JP2005218058A - 超磁歪アクチュエータ - Google Patents

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Toshio Chamura
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Abstract

【課題】 シャフトに回転力が加えられた場合であっても超磁歪素子やコイルの破損を防止可能な超磁歪アクチュエータを提供する。
【解決手段】 超磁歪素子11と、超磁歪素子11に磁界を印加するコイル12と、磁界の印加に応じた超磁歪素子11の伸縮によって軸方向に駆動されるシャフト13と、これら各部材を収容する筐体15とを備える。シャフト13は、本体部13a及び鍔部13bを有しており、筐体15には、鍔部13bの外周形状に対応する係合部15aが形成されている。係合部15aの内径は鍔部13bの外径よりも僅かに大きく設定されており、これにより、シャフト13の軸方向の動きを阻害することなく、軸を中心としたシャフト13の回転を防止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、超磁歪素子を用いた超磁歪アクチュエータに関する。
磁界の印加に応じて伸縮する磁歪素子は古くから知られているが、これまでの磁歪素子は変位が小さく、このため実用的に使用されることはほとんどなかった。ところが近年、1500ppm〜2000ppmといった非常に変位の大きな磁歪素子(超磁歪素子)が知られるようになり、現在、その様々な利用形態が提案されている。中でも、超磁歪素子が持つ応答性の高さや駆動力の大きさに注目して、これを音響スピーカの駆動部として利用するといった提案がいくつかなされている(特許文献1参照)。
特許文献1に記載された超磁歪アクチュエータは、超磁歪素子の伸縮によって軸方向に駆動されるシャフト(ロッド)と、シャフトに固定された振動板を有しており、超磁歪素子が伸縮すると、シャフトを介して振動板が振動するよう構成されている。したがって、再生すべき音響信号に応じた磁界を超磁歪素子に印加すれば、超磁歪素子の伸縮が振動板に伝わり、音波に変換することが可能となる。この場合、超磁歪素子の伸縮をシャフトに正しく伝達するためには、シャフトを直接或いは間接的に超磁歪素子に押しつけておく必要がある。
特開平10−145892号公報
しかしながら、超磁歪素子は一般に脆性であることから、超磁歪素子に軸方向以外の力を加えると超磁歪素子が破損するおそれが生じる。このため、例えば、外部からシャフトに回転力が加えられた場合、シャフトに押しつけられている超磁歪素子はその端部において破損する可能性があり、超磁歪アクチュエータの信頼性を損なう原因となり得る。しかも、超磁歪素子の周囲には磁界を印加するためのコイルが巻回されていることから、シャフトとコイルが接している場合には、シャフトに対して回転力が加えられるとコイルの端部にもダメージが加わるおそれがある。
このような問題は、特許文献1に記載された超磁歪アクチュエータのように、シャフトと振動板が固定されている場合にはそれほど深刻ではないと考えられるが、シャフトに振動板が固定されておらず、ユーザが自らシャフトを何らかの部材に密着させ、この部材を振動板として利用するタイプの超磁歪アクチュエータでは、シャフトの先端が露出した状態となることから、シャフトに回転力が加わる危険性が非常に高くなる。
したがって、本発明の目的は、シャフトに回転力が加えられた場合であっても超磁歪素子やコイルの破損を効果的に防止することが可能な超磁歪アクチュエータを提供することである。
本発明による超磁歪アクチュエータは、超磁歪素子と、前記超磁歪素子に磁界を印加する磁界印加手段と、磁界の印加に応じた前記超磁歪素子の伸縮によって軸方向に駆動されるシャフトと、前記シャフトの前記軸を中心とした回転を防止する回転防止手段とを備えることを特徴とする。本発明によれば、回転防止手段によりシャフトの回転が防止されることから、シャフトに回転力が加えられた場合であっても超磁歪素子やコイル等の磁界印加手段の破損を防止することが可能となる。
本発明において、前記シャフトは、前記軸方向に延びる棒状の本体部と、前記本体部の前記超磁歪素子側の端部に設けられ、前記本体部よりも径の大きい鍔部とを含んでいることが好ましい。このような鍔部を設ければ、記超磁歪素子の伸縮を確実にシャフトに伝達することが可能となる。
この場合、前記鍔部の外周が非円形であり、前記回転防止手段が前記鍔部の外周形状に対応した係合部によって構成されていれば、鍔部と係合部との係合によってシャフトの回転を確実に防止することが可能となる。また、前記鍔部に貫通孔を設け、前記回転防止手段が前記貫通孔に挿入された回転防止ピンによって構成されていれば、鍔部と回転防止ピンとの係合によってシャフトの回転を確実に防止することが可能となる。
本発明において、前記シャフトは前記軸方向に延びその外周が非円形である棒状の本体部を含んでおり、前記回転防止手段が前記本体部の外周形状に対応した係合部によって構成されていることもまた好ましい。これによれば、鍔部と本体部との係合によってシャフトの回転を確実に防止することが可能となる。
このように、本発明による超磁歪アクチュエータでは、シャフトの回転が防止されていることから、外部からシャフトに回転力が加えられた場合であっても超磁歪素子やコイル等の磁界印加手段の破損を確実に防止することが可能となる。このため、超磁歪アクチュエータの信頼性を高めることが可能となり、特に、シャフトに振動板が固定されておらず、ユーザが自らシャフトの先端を何らかの部材に密着させ、この部材を振動板として利用するタイプの超磁歪アクチュエータ(超磁歪スピーカ)への適用が非常に効果的である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の好ましい実施形態による超磁歪アクチュエータ10の構造を示す略断面図である。
図1に示すように、本実施形態による超磁歪アクチュエータ10は、超磁歪素子11と、超磁歪素子11の周囲に巻回されたコイル12と、超磁歪素子11の端部11a側に配置され、磁界の印加に応じた超磁歪素子11の伸縮によって軸方向(図1に示すX方向)に駆動されるシャフト13と、超磁歪素子11の端部11b側に配置され、これを固定するヨーク14と、これら各部材を収容する筐体15とを備えている。
超磁歪素子11は、磁界の印加に応じて伸縮する超磁歪材料によって構成された棒状体であり、使用する超磁歪材料としては、特に限定されるものではないがTb0.34−Dy0.66−Fe1.90を中心組成とする超磁歪材料等を用いることができる。超磁歪素子のサイズについては、目的とする超磁歪アクチュエータ10のサイズや出力に応じて適宜選択すれば良い。また、本実施形態においては、超磁歪素子11の端部11a,11bにそれぞれ永久磁石16a,16bが配置されており、これによって超磁歪素子11には常に磁気バイアスが印加されている。
シャフト13は、棒状の本体部13aと、本体部13aの端部に設けられた鍔部13bとを有している。本体部13aの軸は、超磁歪素子11の軸とほぼ一致しており、その先端13cは開放されている。鍔部13bは、本体部13aよりも径が大きく、その端面13dはスプリング17の付勢により、少なくとも永久磁石16aを介して超磁歪素子11に押しつけられている。これにより、再生すべき音響信号に応じた電流をコイル12に流すと、磁界が超磁歪素子11に印加され、磁界強度に応じた超磁歪素子11の伸縮がシャフト13の先端13cに伝わることになる。シャフト13の先端13cには振動板が取り付けられておらず、ユーザ自らがシャフト13の先端13cを何らかの部材に密着させることにより、この部材を振動板とすることができる。つまり任意の部材を振動板とすることが可能となる。
図2は、図1に示すA−A線に沿った略断面図である。
図2に示すように、本実施形態ではシャフト13の鍔部13bの外周が四角形であり、また、超磁歪素子11等を収容する筐体15のうち、鍔部13bに対応する部分には、鍔部13bの外周形状に対応して内径が四角形とされた係合部15aが形成されている。係合部15aの内径は鍔部13bの外径よりも僅かに大きく設定されており、これにより、シャフト13の軸方向の動きを阻害することなく、軸を中心とした回転が確実に阻害される。したがって、例えばユーザが誤ってシャフト13に回転力を加えた場合であっても、鍔部13bと係合部15aの係合によりシャフト13の回転が阻止されるので、超磁歪素子11の破損を効果的に防止することが可能となる。また、シャフト13とコイル12が接している場合においては、コイル12の破損を防止することも可能となる。
本実施形態による超磁歪アクチュエータ10は、筐体15の内部に電池やアンプ等を内蔵することにより、携帯可能なペン型スピーカを構成することが可能である。このようなペン型スピーカは、図3に示すように、ユーザがシャフト13の先端13cを所望の部材19に密着させることにより、この部材19を振動板として音を発生させることができる。そして、シャフト13の先端13cを部材19から離せば、振動板がなくなることから音をほぼ消すことが可能となる。
尚、シャフト13の鍔部13bの外周形状については四角形である必要はなく、例えば、図4に示すように六角形としても構わないし、図5に示すように複数の曲線によって構成しても構わないし、図6に示すように切り込み13eを有する円形としても構わないし、図7に示すように突起13fを有する円形としても構わない。さらに、図8に示すように楕円形としても構わない。すなわち、鍔部13bの外周を非円形とし、係合部15aの内周形状を鍔部13bの外周形状に対応した形状とすれば、本実施形態と同じ効果を得ることが可能となる。
また、係合部15aの内周形状の全部を鍔部13bの外周形状に対応させる必要はなく、鍔部13bと係合部15aとの係合によりシャフト13の回転を阻止可能である限り、図1に示すA−A線に沿った別の略断面図である図9に示すように、係合部15aの内周形状の一部のみを鍔部13bの外周形状に対応させても構わない。さらに、係合部15aが筐体15の一部である必要はなく、筐体15に対して固定されている限り、図10に示すように、係合部15aを筐体15と別部品としても構わない。図10には、別部品である係合部15aをネジ15bによって筐体15に固定した例が示されている。
図11は、本発明の好ましい他の実施形態による超磁歪アクチュエータ20の構造を示す略断面図である。
本実施形態による超磁歪アクチュエータ20は、シャフト13の回転防止を係合部15aによって行うのではなく、鍔部13bの貫通孔21に挿入された回転防止ピン22によって行う点において、上記実施形態と相違している。すなわち、本実施形態において用いるシャフト13は、図12に示すように鍔部13bの外周が円形であり、このため、上記実施形態の手法ではシャフト13の回転を防止することができないが、本実施形態では鍔部13bに貫通孔21が設けられており、筐体15に固定された回転防止ピン22がこの貫通孔21に挿入されている。これにより、上記実施形態と同様、シャフト13の軸方向の動きを阻害することなく、軸を中心とした回転を防止することが可能となる。
尚、本実施形態において鍔部13bの外周形状を円形とすることは必須でなく、任意の形状とすることが可能である。また、回転防止ピン22が筐体15と別部品である必要はなく、筐体15の一部が回転防止ピン22を構成していても構わない。
図13は、本発明の好ましいさらに他の実施形態による超磁歪アクチュエータ30の構造を示す略断面図である。
本実施形態による超磁歪アクチュエータ30は、シャフト13の回転防止を鍔部13bの係合によって行うのではなく、本体部13aの係合によって行う点において、図1に示した実施形態と相違している。すなわち、本実施形態において用いるシャフト13は、図14に示すように鍔部13bの外周が円形であり、このため、図1に示した実施形態の手法ではシャフト13の回転を防止することができないが、本実施形態では本体部13aに突起31が設けられており、この部分において本体部13aの外径が非円形とされている。また、筐体15のうち突起31に対応する部分には、本体部13aの外周形状に対応した係合部15aが形成されている。図1に示した実施形態と同様、係合部15aの内径は本体部13aのうち突起31が設けられている部分の外径よりも僅かに大きく設定されており、これにより、シャフト13の軸方向の動きを阻害することなく、軸を中心とした回転を防止することが可能となる。
また、本体部13aに突起31を設けるのではなく、図15に示すように、本体部13aの外周形状自体を非円形とし、筐体15のうち本体部13aに対応する部分の少なくとも一部に、本体部13aの外周形状に対応した係合部15aを設けることによって回転を防止しても構わない。
本発明は、以上説明した実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
本発明の好ましい実施形態による超磁歪アクチュエータ10の構造を示す略断面図である。 図1に示すA−A線に沿った略断面図である。 超磁歪アクチュエータ10の使用例を説明するための模式図である。 鍔部13bの外周形状が六角形であるシャフト13の略斜視図である。 鍔部13bの外周が複数の曲線によって構成されたシャフト13の略斜視図である。 鍔部13bの外周に切り込み13eが設けられたシャフト13の略斜視図である。 鍔部13bの外周に突起13fが設けられたシャフト13の略斜視図である。 鍔部13bの外周形状が楕円形であるシャフト13の略斜視図である。 係合部15aの内周形状の一部のみを鍔部13bの外周形状に対応させた例を示す略断面図である。 係合部15aが筐体15とは別部品である例を示す略断面図である。 本発明の好ましい他の実施形態による超磁歪アクチュエータ20の構造を示す略断面図である。 鍔部13bに貫通孔21が設けられたシャフト13の略斜視図である。 本発明の好ましいさらに他の実施形態による超磁歪アクチュエータ30の構造を示す略断面図である。 本体部13aに突起31が設けられたシャフト13の略斜視図である。 本体部13aの外周形状が四角形であるシャフト13の略斜視図である。
符号の説明
10,20,30 超磁歪アクチュエータ
11 超磁歪素子
11a,11b 超磁歪素子の端部
12 コイル
13 シャフト
13a 本体部
13b 鍔部
13c 先端
13d 端面
13e 切り込み
13f 突起
14 ヨーク
15 筐体
15a 係合部
15b ネジ
16a,16b 永久磁石
17 スプリング
19 振動板となる部材
21 貫通孔
22 回転防止ピン
31 突起

Claims (5)

  1. 超磁歪素子と、前記超磁歪素子に磁界を印加する磁界印加手段と、磁界の印加に応じた前記超磁歪素子の伸縮によって軸方向に駆動されるシャフトと、前記シャフトの前記軸を中心とした回転を防止する回転防止手段とを備えることを特徴とする超磁歪アクチュエータ。
  2. 前記シャフトは、前記軸方向に延びる棒状の本体部と、前記本体部の前記超磁歪素子側の端部に設けられ、前記本体部よりも径の大きい鍔部とを含んでいることを特徴とする請求項1に記載の超磁歪アクチュエータ。
  3. 前記鍔部の外周が非円形であり、前記回転防止手段が前記鍔部の外周形状に対応した係合部によって構成されていることを特徴とする請求項2に記載の超磁歪アクチュエータ。
  4. 前記鍔部には貫通孔が設けられており、前記回転防止手段が前記貫通孔に挿入された回転防止ピンによって構成されていることを特徴とする請求項2に記載の超磁歪アクチュエータ。
  5. 前記シャフトは、前記軸方向に延び、その外周が非円形である棒状の本体部を含んでおり、前記回転防止手段が前記本体部の外周形状に対応した係合部によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の超磁歪アクチュエータ。
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