JP2005222809A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】発電効率のよい燃料電池を提供する。
【解決手段】高分子電解質膜1にとセパレータ5の間に波形状の金属プレート2、3を備え、高分子電解質膜1と金属プレート2、3の凸部2a、3aによって形成される空間6a、7aにガス拡散層4a、4bを設ける。さらに、セパレータ5と金属プレート2、3の凸部2b、3bによって形成される空間6b、7bを水素流路10、空気流路11として使用する。そして、水素流路10とガス拡散層4a、空気流路11とガス拡散層4bを連通する連通孔8を備え、連通孔8を介して水素、空気をガス拡散層4a、4bに供給する。
【選択図】 図1

Description

本発明は燃料電池に使用する金属プレートに関するものである。
従来、燃料電池として電解質膜の両側にガス拡散層を設け、更にその外側にセパレータ板を設け、セパレータ板とガス拡散層の間にできた空間に燃料電池で使用する水素または空気を流すものが、特許文献1に開示されている。
特開2003−109648号公報
しかし、上記の発明では、セパレータ板に設けた流路の形状によって流路の上流と下流での例えばガス拡散層に供給する水素、または空気の量の比率が調整される。また、水素と空気の流路がセパレータ板を介して背中合わせに設けているために、流路の設計自由度が小さく、一本の流路内でガス拡散層に均一に水素または空気を供給することが困難であり、流路の上流側では発電反応が大きく、下流側では発電反応が小さくなり、燃料電池セルで均一に発電させることができずに燃料電池の発電効率が低くなるといった問題点がある。
本発明ではこのような問題点を解決するために発明されたもので、ガス流路の上流、下流にかかわらず、ガス拡散層に均一に水素または空気を供給し、燃料電池の効率を向上させることを目的とする。
本発明では、燃料電池セルをセパレータを介して積層する燃料電池において、電解質膜とセパレータの間に屈曲した導電性プレートを備える。導電性プレートと電解質膜との間に形成される第1の空間にガス拡散層を備え、導電性プレートとセパレータとの間に形成される第2の空間を少なくとも水素、空気のどちらか一方のガスが流通するガス流路に使用し、ガス拡散層とガス流路を連通する連通孔を備える。
本発明によると、電解質膜とセパレータの間に屈曲した導電性プレートを備え、電解質膜と導電性プレートによって形成される第1の空間にガス拡散層を設け、セパレータと導電性プレートによって形成される第2の空間を水素と空気が流れるガス流路として使用し、導電性プレートに連通孔を設け、その連通孔を介してガス流路からガス拡散層に燃料電池の発電に使用する水素と空気を供給する。そのためにガス流路の上流、下流にかかわらず、連通孔の数や形状によってガス拡散層へのガス供給量を調整できるので、燃料電池セルで均一な発電を行うことができ、燃料電池の発電効率を向上させることができる。
本発明の第1実施形態の構成を図1を用いて説明する。
この実施形態の燃料電池は燃料電池セル30を積層し、各燃料電池セル30間を分離するセパレータ5を備える。
燃料電池セル30は、イオン導電性の高分子電解質膜1と、高分子電解質膜1の両側に例えば波形状に屈曲した導電性プレートである金属プレート2、3と、高分子電解質膜1と金属プレート2の凸部2aの間にガス拡散層4aと、金属プレート3の凸部3aの間にガス拡散層4bを備える。
金属プレート2は、金属プレート2の凸部2aと高分子電解質膜1で囲まれた第1の空間である空間6aにガス拡散層4aが設けられる。一方、金属プレート2の凸部2bとセパレータ5の間で囲まれる第2の空間である空間6bは、燃料電池の発電で使用される水素が流れる水素流路10(ガス流路)として用いられる。金属プレート2は空間6aと空間6b、すなわちガス拡散層4aと水素流路10を連通する連通孔8を設け、この連通孔8を介してガス拡散層4aに水素が供給される。
金属プレート3は、金属プレート3の凸部3aと高分子電解質膜1で囲まれた第1の空間である空間7aにガス拡散層4bが設けられる。一方、金属プレート3の凸部3bとセパレータ5の間で囲まれる第2の空間である空間7bは、燃料電池の発電で使用される酸素を含んだ酸化剤である空気が流れる空気流路11(ガス流路)として用いられる。金属プレート3は空間7aと空間7b、すなわちガス拡散層4bと空気流路11を連通する連通孔8を設け、この連通孔8を介してガス拡散層4bに空気が供給される。
連通孔8は、微少な穴であり、水素流路10、及び空気流路11の上流側よりも下流側に多く設けられる。これにより水素や空気の流れが強い流路上流と、流れが弱い流路下流で、水素や空気が上流、下流にかかわらずガス拡散層4a、4bに均一に供給される。連通孔8は図2に示すように、水素流路10、及び空気流路11からガス拡散層4a、4bに向けて穴形状が拡がるテーパ状としても良い。また、連通孔8の数だけでなく、連通孔8の穴径を上流側を小さく、下流側を大きくしても良い。このような形状にすることで、水素または空気をガス拡散層4a、4bに均一に供給することができる。
ガス拡散層4a、4bは、例えば黒鉛の導電性の物質で構成される。高分子電解質膜1との接触面付近には白金などの触媒を担持している。なお、この触媒は高分子電解質膜1に塗布しておいても良い。金属プレート2、3の隣り合う空間6a、7aに設けたガス拡散層4a、4bは凸部2b、3bにおいて接続している。これによって、組み立て時に隣り合うガス拡散層4a、4bが接続していると、一枚のシール状のガス拡散層4a、4bを金属プレート2、3の空間6a、7aに沿って埋設させることで、容易にガス拡散層4a、4bを空間6a、7aに組み付けることができる。
燃料電池セル30の構成、または燃料電池セル30を積層した際には、高分子電解質膜1を挟んで金属プレート2と金属プレート3を配置し、金属プレート2の凸部2bと金属プレート3の凸部3bは高分子電解質膜1を挟んで対峙している。また、隣り合う燃料電池セル30間では、金属プレート2の凸部2aと金属プレート3の凸部3aがセパレータ5を挟んで対峙している。このため燃料電池セル30を積層し締結した際に高分子電解質膜1、またはセパレータ5の変形、各燃料電池セル30間のずれを防ぐことができる。また、燃料電池セル30の間に冷却層9を設ける場合には、例えば、冷却層9内に設けたプレート15の凸部15aと金属プレート3の凸部3a、プレート15の凸部15bと金属プレート2の凸部2aがそれぞれセパレータ6を挟んで対峙するように配置する。
なお、高分子電解質膜1の端部にはシールフランジ20を設け、シールフランジ20と金属プレート2、3の間と、金属プレート2、3とセパレータ5の間には、エッジシール21、22をそれぞれ介装する。これによって、燃料電池セル30の端部から水素、または空気が燃料電池セル30の外部へ漏れるのを防ぐことができる。
本発明の第1実施形態の効果について説明する。
高分子電解質膜1とセパレータ5の間に波形状の金属プレート2、3を設け、高分子電解質膜1と金属プレート2、3の間の空間6a、7aにガス拡散層4a、4bを設け、更にセパレータ5と金属プレート2、3の間の空間6b、7bに水素流路10、空気流路11を設ける。そして、ガス拡散層4aと水素流路10、ガス拡散層4bと空気流路11を連通孔8によって連通する。そのため、連通孔8の数、または形状によってガス拡散層4a、4bに供給する水素や空気の流量を容易に調整することができ、水素流路10、空気流路11の上流、下流にかかわらず均一の水素、空気をガス拡散層4a、4bに供給し、燃料電池セル30で均一の発電を行うことができる。これによって、燃料電池セル30、つまり燃料電池の発電効率を向上させることができる。
波形状の金属プレート2、3を設け、金属プレート2の凸部2aと金属プレートの凸部3a、または金属プレート2の凸部2bと金属プレート3の凸部3bが、高分子電解質膜1またはセパレータ5を挟んで対峙するように設けるので、燃料電池セル30を積層し、締結した際に高分子電解質膜1、またはセパレータ5の変形、各燃料電池セル30間のずれを防ぎ、燃料電池の強度を高めることができる。
波形状の金属プレート2、3と高分子電解質膜1、またはセパレータ5によって構成される空間6aと6b、7aと7bにそれぞれガス拡散層4aと水素流路10、ガス拡散層4bと空気流路11に使用するので、ガス拡散層4a、4bと水素流路10、空気流路11を異なる層として設ける必要がなく、燃料電池の積層方向の厚さを薄くすることができる。
次に本発明の第2実形態について図3を用いて説明する。
第2実施形態については図1と異なる部分を説明する。この実施形態は、金属プレート2、3とセパレータ5で囲まれた空間6b、7bの一部を燃料電池を冷却する冷却水が流れる冷却水流路12(冷媒流路)として使用する。なお、連通孔8は水素流路10と空気流路11として使用する空間6b、7bを構成する金属プレート2、3にのみ設ける。また、水素流路10と冷却水流路12、または空気流路11と冷却水流路12が併設されている場合には、高分子電解質膜1と各金属プレート2、3間にシール13を設ける。その他の構成については第1実施形態と同じである。
本発明の第2実施形態の効果について説明する。この実施形態では、第1実施形態の硬化に加え、次の効果を得ることができる。
金属プレート2、3とセパレータ5の間の空間6b、7bを、水素または空気を供給する水素流路10、空気流路11に加え、冷却水流路12として使用するので、冷却用の冷却層を設ける必要がなく、燃料電池セル30の積層方向の厚さを更に薄くすることができる。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内でなしうるさまざまな変更、改良が含まれることは言うまでもない。
燃料電池セルを積層して使用する燃料電池に利用することができる。
本発明の第1実施形態の燃料電池の一部の概略図である。 本発明の連通孔の形状を示す図である。 本発明の第2実施形態の燃料電池の一部の概略図である。
符号の説明
1 高分子電解質膜
2 金属プレート(導電性プレート)
3 金属プレート(導電性プレート)
4a ガス拡散層
4b ガス拡散層
5 セパレータ
6a 空間(第1の空間)
6b 空間(第2の空間)
7a 空間(第1の空間)
7b 空間(第2の空間)
8 連通孔
10 水素流路(ガス流路)
11 空気流路(ガス流路)
12 冷却水流路(冷媒流路)
30 燃料電池セル

Claims (4)

  1. 燃料電池セルをセパレータを介して積層した燃料電池において、
    前記セパレータと電解質膜との間に介装される屈曲した導電性プレートと、
    前記電解質膜と前記導電性プレートによって形成される第1の空間と、
    前記セパレータと前記導電性プレートによって形成される第2の空間と、
    前記導電性プレートに前記第1の空間と前記第2の空間を連通する連通孔と、を備え、
    前記第1の空間にガス拡散層を配置し、
    同一の前記セパレータと前記導電性プレートによって形成される複数の前記第2の空間は、前記燃料電池での発電の原料である水素、または空気のどちらか一方のガスが流通するガス流路であることを特徴とする燃料電池。
  2. 前記連通孔は、前記ガス流路の下流側になるに従って多くなることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
  3. 前記連通孔は、前記ガス流路から前記ガス拡散層に向かってテーパ状に拡大することを特徴とする請求項2に記載の燃料電池。
  4. 前記複数の第2の空間で、併設する前記第2の空間を遮断するシール材を備え、
    前記第2の空間が、前記ガス流路に加え、前記燃料電池を冷却する冷媒が流通する冷媒流路であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の燃料電池。
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