JP2005224036A - 太陽電池モジュール用端子ボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池モジュールMの並列接続構造を簡易にする。
【解決手段】ボックス本体11内に、太陽電池モジュールMのプラス電極及びマイナス電極が接続される対の端子板20を配設し、その各端子板の両端に、外部接続用ケーブルPの接続用雄コネクタ40又は雌コネクタ60及びその外部接続用ケーブルPを接続する。各端子板に2つの接続部があれば、隣り合う太陽電池モジュール用端子ボックスの同一極をケーブルを介して接続、すなわち各端子ボックスを直列接続して、各太陽電池モジュールMを並列接続することができる。このように、各端子ボックスを直列接続して、各太陽電池モジュールMを並列接続することにより、その接続回路が幹線回路となるため、その作業も容易となり、中継ボックスも不要となるため、コストが低減する。
【選択図】図15

Description

この発明は、太陽光エネルギーを電気エネルギーに直接変換する太陽光発電システムを構成する太陽電池モジュールを相互に接続する際に使用する端子ボックス、及びその端子ボックスを使用した太陽電池モジュールの接続構造に関するものである。
太陽光電池システムは、図19に示すように、家屋の屋根に太陽電池パネル(太陽電池モジュール)Mを配設し、そのモジュールMから接続箱Q、インバータR、分配盤Sを介して各種電気機器Eに電力供給する。太陽電池モジュールMは全てが面一となるように配置され、端子ボックスBを介して直列又は並列に接続する。端子ボックスBはシール材による水密性を維持してモジュールMの裏面に接着固定される。
その端子ボックスBは、従来、図20、図21に示すように、上面開口のボックス本体1内に、太陽電池モジュールのプラス電極a及びマイナス電極aが接続される対の端子板2、2を並列して配設し、その両端子板2、2間に逆流防止用バイパスダイオード3を設けるとともに、両端子板2、2にはそれぞれ外部接続用ケーブルPを接続した構成である。
この構成の端子ボックスBは、まず、ボックス本体1の底面から立ち上がった突起4に端子板2をその孔5を介して嵌合し、その突起4を、かしめたり、超音波により溶かし拡径して端子板2をボックス本体1に固定する。
ダイオード3は、そのリード線3aを端子板2の孔2aに挿入して半田付けにより端子板2に接続する。外部接続用ケーブルPは、ボックス本体1にその側壁6を通って導入され、その側壁導入部は、側壁6を半円形に切欠いた受座7と、その受座7にケーブルPを介在して被せられた固定板8とから成り、その固定板8は超音波溶接、ビス止めなどによってボックス本体1に固定する。ボックス本体1内にはシリコン樹脂を充填したり、パッキングを介在して防水及びダイオード3等の固定をした後、カバー9を被せる(特許文献1参照)。
特開平11−26035号公報
従来の端子ボックスBは、各端子板2それぞれに一つの外部接続用ケーブル、又は外部接続用ケーブルの接続用コネクタを設けたものである。
このため、各太陽電池モジュールMを直列接続する場合は、その隣り合う各モジュールMの端子ボックスBの異極を直列接続し、その接続回路を幹線回路として、接続箱Qに接続することができる。
しかし、今日、太陽電池モジュールMの性能が向上し、それにつれて、太陽電池モジュールMも並列接続される場合が多くなった。この各太陽電池モジュールMを並列接続する場合には、例えば、2つの太陽電池モジュールMを直列接続し、その対を並列接続する場合には、従来の端子ボックスBにあっては、図22に示すように、幹線ケーブルKを別途に配設し、その幹線ケーブルKにその対の太陽電池モジュールMを中継ボックス10を介して接続している。
この並列接続は、多くの(長い)ケーブルP、Kを必要とするとともに、中継ボックス10を必要とするため、コストが高いものとなっている。また、配線が複雑となり、作業性も悪い。図中、Cはコネクタである。
この発明は、太陽電池モジュールMの並列接続構造を簡易にすることを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明は、各端子ボックスの両端子板にそれぞれ外部接続用の2つの接続部を設けることとしたのである。
各端子板に2つの接続部があれば、隣り合う太陽電池モジュール用端子ボックスの同一極をケーブルを介して接続、すなわち各端子ボックスを直列接続して、各太陽電池モジュールMを並列接続することができる(図15〜図18参照)。
このように、各端子ボックスを直列接続して、各太陽電池モジュールを並列接続することにより、その接続回路が上記幹線回路(ケーブルK)となるため、その作業も容易となり、中継ボックス10も不要となるため、コストの低減を図ることができる。
この発明の実施形態としては、ボックス本体内に、太陽電池モジュールのプラス電極及びマイナス電極が接続される対の端子板を配設し、その各端子板の両端に、ボックス本体の側壁に設けた外部接続用ケーブルの接続用雄コネクタ又は雌コネクタをそれぞれ接続した構成を採用できる。
この構成において、上記両端子板の一方の端には、上記コネクタを設けずに上記外部接続用ケーブルを直接に接続した構成としたり、各コネクタ全てに代えて外部接続用ケーブルを直接に接続した構成としたり、一方の端子板の一方の端をコネクタに代えて外部接続用ケーブルを直接に接続するとともに、他方の端子板の他方の端をコネクタに代えて外部接続用ケーブルを直接に接続した構成とし得る。
これらの太陽電池モジュール用端子ボックスは、各太陽電池モジュールに設けるとともに、そのプラス電極及びマイナス電極を各端子板に接続し、隣り合う太陽電池モジュール用端子ボックスの同一極をケーブルを介して接続して、各太陽電池モジュールMを並列接続する。
この並列回路を上記幹線ケーブルKの回路としても良いが、図22の各太陽電池モジュールMの並列接続回路とすることもできる。その際、太陽電池モジュールMの接続数は2個、3個・・・と任意である。
一実施例を図1乃至図6に示し、上面開口のABS樹脂製四角形状ボックス本体11内に、太陽電池モジュールMのプラス電極a及びマイナス電極aが接続される対の端子板20、20を並列に配設している。その両電極a、aは透孔11aを通して端子板20の中程に半田付けされる。ボックス本体11一側(図1上側)に雄コネクタ40、40が設けられ、この雄コネクタ40は、雄導体(雄端子)41とその雄形絶縁カバー42又は雌形絶縁カバー43とからなり、雄導体41は端子板20の一端20aに圧着により接続されている。雄導体41及び雄雌形絶縁カバー42、43は本体11の成形時にインサートされる。雄形絶縁カバー42にはさらに雌形絶縁カバー44を適宜に嵌合する。
ボックス本体11他側(図1下側)には2本の外部接続用ケーブルPが接続され、このケーブルPの接続部(一端)もバリ止めリング12を介して本体11の成形時にインサートされ、その導体は両端子板20の他端20bにそれぞれ圧着により接続される。ケーブルPの他端にはそれぞれ雌コネクタ60が設けられ、その雌コネクタ60は、雌導体(雌端子)61とその雌形絶縁カバー62からなり、雌形絶縁カバー62にはさらに雄形絶縁カバー63を適宜に嵌合する。このケーブルPの雌コネクタ60を他の端子ボックスの雄コネクタ40に嵌入接続して端子ボックスBを直列接続する。コネクタ40、60等の詳細は特許文献2参照。
特開2003―229199号公報
両端子板20、20間には、必要に応じて逆流防止用バイパスダイオード3が半田付けられる。このダイオード3の取付けは、端子板20のインサート後でも、インサート前でもよい。ボックス本体11の上面開口にはシリコンゴム等の熱可塑性エラストマー製のカバー30を防水リング31を介し嵌着して防水性とする。ボックス本体11内にはシリコン樹脂などを適宜に充填する。ボックス本体11の裏面はシボ加工し、その裏面の接着テープ13でもって端子ボックスBを太陽電池モジュールMの裏面に固定する。
この実施例の端子ボックスBは、図15に示すように、モジュールMの裏面などにシール材による水密性を維持して接着固定により取付け、各端子ボックスBのケーブルPを隣の端子ボックスBの雄コネクタ40に自己のコネクタ60を介して接続する。この接続態様は、各モジュールMが並列接続されたものとなり、その接続回路が幹線回路をなして、その一端を接続箱Qに接続し、他端は従来と同様な端末処理を行なう。
図7〜図9には他の実施例を示し、この実施例は、コネクタ40、60及びケーブルPを本体11の成形時にインサートせずに、それぞれの導体を圧着又は半田付けにより端子板20に接続し、その基部を固定板14(固定板8と同様のもの)により本体11の側壁部分に固定したものである。その固定板14は、従来と同様に、超音波溶接、ビス止めなどによって本体11に固定する。
この実施例も図15のように接続する。
コネクタ40、60と外部接続用ケーブルPのボックス本体11への取付け態様としては、図10に示すように、端子板20の異なる端(一端又は他端)にそれぞれ取付けたり、図11に示すように、ケーブルPのみとしたり、逆に、図12〜図14に示すように、コネクタ40のみとする等が考え得る。このとき、コネクタは、雄コネクタ40と雌コネクタ60を適宜に採用し得る。図10の端子ボックスBは図16の接続態様となり、図11の端子ボックスBは図17の接続態様となり、図12〜図14の端子ボックスBは図18の接続態様となる。
上記各実施例は、バイパスダイオード3を設けていたが、逆流防止が必要でないものにあっては、そのダイオード3を省略することができる。また、各実施例のような一極のみならず、特許文献3で示す2極などの多極の端子ボックスBにおいても、その外部接続用ケーブルP又はコネクタ40、60を設けた端子板20にそれらを2個設けることにより、この発明をなし得る。
特開2002―359389号公報
一実施例の一部省略正面図 同実施例の一部省略右側面図 同実施例の一部省略切断右側面図 同実施例の一部省略切断右側面図 同実施例の一部除去正面図 同実施例の一部除去背面図 他の実施例を示し、(a)は一部省略正面図,(b)は一部省略右側面図 同実施例の一部省略背面図 (a)は同実施例の一部除去正面図、(b)は(a)のA−A線断面図 他の実施例の一部省略正面図 他の実施例の一部省略正面図 他の実施例の一部省略正面図 (a)は同実施例の右側面図、(b)は同切断右側面図 同実施例の端子板部の正面図 図1の実施例の配線概略図 図10の実施例の配線概略図 図11の実施例の配線概略図 図12の実施例の配線概略図 太陽光発電システムの概略図 従来例の分解斜視図 (a)は同従来例の平面図、(b)は同右側縦断面図 同従来例の配線概略図
符号の説明
1、11 ボックス本体
2、20 端子板
3 逆流防止用バイパスダイオード
30 カバー
40 雄コネクタ
41 導体
42 絶縁カバー
60 雌コネクタ
61 導体
62 絶縁カバー
a 太陽電池モジュールの電極
B 端子ボックス
M 太陽電池モジュール
P 外部接続用ケーブル

Claims (5)

  1. ボックス本体11内に、太陽電池モジュールMのプラス電極a及びマイナス電極aが接続される対の端子板20、20を配設し、その各端子板20の両端に、ボックス本体11の側壁に設けた外部接続用ケーブルPの接続用雄コネクタ40又は雌コネクタ60をそれぞれ接続したことを特徴とする太陽電池モジュール用端子ボックス。
  2. 上記両端子板20の一方の端には、上記コネクタ40、60を設けずに上記外部接続用ケーブルPを直接に接続したことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
  3. 上記各コネクタ40、60に代えて上記外部接続用ケーブルPを直接に接続したことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
  4. 上記一方の端子板20の一方の端をコネクタ40に代えて上記外部接続用ケーブルPを直接に接続するとともに、他方の端子板20の他方の端をコネクタ60に代えて上記外部接続用ケーブルPを直接に接続したことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の太陽電池モジュール用端子ボックスBを各太陽電池モジュールMに設けるとともに、そのプラス電極a及びマイナス電極aを各端子板20に接続し、隣り合う太陽電池モジュール用端子ボックスBの同一極をケーブルPを介して直列接続して、各太陽電池モジュールMを並列接続したことを特徴とする太陽電池モジュールの接続構造。
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