JP2005222293A - データベース装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 動的にデータベースレコードの属性のデフォルト値を変更することができるデータベース装置を提供する。
【解決手段】 データベースのレコードの属性を一括して変更可能なデータベース装置であって、データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値を組にして記憶するデフォルト値記憶部54と、前記デフォルト値記憶部54に記憶されたデフォルト値を更新し、前記デフォルト値の組に基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性の値を更新するデータ更新部とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、データベース装置に関し、特に、データベースのレコードの属性値を一括して変更可能なデータベース装置に関する。
従来、データベース装置においてレコードの追加や変更を行う際には、各レコードの属性値を個別に追加したり変更したりしなければならなかった。このため、大量のレコードを追加したり変更したりする際には、ユーザに多大な作業負担を強いていた。よって、ユーザが常に入力するような属性値を予めデフォルト値として登録して、ユーザの作業負担の効率化を図る画面規定値設定方式が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平3−43814号公報
しかしながら、従来の画面規定値設定方式では、デフォルト値はユーザごとに決定されている。このため、商品の受注システムなどのように納期などが常に変動するようなシステムの場合には、従来の画面規定値設定方式を適用することができない。
また、従来の画面規定値設定方式では、1件のデータに対するデフォルト値の入力を省略するものであり、大量のデータに一度にデフォルト値を追加したり、一括変更したりすることができない。
さらに、従来の画面規定値設定方式では、デフォルト値はユーザごとに定められているものであり、ユーザが行う処理ごとに定められていない。このため、異なる処理内容を行う場合でもデフォルト値は同じであり、使い勝手が悪いという問題がある。
本発明は上述の課題を解決するためになされたものであり、動的にデータベースレコードの属性のデフォルト値を変更することができるデータベース装置を提供することを目的とする。
また、大量のデータを一括して追加したり、変更したりすることができるデータベース装置を提供することも目的とする。
さらに、処理ごとにデフォルト値を変更することが可能なデータベース装置を提供することも目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のある局面に係るデータベース装置は、データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値を記憶するデフォルト値記憶手段と、前記デフォルト値記憶手段に記憶されたデフォルト値を更新するデフォルト値更新手段と、前記デフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性の値を更新するデータベース更新手段とを備える。好ましくは、前記デフォルト値更新手段は、入力装置により受付けた値に基づいて、前記デフォルト値を更新する。
ユーザは、データベースの更新に用いられるデフォルト値を更新することが可能である。このため、納期のように常に変更になる値をデフォルト値とすることができる。このため、動的にデフォルト値を変更することができるデータベース装置を提供することができる。
本発明の他の局面に係るデータベース装置は、データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値にして記憶するデフォルト値記憶手段と、前記デフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定の複数のレコードの属性の値を一括して更新するデータベース更新手段とを備える。好ましくは、上述のデータベース装置は、さらに、前記データベースに複数のレコードを追加するレコード追加手段を備え、前記データベース更新手段は、追加された前記複数のレコードの各々に、前記デフォルト値記憶手段に記憶されている前記デフォルト値を上書きする。または、前記データベース更新手段は、前記データベースに含まれる複数のレコードの選択を受付けるレコード選択部と、選択された前記複数のレコードの各々に、前記デフォルト値記憶手段に記憶されている前記デフォルト値を上書きするデフォルト値上書き部とを有するようにしてもよい。
データベースに含まれる複数のレコードの属性をデフォルト値で一斉に更新することができる。このため、大量のデータを一括して追加したり、変更したりすることができるデータベース装置を提供することができる。
本発明のさらに他の局面に係るデータベース装置は、データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値を複数記憶するデフォルト値記憶手段と、複数の前記デフォルト値のいずれかに基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性の値を更新するデータベース更新手段とを備える。好ましくは、上述のデータベース装置は、さらに、複数の前記デフォルト値のいずれかの選択を受付けるデフォルト値選択受付け手段を備え、前記データベース更新手段は、選択された前記デフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性を更新する。
複数のデフォルト値が予め用意されており、ユーザは処理に応じていずれかのデフォルト値を選択することができる。このため、選択されたデフォルト値に基づいて、データベースのレコードが更新される。よって、処理ごとにデフォルト値を変更することが可能なデータベース装置を提供することができる。このように、処理ごとにデフォルト値を変更することができるため、データベースの使い勝手が良くなる。
なお、本発明は、このような特徴的な手段を備えるデータベース装置として実現することができるだけでなく、データベース装置が備える特徴的な手段をステップとするデータベース管理方法として実現したり、データベース管理方法に含まれる特徴的なステップをコンピュータに実行させるデータベース管理プログラムとして実現したりすることもできる。そして、そのようなプログラムは、CD−ROM(Compact Disc-Read Only Memory)等の記録媒体やインターネット等の伝送媒体を介して流通させることができるのは言うまでもない。
本発明によると、動的にデフォルト値を変更することができるデータベース装置を提供することができる。
また、大量のデータを一括して追加したり、変更したりすることができるデータベース装置を提供することができる。
さらに、処理ごとにデフォルト値を変更することが可能なデータベース装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態に係る部品発注システムについて説明する。
[ハードウェア構成]
図1は、部品発注システムのハードウェア構成を示す外観図である。部品発注システム40は、製品の製造過程において製品を構成する部品を発注するためのシステムであり、部品発注サーバ42と複数の端末装置46とを備えている。部品発注サーバ42と複数の端末装置46とは、インターネットやイントラネット等のネットワーク44を介して相互に接続されている。
部品発注サーバ42は、端末装置46からの指示に従い部品発注の処理、発注部品の管理等を行う装置である。端末装置46は、部品発注サーバ42に対して部品発注の指示を行ったり、部品発注サーバ42から画像情報を得てそれを表示したりする装置である。
図2は、部品発注サーバ42の構成を示す機能ブロック図である。部品発注サーバ42は、一時記憶部52と、デフォルト値記憶部54と、部品発注管理データベース記憶部56と、表示制御部57と、検索処理部58と、入力処理部60と、データ更新部62と、外部I/F(インタフェース)部64とを備えている。
一時記憶部52は、各種データを一時的に記憶する装置である。デフォルト値記憶部54は、部品発注管理データベースへの共通の入力項目の値をデフォルト値として記憶する装置である。なお、デフォルト値記憶部54は、複数のデフォルト値の組を記憶しているものとする。部品発注管理データベース記憶部56は、部品の発注処理ごとに、部品の品番、数量、指定納期等が記憶されている部品発注管理データベースを記憶する装置である。
表示制御部57は、端末装置46の表示部に表示するための画面情報を生成する処理部である。検索処理部58は、端末装置46より入力された検索条件に合致するデータを部品発注管理データベースより検索する処理部である。入力処理部60は、端末装置46からの入力に従い、各種処理部に指示を送信する処理部である。データ更新部62は、端末装置46からの入力に従い、部品発注管理データベース、デフォルト値および画面情報等の更新処理を行う処理部である。外部I/F部64は、ネットワーク44を介して、端末装置46との間でデータのやり取りを行うための処理部である。
なお、部品発注サーバ42は、一般的なコンピュータを用いて実現され、一時記憶部52、デフォルト値記憶部54および部品発注管理データベース記憶部56は、メモリやハードディスク等の記憶装置により実現される。また、表示制御部57、検索処理部58、入力処理部60およびデータ更新部62は、CPU(Central Processing Unit)上で実行されるプログラムにより実現される。さらに、外部I/F部64は、CPU上で実行される入出力制御プログラムや入出力ポートにより実現される。
[データ構成]
図3は、部品発注管理データベース記憶部56に記憶されている部品発注管理データベース70の一例を示す図である。部品発注管理データベース70は、2次元のデータであり、1行のデータ(レコード)が1つの部品発注処理に対応し、部品の発注処理ごとにデータID、品番、数量、指定納期、仕入先、発注処理状況区分、事業場コードおよび登録ユーザコードなどのデータが記憶されている。例えば、データID「1」で特定される部品の発注処理に関しては、品番が「H−1」、発注個数が「10個」、指定納期が「2004年3月20日」、仕入先が「A工業」、発注処理状況区分が「0」(未処理を表す)、発注処理を行った事業場コードが「12345」、発注処理を行ったユーザの登録ユーザコードが「930018」などであることを示している。
図4は、デフォルト値記憶部54に記憶されているデフォルト値の組の一例を示す図である。デフォルト値記憶部54には部品発注処理の機能ごとにデフォルト値の組が記憶されている。デフォルト値の組には、機能名のほかに、部品発注管理データベース70に含まれる品番、数量、指定納期、仕入先、発注処理状況区分、事業場コード、登録ユーザコードなどの項目が設けられており、所定の項目に対応して、その内容(デフォルト値)が予め定められている。
例えば、デフォルト値の組82は、機能名より「注文インプット機能」用のデフォルト値の組であることがわかる。また、デフォルト値として、指定納期が「2004年3月20日」、仕入先が「A工業」、発注処理状況区分が「0」、事業場コードが「12345」であることが予め登録されている。
また、デフォルト値の組84は、機能名より「自動発注処理機能」用のデフォルト値の組であることがわかる。また、デフォルト値として、発注処理状況区分が「1」(発注済を表す)であることが予め登録されている。なお、デフォルト値の組は図示した2種類に限られず、それ以外にも機能ごとに多数用意されていてもよい。
図5は、一時記憶部52に記憶されている一時記憶データ92の一例を示す図である。一時記憶データ92は、部品発注管理データベース70に含まれる各項目に加えて、フラグが付加されたデータである。部品発注管理データベース70を更新するための処理として、部品の発注処理に対応するレコードを追加する処理と、レコードに含まれる値を変更する処理と、レコードを削除する処理の3種類がある。このため、一時記憶データ92のフラグ欄には、追加処理に関するデータであることを示すフラグ「追加」、変更処理に関するデータであることを示すフラグ「変更」および削除処理に関するデータであるのことを示すフラグ「削除」のいずれかが記載されている。または、変更処理前のデータであることを示すフラグ「変更前」が記載されている。
[処理内容]
図6は、部品発注サーバ42が実行する処理のフローチャートである。表示制御部57は、デフォルト値記憶部54よりデフォルト値の組を読み込む。表示制御部57は、デフォルト値の組に記載されている項目名より機能選択画面情報を作成し、外部I/F部64を介して端末装置46に送信する(S2)。また、表示制御部57は、部品発注管理データベース記憶部56より部品発注管理データベースを読み込み、部品発注管理画面情報を作成し、外部I/F部64を介して端末装置46に送信する(S4)。
図7は、端末装置46に表示される機能選択画面102および部品発注管理画面104の一例を示す図である。機能選択画面102には、4つのボタン106〜112が表示されており、そのうち、注文インプット機能選択ボタン106は、図4に示したデフォルト値の組82に対応付けられており、自動発注処理機能選択ボタン108は、デフォルト値の組84に対応付けられている。
部品発注サーバ42は、端末装置46より機能選択画面102に表示されたボタン106〜112のうちのいずれかが選択されるまで待機する(S6)。いずれかのボタンが選択されることにより機能が選択されると(S6でYES)、表示制御部57は、選択された機能に対応するデフォルト値の組をデフォルト値記憶部54より読み込む。表示制御部57は、デフォルト値設定画面情報を作成し、外部I/F部64を介して端末装置46に送信する(S8)。
図8は、端末装置46に表示されるデフォルト値設定画面122および部品発注管理画面104の一例を示す図である。デフォルト値設定画面122は、機能モード選択画面102において、注文インプット機能選択ボタン106が選択された場合の画面を示しており、デフォルト値の組82の内容が表示されている。
図9は、部品発注管理画面104の一例を示す図である。部品発注管理画面104には、部品発注管理データベース記憶部56に記憶されている部品発注管理データベース70の内容および当該データベースに各種処理を実行するためのボタンが含まれる。より具体的には、部品発注管理画面104には、検索ボタン132と、追加ボタン134と、削除ボタン136と、変更ボタン138と、実行ボタン140と、取消ボタン142と、閉じるボタン144と、部品発注管理データベース表示欄148とが含まれている。
検索ボタン132は、部品発注管理データベース70の検索を行うためのボタンである。追加ボタン134は、部品発注管理データベース70にレコードを追加(追加処理)するためのボタンである。削除ボタン136は、部品発注管理データベース70よりレコードを削除(削除処理)するためのボタンである。変更ボタン138は、部品発注管理データベース70のレコードの内容をデフォルト値設定画面122に表示された値に一括して変更(変更処理)するためのボタンである。実行ボタン140は、部品発注管理データベース表示欄148に表示された内容を部品発注管理データベース70に反映させ、部品発注管理データベース70を更新するためのボタンである。取消ボタン142は、追加処理、削除処理または変更処理を取り消すためのボタンである。閉じるボタン144は、部品発注管理画面104を閉じて、部品発注処理を終了するためのボタンである。
部品発注管理データベース表示欄148には、部品発注管理データベース70に含まれるデータの他にフラグ欄150が設けられている。フラグ欄150は、レコードが追加処理の対象、削除処理の対象、変更処理の対象になっていることを示すフラグを表示するための欄である。また、部品発注管理データベース表示欄148には、ワークシートをスクロールさせるためのスクロールバー146が含まれる。
再度図6を参照して、端末装置46からの入力によりデフォルト値設定画面122のデフォルト値が上書きにより更新された場合には(S10でYES)、データ更新部62が表示制御部57にデフォルト値設定画面122のデフォルト値の更新指示を行う。これにより、デフォルト値設定画面122の表示が更新される。それとともに、データ更新部62がその内容をデフォルト値記憶部54に記憶されているデフォルト値の組82に反映する(S12)。
端末装置46を操作し、ユーザが1つ以上のレコードを選択し、追加ボタン134を選択した場合には(S14でYES)、データ更新部62は、表示制御部57に部品発注管理データベース表示欄148への追加を指示する(S16)。これにより、表示制御部57は、新たなデータIDが付されたレコードを追加し、部品発注管理データベース表示欄148を更新する。また、表示制御部57は、追加したレコードのフラグ欄150に追加フラグを付加する(S18)。さらに、表示制御部57は、デフォルト値設定画面122に表示されているデフォルト値を部品発注管理データベース表示欄148に反映させる(S20)。その後、データ更新部62は、追加されたレコードに関するデータを一時記憶部52に一時的に記憶する(S22)。
例えば、図10に示すデフォルト値設定画面122および図9に示す部品発注管理画面104が表示されている状態で、ユーザが部品発注管理データベース表示欄148の行を3行選択し、追加ボタン134を選択した場合には、図11に示すように、部品発注管理データベース表示欄148にデータIDが「7」から「9」までの3つのレコードが追加される。それとともに、追加されたレコードのフラグ欄には、レコードが追加されたことを示す矢印が表示される。また、図10に示されているデフォルト値設定画面122のデフォルト値が、追加されたレコードの各項目に表示されている。一時記憶部52に追加されたレコードに関するデータが記憶されている。また、一時記憶部52には、図12に示すように、追加後のレコードからなる一時記憶データ92が記憶される。なお、この時点では、部品発注管理データベース記憶部56の内容は更新されておらず、追加の内容が一時記憶部52に記憶されているのみである。
端末装置46を操作し、ユーザがセルへの書き込みを行うと(S24でYES)、データ更新部62の指示に従い表示制御部57は、書き込みの内容を部品発注管理データベース表示欄148に反映させる(S26)。また、データ更新部62は、書き込み内容を反映したデータを一時記憶部52に一時的に記憶する(S28)。
例えば、図11に示す部品発注管理画面104が表示されている状態で、ユーザが図13に示す網掛けされたセルへの書き込みを行うものとする。すると、図14に示すように、その書き込みに対応する一時記憶部52の一時記憶データ92の各項目(網掛け部分)の値が更新される。
ユーザが実行ボタン140を選択した場合には(S30でYES)、データ更新部62は、一時記憶部52に記憶された一時記憶データ92を読出し、一時記憶データ92の内容に基づいて、部品発注管理データベース記憶部56の部品発注管理データベース70を更新する(S32)。それとともに、一時記憶の内容を消去する。
例えば、図14に示す一時記憶データ92に基づいて、図3に示す部品発注管理データベース70を更新する際には、一時記憶データ92の各レコードには追加フラグが付されている。このため、部品発注管理データベース70にレコードを追加し、一時記憶データ92の内容を上書きする。図15はそのようにして得られた部品発注管理データベース70の一例を示しており、データIDが「7」から「9」までの3つのレコードが新たに追加されている。
ユーザが検索ボタン132を選択した場合には(S34でYES)、検索処理部58は、ユーザが入力する検索条件に合致するレコードを部品発注管理データベース記憶部56より検索し、表示する処理を行う(S36)。より具体的には、検索ボタン132が選択されると、表示制御部57は、検索画面を端末装置46に表示させる。
図16は、検索画面160の一例を示す図である。検索画面160には、検索条件入力欄162と、検索ボタン164と、キャンセルボタン166とが含まれる。検索条件入力欄162は、ユーザが検索条件を入力するために使用する入力欄である。検索ボタン164は、検索条件入力欄162に入力された検索条件に基づいて、検索処理を実行するためのボタンである。キャンセルボタン166は、検索処理を中止するためのボタンである。
例えば、図16の検索条件入力欄162に示されるように、仕入先がX商事であるとの検索条件に従い、図15に示す部品発注管理データベース70を検索した場合には、データID「2」、「4」および「8」のレコードが検索条件に合致する。このため、図17に示すような検索結果が部品発注管理画面104の部品発注管理データベース表示欄148に表示される。
端末装置46を操作し、ユーザが1つ以上のレコードを選択し、変更ボタン138を選択した場合には(S38でYES)、表示制御部57は、部品発注管理データベース表示欄148の選択されたレコードのフラグ欄150に変更処理であることを示すフラグを付加する(S40)。また、表示制御部57は、デフォルト値設定画面122に表示されているデフォルト値を部品発注管理データベース表示欄148に反映させる(S42)。その後、データ更新部62は、変更されたレコードに関するデータを一時記憶部52に一時的に記憶する(S44)。
例えば、図10に示すデフォルト値設定画面122および図17に示す部品発注管理画面104が表示されている状態で、ユーザがデータID「2」および「4」のレコードを選択し、変更ボタン138を選択した場合には、図18に示すように選択されたレコードのフラグ欄には、選択されたレコードが変更対象であることを示すマークが表示される。それとともに、デフォルト値設定画面122のデフォルト値が選択されたレコードの各欄に上書きされる。図18では、上書きされた部分をハッチングで示している。また、一時記憶部52には、図19に示されるような一時記憶データ92が記憶される。この時点で、実行ボタン140を選択すると、部品発注管理データベース記憶部56の部品発注管理データベース70が図20のように更新される。また、一時記憶データ92が消去される。
端末装置46を操作し、ユーザが1つ以上のレコードを選択し、削除ボタン136を選択した場合には(S46でYES)、表示制御部57は、部品発注管理データベース表示欄148の選択されたレコードのフラグ欄150に削除処理であることを示すフラグを付加する(S48)。その後、データ更新部62は、削除対象となっているレコードに関するデータを一時記憶部52に一時的に記憶する(S50)。
例えば、図21に示す部品発注管理画面104が表示されている状態で、ユーザがユーザID「1」および「2」のレコードを選択し、削除ボタン136を選択した場合には、図22に示すように選択されたレコードのフラグ欄には、選択されたレコードが削除対象であることを示すマークが表示される。また、一時記憶部52には、図23に示されるような一時記憶データ92が記憶される。この時点で実行ボタン140を選択すると、部品発注管理データベース記憶部56の部品発注管理データベース70が図24のように更新される。また、部品発注管理画面104の部品発注管理データベース表示欄148が図25のように更新される。
端末装置46を操作し、ユーザが取消ボタン142を選択した場合には(S52でYES)、データ更新部62が、一時記憶データ92を参照して、追加処理、変更処理または削除処理の取消処理を行う(S54)。
一例として、追加処理の取消処理について説明する。例えば、部品発注管理画面104が図11に示すような場合には、一時記憶データ92は図12に示すような状態になっている。このため、データ更新部62は、「追加」フラグが付されているデータID「7」から「9」までのレコードを部品発注管理データベース70より削除する。それに伴い、部品発注管理画面104は図11に示されるものから図9に示されるものに変更される。すなわち、追加されたレコードが削除される。また、データ更新部62は、一時記憶データ92を一時記憶部52より削除する。
次に、変更処理の取消処理について説明する。例えば、部品発注管理画面104が図18に示すような場合には、一時記憶データ92は図19に示すような状態になっている。このため、データ更新部62は、「変更前」フラグが付されているデータID「2」および「4」のレコードを部品発注管理データベース70に上書きする。それに伴い、部品発注管理画面104は、図18に示されるものから図17に示されるものに変更される。すなわち、変更処理前の状態に戻される。また、データ更新部62は、一時記憶データ92を一時記憶部52より削除する。
次に、削除処理の取消処理について説明する。例えば、部品発注管理画面104が図22に示すような場合には、一時記憶データ92は図23に示すような状態になっている。このため、データ更新部62は、一時記憶データ92を一時記憶部52から削除する。それに伴い、部品発注管理画面104は、図22に示されるものから図21に示されるものに変更される。すなわち、フラグ欄の削除を表す記号が消えている。
端末装置46を操作し、ユーザが閉じるボタン144を選択した場合には(S56でYES)、一時記憶データ92が一時記憶部52より削除され(S58)、部品発注処理が終了する。
以上説明したように、本実施の形態によると、デフォルト値記憶部54には、予めデフォルト値の組が記憶されており、これらのデフォルト値の組は、ユーザからの入力により更新される。このため、納期のように常に変動するデフォルト値を更新することが可能である。
また、一度に複数のレコードを指定し、それらのレコードに含まれるデータを一斉にデフォルト値に書換えることができる。このため、大量のデータに対して一度にデフォルト値を追加したり、一括変更したりすることができ、ユーザによるデータ入力の負担を大幅に削減することができる。
さらに、デフォルト値記憶部54には複数のデフォルト値の組が記憶されている。各デフォルト値の組は、所定の機能に対応している。このため、ユーザが機能モード選択画面より機能を選択することにより、その機能に対応したデフォルト値の組が選択される。ユーザは、当該組に基づいて、レコードのデータ更新等を行なうことができる。よって、処理ごとにデフォルト値を変更することが可能になる。
以上、本発明の実施の形態に係る部品発注システムについて説明したが、本発明は、この実施の形態に限定されるものではない。
例えば、図7に示す機能モード選択画面102において自動発注処理機能選択ボタン108が選択されたとする(図6のS6でYES)。この場合には、図4に示すデフォルト値の組84に対応するデフォルト値設定画面が画面表示される(S8)。図26は、自動発注処理機能に対応するデフォルト値設定画面の一例を示す図である。デフォルト値設定画面190では、発注処理状況区分の値が「1」、すなわち「処理済」になっている。このため、発注処理状況区分の値を部品発注管理データベース70に反映させることにより、発注処理が完了することになる。例えば、図21に示すような部品発注管理画面104において、データID「3」、「6」、「8」および「9」のレコードに変更処理を行うと、図27に示されるように、それらのレコードの発注処理状況区分の値が「1」に変更される。このため、ユーザは、ここで実行ボタン140を選択するのみで、簡単に発注処理を実行することが可能になる。
また、本発明は部品発注システムには限られず、生産管理、人事管理等のデータベースにおいて広く一般的に用いることができる。
本発明は、大量のデータを一括変更等する必要のあるデータベース装置に適用でき、特に、部品発注管理や、生産管理、人事管理等で用いられるデータベース等に適用可能である。
部品発注システムのハードウェア構成を示す外観図である。 部品発注サーバの構成を示す機能ブロック図である。 部品発注管理データベース記憶部に記憶されている部品発注管理データベースの一例を示す図である。 デフォルト値記憶部に記憶されているデフォルト値の組の一例を示す図である。 一時記憶部に記憶されている一時記憶データの一例を示す図である。 部品発注サーバが実行する処理のフローチャートである。 端末装置に表示される機能選択画面および部品発注管理画面の一例を示す図である。 端末装置に表示されるデフォルト値設定画面および部品発注管理画面の一例を示す図である。 部品発注管理画面の一例を示す図である。 デフォルト値設定画面の一例を示す図である。 部品発注管理データベース表示欄へのレコードの追加を説明するための図である。 レコードが追加された後の一時記憶データの一例を示す図である。 部品発注管理データベース表示欄のセルへの書き込みを説明するための図である。 部品発注管理データベース表示欄のセルへの書き込みが行われた後の一時記憶データの一例を示す図である。 実行ボタン押下後の部品発注管理データベースの一例を示す図である。 検索画面の一例を示す図である。 検索処理後の部品発注管理画面の一例を示す図である。 変更対象レコード選択後の部品発注管理画面の一例を示す図である。 変更対象レコード選択後の一時記憶データの一例を示す図である。 変更処理後の部品発注管理データベースの一例を示す図である。 部品発注管理画面の一例を示す図である。 削除対象レコード選択後の部品発注管理画面の一例を示す図である。 削除対象レコード選択後の一時記憶データの一例を示す図である。 削除処理後の部品発注管理データベースの一例を示す図である。 削除処理後の部品発注管理画面の一例を示す図である。 自動発注処理機能に対応するデフォルト値設定画面の一例を示す図である。 変更対象レコード選択後の部品発注管理画面の一例を示す図である。
符号の説明
40 部品発注システム
42 部品発注サーバ
44 ネットワーク
46 端末装置
52 一時記憶部
54 デフォルト値記憶部
56 部品発注管理データベース記憶部
57 表示制御部
58 検索処理部
60 入力処理部
62 データ更新部
64 外部I/F部
70 部品発注管理データベース
82,84 デフォルト値の組
92 一時記憶データ
102 機能モード選択画面
104 部品発注管理画面
122,190 デフォルト値設定画面
132 検索ボタン
134 追加ボタン
136 削除ボタン
138 変更ボタン
140 実行ボタン
142 取消ボタン
144 閉じるボタン
148 部品発注管理データベース表示欄
150 フラグ欄
160 検索画面
162 検索条件入力欄
164 検索ボタン
166 キャンセルボタン

Claims (18)

  1. データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値を記憶するデフォルト値記憶手段と、
    前記デフォルト値記憶手段に記憶されたデフォルト値を更新するデフォルト値更新手段と、
    前記デフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性の値を更新するデータベース更新手段とを備える
    ことを特徴とするデータベース装置。
  2. 前記デフォルト値更新手段は、入力装置により受付けた値に基づいて、前記デフォルト値を更新する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータベース装置。
  3. さらに、前記データベースにレコードを追加するレコード追加手段を備え、
    前記データベース更新手段は、追加されたレコードに、前記デフォルト値記憶手段に記憶されている前記デフォルト値を上書きする
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のデータベース装置。
  4. 前記データベース更新手段は、
    前記データベースに含まれるレコードの選択を受付けるレコード選択部と、
    選択された前記レコードに、前記デフォルト値記憶手段に記憶されている前記デフォルト値を上書きするデフォルト値上書き部とを有する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のデータベース装置。
  5. 前記デフォルト値記憶手段は、前記デフォルト値を複数記憶し、
    さらに、複数の前記デフォルト値のいずれかの選択を受付けるデフォルト値選択受付け手段を備え、
    前記データベース更新手段は、選択された前記デフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性の値を更新する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のデータベース装置。
  6. データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値にして記憶するデフォルト値記憶手段と、
    前記デフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定の複数のレコードの属性の値を一括して更新するデータベース更新手段とを備える
    ことを特徴とするデータベース装置。
  7. さらに、前記データベースに複数のレコードを追加するレコード追加手段を備え、
    前記データベース更新手段は、追加された前記複数のレコードの各々に、前記デフォルト値記憶手段に記憶されている前記デフォルト値を上書きする
    ことを特徴とする請求項6に記載のデータベース装置。
  8. 前記データベース更新手段は、
    前記データベースに含まれる複数のレコードの選択を受付けるレコード選択部と、
    選択された前記複数のレコードの各々に、前記デフォルト値記憶手段に記憶されている前記デフォルト値を上書きするデフォルト値上書き部とを有する
    ことを特徴とする請求項6に記載のデータベース装置。
  9. データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値を複数記憶するデフォルト値記憶手段と、
    複数の前記デフォルト値のいずれかに基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性の値を更新するデータベース更新手段とを備える
    ことを特徴とするデータベース装置。
  10. さらに、複数の前記デフォルト値のいずれかの選択を受付けるデフォルト値選択受付け手段を備え、
    前記データベース更新手段は、選択された前記デフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性を更新する
    ことを特徴とする請求項9に記載のデータベース装置。
  11. 前記データベース更新手段は、選択された前記デフォルト値に基づいて、所定の複数のレコードの属性の値を一括して更新する
    ことを特徴とする請求項9または10に記載のデータベース装置。
  12. さらに、前記データベースに複数のレコードを追加するレコード追加手段を備え、
    前記データベース更新手段は、追加された前記複数のレコードの各々に、選択された前記デフォルト値を上書きする
    ことを特徴とする請求項11に記載のデータベース装置。
  13. 前記データベース更新手段は、
    前記データベースに含まれる複数のレコードの選択を受付けるレコード選択部と、
    選択された前記複数のレコードの各々に、選択された前記デフォルト値を上書きするデフォルト値上書き部とを有する
    ことを特徴とする請求項11に記載のデータベース装置。
  14. データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値を更新するデフォルト値更新ステップと、
    前記デフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性の値を更新するデータベース更新ステップとを含む
    ことを特徴とするデータベース管理方法。
  15. データベースのレコードに含まれる属性のデフォルト値に基づいて、前記データベースに含まれる所定の複数のレコードの属性の値を一括して更新するデータベース更新ステップを含む
    ことを特徴とするデータベース管理方法。
  16. データベースのレコードに含まれる属性の複数のデフォルト値のいずれかに基づいて、前記データベースに含まれる所定のレコードの属性の値を更新するデータベース更新ステップを含む
    ことを特徴とするデータベース管理方法。
  17. 請求項14〜16のいずれか1項に記載のデータベース管理方法に含まれるステップをコンピュータに実行させる
    ことを特徴とするデータベース管理プログラム。
  18. 請求項17に記載のデータベース管理プログラムを記録した
    ことを特徴とするコンピュータ読取可能な記録媒体。
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