JP2005218682A - 毛のカット具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造のカット刃で皮膚を傷つけることなく耳や鼻内の毛を切断し、かつ、耳や鼻内を清潔に保つ毛のカット具を提供する。
【解決手段】円周にそって設けた毛が入り得る溝6を長さ方向に複数本等配して形成した複数の環状体7で円筒形状としたプロテクター2と、プロテクター2とほぼ同じ長さを有してプロテクター2の中心に位置する棒状保持部材8の長さ方向両側に設けた連結具9を介してカット刃10を設けたカット部3と、円形鍔状連結板12を介して保持部材8と同心状に設けた柄部4とからなり、カット部3はプロテクター2内に収容可能とする。または柄部4を省略してカット部3全体をプロテクター2内に収容する。
プロテクター2を耳や鼻内に入れ、カット刃10の刃先11方向に回転あるいは反転させることで毛を切り取ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は毛のカット具に関し、特に、耳孔や鼻孔内の毛を切り取るあるいは剃り取るとともに耳や鼻内を綺麗にすることができる毛のカット具に関するものである。
耳孔や鼻孔内には毛が生えており、この毛は埃を捕集する効能を有しているので必ずしも無駄なものではない。しかし、長く伸びて外部から見えたり、孔の外に伸び出るのは周りの者に不潔感や不快感を与えるものである。このため定期的にあるいは適当な時期に毛を切り取る必要がある。
鼻毛は、鏡を見ながら小さな鋏を使用して切り取ることができるが、誤って鋏の先端が皮膚に突き刺さり思わぬ怪我をすることがある。また、耳の中は自分で見ることができないので、毛を切り取る場合には他の人に切ってもらう必要がある。しかし、耳の中は狭く、複雑な構造となっているので、鋏を使用して毛を切り取る際、鼓膜や皮膚を傷つける危険性を有していた。
特開平7−222694号 特開平11−9491号
そこで、従来、特許文献1、2に示すようなカッターが提供されている。このカッターは、毛をカットするための刃を駆動モータによって回転させ、耳や鼻内の毛を切断するものである。
しかし、これらのカッターは種々の部品を使用して複雑な構造であり、高価なものであり、一般家庭で常備するのは不適当、不経済なものである。また、たとえ親子や兄弟が使用したものであっても、刃には切り取った毛や耳垢、鼻くそ等が付着しており、そのまま使用するのは非衛生的である。
本発明は、極めて簡単なカット構造体で耳や鼻の毛を切り取りあるいは剃り取ることができ、皮膚を傷つけることがなく、しかも自分専用で使用し、使い捨て可能な毛のカット具を提供するものである。
上記の目的を達成するために本発明毛のカット具は、円周にそって設けた毛が入り得る溝6を長さ方向に複数本等配して形成した複数の環状体7で円筒形状としたプロテクター2と、プロテクター2とほぼ同じ長さを有してプロテクター2の中心に位置する棒状保持部材8の長さ方向両側に設けた連結具9を介してカット刃10を設けたカット部3と、円形鍔状連結板12を介して保持部材8と同心状に設けた柄部4とからなり、カット部3はプロテクター2内に収容可能としたものである。
また、本発明毛のカット具は、長形円筒体の先端部に円周にそって毛が入り得る溝6を長さ方向に複数本等配したプロテクター2と、プロテクター2の中心に位置する棒状保持部材8の先端部両側に設けた連結具9を介してカット刃10を設け、保持部材8の他端には連結板12を設けたカット部3とからなり、カット部3はプロテクター2内に収容可能としたものである。
上記する各構成においてカット刃10の刃先11は、長さ方向片側に形成し、かつ、同じ方向に向いたものであるか、長さ方向両側に形成したものである。
そして、カット刃10は、連結具9に固定するか着脱可能としたものであり、また、連結板9は、プロテクター2の端部の環状体7内に固定するか、プロテクター2の端部の環状体7内に着脱可能としたものである。
本発明毛のカット具は、円筒体の円周方向に形成した毛の取り入れ溝6を長さ方向に複数本設けたプロテクター2内に、複数枚のカット刃10を有するカット部3を収容し、複数枚のカット刃10は刃先11を同じ方向に向けてプロテクター2を構成する環状体7の接線方向に配設したので、プロテクター2を耳や鼻の中に入れて刃先11の方向に回転させれば、耳毛や鼻毛は溝6を通してプロテクター2内に入り、カット刃10の刃先11で切断することができる。
プロテクター2があることでカット刃10は、直接、皮膚に接触することがないので傷つけることがない。しかも、プロテクター2の表面が耳孔や鼻孔の皮膚に接触するので、耳垢や鼻くそを掻き取ることになり、毛を切り取ると同時に耳や鼻内を清潔にすることができる。また、皮膚を傷つけることなく耳毛を自分で切り取ることができる。
また、カット刃10は、長さ方向両側に刃先11を形成すれば、プロテクター2は一方向に回転させるだけではなく、反転させることで効率よく毛を切り取ることができる。更に、プロテクター2を回転あるいは反転させる柄部4の一端に綿球18を設けておくことで、切った毛屑や耳垢、鼻くそ等を取り去ることができ、耳や鼻内を綺麗に保つことができ、衛生的である。カット刃10を着脱できるようにしておけば、切れ味の悪くなったカット刃10の交換ができる。
長形筒状体としたプロテクター2の先端部に複数の毛の取り入れ溝6を形成し、複数枚のカット刃10を有するカット部3はプロテクター2内に収容させれば外部に突出するものがないので、全体を小型化でき、取り扱いが容易なものとなる。
更に、プロテクター2とカット部3とを着脱できるようにしておけば、付着している毛屑、耳垢、鼻くそ等の掃除が可能である。
以下、図面に従って本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1、図2は、本発明の一実施形態を示すものであり、カット具本体1は、プロテクター2と、カット部3と柄部4とからなっている。
プロテクター2は、合成樹脂製あるいは金属製の細長い円筒体の周面に2箇所あるいはそれ以上の連結片5を介して耳や鼻内の毛が入り得る溝6を形成し、この溝6は円筒体の長さ方向にそって複数本配設することにより、複数本の環状体7で円筒形状を保持した構造となっている。
このプロテクター6内にカット部3が収容してあり、また、カット部3に柄部4を連結した構成となっている。尚、プロテクター2は、合成樹脂製あるいは金属製の細長い板材からなる環状体7を複数本所定の間隔で同心状に配設して各環状体7間に溝6を形成し、かつ、各環状体7を連結片5を使用して数箇所を連結し、全体として円筒形状に形成したものであってもよい。
カット部3は、図3に詳細を示すように、プロテクター2の中心に位置し、かつ、プロテクター2とほぼ同じ長さを有する丸棒状保持部材8の長さ方向両側に設けた連結具9を介して長形なカット刃10を固定した構成となっている。カット刃10は、長さ方向片側に刃先11を形成したものであり、例えば、公知のカミソリ刃を加工して使用することができる。
合成樹脂製あるいは金属製丸棒状の柄部4と保持部材8とは、円形鍔状の連結板12を介して同心状に連結してあり、連結板12は、図2に示すようにプロテクター2を形成する複数の環状体7の片側端部の環状体7a内に嵌め入れて固定してある。従って、プロテクター2と柄部4とは連結板12を介して一体に連結されるとともに保持部材8はプロテクター2の中心に位置することになる。尚、保持部材8や連結板12は、柄部4と同じ材質を使用することができる。
各カット刃10は、プロテクター2を形成する環状体7の内面にほぼ接するようになっており、かつ、円周方向に対して接線方向を向くように配設してあり、刃先11は円周方向にそって同じ方向を向いている。図面においてカット刃10は、環状体7にそって湾曲させてあるが、平板であってもよく、少なくとも刃先11が環状体7の内面に接するようになっていればよい。尚、保持部材8は、丸棒の場合が示してあるが、角棒体であってもよい。
図面では拡大して示してあるが、プロテクター2の長さLは約15〜25mm、外径は約7〜12mm、環状体7の板厚は約1〜2mm位が望ましいが、耳や鼻内に差し込むことができる大きさを有していれば全体の大きさは任意に選ぶことができる。そして、環状体7の数や板幅および環状体7間の溝6間隔等は、プロテクター2の大きさによって選ぶことができるが、溝6の間隔は少なくとも耳毛や鼻毛が入り得る隙間があればよい。
本発明は上記の構成であり、耳や鼻内の毛を切る場合には、柄部4を持ち、プロテクター2の先端側から耳や鼻に入れればよく、毛は溝6間を通してプロテクター2内に入ることになる。各カット刃10の刃先11は同じ方向を向いているので、プロテクター2を刃先11が向く方向(図4のA矢印方向)に回転させれば刃先11で毛を切り取ることができる。
図5は、カット刃10の他の実施形態を示すものであり、前記の実施形態と同じ部分は同じ符号を使用している。
前記の実施形態においてカット刃10は、長形板体の長さ方向片側に刃先11を形成した片刃形状であるが、これに限定する必要はない。図5に示すように、長形板体の長さ方向両側に刃先11を形成した両刃形状のカット刃10を使用することができる。このようなカット刃10を使用すれば、耳や鼻内において反転させて毛を切り取ることができ、操作がしやすくなる。
前記の各実施形態においてカット刃10は、保持部材8に付設した連結具9に固定してある。
図6はカット刃10の更に他の実施形態を示すものである。この実施形態においては、カット刃10と連結具9とは着脱可能としたことに特徴を有している。即ち、カット刃10の内側に長さ方向にそって差込片13を突設し、連結具9には差込片13を密に嵌め入れることのできる差込溝14を形成したことに特徴を有している。
カット刃10の差込片13は、プロテクター2の開口側から差込溝14内に入れ、押し込むことでセットでき、また、引き抜くことで取り外すことができる。このようにカット刃10を着脱可能としたことにより、刃先11の切れ味が悪くなった時、カット刃10を取り替えることができる。図面では両刃の場合が示してあるが、片刃の場合も同じである。
図7は、プロテクター2と固定板12との連結状態の他の実施形態を示すものであり、前記の各実施形態と同じ部分は同じ符号を使用している。
この実施形態では連結板12はプロテクター2に対して着脱可能としたことに特徴を有している。即ち、連結板12と、プロテクター2を形成する環状体7の端部に位置する環状体7aとを、例えば、ネジ込み構造15としたことに特徴を有している。
このようにネジ込み構造15で着脱できるようにしたのでカット部3をプロテクター2から取り外すことができ、付着している毛屑を取り除くことができる。特に、毛だけではなく耳垢や鼻くそもプロテクター2の中に取り込まれることがあり、これらを取り除き、掃除をすることができる。
また、カット部3をプロテクター2から取り出すことができるので、カット刃10の交換がしやすくなる。更に、図8に示すように、カット刃10の内側に長さ方向にそって複数の差込突起16を設け、連結具9には差込突起16が密に入る差込孔17を形成することで、側面からカット刃10の取り付け、取り外しを簡単に行うことができる。
上記の各実施形態におけるカット具本体1は、耳や鼻内の毛を切るだけである。しかし、切断された小さな毛屑が耳や鼻の中に残っていることがある。このため、図2に鎖線で示すように柄部4の一端に綿球18を付けることにより、綿球18で毛屑や耳垢、鼻くそ等を取り除き、耳や鼻内を綺麗にすることができる。綿球18としては従来の綿棒に使用するものが使用可能である。
更に、図示していないが各環状体7の表面にやわらかい布、例えば、ガーゼや綿棒で使用する綿球と同じ材質の布を巻き付けておけば、毛を切り取ると同時に耳垢や鼻くその掃除ができる。また、プロテクター2の先端は、開放状態であるが、キャップを取り付けて閉じるようにしてもよい。更に、プロテクター2は両端が開口した状態が示してあるが、先端側を円形状または円錐状の頭部に形成して耳や鼻内に差し込みやすくしてもよい。
上記する各実施形態では、カット刃10は対称に2枚設けた場合である。しかし、保持部材8に十字状に連結具9を設け、各連結具9にカット刃10を取り付けることで4枚のカット刃10を設置することが可能である。この場合のカット刃10は、片刃、両刃いずれでもよい。
図9、図10は、本発明の更に他の実施形態を示すものであり、前記の実施形態と同じ部分は同じ符号を使用している。
この実施形態におけるカット具本体1は、長形円筒形状に形成したプロテクター2と、このプロテクター2内に入り得るカット部3とから成っている。
プロテクター2の先端側には、円周方向にそって連結片5を介してに毛の取り入れ溝6が形成してあり、この取り入れ溝6はプロテクター2の長さ方向にそって所定の間隔で複数本形成する。
また、カット部3は、棒状保持部材8の先端部において両側に設けた連結具9を介してカット刃10を取り付け、保持部材8の他端には連結板12を取り付けたものである。
プロテクター2の外径は前記した実施形態の場合と同じでよいが、端部を指で持って溝6部分を耳や鼻内に入れるため、長さは前記したプロテクター2よりも長く形成しておくことが望ましい。
このような構成においてカット部3をプロテクター2内に入れ、連結板12をプロテクター2内に嵌め入れて固定すればよく、カット刃10は複数本の取り入れ溝6の内側に位置するので、プロテクター2を持って先端側を耳や鼻内に入れ、カット刃10の刃先11方向に回転させる。耳や鼻内の毛は、取り入れ溝6を通してプロテクター2内に入るので、毛を切り取ることができる。
この実施形態におけるカット刃10は、片刃、両刃いずれであってもよく、2枚以上使用することができる。また、カット刃10は、連結具9に固定してもよく、前記のように着脱可能であってもよい。更に、プロテクター2と連結板12とは固定状態であるか、前記のようにネジ込み式15で着脱可能としてもよい。材質を含めて各構成部分は前記の実施形態と同じ構造を使用可能である。カット部3全体をプロテクター2内に入れることで全体形状を小型化でき、扱いやすくなる。図9では、プロテクター2は両側を開口した円筒体であるが、図11に示すように、先端部は円形頭部として閉じてもよい。
本発明毛のカット具は、身体の衛生に関係するものであるから、医療器具メーカーや衛生器材メーカー等が生産可能である。消費材であるので、大量に生産して廉価に提供でき、一般商店において商品購入者に対するサービス品として提供可能である。また、カミソリ刃のようなカット刃10を使用することで刃物メーカーの受注が増えることになる。
本発明カット具の一実施形態を示す斜視図である。 図1に示すカット具の側面図である。 カット部と柄部を示す斜視図である。 図1に示すカット具の正面図である。 カット刃の他の実施形態を示す正面図である。 カット刃と連結具の連結状態を示す正面図である。 プロテクターと連結板との連結状態を示す正面図である。 カット刃と連結具の他の連結状態を示す断面図である。 プロテクターとカット部との他の実施形態を示す分解図である。 プロテクター内にカット部を収容した状態の断面図である。 プロテクターの他の形状を示す側面図である。
符号の説明
1 カット具本体
2 プロテクター
3 カット部
4 柄部
5 連結片
6 毛の取り入れ溝
7 環状体
8 保持部材
9 連結具
10 カット刃
11 刃先
12 連結板
13 差込片
14 差込溝
15 ネジ込み構造
16 差込突起
17 差込孔
18 綿球

Claims (8)

  1. 円周にそって設けた毛が入り得る溝6を長さ方向に複数本等配して形成した複数の環状体7で円筒形状としたプロテクター2と、プロテクター2とほぼ同じ長さを有してプロテクター2の中心に位置する棒状保持部材8の長さ方向両側に設けた連結具9を介してカット刃10を設けたカット部3と、円形鍔状連結板12を介して保持部材8と同心状に設けた柄部4とからなり、カット部3はプロテクター2内に収容可能としたことを特徴とする毛のカット具。
  2. 長形円筒体の先端部に円周にそって毛が入り得る溝6を長さ方向に複数本等配したプロテクター2と、プロテクター2の中心に位置する棒状保持部材8の先端部両側に設けた連結具9を介してカット刃10を設け、保持部材8の他端には連結板12を設けたカット部3とからなり、カット部3はプロテクター2内に収容可能としたことを特徴とする毛のカット具。
  3. カット刃10の刃先11は、長さ方向片側に形成し、かつ、同じ方向に向いたものである請求項1、2に記載する毛のカット具。
  4. カット刃10の刃先11は、長さ方向両側に形成したものである請求項1、2に記載する毛のカット具。
  5. カット刃10は、連結具9に固定したものである請求項1、2に記載する毛のカット具。
  6. カット刃10は、連結具9に着脱可能としたものである請求項1、2に記載する毛のカット具。
  7. 連結板9は、プロテクター2の端部の環状体7内に固定したものである請求項1、2に記載する毛のカット具。
  8. 連結板9は、プロテクター2の端部の環状体7内に着脱可能としたものである請求項1、2に記載する毛のカット具。
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