JP4476638B2 - 基板検査装置 - Google Patents

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Description

本発明は、プリント基板等の検査に適用される基板検査装置に関するものであり、特に装置本体の前面において開閉される開閉蓋を備えたものに関する。
従来より、下記特許文献1に開示されているような基板検査装置(図6参照)が知られている。この基板検査装置90は、前面において開閉される開閉蓋92を備えた略箱状の装置本体95の内部に基板を搬入し、検査するように構成されている。装置本体95の外側には、キーボード等の入力手段93と、ディスプレイ装置91が設けられている。
入力手段93は、開閉蓋92より手前側に張出した載置台94に載置されている。またディスプレイ装置91は、装置本体95の上部に設けられている。
通常、作業者がこの基板検査装置90に対面して行う作業として、開閉蓋92を閉めて行う作業と開けて行う作業とがある。開閉蓋92を閉めて行う作業には、例えば入力手段93によって検査条件や各種パラメータを入力したり、ディスプレイ装置91に表示された検査結果を確認したり、或いはその両方を同時に行ったりする作業がある。開閉蓋92を開けて行う作業には、例えばディスプレイ装置91に表示された検査結果を確認しつつ、実際に内部の基板を目視チェックしたり、それに応じて入力手段93から対処情報を入力したりする作業がある。また、装置本体95の内部の検査機構を保守点検するときにも開閉蓋92を開いて行う。
特開2001−153642号公報
しかしながら上記基板検査装置90は、開閉蓋92を開けて行う作業において、支障をきたしたり、作業がやり難くなったりするという問題があった。
例えば、載置台94が開閉蓋92の手前に張出しているため、保守点検を行う際、作業者が開閉蓋92の開口部に充分近づくことができず、作業がやり難くなっていた。また、開閉蓋92は、通常上方へ跳ね上げて開蓋されるが、そうするとディスプレイ装置91の表示面が開けた開閉蓋92で隠れてしまう。従って、ディスプレイ装置91に表示された検査結果を確認しつつ、実際に内部の基板を目視チェックすることが困難であった。これを解決するため、例えばディスプレイ装置91を手前の載置台94に載置することも考えられるが、そうすると別の新たな問題が発生する。即ち、作業者はディスプレイ装置91よりも手前側に位置して作業する必要があるので、必然的に開閉蓋92の開口部からある程度離れて作業しなければならなくなる。そうすると開口部から内部を覗き込むような動作をすることができず、またディスプレイ装置91によって開口部の一部が隠れてしまい、目視チェックが困難になる。また入力手段93だけでなくディスプレイ装置91も載置台94に載置すると、上記保守点検作業が一層やり難くなる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、上記開閉蓋を閉めて行う作業も、開けて行う作業も、何れもやり易く、効率的に行うことができる基板検査装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、前面側に開閉される開閉蓋および基板の搬入・搬出口を備えた略箱状の装置本体と、該装置本体内に搬入された基板を検査する検査機構と、上記装置本体の外側に設けられて外部情報を入力する入力手段と、上記装置本体の外側に設けられて検査結果を表示する表示手段とを備えた基板検査装置において、
上記入力手段と上記表示手段とを含む入力・表示部を備え、上記装置本体は、その後側から前側に向かって先下がりに傾斜する上面とその前端に繋がる垂直な前面とを有し、かつ上記上面に上記検査機構を前面側に露出させるための開口部とこの開口部を開閉するための上記開閉蓋とを備えるとともに、上記前面に、その左右何れかの端部寄りの位置において前方に張出すアームを備えており、上記入力・表示部は、上記アームに回動軸を介して支持され、少なくとも上記開閉蓋に近接した近接位置と上記開閉蓋から離れた退避位置とむ所定範囲内で上記回動軸回りに水平面内で回動可能に設けられており、上記基板の搬入・搬出口は、上記装置本体の左右側面であって上記入力・表示部よりも低い位置に設けられていることを特徴とする。
このようにすると、表示部を開閉蓋よりも前方外側(作業者にとって手前側)に配しているので、表示部の表示が開いた開閉蓋に隠れることが確実に防止される。また開閉蓋を開けて行う作業のうち、作業者が入力や表示の確認に関与する作業、例えば表示手段に表示された検査結果を確認しつつ、実際に内部の基板を目視チェックしたり、それに応じて入力手段から対処情報を入力したりする作業を行う場合には、入力・表示部を近接位置に移動させて行うことにより、目視チェックがやり易くなり、効率的に作業を行うことができる。
また、開閉蓋を開けて行う作業のうち、作業者が入力や表示の確認に関与しない作業、例えば保守点検作業を行う場合には、入力・表示部を退避位置に移動させて行うことにより、作業者が開口部に充分近接して作業が行うことができ、また入力・表示部が作業の妨げになることもないので、効率的に作業を行うことができる。
この構成において、上記近接位置は、上記表示部の表示面が前面に向く中立位置から上記入力・表示部を装置本体の中央寄りに回動させた位置であり、上記入力・表示部は、上記近接位置に配置された状態において、上記開閉蓋が開蓋状態にあるときの上記開口部に、平面視で接するか又は一部が入り込む位置まで近接するように構成されているのが好ましい。
この程度まで入力・表示部を近接させれば、内部を覗き込むような目視チェックをしながらの作業も容易となる。
また、上記退避位置は、上記表示部の表示面が前面に向く中立位置から上記入力・表示部を装置本体の中央側とは反対側寄りに回動させた位置であり、上記入力・表示部は、上記退避位置に配置された状態において、上記開閉蓋が開蓋状態にあるときの上記開口部に対し、正面視で半分以上乃至は全部が該開口部の外側に存在するように構成されているのが好ましい。
この程度まで入力・表示部を退避させれば、開口部前の作業スペースが充分確保されるので、保守点検作業を効率的に行うことができる。
以上説明したように、本発明に係る基板検査装置によれば、入力・表示部が、装置本体の前方外側に所定範囲内で移動可能に設けられ、上記所定範囲には、少なくとも上記入力・表示部が上記開閉蓋に近接した近接位置と、上記開閉蓋から離れた退避位置とが含まれているように構成しているので、開閉蓋を閉めて行う作業も、開けて行う作業も、何れもやり易く、効率的に行うことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1から図3はそれぞれ本実施形態に係る基板検査装置の外観を示している。図1は同検査装置の正面図であり、図2は同検査装置の側面図であり、図3は同検査装置の平面図である。検査装置の装置本体1は、支持脚75上の基台の前面、上面、後面及び左右側面にそれぞれカバー5,6,7,8,9が被せられており、全体として略直方体の箱状に構成されるとともに、その上面における前部が傾斜した構成とされている。
上面カバー5の手前側は図2に示すように開閉自在の開閉蓋5aとなっており、この開閉蓋5aを開蓋することにより、開口部5bがあらわれ、検査対象としての例えばプリント基板P(以下、基板Pという)の検査機構30(図4参照)が露出するようになっている。左右の側面カバー8,9には、矩形状の搬入口8a及び搬出口9aがそれぞれ対応する位置に形成されている。このうち装置に向かって左側の側面カバー8に設けられた搬入口8aは、基板Pを検査機構30へ搬入するためのものであり、装置に向かって右側の側面カバー9に設けられた搬出口9aは、基板Pを検査機構30から外部へ搬出するためのものである。
前面カバー6の上端付近には、向かって左寄りに、装置本体1の前方外側(図2における右側)に張出したアーム21が設けられ、アーム21の先端に、回動軸22を介して入力・表示部3が設けられている。入力・表示部3は、回動軸22に支持された載置台20と、その上に設けられた入力装置15(入力手段)及びディスプレイ装置10(表示手段)からなる。入力装置15はキーボードやマウス等からなり、外部情報を入力する装置である。ディスプレイ装置10は、その入力情報や検査結果を表示する装置である。入力・表示部3は、回動軸22を中心に水平面内で約160度の範囲で回動させることができるようになっている。また、図外の回動フリクション機構により、任意の位置で停止させることができる。
ディスプレイ装置10は、その表示面を回動円弧c(図3)の外側に向けて載置されており、更にその外側に入力装置15が載置されている。従ってディスプレイ装置10の表示面に正対した作業者mは、その表示内容を確認しつつ入力作業を行うことができるようになっている。
装置本体1の内部に設けられた検査機構30は公知の機構なので詳細な説明は省略するが、基板Pを搬入出させるコンベアと、前後方向(図4に示す上下方向)に移動可能なテーブル上に支持されたコンベアと、モータによりボールねじ等を介して上記テーブルを移動させる機構と、基板の上方で左右方向に移動可能な基板検査ヘッドと、モータによりボールねじ等を介して上記基板検査ヘッドを移動させる機構とを備えている。基板検査ヘッドには基板Pの所定の検査位置で撮像する撮像手段(CCDカメラ等)が備えられ、例えば基板Pに実装された電子部品等を撮像し、その状態(位置ズレ等)を検査する。また特に図示しないが、検査機構30の各作動を制御するとともに、撮像された画像を処理し、検査を実行する制御装置も基板検査装置に内蔵されている。
次に、入力・表示部3の回動位置について詳細に説明する。上述のように入力・表示部3は、その可動範囲内で任意の位置に移動させ、停止させることができるが、代表的な位置として、中立位置、近接位置及び退避位置をとることができる。
図3に示す平面図は、入力・表示部3が中立位置にある状態を示している。中立位置では、ディスプレイ装置10の表示面が前面を向いている。つまり装置本体1に正対した作業者mが、ディスプレイ装置10の表示面にも正対する位置関係となる。
図4は、開閉蓋5aを開蓋し、入力・表示部3を近接位置とした状態を示す平面図である。近接位置は、入力・表示部3を中立位置から内側(中立位置から平面視で左回り)に角度θ1だけ回動させた位置である。当実施形態ではθ1=90度である。図4に示すように、近接位置において、入力・表示部3はその一部が平面視で開口部5bに入り込む位置まで近接している。また、ディスプレイ装置10に正対した作業者mが、そのすぐ体側に開口部5bから検査機構30を目視することができる位置関係になっている。
図5は、開閉蓋5aを開蓋し、入力・表示部3を退避位置とした状態を示す平面図である。退避位置は、入力・表示部3を中立位置から外側(中立位置から平面視で右回り)に角度θ2だけ回動させた位置である。当実施形態ではθ2=45度以上であり、最大でθ2=70度(二点鎖線で示す)まで退避させることができる。図5に示すように、退避位置において、入力・表示部3は、正面視で殆ど全部が開口部5bの外側に存在するような位置関係になっている。
次に、基板検査装置の作動について、主に作業者mが入力・表示部3と関与する作業を中心に説明する。まず検査に先立ち、作業者mが検査条件や各種パラメータ等を入力装置15から入力する。この作業は、特に必要のない限り、開閉蓋5aを閉じて行う。このときの入力・表示部3の位置は、作業者mが最もその作業を効率的に行うことができると判断する位置を選択(例えば中立位置)して行えば良い。
続いて検査機構30による検査を実行する。具体的には、搬入口8aから検査機構30へ、検査対象の基板Pが搬入される。そして検査機構30の撮像手段によって各検査位置での撮像がなされる。その画像は制御手段によって画像処理がなされ、実装された電子部品の位置ズレ等の検査が実行される。検査結果はディスプレイ装置10に出力され、検査完了後、基板Pが搬出口9aから搬出される。
検査中に異常が発見される等して、作業者による目視チェックが必要なときは、開閉蓋5aを開蓋して行う。その際、図4に示すように入力・表示部3を近接位置に移動させ、作業者mが開口部5bに充分接近することにより、効率的に行うことができる。即ち、図4に示す近接位置では、作業者mはディスプレイ装置10に表示された検査結果を確認しつつ、実際の基板Pを目視チェックすることが容易にできる。そして、その目視チェックに基づく対処情報を即座に入力装置15から入力することができる。なお、図4に示す近接位置で開閉蓋5aを開閉すると、開閉蓋5aと入力・表示部3とが接触するので、開閉蓋5aを開閉させるときにはその接触が起こらない位置に入力・表示部3を移動させて行う。
検査機構30を保守点検する場合も、開閉蓋5aを開蓋して行う。その際、図5に示すように入力・表示部3を退避位置に移動させて行うと好適である。即ち、作業者mは開口部5bに充分接近することができ、また作業者mの作業スペースも広く確保できるので作業がやり易く、効率的に保守点検作業を行うことができる。
なお、上述のような入力・表示部3の位置と各種作業との関係は、最も推奨する使用形態を述べたものであり、必ずしも限定するものではない。例えば、状況に応じて基板Pの目視チェックを中立位置で行ったり、保守点検作業を近接位置で行ったりしても良い。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、特許請求の範囲内で適宜変形して良い。例えば、適宜モータ等を設けて入力・表示部3が自動的に回動するようにしても良い。
また入力・表示部3の移動は必ずしも回転移動に限定しない。適宜直線上又は曲線上を平行移動させたり、回転運動と平行移動とを組み合わせたり、或いは高さ方向も加えた三次元的移動をさせたりしても良い。
本発明の実施形態に係る基板検査装置の正面図である。 上記基板検査装置の側面図である。 上記基板検査装置の平面図であり、入力・表示部が中立位置にある状態を示す。 上記基板検査装置の開蓋時の平面図であり、入力・表示部が近接位置にある状態を示す。 上記基板検査装置の開蓋時の平面図であり、入力・表示部が退避位置にある状態を示す。 従来の基板検査装置を示す外観斜視図である。
符号の説明
1 装置本体
3 入力・表示部
5a 開閉蓋
5b 開口部
10 ディスプレイ装置(表示手段)
15 入力装置(入力手段)
30 検査機構

Claims (3)

  1. 前面側に開閉される開閉蓋および基板の搬入・搬出口を備えた略箱状の装置本体と、該装置本体内に搬入された基板を検査する検査機構と、上記装置本体の外側に設けられて外部情報を入力する入力手段と、上記装置本体の外側に設けられて検査結果を表示する表示手段とを備えた基板検査装置において、
    上記入力手段と上記表示手段とを含む入力・表示部を備え
    上記装置本体は、その後側から前側に向かって先下がりに傾斜する上面とその前端に繋がる垂直な前面とを有し、かつ上記上面に上記検査機構を前面側に露出させるための開口部とこの開口部を開閉するための上記開閉蓋とを備えるとともに、上記前面に、その左右何れかの端部寄りの位置において前方に張出すアームを備えており、
    上記入力・表示部は、上記アームに回動軸を介して支持され、少なくとも上記開閉蓋に近接した近接位置と上記開閉蓋から離れた退避位置とむ所定範囲内で上記回動軸回りに水平面内で回動可能に設けられており、
    上記搬入・搬出口は、上記装置本体の左右側面であって上記入力・表示部よりも低い位置に設けられていることを特徴とする基板検査装置。
  2. 上記近接位置は、上記表示部の表示面が前面に向く中立位置から上記入力・表示部を装置本体の中央寄りに回動させた位置であり、上記入力・表示部は、上記近接位置に配置された状態において、上記開閉蓋が開蓋状態にあるときの上記開口部に、平面視で接するか又は一部が入り込む位置まで近接するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の基板検査装置。
  3. 上記退避位置は、上記表示部の表示面が前面に向く中立位置から上記入力・表示部を装置本体の中央側とは反対側寄りに回動させた位置であり、上記入力・表示部は、上記退避位置に配置された状態において、上記開閉蓋が開蓋状態にあるときの上記開口部に対し、正面視で半分以上乃至は全部が該開口部の外側に存在するように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の基板検査装置。
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