JP2005230951A - 工作機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カバーのパネル取付部と操作パネルとが同じ幅である場合でも、操作パネルをヒンジ機構を介して回動可能に取り付けられるようにする。
【解決手段】 工作機本体を覆うカバー11のパネル取付部14に、操作パネル15をヒンジ機構21を介して回動可能に取り付ける構成としたものにおいて、ヒンジ機構21におけるヒンジ軸24を、操作パネル15の裏側で、かつ当該操作パネル15の幅内に位置するように配置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、工作機本体を覆うカバーのパネル取付部に操作パネルを回動可能に取り付ける構成とした工作機械に関する。
工作機械、例えばマシニングセンタにおいては、工作機械本体はカバー(スプラッシュカバー)により覆われており、このカバーの例えば前面部に設けられたパネル取付部に、工作機械本体を操作するための操作手段を有する操作パネルが設けられている。そして、この種の工作機械においては、メンテナンスをする際に操作パネルの裏側を容易に露出させることができるようにするために、操作パネルを、カバーのパネル取付部に対してヒンジ機構を介して回動可能に取り付ける構成としたものがある(例えば、特許文献1参照)。
図11にその一例を示す。この図11は、操作パネルの取付部分の横断平面図を示している。カバー1は、図示しない工作機械本体を覆うように設けられていて、このカバー1の前面部に設けられたパネル取付部2に、操作パネル3がヒンジ機構4を介して回動可能に取り付けられている。操作パネル3は、通常は、パネル取付部2に対して周囲の複数箇所においてねじ5により固定されている。そして、操作パネル3の裏側を点検する場合には、ねじ5を外した後、操作パネル3を、ヒンジ機構4におけるヒンジ軸4aを中心に前方側へ回動させ、操作パネル3の裏側を露出させる。これにより、操作パネル3の裏側を容易に点検することができる。
特開平11−33854号公報(図1、図2参照)
上記した従来構成のものの場合、ヒンジ機構4におけるヒンジ軸4aは、操作パネル3を回動させる際に当該操作パネル3がパネル取付部2に当たらないようにするために、操作パネル3の裏側において当該操作パネル3の図示右端部3aよりも水平方向の外側(図で右側)に配置されている。このような構成の場合、図11のようにカバー1のパネル取付部2に、操作パネル3の幅よりも外側にヒンジ機構4を取り付けることができるスペース(取付しろ)がある場合には問題はない。ところが、例えば小型機械では、カバー1におけるパネル取付部2の幅が操作パネル3の幅と同じ場合があり、このような場合には、上記の構成では操作パネル3を回動可能に取り付けることができない。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、カバーのパネル取付部と操作パネルとが同じ幅である場合でも、操作パネルをヒンジ機構を介して回動可能に取り付けることができる工作機械を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明による工作機械は、工作機械本体を覆うように設けられたカバーと、このカバーに設けられたパネル取付部と、前記工作機械本体を操作するための操作手段を有し、前記パネル取付部に取り付けられる操作パネルと、この操作パネルの幅方向の一端部と前記パネル取付部との間に設けられ、前記操作パネルをヒンジ軸を介して回動可能に支持するヒンジ機構とを備え、前記ヒンジ機構における前記ヒンジ軸を、前記操作パネルの裏側で、かつ当該操作パネルの幅内に位置するように配置したことを特徴とする。
この場合、前記ヒンジ機構は、前記パネル取付部側に設けられたカバー側ヒンジ部と、前記操作パネル側に設けられたパネル側ヒンジ部と、これらカバー側ヒンジ部とパネル側ヒンジ部のうちの一方に取り付けられ、相手側ヒンジ部と回動可能に嵌合される前記ヒンジ軸とを備え、前記ヒンジ軸とこれと嵌合する相手側ヒンジ部との間に隙間を形成することが好ましい(請求項2の発明)。
また、請求項2の発明において、パネル取付部側に、パネル側ヒンジ部をパネル取付部から引き離す方向へ付勢する付勢手段を設けることが好ましい(請求項3の発明)。
本発明によれば、ヒンジ機構におけるヒンジ軸を、操作パネルの裏側で、かつ当該操作パネルの幅内に位置するように配置することにより、カバーのパネル取付部と操作パネルとが同じ幅である場合でも、操作パネルをヒンジ機構を介して回動可能に取り付けることができる。
請求項2の発明によれば、操作パネルを回動する際に前後方向に遊びができるため、操作パネルがパネル取付部側と干渉することを一層防止することができるようになる。
請求項3の発明によれば、ヒンジ機構部分に隙間によるがたつきがあっても、付勢手段によりそのがたつきの発生を極力防止することができる。
以下、本発明の第1の実施形態について図1ないし図8を参照して説明する。
まず、図5には工作機械としてマシニングセンタの外観図が示されている。この図5において、工作機械本体10はカバー11により覆われている。カバー11の前面部には開口部12が形成されていて、この開口部12は、この場合スライド式の扉13により開閉されるようになっている。その開口部12は、ワーク(図示せず)を出し入れする際などに利用される。
上記カバー11の前面部において、開口部12の右側には、図6にも示すように、上下方向に長い矩形状をなすパネル取付部14が前方へ突出するように設けられていて、このパネル取付部14の前面部に、上下方向に長い矩形板状をなす操作パネル15が後述するようにして取り付けられている。この場合、パネル取付部14の左右方向の幅寸法と、操作パネル15の左右方向の幅寸法とは、ほぼ同じとなるように設定されている。操作パネル15の前面には、前記工作機械本体10を操作するための操作手段として複数の操作キー16や摘み17が設けられていると共に、表示手段としての液晶表示器18などが設けられている。
また、操作パネル15の裏面には、図1に示すように回路基板19が設けられていて、この回路基板19に、図示しない制御装置を含む電子部品が実装されている。操作キー16や摘み17を操作することに基づきその信号が制御装置に入力され、制御装置は、その入力信号に基づき工作機械本体10及び液晶表示器18を制御する。そして、制御装置により工作機械本体10の動作が制御されることに基づいて、ワークに対する加工が行われる。
上記操作パネル15は、左端部の上下2箇所において、パネル取付部14にそれぞれヒンジ機構21を介して回動可能に取り付けられている。上下2箇所のヒンジ機構21は同様な構成であるので、上側のヒンジ機構21部分を代表して説明する。
図1ないし図4に示すように、パネル取付部14の左側面14aの内側にはカバー側ヒンジ部22が固着されている。このカバー側ヒンジ部22の前部には、上下方向に延びる嵌合筒部23が一体に設けられていて、この嵌合筒部23に、上下方向に延びるヒンジ軸24が挿入固着されている。ヒンジ軸24は、嵌合筒部23から上方へ突出している。また、このヒンジ軸24は、図1に示すように、パネル取付部14の左側面14aよりも右側に配置されている。
操作パネル15の左側面15aの内側には、クランク状をなす取付片25を介してパネル側ヒンジ部26が固着されている。このパネル側ヒンジ部26には、前記ヒンジ軸24の外径よりも径大な内径の嵌合孔27aを有する嵌合筒部27が一体に設けられていて、この嵌合筒部27の嵌合孔27aをヒンジ軸24に嵌合させることにより、操作パネル15がヒンジ軸24を介して回動可能に支持される。この場合、パネル側ヒンジ部26に、取付片25部分も一体に設けることもできる。
ここで、パネル側ヒンジ部26は、ヒンジ軸24に回動可能に嵌合される嵌合筒部27を有していて、ヒンジ軸24と嵌合する相手側ヒンジ部に相当する。嵌合筒部27における嵌合孔27aの内面とヒンジ軸24の外面との間には、隙間28が形成されている。また、ヒンジ軸24は、操作パネル15の裏側で、図1において、当該操作パネル15の左側面15aよりも右側に配置されており、従って、ヒンジ軸24は、操作パネル15の裏側で、かつ当該操作パネル15の幅内に配置されている。
上記パネル取付部14の内側には、付勢手段を構成する板ばね29の基端部がねじ30により取付固定されている。その板ばね29の自由端部29aが上記パネル側ヒンジ部26の背面に後方から圧接していて、その板ばね29のばね力により、パネル側ヒンジ部26が、パネル取付部14から引き離す方向である前方(矢印A1方向)に付勢されている。操作パネル15の裏側の周縁部には、シール用のパッキン31が取り付けられている。
そして、通常は、図5及び図6に示すように、操作パネル15の周縁部の複数箇所(この場合6箇所)に前面側から挿通したねじ32をパネル取付部14に締め込むことにより、図7に示すように、操作パネル15全体を上記板ばね29の付勢力に抗して後方へ移動させると共に、パッキン31をパネル取付部14に押し付けた状態で、操作パネル15はパネル取付部14の前面部に固定されている。ねじ32は、操作パネル15を固定する固定手段を構成する。
上記した構成において、メンテナンスなどのために操作パネル15の裏側を点検する場合には、まず、操作パネル15の周縁部における複数本のねじ32をすべて緩めて外す。このとき、各ヒンジ機構21部分において、ヒンジ軸24とこれに嵌合した嵌合筒部27との間に隙間28が形成されていると共に、板ばね29が設けられているため、その板ばね29の付勢力により、操作パネル15の左端部側が前方(矢印A1方向)へ押し出されるように移動する。図1、図2及び図8(a)はこの状態が示されている。なお、図1及び図2において、二点鎖線はねじ32を緩める前の状態(図7の状態)を示している。これら図1、図2、及び図8(a)の状態では、操作パネル15が前方へ移動されているため、操作パネル15の裏側のパッキン31とパネル取付部14の前面14bとの間には隙間33が形成される。
そして、操作パネル15を図8(a)の矢印A2方向へ回動させることにより、その操作パネル15は、図8(b),(c)に示すように、ヒンジ機構21におけるヒンジ軸24を中心に同方向へ回動される。このとき、パッキン31とパネル取付部14の前面14bとの間には隙間33が形成されているため、操作パネル15とパネル取付部14とは干渉せず、操作パネル15を容易に回動させることができる。操作パネル15を、図8(c)で示す位置まで回動させることで、操作パネル15の裏側を露出させることができるので、その部分の点検などを容易に行うことができる。
なお、操作パネル15の裏側の点検などが終わったら、操作パネル15を矢印A2とは反対方向へ回動させて図8(a)の状態まで戻し、この後、操作パネル15の周縁部にねじ32を締め込むことにより、図5〜図7に示す通常の固定状態とする。
上記した実施の形態によれば、次のような効果を得ることができる。まず、ヒンジ機構21におけるヒンジ軸24を、操作パネル15の裏側で、かつ当該操作パネル15の幅内に位置するように配置することにより、カバー12のパネル取付部14と操作パネル15とが同じ幅である場合でも、操作パネル15をヒンジ機構21を介して回動可能に取り付けることができる。
ヒンジ機構21において、カバー側ヒンジ部22に固着したヒンジ軸24と、このヒンジ軸24に嵌合したパネル側ヒンジ部26の嵌合筒部27との間に隙間28を形成する構成とした。これにより、操作パネル15を回動する際に前後方向に遊びができるため、操作パネル15がパネル取付部14側と干渉することを一層確実に防止することができ、操作パネル15の回動をスムーズにできる。また、操作パネル15をねじ32により締め込むと、操作パネル15がパネル取付部14側(後方)へ移動するので、操作パネル15とパネル取付部14との間でパッキン31を均一に押圧することができる。しかも、パネル側ヒンジ部26及びカバー側ヒンジ部22、並びにヒンジ軸24に無理な力が作用し難くなるので、それらが変形したり、破損したりすることを防止できる。
この場合、パネル側ヒンジ部26の嵌合筒部27の内径を小さく設定して、この嵌合筒部27にヒンジ軸24を挿入して固着し、また、カバー側ヒンジ部22の嵌合筒部23の内径を大きく形成して、この嵌合筒部23にヒンジ軸24を挿入する構成としても良い。このような構成とした場合には、嵌合筒部23の内面とヒンジ軸24の外面との間に隙間28が形成される。
パネル取付部14側に、パネル側ヒンジ部26をパネル取付部14から引き離す方向(矢印A1方向)へ付勢する付勢手段として板ばね29を設けたので、ヒンジ機構21部分に隙間28によるがたつきがあっても、その板ばね29の付勢力によりパネル側ヒンジ部26をヒンジ軸24に当接させることができ、そのがたつきの発生を極力防止することができる。
図9及び図10は本発明の第2の実施形態を示すものであり、この第2の実施形態は上記した第1の実施形態とは次の点が異なっている。すなわち、パネル側ヒンジ部26をパネル取付部14から引き離す方向(矢印A1方向)へ付勢する付勢手段として、板ばね29に代えて、プランジャ式のばねユニット35を用いている。このばねユニット35のケース36は、パネル取付部14の内側に取付固定されている。ばねユニット35は前後方向へ移動可能なプランジャ37を有していて、このプランジャ37が、図示しないばねにより前方へ付勢されてパネル側ヒンジ部26を前方へ押圧している。
図9は、操作パネル15固定用のねじ32を外し、操作パネル15が前方へ移動した状態が示され、図9は、操作パネル32を後方へ移動させてねじ32により固定した状態が示されている。
このような構成とした第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
本発明の第1の実施形態を示す要部の横断平面図 図1において矢印X方向から見た要部の側面図 要部の斜視図 要部の分解斜視図 全体の外観斜視図 操作パネル部分の斜視図 図6中Y−Y線に沿う横断平面図 (a)〜(c)は操作パネルを回動する際の状態を示す要部の横断平面図 本発明の第2の実施形態を示す図1相当図 図7相当図 従来構成を示す操作パネル部分の横断平面図
符号の説明
図面中、10は工作機本体、11はカバー、14はパネル取付部、15は操作パネル、16は操作キー(操作手段)、17は摘み(操作手段)、21はヒンジ機構、22はカバー側ヒンジ部、24はヒンジ軸、26はパネル側ヒンジ部、27は嵌合筒部、28は隙間、29は板ばね(付勢手段)、31はパッキン、32はねじ、35はばねユニット(付勢手段)を示す。

Claims (3)

  1. 工作機械本体を覆うように設けられたカバーと、
    このカバーに設けられたパネル取付部と、
    前記工作機械本体を操作するための操作手段を有し、前記パネル取付部に取り付けられる操作パネルと、
    この操作パネルの幅方向の一端部と前記パネル取付部との間に設けられ、前記操作パネルをヒンジ軸を介して回動可能に支持するヒンジ機構とを備え、
    前記ヒンジ機構における前記ヒンジ軸を、前記操作パネルの裏側で、かつ当該操作パネルの幅内に位置するように配置したことを特徴とする工作機械。
  2. 前記ヒンジ機構は、
    前記パネル取付部側に設けられたカバー側ヒンジ部と、
    前記操作パネル側に設けられたパネル側ヒンジ部と、
    これらカバー側ヒンジ部とパネル側ヒンジ部のうちの一方に取り付けられ、相手側ヒンジ部と回動可能に嵌合される前記ヒンジ軸とを備え、
    前記ヒンジ軸とこれと嵌合する相手側ヒンジ部との間に隙間を形成したことを特徴とする請求項1記載の工作機械。
  3. 前記パネル取付部側に、前記パネル側ヒンジ部を前記パネル取付部から引き離す方向へ付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の工作機械。

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