にも繋がる)。
本発明の目的は、テーブル上で加工作業に使用できないエリアを極力少なくし、且つより多くのツールを配置することが可能な加工装置を提供することにある。
上記目的を達成するための主たる発明は、ワークを加工するためのツールを保持し、X軸方向に移動可能なヘッド部と、前記ワークをX軸周りに回転させる回転軸を有し、Y軸方向に移動可能なテーブルと、前記テーブル上に設けられ、複数の前記ツールをX軸方向に並べて配置するツールマガジンと、を有する加工装置である。本発明の他の特徴については、本明細書の記載により明らかにする。
本発明によれば、テーブル上で加工作業に使用できないエリアを極力少なくし、且つより多くのツールを配置することができる。
実施形態に係る加工装置の斜視図である。 実施形態に係る加工装置の正面図である。 実施形態に係る加工装置の上面図である。 実施形態に係る加工装置を上側から見た模式図である。 実施形態に係る加工装置を上側から見た模式図である。 実施形態に係る加工装置を上側から見た模式図である。 実施形態に係る加工装置を上側から見た模式図である。 従来の加工装置の構成を示す模式図である。
後述する明細書及び図面の記載から、上記の主たる発明の他、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
すなわち、作業者が前記加工装置に対してアクセスするアクセス面から見て、前記回転軸は前記作業者の左右方向に位置する加工装置が明らかとなる。このような加工装置によれば、作業者が回転軸にワークを取り付ける作業等を容易に行うことができる。
また、作業者が前記加工装置に対してアクセスするアクセス面から見て、前記ツールマガジンは前記回転軸よりも奥側に位置する加工装置が明らかとなる。このような加工装置によれば、作業者による作業の効率化を図ることができる。
また、前記テーブル上で前記ツールマガジンと前記回転軸との間に形成され、前記ワークの加工により発生する粉塵が前記ツールマガジン側に飛散することを防止するための防塵用カバーを有する加工装置が明らかとなる。このような加工装置によれば、粉塵がツールマガジン側に飛散することを防止できる。
また、前記ワークを加工する加工位置と前記ツールマガジンの位置との間を前記ヘッド部が移動する際に、前記防塵用カバーを迂回し、X軸方向から前記ツールマガジンの位置に移動するよう制御する制御部を有する加工装置が明らかとなる。このような加工装置によれば、防塵用カバーを設けた場合であってもツール交換を行うことができる。
<実施形態>
==加工装置の構成==
図1〜図3を参照して、本実施形態に係る加工装置1の構成について説明を行う。図1は、加工装置1の斜視図である。図2は、加工装置1の正面図である。図3は、加工装置1の上面図である。
本実施形態において、加工装置1の左右方向をX軸方向とし、加工装置1の手前方向及び奥行き方向をY軸方向とし、加工装置1の上下方向をZ軸方向とする。また、ワークの取り付けや加工装置1に対する操作入力等の作業を行うために、作業者が加工装置1に対してアクセスする面をアクセス面(装置正面に相当)とする。なお、従来の加工装置と同様の構成については詳細な説明を省略する場合がある。
加工装置1は、ワークとツールとの相対的な位置関係を三次元で変化させ、ツールによりワークに対して切削処理を行う。加工装置1における加工作業は、他のコンピュータ等で予め設定された加工データに基づいて自動で行われる。加工装置1における各種制御は、制御部100により実行される。なお、図1〜図3では、制御部100を加工装置1外に記載しているが、加工装置1内部に制御部100を設ける構成であってもよい。
本実施形態に係る加工装置1は、外枠を構成する筐体1000内にワークWを加工するための加工空間が設けられている。筐体1000の手前側上部は、作業者が加工空間にアクセスできるよう開口されている。また、筐体1000の開口部分を覆うカバー部材が設けられていてもよい。この際、透明な材質のカバー部材を用いることにより、加工装置1(加工空間)で実行されている加工作業を装置外部から視認することができる。なお、図3では、加工空間内の構成を把握し易くするため、筐体1000の天井部分の一部記載を省略している。
筐体1000の手前側下部には、加工装置1に対する指示入力を行うための操作パネル1001が形成されている(図1参照)。制御部100は、操作パネル1001からの指示入力に基づいて各種制御を行う。なお、加工空間内の構成を把握し易くするため、図2及び図3では操作パネル1001の記載を省略している。
加工装置1の加工空間内には、ヘッド部10、ガイドレール11、テーブル20、ガイドレール21、回転軸ユニット30、ツールマガジン40、防塵用カバー50等が配置されている。
ヘッド部10は、ワークWを加工するためのツール(図示なし)を保持し、X軸方向に移動可能に構成されている。ガイドレール11は、筐体1000内にX軸方向に沿って設けられている。
具体的に、ヘッド部10は、その内部に設けられたキャリッジ駆動用モータ(図示なし)の駆動により、ガイドレール11に沿ってX軸方向に移動できる。また、ヘッド部10はスピンドル10aを有する。スピンドル10aは、ツールを把持する部分であり、モータ(図示なし)の駆動によりZ軸方向に移動できる。
テーブル20は、筐体1000の底部に設けられる。テーブル20は、ワークWを載せ置くための平坦な部材である。ガイドレール21は、筐体1000内にY軸方向に沿って設けられている。テーブル20は、テーブル駆動用モータ(図示なし)の駆動により、ガイドレール21に沿ってY軸方向に移動できる。
本実施形態において、テーブル20上の手前側には、回転軸ユニット30が固定されている。回転軸ユニット30は、加工時にワークWを回転させるためのユニットである。
本実施形態に係る回転軸ユニット30は、ベース30a、駆動部30b、移動台30c、スライド軸30d、軸受部30e、第1のバイス機構30f、第2のバイス機構30gを含んで構成される。
ベース30aは、テーブル20に対して固定される部分である。テーブル20に固定された回転軸ユニット30は、テーブル20の移動に伴ってY軸方向に移動できる。
駆動部30bは、ベース30aの一端に固定され、その内部に設けられた第1の回転軸(図示なし)を回転させる。移動台30cは、X軸方向と平行に配置されたスライド軸30dに沿ってX軸方向に移動できる。軸受部30eは、移動台30c上に設けられ、第1の回転軸の軸心の延長上に位置する第2の回転軸(図示なし)を保持する。
第1のバイス機構30fは、第1の回転軸の先端に設けられ、ワークWの一端を挟み込んで固定する。第2のバイス機構30gは、第2の回転軸の先端に設けられ、ワークWの他端を挟み込んで固定する。
第1のバイス機構30f及び第2のバイス機構30gでワークWを挟み込んで固定した状態(図1等の状態)において、駆動部30bが第1の回転軸を回転させることにより、ワークWを所望の角度で回転させることができる(第2の回転軸は第1の回転軸の回転に伴って回転する)。なお、回転軸ユニット30の構成は一例であり、ワークWをX軸周りに回転させる回転軸を有する構成であればこの例に限られない。たとえば、回転軸ユニットとして、ZCL−40A(ローランドディー.ジー.株式会社製)を用いることも可能である。
このような回転軸ユニット30が固定されたテーブル20は、ワークWをX軸周りに回転させる回転軸を有することとなる。本実施形態において、回転軸(第1の回転軸及び第2の回転軸)は、アクセス面から見て作業者の左右方向(X軸方向)に位置する。この場合、アクセス面から見て回転軸がY軸方向に位置する場合に比べ、作業者が回転軸ユニット30にワークWを取り付ける作業等を容易に行うことができる。
ツールマガジン40は、テーブル20上の奥側に設けられ、複数のツールをX軸方向に並べて配置する。本実施形態に係るツールマガジン40は、6本のツールをセットすることができる。ツールはエンドミルやカッター等、加工対象に応じて様々なものが選択される。ツールは、加工作業を開始する前に作業者によりツールマガジン40にセットされる。
本実施形態において、ツールマガジン40は、アクセス面から見て回転軸(回転軸ユニット30)よりも装置の奥側に位置する。上述の通り、加工装置1における加工作業は、ツールの交換を含め自動で行われる。従って、作業者がツールマガジン40へツールをセットする作業は加工作業を開始する前に行えば足りる。一方、作業者が回転軸ユニット30にワークWを取り付ける作業は、頻繁に行われる場合もありうる(たとえば、同じ形状の加工物を複数成形する場合)。そこで、使用頻度の低いツールマガジン40を装置の奥側に配置することにより、作業者が行う作業の効率化を図ることができる。
防塵用カバー50は、テーブル20上でツールマガジン40と回転軸ユニット30との間に形成される。防塵用カバー50は、ワークWの加工により発生する粉塵がツールマガジン40側に飛散することを防止するための部材である。そのため、防塵用カバー50は、ツールマガジン40よりも上方向に突出している。また、本実施形態では、板状の防塵用カバー50がツールマガジン40の手前方向の側面に直接固定されている(図3参照)。なお、防塵用カバー50は、テーブル20上に直接固定されていてもよい。
このように、本実施形態に係る加工装置1によれば、複数のツールをX軸方向に並べて配置することができるため、ツールの収容本数を増やすことができる。よって、加工作業の効率化を図ることができる。また、ツールをX軸方向に並べて配置するため、図5の場合に比べ、テーブル20上で加工作業に使用できないエリアを極力少なくすることができる。
==加工装置の動作==
図4A〜図4Dを参照して、ツール交換時のヘッド部10の動作例について説明する。図4A〜図4Dは、加工装置1を上側から見た模式図である。なお、図4A〜図4Dにおいては、動作の説明に必要な構成以外は記載を省略している。
制御部100は、ワークWを加工する加工位置とツールマガジン40の位置との間をヘッド部10が移動する際に、防塵用カバー50を迂回し、X軸方向からツールマガジン40の位置に移動するようキャリッジモータやテーブル駆動用モータを制御する。
具体例として、図4Aに示すように、ヘッド部10が加工位置にあり、回転軸ユニット30に固定されたワークWに対して切削処理を行っているとする。ここで、ツールを交換する場合、ヘッド部10を加工位置からツールマガジン40の位置まで移動させる必要がある。
一方、上述の通り、防塵用カバー50は、ツールマガジン40よりも上方向に突出している。更に、ヘッド部10からはツールが下方向に突出している。従って、図4Aの例で加工位置から最短距離でツールマガジン40の位置までヘッド部10を移動させようとしてY軸方向にテーブル20を移動させると、防塵用カバー50が障害となりツールマガジン40にアクセスすることができない。
そこで、制御部100は、まずヘッド部10を左方向に移動させる(図4B参照)。次に、制御部100は、ツールマガジン40とヘッド部10とがY軸方向で同じ位置となるまでテーブル20を手前方向に移動させる(図4C参照)。その後、制御部100は、ヘッド部10がツールマガジン40上に配置されるよう、ヘッド部10を右方向に移動させる(図4D参照)。
このように、制御部100は、ヘッド部10が防塵用カバー50を迂回してX軸方向からツールマガジン40の位置に移動するよう、ヘッド部10及びテーブル20を相対的に移動させる。従って、ツールマガジン40の手前側に防塵用カバーを設けた場合であっても、ツール交換を容易に行うことができる。なお、制御部100による制御は、ヘッド部10が防塵用カバー50を迂回し、X軸方向からツールマガジン40の位置に移動するような軌跡を描くものであれば、上記例には限られない。
==その他==
上記実施形態では、防塵用カバー50を設ける例について述べたが、本実施形態に係る加工装置1において防塵用カバー50は必須の構成ではない。
上記実施形態は、発明の例として提示したものであり、発明の範囲を限定するものではない。上記の構成は、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。上記実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 加工装置
10 ヘッド部
20 テーブル
30 回転軸ユニット
40 ツールマガジン
50 防塵用カバー

Claims (5)

  1. ワークを加工するためのツールを保持し、X軸方向に移動可能なヘッド部と、
    前記ワークをX軸周りに回転させる回転軸を有し、Y軸方向に移動可能なテーブルと、
    前記テーブル上に設けられ、複数の前記ツールをX軸方向に並べて配置するツールマガジンと、
    を有する加工装置。
  2. 作業者が前記加工装置に対してアクセスするアクセス面から見て、前記回転軸は前記作業者の左右方向に位置することを特徴とする請求項1記載の加工装置。
  3. 作業者が前記加工装置に対してアクセスするアクセス面から見て、前記ツールマガジンは前記回転軸よりも奥側に位置することを特徴とする請求項1または2記載の加工装置。
  4. 前記テーブル上で前記ツールマガジンと前記回転軸との間に形成され、前記ワークの加工により発生する粉塵が前記ツールマガジン側に飛散することを防止するための防塵用カバーを有する請求項1〜3のいずれか一つに記載の加工装置。
  5. 前記ワークを加工する加工位置と前記ツールマガジンの位置との間を前記ヘッド部が移動する際に、前記防塵用カバーを迂回し、X軸方向から前記ツールマガジンの位置に移動するよう制御する制御部を有することを特徴とする請求項4記載の加工装置。
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