JP2005245749A - ヘアーカッター - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造のカット刃で皮膚を傷つけることなく耳や鼻内の毛を切断し、かつ、耳や鼻内を清潔に保つ毛のカット具を提供する。
【解決手段】本発明ヘアーカッターは、中空円筒体に毛の取り入れ溝4を複数形成したカバー1と、このカバー1内に長さ方向にそって収容可能なV字形カット刃2と、カバー1の一端に固定可能なホルダー3とからなり、カット刃2はホルダー3の先端面に固定したものである。また、カバー1とホルダー3とは着脱可能であり、更に、カバー1とホルダー3およびカット刃2とホルダー3とは着脱可能となっている。
取り入れ溝4は、円筒体の円周方向に形成するとともに円筒体の長さ方向に複数形成したものであり、また、円筒体の長さ方向にそって形成するとともに円筒体の円周方向に複数形成したものであり、更には、取り入れ溝4は、円筒体の円周方向に形成した多数の孔である。
【選択図】図1

Description

本発明はヘアーカッターに関し、特に、耳孔や鼻孔内の毛を切り取るとともに耳や鼻内を綺麗にすることができるヘアーカッターに関するものである。
耳孔や鼻孔内には毛が生えており、この毛は埃を捕集する効能を有しているので必ずしも無駄なものではない。しかし、長く伸びて外部から見えたり、孔の外に伸び出るのは周りの者に不潔感や不快感を与えるものである。このため定期的にあるいは適当な時期に毛を切り取る必要がある。
鼻毛は、鏡を見ながら小さな鋏を使用して切り取ることができるが、誤って鋏の先端が皮膚に突き刺さり思わぬ怪我をすることがある。また、耳の中は自分で見ることができないので、毛を切り取る場合には他の人に切ってもらう必要がある。しかし、耳の中は狭く、複雑な構造となっているので、鋏を使用して毛を切り取る際、鼓膜や皮膚を傷つける危険性を有していた。
特開平7−222694号 特開平11−9491号
そこで、従来、特許文献1、2に示すようなカッターが提供されている。このカッターは、毛をカットするための刃を駆動モータによって回転させ、耳や鼻内の毛を切断するものである。
しかし、これらのカッターは種々の部品を使用して複雑な構造であり、高価なものであり、一般家庭で常備するのは不適当、不経済なものである。また、たとえ親子や兄弟が使用したものであっても、刃には切り取った毛や耳垢、鼻くそ等が付着しており、そのまま使用するのは非衛生的である。
そこで本願出願人は、例えば、特願2004−30565として毛のカット具を提供している。このカット具の基本構成は、複数の毛の取り入れ溝6を有する円筒状プロテクター2内にカット刃10を収容したものであり、プロテクター2を耳や鼻の中に入れ回転あるいは反転させて毛を切り取るものである。
小型で簡単な構造であるので、取り扱いが容易であり、安価に提供できて使い捨てが可能である利点を有しているが、カット刃10を取り付けるために保持部材8や連結具9等を必要とするとともにカット刃10の刃先11の向きを特定しなければならない。また、一枚ずつのカット刃10を取り扱うので手を切りやすい等の問題点を有していた。
本発明は、上記する従来のカッターやカット具に鑑み、毛の取り入れ溝を形成した円筒状カバー内においてカット刃の向きを特定することなく回転あるいは反転可能とし、極めて簡単な構造体で耳や鼻の毛を切り取ることができ、皮膚を傷つけることがないヘアーカッターを提供するものである。
上記の目的を達成するために本発明ヘアーカッターは、中空円筒体に毛の取り入れ溝4を複数形成したカバー1と、このカバー1内に長さ方向にそって収容可能なV字形カット刃2と、カバー1の一端に固定可能なホルダー3とからなり、カット刃2はホルダー3の先端面に固定したものである。
また、本発明ヘアーカッターは、中空円筒体に毛の取り入れ溝4を複数形成したカバー1と、このカバー1内に長さ方向にそって収容可能なV字形カット刃2と、カバー1の一端に着脱可能なホルダー3とからなり、カット刃2はホルダー3の先端面に固定したものである。
更に、本発明ヘアーカッターは、中空円筒体に毛の取り入れ溝4を複数形成したカバー1と、このカバー1内に長さ方向にそって収容可能なV字形カット刃2と、カバー1の一端に着脱可能なホルダー3とからなり、カット刃2はホルダー3の先端面に着脱できるようにしたものである。
上記の各構成において、取り入れ溝4は、円筒体の円周方向に形成するとともに円筒体の長さ方向に複数形成したものであり、また、円筒体の長さ方向にそって形成するとともに円筒体の円周方向に複数形成したものであり、更には、取り入れ溝4は、円筒体の円周方向に形成した多数の孔である。
本発明ヘアーカッターは、円筒体の円周方向に複数形成した毛の取り入れ溝4を有するカバー1内にV字形カット刃2を収容し、カバー1とホルダー3およびカット刃2とホルダー3とを連結したので、カバー1を耳や鼻内に入れて回転させれば、取り入れ溝4からカバー1内に耳毛や鼻毛が入るので、カッター刃2の刃先5で切り取ることができる。
特に、カバー1を回転させた時、耳垢や鼻くそも取るので、耳や鼻内を綺麗にすることができる。
カット刃2は、カバー1の長さ方向にそって配置してあり、刃先5は取り入れ溝4に向いているので、取り入れた毛は必ず切り取ることができ、カット刃2は単体でホルダー3に取り付け可能であるから全体の構成を簡単にすることができる。皮膚はカバー1で保護され、カット刃2の刃先5が皮膚に直接触れないので、皮膚を傷つけることなく毛の切り取りが可能である。しかも、カット刃2は、V字形に形成してあり、あたかも2枚刃を単体とした形状であるので取り扱いやすく、ホルダー3との連結、固定を容易に行うことができる。
カバー1とホルダー3とを着脱可能としておけば、カット刃2に付着した毛や不純物を取り去ることができ、カバー1内の掃除ができるので清潔に保つことができる。また、カバー1をホルダー3から分離できるようにするとともにカット刃2とホルダー3とを着脱できる構成としておけば、カット刃2の切れ味が悪くなった時、交換が可能であり、カバー1やホルダー3を無駄にすることがない。
以下、図面に従って本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1乃至図3は、本発明ヘアーカッターの第1の実施形態を示すものであり、このヘアーカッターは、中空円筒状のカバー1と、このカバー1内に収容可能なV字形カット刃2と、カバー1と連結可能なホルダー3から構成されている。
合成樹脂材あるいはステンレスその他の金属材からなるカバー1は、先端を円形状に形成して閉じるとともに後端を開口して内部を中空状とした円筒体であり、円周方向の片側半面には、円周方向にそって開口する毛の取り入れ溝4を形成し、この取り入れ溝4はカバー1の長さ方向に複数形成してある。
カッター刃2は、長形な金属板を長さ方向にそってV字形に折曲するか2枚の長形金属板を長さ方向にそってV字形に結合したものであり、両片2aの長さ方向先端を鋭く尖らせて刃先5を形成したものである。カット刃2の材質としては、従来市販されているカミソリ刃と同じ材質を使用することができる。
合成樹脂材あるいはステンレスその他の金属材からなる中実状のホルダー3は、先端をカバー1内に嵌め込み、例えば、接着剤を使用して簡単に外れないように固定してあり、カバー1とホルダー3は一体なものとなっている。そして、ホルダー3の先端面には、ホルダー3の延長方向にカッター刃2が固定してある。このためは、ホルダー3の先端面とカッター刃2の片側端面とを、例えば、接着剤を使用して固定すればよい。カバー1とホルダー3とを連結することでカッター刃2はカバー1内に収容されることになるが、カバー1内においてカッター刃2の刃先5は取り入れ溝4に向けてある。
図1に示すヘアーカッターの大きさは、全長が50〜70mm、各取り入れ溝4を合わせた間隔長さLは15〜20mm、カバー1の外径は10〜12mm、カバー1の板厚は1.5〜2mm位が望ましい。しかし、この大きさに限定するものではなく、カバー1部分を耳や鼻内に差し込んで回転させることができる大きさを選択すればよい。また、各取り入れ溝4の幅間隔は、毛が入り得る隙間があればよく、その幅間隔や数は長さLに応じて選べばよい。
本発明ヘアーカッターは上記の構成であり、ホルダー3を指で持ち、カバー2部分を耳や鼻内に入れて回転あるいは反転させれば、耳毛や鼻毛は取り入れ溝4からカバー1内に入り、カッター刃2の刃先5で切り取ることができる。V字状に形成したカッター刃2の刃先5は取り入れ溝4に向いているので、一方向に回転させるだけではなく、反転させて毛を切り取ることが可能である。
カッター刃2の刃先5は、取り入れ溝4に向けておけば毛を切り取ることができる。即ち、図3に実線に示す位置の他に1点鎖線や2点鎖線で示すように刃先5は取り入れ溝4に向いていればよく、傾斜角度や方向性を問うものではない。
尚、カッター刃2はホルダー3の先端面に接着剤を使用して固定した場合を説明したが、これに限定するものではない。例えば、ホルダー3の先端面にカッター刃2が密に入り得るV字状の嵌め込み溝(図示せず)を形成し、カッター刃2をV字状嵌め込み溝内に嵌め入れて固定してもよい。また、カバー1の先端は閉じた状態が示してあるが、円筒体のまま開口してもよい。
上記の実施形態はカバー1とホルダー3とを固定した場合である。本発明の第2の実施形態は、カバー1とホルダー3とを着脱可能としたものであり、前記の実施形態と同じ部分は同じ符号を使用している。
図4は、第2実施形態の一例を示し、カバー1とホルダー3とをネジ6で着脱可能としたことに特徴を有している。即ち、カバー1とホルダー2との連結部分にネジ6をネジ込んで連結したものである。このような構成としたことにより、毛を切り取った後、ネジ6を抜き取ってカバー1をホルダー3から取り外すことによりカッター刃2に付着する切り取った毛や耳垢、鼻くそ等を取り除き、また、カバー1内を掃除することができる。
図5は、第2実施形態の他の例を示し、カバー1とホルダー3とを掛止部材7で着脱可能としたことに特徴を有している。このため、例えば、ホルダー3の外周面に環状に掛止突起8を形成し、カバー1の内周面には掛止突起8が嵌り得る嵌合溝9を形成したものである。
このような構成としたことにより、カバー1内にホルダー3を嵌め入れれば嵌合溝9内に掛止突起8が入り、抜けることがない。逆に、ホルダー3を持ってカバー1を引き抜けば、両者を分離することができ、カット刃2やカバー1内部の掃除が可能となる。
尚、カバー1の内周面に掛止突起8を形成し、ホルダー3の外周面に嵌合溝9を形成しても同じ結果が得られる。
この実施形態ではホルダー3の外周面に掛止突起8を形成した場合であるが、これに限定するものではない。掛止突起8に変え、ホルダー3の外周面に環状の溝を形成し、この溝内にゴム製のリングを密に巻き回し、カバー1を嵌め込んだ時、リングの弾性作用でカバー1を固定してもよく、カバー1を引くことによりホルダー3から取り外すことができる。
結局、V字形カット刃2をカバー1内に収容し、毛を切り取った後、内部の掃除が可能なようにカバー1とホルダー3とを結合、分離可能であればカバー1とホルダー3との着脱構造は問うものではない。
第2の実施形態ではカバー1とホルダー3とを着脱できるようにしたが、第3の実施形態は、カバー1とホルダー3とを着脱可能にするとともにカット刃2とホルダー3とを着脱できるようにしたことに特徴を有している。
前記したようにネジ6を使用してカバー1とホルダー3とを連結、固定する場合、このネジ6をカット刃2の固定に使用可能である。例えば、図6に示すように、カット刃2の一端に丸棒状の連結棒10を長さ方向に突設しておく。この場合、カット刃2の一端に連結板11を固定しておき、この連結板11に連結棒10を突設すればよい。

そして、図7に示すように、連結棒10をホルダー3の先端面に形成した嵌合孔12内に嵌め入れ、前記したネジ6をネジ込み、ネジ6の先端を連結棒10の側面に押し当てればカバー1とホルダー3およびカット刃2とホルダー3とが固定状態となり、更に、分離可能となる。
尚、連結棒10は丸棒体に限定するものではない。例えば、連結棒10を断面三角形や四角形のような多角形体とし、ホルダー3には多角形体の連結棒10が嵌り得る嵌合孔12を形成しておけば、ネジ6を使用することなくカット刃2とホルダー3とを分離可能に連結することができる。従って、前記したようにV字形カット刃2をそのままホルダー3に嵌め込んでも同様の効果が得られる。
更には、連結棒10に変えて連結板11にネジあるいはボルトを突設し、ホルダー3の先端面からネジ込んで取り付けるようにしてもよく、カット刃2とホルダー3とを着脱することができる。
前記の各実施形態において、毛の取り入れ溝4はカバー1の円周方向に形成し、しかも円周片側半面に形成した場合であるが、図8に示すように、カバー1の長さ方向にそって2〜4箇所に設けた連結片13を介してカバー1の円周方向全面に取り入れ溝4を形成してもよい。
また、取り入れ溝4は、図9に示すように、カバー1にそって長い取り入れ溝4を円周方向に形成してもよい。更には、図10に示すように、多数の方形あるいは円形の孔を円周方向に形成し、この孔を取り入れ溝4としてもよい。孔の形状や数等は任意に選ぶことができる。このように取り入れ溝4をカバー1の全周面に形成した場合、カット刃2の刃先5はいずれの方向を向いても毛を切り取ることができる。図9、図10に示す取り入れ溝4は、円筒体の全周に設けてもよく、あるいは円周片側面にのみ設けてもよい。
本発明ヘアーカッターは、身体の衛生に関係するものであるから、医療器具メーカーや衛生器材メーカー等が生産可能である。消費材であるので、大量に生産して廉価に提供でき、一般商店において商品購入者に対する景品やサービス品として提供可能である。また、カミソリ刃のようなカット刃2を使用することで刃物メーカーの受注が増えることになる。更に、理美容院で客にサービスとして使用することができる。
本発明ヘアーカッターの第1の実施形態を示す正面図である。 本発明ヘアーカッターの第1の実施形態を示す要部を正面から見た断面図である。 本発明ヘアーカッターの第1の実施形態を示すAーA線断面図である。 本発明ヘアーカッターの第2の実施形態の一例を示す要部を正面から見た断面図である。 本発明ヘアーカッターの第2の実施形態の他の例を示す要部を正面から見た断面図である。 カッター刃の片側端面に連結棒を固定した状態の斜視図である。 本発明ヘアーカッターの第3の実施形態を示す要部を正面から見た断面図である。 毛の取り入れ溝の他の例を示すカバーの正面図である。 毛の取り入れ溝の他の例を示すカバーの正面図である。 毛の取り入れ溝の他の例を示すカバーの正面図である。
符号の説明
1 カバー
2 カット刃
3 ホルダー
4 毛の取り入れ溝
5 カット刃の刃先
6 固定用ネジ
7 掛止部材
8 掛止突起
9 嵌合溝
10 連結棒
11 連結板
12 嵌合孔
13 連結片

Claims (6)

  1. 中空円筒体に毛の取り入れ溝4を複数形成したカバー1と、このカバー1内に長さ方向にそって収容可能なV字形カット刃2と、カバー1の一端に固定可能なホルダー3とからなり、カット刃2はホルダー3の先端面に固定したことを特徴とするヘアーカッター。
  2. 中空円筒体に毛の取り入れ溝4を複数形成したカバー1と、このカバー1内に長さ方向にそって収容可能なV字形カット刃2と、カバー1の一端に着脱可能なホルダー3とからなり、カット刃2はホルダー3の先端面に固定したことを特徴とするヘアーカッター。
  3. 中空円筒体に毛の取り入れ溝4を複数形成したカバー1と、このカバー1内に長さ方向にそって収容可能なV字形カット刃2と、カバー1の一端に着脱可能なホルダー3とからなり、カット刃2はホルダー3の先端面に着脱できるようにしたことを特徴とするヘアーカッター。
  4. 取り入れ溝4は、円筒体の円周方向に形成するとともに円筒体の長さ方向に複数形成したものである請求項1、2および3に記載するヘアーカッター。
  5. 取り入れ溝4は、円筒体の長さ方向にそって形成するとともに円筒体の円周方向に複数形成したものである請求項1、2および3に記載するヘアーカッター。
  6. 取り入れ溝4は、円筒体の円周方向に形成した多数の孔である請求項1、2および3に記載するヘアーカッター。
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