JP2005066282A - ひとり白髪切り器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単かつ確実に白髪だけを切除する器具を開発して提供する。
【解決手段】 縁辺部では広く中心部に向かうほど狭くなる漏斗状の溝部7を穿った円盤状の板1の中心部付近に、カッター受け軸2を設け、これを本体部とする。カッター3は、穿った孔部4を中心として片方の先端部に刃部5を備え、もう一方の先端部に指受け部5を備える。本体部のカッター受け軸2に孔部4を通してカッター3を装着し、円盤状の板1に穿った漏斗状の溝部7とカッター3の刃部6とが指受け部5を動かすことにより自在に擦れ合う。
【選択図】 図1
【解決手段】 縁辺部では広く中心部に向かうほど狭くなる漏斗状の溝部7を穿った円盤状の板1の中心部付近に、カッター受け軸2を設け、これを本体部とする。カッター3は、穿った孔部4を中心として片方の先端部に刃部5を備え、もう一方の先端部に指受け部5を備える。本体部のカッター受け軸2に孔部4を通してカッター3を装着し、円盤状の板1に穿った漏斗状の溝部7とカッター3の刃部6とが指受け部5を動かすことにより自在に擦れ合う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、理容業及び美容業における白髪の切除並びに家庭での白髪の切除を一人で簡単かつ確実に行える器具の発明に関するものである。
一般的に男女を問わず頭髪に白髪が出始めるのは、30歳代後半から40歳ぐらいである。特に、この年代頃の女性に白髪を嫌がる傾向があり、1本でも嫌なのに次々に白髪が出始める。そのために、白髪が出れば、これを染めたり、染めるのが嫌いな人は抜いたりしている。
しかしながら、染めれば髪が痛むこともあり、また、白髪を抜いた場合には毛根が痛んで髪が生えなくなって50歳代以降に薄毛で悩むことになるとも言われている。そのために、理容院や美容院においては、白髪が目立たないよう、これを毛根近くで切除することを希望する客が多い。この客の希望に沿って理容師や美容師は、客の白髪を黒髪の中から選び出し、これをハサミで切除しているのが一般的である。
しかしながら、染めれば髪が痛むこともあり、また、白髪を抜いた場合には毛根が痛んで髪が生えなくなって50歳代以降に薄毛で悩むことになるとも言われている。そのために、理容院や美容院においては、白髪が目立たないよう、これを毛根近くで切除することを希望する客が多い。この客の希望に沿って理容師や美容師は、客の白髪を黒髪の中から選び出し、これをハサミで切除しているのが一般的である。
ところが、理容師や美容師が普通のハサミで白髪を切除する場合、周りに密生している黒髪の中から白髪だけを毛根近くで切除するには、周りの黒髪も一緒に切ってしまいそうで、高度な技術を要するとともに、かなり神経を使うところである。また、客の中には、自分で白髪だけを簡単かつ確実に切除できる器具が開発されれば欲しいとの希望が多数ある。
したがって、本発明は、簡単かつ確実に白髪だけを切除する器具を開発して提供する。
したがって、本発明は、簡単かつ確実に白髪だけを切除する器具を開発して提供する。
本発明の課題点を解決するための手段について、図面により説明する。
図1の、縁辺部では広く中心部に向かうほど狭くなる漏斗状の溝部(7)を穿った円盤状の板(1)の中心部付近に、カッター受け軸(2)を設け、これを本体部とする。カッター(3)は、穿った孔部(4)を中心として片方の先端部に刃部(5)を備え、もう一方の先端部に指受け部(5)を備える。本体部のカッター受け軸(2)に孔部(4)を通してカッター(3)を装着し、円盤状の板(1)に穿った漏斗状の溝部(7)とカッター(3)の刃部(6)とが指受け部(5)を動かすことにより自在に擦れ合う。
図1の、縁辺部では広く中心部に向かうほど狭くなる漏斗状の溝部(7)を穿った円盤状の板(1)の中心部付近に、カッター受け軸(2)を設け、これを本体部とする。カッター(3)は、穿った孔部(4)を中心として片方の先端部に刃部(5)を備え、もう一方の先端部に指受け部(5)を備える。本体部のカッター受け軸(2)に孔部(4)を通してカッター(3)を装着し、円盤状の板(1)に穿った漏斗状の溝部(7)とカッター(3)の刃部(6)とが指受け部(5)を動かすことにより自在に擦れ合う。
先ず、本発明の器具(以下「当器具」という。)を持つ手とは反対の手の指で切り取りたい白髪を選んで引っ張り出し、もう一方の手の親指と中指で当器具を挟んで持ち、この引っ張り出した白髪を漏斗状の溝部(7)の溝に沿わせて奥部に導き入れる。次に、白髪を漏斗状の溝部(7)の奥部に導き入れた当器具を髪の生えている頭部方向に押し下げるようにすれば、選び出した白髪以外の髪は、円盤状の板(1)によって頭部方向に押し付けられて、当器具の漏斗状の溝部(7)の奥部には、選び出した白髪のみが引っ掛って残ることとなる。
さらに、当器具を極力白髪の根本付近まで持って行き、当器具を持った手の薬指でカッター(3)の指受け部(5)を押し下げるように動かせば、漏斗状の溝部(7)の奥部に導き入れた白髪は、白髪の引っ掛かった部分からカッター(3)の刃部(6)で切り取られることとなる。
以上のとおりの簡単な作業により、選び出した白髪のみを切り取ることができ、切り取る必要のない黒髪は、円盤状の板(1)によって除かれるとともに保護されて、当器具で切り取られることがない。
なお、円盤状の板(1)の形状は、円形若しくは楕円形の概ね円形状、三角形や四角形などの多角形の角部を滑らかに縁取った形状など、様々な形状が考えられるが、概ね円盤状でさえあれば如何なる形状でもかまわない。また、円盤状の板(1)の材質は、金属、プラスチック、セラミック等、如何なる材質であっても形状を保持できる材質であれば何でも良い。また、カッター(3)の材質は、金属やセラミック等の白髪を切除するに必要な刃部(6)の十分な強度と切れ味が保持できる材質であれば何でも良いし、カッター本体をプラスチックや木材などの軟らかい材質のものとし、刃部(6)を金属やセラミックなどの硬くて切れ味が保持できる材質のものとして、これを組み合わせる方法もある。
さらに、当器具を挟んで持つ指や指受け部(5)を押し下げる指は、当器具を使用する人の好みや使い勝手の良さによって、いずれの指を使用しても良いが、説明を簡便にするため、以降の説明も前述と同様に、当器具を挟んで持つ指を親指と中指として、また、カッター(3)の指受け部(5)を押し下げ動かす指を薬指として説明する。
さらに、当器具を極力白髪の根本付近まで持って行き、当器具を持った手の薬指でカッター(3)の指受け部(5)を押し下げるように動かせば、漏斗状の溝部(7)の奥部に導き入れた白髪は、白髪の引っ掛かった部分からカッター(3)の刃部(6)で切り取られることとなる。
以上のとおりの簡単な作業により、選び出した白髪のみを切り取ることができ、切り取る必要のない黒髪は、円盤状の板(1)によって除かれるとともに保護されて、当器具で切り取られることがない。
なお、円盤状の板(1)の形状は、円形若しくは楕円形の概ね円形状、三角形や四角形などの多角形の角部を滑らかに縁取った形状など、様々な形状が考えられるが、概ね円盤状でさえあれば如何なる形状でもかまわない。また、円盤状の板(1)の材質は、金属、プラスチック、セラミック等、如何なる材質であっても形状を保持できる材質であれば何でも良い。また、カッター(3)の材質は、金属やセラミック等の白髪を切除するに必要な刃部(6)の十分な強度と切れ味が保持できる材質であれば何でも良いし、カッター本体をプラスチックや木材などの軟らかい材質のものとし、刃部(6)を金属やセラミックなどの硬くて切れ味が保持できる材質のものとして、これを組み合わせる方法もある。
さらに、当器具を挟んで持つ指や指受け部(5)を押し下げる指は、当器具を使用する人の好みや使い勝手の良さによって、いずれの指を使用しても良いが、説明を簡便にするため、以降の説明も前述と同様に、当器具を挟んで持つ指を親指と中指として、また、カッター(3)の指受け部(5)を押し下げ動かす指を薬指として説明する。
実施例として、図2のように構成する。
円盤状の板(1)のカッター(3)装着側に円盤状の板(1)と概ね同一外形状の蓋(8)を被せる。この蓋(8)の縁辺部にはカッター(3)の指受け部(5)が作動する範囲を除いて脚部(9)を設けるとともに、円盤状の板(1)の漏斗状の溝部(7)に対応した漏斗状の溝部(7)を設ける。この円盤状の板(1)と、これに対応する形状の蓋(8)とで本発明の本体部を構成する。なお、カッター(3)を本体部に装着した場合に、刃部(6)は、本体部からはみ出さずに脚部(9)の内側に収納できるような短さとし、また、指受け部(5)は、本体部からはみ出すに十分な長さとする。また、この本体部の大きさは、差し渡しの長さを約5センチメートル前後にすれば、片手で手軽に持つことができるが大きさにこだわらなくてよい。さらに、円盤状の板(1)と蓋(8)とで構成した本発明の本体部を親指と中指で挟む部分に指止め部(10)を設ける。重ねて、指受け部(5)を薬指で押し下げない間は、カッター(3)の刃部(6)が漏斗状の溝部(8)を挟まずに開いておくように、カッター(3)と円盤状の板(1)若しくは蓋(8)との間にバネ(11)を装着する。なお、カッター(3)と円盤状の板(1)若しくは蓋(8)との間に装着するバネ(11)の形状は、コイル状のもの、ゴムやシリコンなどの伸縮自在のものなど、常に白髪を切り取る前の状態にカッター(3)を保持できるバネ状のものであれば何でもよい。
本発明をこのように構成することにより、カッター(3)の刃部(6)が外部に露出することなく安全であり、また、指止め部(10)を設けることにより、当器具を指で挟んで持った場合に滑りにくく安定して保持できて、さらに、バネ(11)を装着することにより、常に白髪を切り取る前の状態にカッター(3)を保持できて、より便利となる。
なお、漏斗状の溝部(7)の「漏斗状」の形状であるが、本体部の縁辺部では、白髪を導き入れ易いような丸みを持った広い形状とし、中心部では狭くてほぼ平行状の形状とした方が、導き入れた白髪を逃さずに切除し易い。さらに、漏斗状の溝部(7)とカッター(3)の刃部(6)とが白髪を切除する際に擦れ合う角度は、平行若しくは食い込む角度ほど、切除する白髪を逃がさないこととなる。
円盤状の板(1)のカッター(3)装着側に円盤状の板(1)と概ね同一外形状の蓋(8)を被せる。この蓋(8)の縁辺部にはカッター(3)の指受け部(5)が作動する範囲を除いて脚部(9)を設けるとともに、円盤状の板(1)の漏斗状の溝部(7)に対応した漏斗状の溝部(7)を設ける。この円盤状の板(1)と、これに対応する形状の蓋(8)とで本発明の本体部を構成する。なお、カッター(3)を本体部に装着した場合に、刃部(6)は、本体部からはみ出さずに脚部(9)の内側に収納できるような短さとし、また、指受け部(5)は、本体部からはみ出すに十分な長さとする。また、この本体部の大きさは、差し渡しの長さを約5センチメートル前後にすれば、片手で手軽に持つことができるが大きさにこだわらなくてよい。さらに、円盤状の板(1)と蓋(8)とで構成した本発明の本体部を親指と中指で挟む部分に指止め部(10)を設ける。重ねて、指受け部(5)を薬指で押し下げない間は、カッター(3)の刃部(6)が漏斗状の溝部(8)を挟まずに開いておくように、カッター(3)と円盤状の板(1)若しくは蓋(8)との間にバネ(11)を装着する。なお、カッター(3)と円盤状の板(1)若しくは蓋(8)との間に装着するバネ(11)の形状は、コイル状のもの、ゴムやシリコンなどの伸縮自在のものなど、常に白髪を切り取る前の状態にカッター(3)を保持できるバネ状のものであれば何でもよい。
本発明をこのように構成することにより、カッター(3)の刃部(6)が外部に露出することなく安全であり、また、指止め部(10)を設けることにより、当器具を指で挟んで持った場合に滑りにくく安定して保持できて、さらに、バネ(11)を装着することにより、常に白髪を切り取る前の状態にカッター(3)を保持できて、より便利となる。
なお、漏斗状の溝部(7)の「漏斗状」の形状であるが、本体部の縁辺部では、白髪を導き入れ易いような丸みを持った広い形状とし、中心部では狭くてほぼ平行状の形状とした方が、導き入れた白髪を逃さずに切除し易い。さらに、漏斗状の溝部(7)とカッター(3)の刃部(6)とが白髪を切除する際に擦れ合う角度は、平行若しくは食い込む角度ほど、切除する白髪を逃がさないこととなる。
実施例として、本発明のカッター(3)の指受け部(5)を図3のように構成する。図3の指受け部(5)には、指受け孔(12)を穿つ。本発明を親指と中指で保持し、この指受け孔(12)に薬指を通して動かせば、カッター(3)の刃部(6)を自在に摺り合わせることができるようになり、まさに、当器具をハサミのように使用することができて便利である。
なお、本発明は、白髪の切除だけにとどまらず、不要と思われる黒髪を選び出して切除する際にも利用できる。また、本発明は、顎髭や動物の毛などの毛髪の切除にも利用できる。
なお、本発明は、白髪の切除だけにとどまらず、不要と思われる黒髪を選び出して切除する際にも利用できる。また、本発明は、顎髭や動物の毛などの毛髪の切除にも利用できる。
本発明によって、理容業及び美容業における白髪の切除並びに家庭での白髪の切除が一人で簡単かつ確実に行える器具が開発された。
1 円盤状の板
2 カッター受け軸
3 カッター
4 孔部
5 指受け部
6 刃部
7 漏斗状の溝部
8 蓋
9 脚部
10 指止め部
11 バネ
12 指受け孔
2 カッター受け軸
3 カッター
4 孔部
5 指受け部
6 刃部
7 漏斗状の溝部
8 蓋
9 脚部
10 指止め部
11 バネ
12 指受け孔
Claims (1)
- 縁辺部では広く中心部に向かうほど狭くなる漏斗状の溝部(7)を穿ち、かつ、中心部付近にカッター受け軸(2)を設けた円盤状の板(1)を本体部とし、この本体部のカッター受け軸(2)に、穿った孔部(4)を中心として片方に刃部(6)を、もう一方に指受け部(5)をそれぞれ備えたカッター(3)の穿った孔部(4)を通して装着し、円盤状の板(1)に穿った漏斗状の溝部(7)とカッター(3)の刃部(6)とが指受け部(5)を動かすことにより自在に擦れ合う構造を特徴とする頭髪や毛髪の切除器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003341837A JP2005066282A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | ひとり白髪切り器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003341837A JP2005066282A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | ひとり白髪切り器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005066282A true JP2005066282A (ja) | 2005-03-17 |
Family
ID=34419239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003341837A Pending JP2005066282A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | ひとり白髪切り器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005066282A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104924326A (zh) * | 2015-06-12 | 2015-09-23 | 杭州科技职业技术学院 | 一种可以去除白头发的智能电动剪刀 |
CN105538356A (zh) * | 2014-11-17 | 2016-05-04 | 邹钰 | 一种带有开口漏斗的剪白头发的弹簧钳 |
CN106695899A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-05-24 | 成都迅德科技有限公司 | 一种供战地使用的无开角式快速破布医用剪刀 |
CN106737883A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-05-31 | 成都迅德科技有限公司 | 一种适用缝合阶段的战地破布医用剪刀 |
CN106737885A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-05-31 | 成都迅德科技有限公司 | 一种带有引导部件的战地快速对准式医用剪刀 |
-
2003
- 2003-08-25 JP JP2003341837A patent/JP2005066282A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105538356A (zh) * | 2014-11-17 | 2016-05-04 | 邹钰 | 一种带有开口漏斗的剪白头发的弹簧钳 |
CN105538357A (zh) * | 2014-11-17 | 2016-05-04 | 邹钰 | 一种挑剪白发的弹簧钳 |
CN104924326A (zh) * | 2015-06-12 | 2015-09-23 | 杭州科技职业技术学院 | 一种可以去除白头发的智能电动剪刀 |
CN106695899A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-05-24 | 成都迅德科技有限公司 | 一种供战地使用的无开角式快速破布医用剪刀 |
CN106737883A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-05-31 | 成都迅德科技有限公司 | 一种适用缝合阶段的战地破布医用剪刀 |
CN106737885A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-05-31 | 成都迅德科技有限公司 | 一种带有引导部件的战地快速对准式医用剪刀 |
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