JPH1133854A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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Publication number
JPH1133854A
JPH1133854A JP19997597A JP19997597A JPH1133854A JP H1133854 A JPH1133854 A JP H1133854A JP 19997597 A JP19997597 A JP 19997597A JP 19997597 A JP19997597 A JP 19997597A JP H1133854 A JPH1133854 A JP H1133854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
operation panel
panel
hinge
machine tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP19997597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Nomura
秀樹 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP19997597A priority Critical patent/JPH1133854A/ja
Publication of JPH1133854A publication Critical patent/JPH1133854A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運搬時に操作パネルが壁等に引掛からないよ
うにすること。 【解決手段】 スプラッシュカバー11の前板部には、
カバー側蝶番13が取付けられている。また、操作パネ
ル14は平板状をなすものであり、操作パネル14の後
面にはパネル側蝶番15が取付けられている。そして、
操作パネル14は、カバー側蝶番13にパネル側蝶番1
5を係合することに伴い、スプラッシュカバー11の前
板部に回動可能に装着され、スプラッシュカバー11の
前面から自身の略板厚分だけ突出した状態にされてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械本体がカ
バーで覆われた構成の工作機械に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】図6は上記工作機械の
従来構成を示すものである。ここで、マシニングセンタ
にはスプラッシュカバー1が被せられており、このスプ
ラッシュカバー1の前板部には、断面略コ字状をなす操
作パネル2が装着されている。この操作パネル2には複
数の操作キーが装着されており、複数の操作キーを操作
すると、マシニングセンタが操作キーの操作内容に応じ
て作動する。
【0003】しかしながら、上記従来構成の場合、操作
パネル2がスプラッシュカバー1の前板部から大きく突
出していた。このため、装置を運搬するにあたって、操
作パネル2が通路の壁等に引掛かることがあるので、ス
プラッシュカバー1から操作パネル2を取外す手間が必
要だった。本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、運搬時に操作パネルが壁等に引掛かる
ことを防止できる工作機械を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の工作機械
は、ワークを加工する工作機械本体と、この工作機械本
体を覆うカバーと、このカバーの前板部に装着され前記
工作機械本体を操作するための操作キーを有する操作パ
ネルとを備え、この操作パネルが略平板状をなしている
ところに特徴を有する。上記手段によれば、カバーの前
板部に略平板状をなす操作パネルが装着されているの
で、カバーの前板部に断面コ字状の操作パネルを取付け
ていた従来に比べ、操作パネルのカバーに対する突出量
が低減される。このため、運搬時に操作パネルが壁等に
引掛かることが防止されるので、操作パネルをカバーか
ら取外す煩わしさがなくなる。
【0005】請求項2記載の工作機械は、操作パネルの
後面にパネル側蝶番が取付けられ、カバーの前板部にカ
バー側蝶番が取付けられ、パネル側蝶番とカバー側蝶番
とが回動可能に係合されることに伴い、操作パネルがカ
バーに回動可能に装着されているところに特徴を有す
る。上記手段によれば、操作パネルがカバーに回動可能
に装着されているので、操作パネルの後面やカバーの内
部を露出させるにあたって、操作パネルを手で支える必
要がなくなる。このため、操作パネルの後面やカバーの
内部に回路基板が取付けられている場合でも、操作パネ
ルから手を離したまま回路基板のメンテナンスを簡単に
行うことができる。しかも、操作パネルの後面にパネル
側蝶番が取付けられているので、汎用のパネル側蝶番を
流用した簡単な構成で、操作パネルをカバーに回動可能
に装着できる上、操作パネルがカバーから大幅に突出す
ることを防止できる。
【0006】請求項3記載の工作機械は、操作パネルが
カバーに対して前後方向へがたつくことを許容する遊び
がパネル側蝶番とカバー側蝶番との間に形成されている
ところに特徴を有する。上記手段によれば、操作パネル
を通してカバーにねじを締込むと、操作パネルが全体的
にカバー側へ移動するので、パネル側蝶番およびカバー
側蝶番に無理な力が作用することが防止される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1な
いし図5に基づいて説明する。マシニングセンタ(図示
せず)には、図5に示すように、スプラッシュカバー1
1が被せられている。前者のマシニングセンタは、ワー
クを装置固有のXY方向へ移動するXYテーブル(図示
せず)と、自動工具交換装置とを主体に構成されたもの
であり、自動工具交換装置により工具を自動的に交換し
ながら、XYテーブル上にセットされたワークにフライ
ス削り,穴あけ,中ぐり等を施す。
【0008】尚、マシニングセンタは工作機械本体に相
当するものである。また、スプラッシュカバー11はカ
バーに相当するものであり、マシニングセンタから切り
粉等の加工屑が飛散することを防止している。
【0009】スプラッシュカバー11の前板部には、図
1に示すように、開口部11aが形成されており、この
開口部11aの右縁部には、図2に示すように、上下方
向へ所定間隔を存して2枚の座金12(1枚のみ図示す
る)が溶接されている。これら各座金12は矩形板状を
なすものであり、各座金12には支持プレート13aが
溶接され、各支持プレート13aには上方へ突出する軸
13bがかしめ付けされている。尚、符号13は、支持
プレート13aと軸13bとから構成されたカバー側蝶
番を示している。
【0010】操作パネル14は、図4に示すように、矩
形平板状をなすものであり、操作パネル14の右側部に
は、後面に位置してパネル側蝶番15,15が溶接され
ている。これら各パネル側蝶番15は、図2に示すよう
に、略コ字板状をなすものであり、各パネル側蝶番15
の右端部には円筒部15aが形成されている。そして、
操作パネル14は、各軸13bの外周部に上方から円筒
部15aを挿入することに伴い、スプラッシュカバー1
1の前板部に回動可能に装着されている。
【0011】操作パネル14の後面には、図1に示すよ
うに、操作パネル14の外周部を周回する矩形枠状のパ
ッキン16が装着されている。また、図2に示すよう
に、各円筒部15aの内径寸法は軸13bの外径寸法よ
り大きく設定されており、図4に示すように、操作パネ
ル14を通してスプラッシュカバー11の前板部に複数
のねじ17を締込むと、図1に示すように、操作パネル
14が後方へ全体的に移動し、操作パネル14とスプラ
ッシュカバー11との間でパッキン16がに押圧され
る。
【0012】尚、各座金12は、操作パネル14が円筒
部15aおよび軸13b間の隙間寸法分だけ前後方向へ
がたつくように、円筒部15aをスプラッシュカバー1
1の前板部の後面から浮かすためのものである。
【0013】操作パネル14の後面には回路基板18が
装着され、操作パネル14の前面には、図4に示すよう
に、複数の操作キー18aおよび表示装置18bが装着
されている。これら複数の操作キー18aおよび表示装
置18bは回路基板18に接続されたものであり、複数
の操作キー18aを操作すると、回路基板18からマシ
ニングセンタに制御指令信号が出力され、この制御指令
信号に基づいてXYテーブルの移動および工具の交換等
が行われる。
【0014】スプラッシュカバー11の前板部には、操
作パネル14の下方に位置して凹部11bが形成されて
いる。この凹部11bは、図3に示すように、後方へ凹
むものであり、スプラッシュカバー11の前板部には、
凹部11b内の上部に突出する庇部11cが設けられて
いる。
【0015】凹部11bの上面は、後方へ向うに従って
下降する傾斜状をなしており、凹部11bの上面には円
形状をなす開口部11dが形成されている。そして、凹
部11bの上面には雄側のコネクタ19がねじ止めされ
ており、このコネクタ19は、開口部11d内に挿入さ
れ、先端部が凹部11bの開口部に対して非突出状態に
されている。
【0016】雄側のコネクタ19には、雌側のコネクタ
20が着脱可能に嵌合されており、このコネクタ20に
は配線コード20aを介して操作ボックス21が接続さ
れている。この操作ボックス21には複数の操作ダイア
ル21aが回動可能に装着されており、これら操作ダイ
アル21aを回動操作すると、配線コード20aからコ
ネクタ20および19を通して回路基板18にパルス信
号が出力され、XYテーブルが操作ダイアル21aの操
作内容に応じて遠隔操作される。
【0017】上記実施例によれば、スプラッシュカバー
11の前板部に平板状をなす操作パネル14を装着した
ので、スプラュシュカバー1の前板部に断面コ字状の操
作パネル2(いずれも図6参照)を装着していた従来に
比べ、操作パネル14の突出量が大幅に低減される。こ
のため、運搬時に操作パネル14が壁等に引掛かること
が防止されるので、操作パネル14をスプラッシュカバ
ー11から取外す煩わしさがなくなる。
【0018】また、操作パネル14をスプラッシュカバ
ー11に回動可能に装着したので、複数のねじ17を取
外して操作パネル14を図2の矢印A方向へ回動操作す
れば、回路基板18が前面側に露出する。このため、操
作パネル14を手で支えながら回路基板のメンテナンス
(保守,点検,清掃,交換等)を行う必要がなくなるの
で、回路基板18のメンテナンス性が向上する。しか
も、操作パネル14の後面に略コ字状のパネル側蝶番
(隠し蝶番)15を取付けたので、汎用のパネル側蝶番
15を流用した簡単な構成で、操作パネル14をスプラ
ッシュカバー11に回動可能に装着できる上、操作パネ
ル14がスプラッシュカバー11の前板部から大幅に突
出することを防止できる。
【0019】また、カバー側蝶番13の軸13bとパネ
ル側蝶番15の円筒部15aとの間に遊びを形成した。
このため、操作パネル14を通してスプラッシュカバー
11に複数のねじ17を締込むと、操作パネル14が全
体的に後側へ移動するので、操作パネル14とスプラッ
シュカバー11との間でパッキン16が均一に押圧され
る。しかも、カバー側蝶番13およびパネル側蝶番15
に無理な力が作用し難くなるので、カバー側蝶番13お
よびパネル側蝶番15の変形,破損等が防止される。
【0020】また、スプラッシュカバー11の前板部に
コネクタ19を取付けたので、コネクタ19の視認性が
向上し、コネクタ19に対のコネクタ20を嵌合し易く
なる。しかも、コネクタ19をスプラッシュカバー11
の凹部11b内に収納したので、作業者がコネクタ19
を引掛けてしまうことが防止される。
【0021】また、後方へ向うに従って下降する凹部1
1bの上面にコネクタ19を取付けた。このため、スプ
ラッシュカバー11の前面を伝わって凹部11b内に切
削油等が流込んでも、凹部11bの上面に沿って流れ落
ちるので、専用の油カバーを設けることなく、コネクタ
19内に切削油等が侵入することが防止される。
【0022】また、スプラッシュカバー11の前板部に
庇部11cを設けた。このため、スプラッシュカバー1
1の前面に沿って流下する切削油等が庇部11cに沿っ
て垂れ落ち、凹部11b内に侵入することが防止される
ので、専用の油カバーを設けることなく、コネクタ19
内に切削油等が侵入することが確実に防止される。
【0023】尚、上記実施例においては、操作パネル1
4の後面に回路基板18を装着したが、これに限定され
るものではなく、例えばスプラッシュカバー11の内部
のうち操作パネル14の後方に回路基板18を装着して
も良い。この構成の場合、複数のねじ17を取外して操
作パネル14を矢印A方向へ回動操作すれば、回路基板
18が前面側に露出する。このため、回路基板18のメ
ンテナンスを行うにあたって、操作パネル14を手で支
える必要がなくなるので、回路基板18のメンテナンス
を行い易くなる。
【0024】また、上記実施例においては、パネル側蝶
番15を操作パネル14に溶接したが、これに限定され
るものではなく、例えばねじ止めしても良い。
【0025】また、上記実施例においては、操作パネル
14の後面にパッキン16を装着したが、これに限定さ
れるものではなく、例えばパッキン16を廃止しても良
い。また、上記実施例においては、操作パネル14を平
板状に形成したが、これに限定されるものではなく、例
えば操作パネル14に若干の凹凸が形成されていても良
く、要は操作パネル14が運搬に支障ない程度の略平板
状に形成されていれば良い。
【0026】また、上記実施例においては、凹部11b
の上面を傾斜状に形成し、凹部11bの上面にコネクタ
19を装着したが、これに限定されるものではなく、例
えば、下記(1)あるいは(2)のように構成しても良
い。これら各構成の場合でも、コネクタ19の視認性が
向上するので、コネクタ19に対のコネクタ20を嵌合
し易くなる。しかも、コネクタ19が凹部11b内に収
納されるので、作業者がコネクタ19を引掛けてしまう
ことが防止される。
【0027】(1)凹部11bの上面を水平な平面状に
形成し、凹部11bの奥面にコネクタ19を装着する。 (2)凹部11bの下面を後方へ向うに従って上昇する
傾斜状に形成し、凹部11bの下面にコネクタ19を装
着する。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の工作機械は次の効果を奏する。請求項1記載の手段に
よれば、カバーの前板部に略平板状をなす操作パネルを
装着したので、操作パネルの突出量が低減される。この
ため、運搬時に操作パネルが壁等に引掛かることが防止
されるので、操作パネルをカバーから取外す煩わしさが
なくなる。
【0029】請求項2記載の手段によれば、操作パネル
をカバーに回動可能に装着したので、操作パネルを手で
支えながら回路基板のメンテナンスを行う手間が不要に
なる。しかも、操作パネルの後面にパネル側蝶番を取付
けたので、汎用のパネル側蝶番を流用した簡単な構成
で、操作パネルをカバーに回動可能に装着できる上、操
作パネルがカバーから大幅に突出することを防止でき
る。
【0030】請求項3記載の手段によれば、パネル側蝶
番とカバー側蝶番との間に遊びを形成した。このため、
操作パネルを通してカバーにねじを締込むと、操作パネ
ルが全体的にカバー側へ移動するので、パネル側蝶番お
よびカバー側蝶番に無理な力が作用し、両蝶番が変形,
破損することが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図(図4のX−X線に
沿う断面図)
【図2】図1の要部を拡大して示す図
【図3】図4のY−Y線に沿う断面図
【図4】操作パネルを拡大して示す前面図
【図5】全体構成示す前面図
【図6】従来例を示す図
【符号の説明】
11はスプラッシュカバー(カバー)、13はカバー側
蝶番、14は操作パネル、15はパネル側蝶番、18a
は操作キーを示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを加工する工作機械本体と、 この工作機械本体を覆うカバーと、 このカバーの前板部に装着され、前記工作機械本体を操
    作するための操作キーを有する操作パネルとを備え、 この操作パネルは略平板状をなしていることを特徴とす
    る工作機械。
  2. 【請求項2】 操作パネルには、後面に位置してパネル
    側蝶番が取付けられ、 カバーの前板部にはカバー側蝶番が取付けられ、 操作パネルは、パネル側蝶番とカバー側蝶番とが回動可
    能に係合されることに伴い、カバーに回動可能に装着さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の工作機械。
  3. 【請求項3】 パネル側蝶番とカバー側蝶番との間に
    は、操作パネルがカバーに対して前後方向へがたつくこ
    とを許容する遊びが形成されていることを特徴とする請
    求項2記載の工作機械。
JP19997597A 1997-07-25 1997-07-25 工作機械 Pending JPH1133854A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19997597A JPH1133854A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 工作機械

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JP19997597A JPH1133854A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 工作機械

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JPH1133854A true JPH1133854A (ja) 1999-02-09

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ID=16416709

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JP (1) JPH1133854A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006055976A (ja) * 2004-08-24 2006-03-02 Brother Ind Ltd 扉の開閉機構および当該扉の開閉機構を備えた操作ボックスおよび当該操作ボックスを備えた工作機械。
WO2009057508A1 (ja) * 2007-10-31 2009-05-07 Jtekt Corporation マシニングセンタ
JP2010194617A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 Brother Ind Ltd 工作機械

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