JP2005216161A - 車両用非常通報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】車載電気機器の盗難等の非常事態を自動的かつ即時に通報できるようにする。
【解決手段】車両32に非常事態が発生したことを検知する非常検知部13を有する非常通報制御手段11と、非常通報制御手段11から送信される通報情報Pに基づいて非常通報受理機関33に電話あるいは/および電子メールにより自動連絡を行う通報手段23とを備えている。非常通報制御手段11には車載電気機器27〜29が接続されており、車載電気機器27〜29が取り外されて盗難されたことを非常検知部13で検知して非常事態と認識し、通報手段23に通報情報パケットPを送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用非常通報システムに関し、詳しくは、車両に搭載された電気機器(例えば、カーナビゲーション装置やオーディオ機器やディスプレイ装置や情報端末機器等)が盗難されたこと等を自動的かつ即時に通報するものに関する。
近時、自動車の急速なインテリジェンス化に伴い、カーナビゲーション装置やオーディオ機器やディスプレイ装置や情報端末機器等の高価な電気機器類を搭載した車両が普及しており、駐車された車両よりこれらの高価な電気機器類を取り外して盗難する車上荒らしが多発している。
特開2003−182527号公報では、エンジンをかけずに車両を移動させて持ち去ろうとする盗難を検知したり、キーシリンダにIDコードが一致しないイグニッションキーが差し込まれたことを検知して盗難を認識するイモビライザ等が開示されている。しかしながら、これでは車載された電気機器類の盗難を検出することはできないと共に、盗難検出後に警報を発するのみであるため早期に事件解決を行うには未だ不十分である問題があった。
また、特開2003−333132号公報では、自動車の交通事故等が発生した際に自動車電話を用いて自動的に発呼し、自動車の乗員がハンズフリーでサービスセンタのオペレータに対して緊急通報を行う旨が開示されており、事故で不自由な状態にある乗員でも容易に通報できるようにしている。しかしながら、この場合は車載電気機器の盗難等に関しては考慮されておらず、また、乗員が自己でオペレータに事故である旨を会話して伝えなければならず、車上荒らしのように車両が無人の状態では、盗難が発生した旨を通報することはできない問題がある。
特開2003−182527号公報 特開2003−333132号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、車両に搭載された電気機器が盗難されたこと等を自動的かつ即時に通報できるようにするシステムを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、車両に非常事態が発生したことを検出する非常検知部を有する非常通報制御手段と、
該非常通報制御手段から送信される通報情報に基づいて非常通報受理機関あるいは/および上記車両管理者に電話あるいは/および電子メールにより自動連絡を行う通報手段とを備えていることを特徴とする車両用非常通報システムを提供している。
上記構成とすると、車両に非常事態が発生した場合に上記通報手段を用いて非常通報受理機関や車両管理者に電話や電子メールで自動的に通報することができるので、例えば車両が無人であったとしても、上記非常事態に対して即座に対処を行うことができる。
なお、非常通報受理機関としては、民間の警備サービス会社や警察等が挙げられる。また、車両管理者への連絡は車両管理者の携帯電話や自宅の電話等に行うこととする。また、上記車両管理者とは、車両の所有者や使用者等を含む者をいう。
上記非常通報制御手段には車載電気機器が接続されており、該車載電気機器が取り外されて盗難されたことを上記非常検知部で検出して上記非常事態と認識し、上記通報手段に通報情報を送信する構成としている。
上記構成とすると、高価な車載電気機器(例えば、カーナビゲーション装置やオーディオ機器やディスプレイ装置や情報端末機器等)が車上荒らしにより盗難された場合には、上記車載電気機器が取り外されて上記非常通報制御手段との接続が絶たれること等を検知して非常事態(盗難)が発生したことを認識し、上記通報手段を用いて非常通報受理機関や車両管理者に電話や電子メールで自動的に通報することができる。
上記通報手段は上記通報情報を音声に変換する音声形成部を備え、
上記音声形成部で音声化された上記通報情報を上記電話を用いて上記非常通報受理機関あるいは/および上記車両管理者に通報している。
上記構成とすると、盗難のように車両が無人であっても、上記通報情報を電話で非常通報受理機関のオペレータに自動的に音声で伝えることができる。このように電話による音声通報により早期の事件解決に貢献することができる。
上記非常通報制御手段にはGPS受信部が備えられていると共に、上記通報情報に非常事態が発生した場所を示す位置情報を付加する位置情報処理部を設けている。
上記構成とすると、盗難等の非常事態が発生した際の車両の位置情報も上記非常通報受理機関や車両管理者に伝えることができる。
エアバック装置からの事故信号あるいは/および車両盗難防止装置からの車両盗難信号を上記非常事態として上記非常通報制御手段の上記非常検知部で検出し、上記通報手段に通報情報を送信する構成としても好適である。
上記構成とすると、交通事故によりエアバック装置が作動した場合や、車両盗難防止装置(例えば、イモビライザ等)が車両盗難を検知した場合においても、電話や電子メールで非常通報受理機関や車両管理者に自動で通報することができる。
上記非常通報制御手段には、上記発生した非常事態の緊急度を判定して上記通報情報に優先度情報を付加する優先度判定部を備えている。
また、上記非常通報受理機関では、上記通報手段からの電話を上記優先度情報に基づいてオペレータへ取次ぐ優先順位を決定している。
上記構成とすると、上記非常通報受理機関において上記通報手段からの電話を受ける際に、電話回線が混雑している場合でも、優先度の高い通報を他に優先して電話を取り次がせることができる。なお、優先度の設定は任意に行うことができ、例えば、上記発生した非常事態が、エアバック装置が作動した重大事故等の場合には優先度を高く設定する一方、安価な機器の盗難の場合には優先順位を低く設定する等のように行うとよい。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、車両に非常事態が発生した場合に上記通報手段を用いて非常通報受理機関や車両管理者に電話や電子メールで自動的に通報して、非常事態に対して即座に対処を行うことができる。例えば、車上荒らしにより高価な車載電気機器が盗難された場合、上記車載電気機器が非常通報制御手段から取り外されることを検知して盗難発生と認識し、自動通報することができる。また、通報情報には、車両位置情報や優先度を付加していると事件の早期解決に役立てることができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本実施形態の車両用非常通報システム10の全体図を示している。
車両32には、車載電気機器としてカーナビゲーション装置27、各種表示を行うディスプレイ装置28およびオーディオ装置29が搭載されていると共に、エアバック装置30や公知のイモビライザからなる車両盗難防止装置31が搭載されている。また、上記車載電気機器27〜29、エアバック装置30および車両盗難防止装置31に接続された非常通報制御手段11と、非常通報制御手段11に接続された通報手段23とが車両32に搭載されている。なお、カーナビゲーション装置27、各種表示を行うディスプレイ装置28、オーディオ装置29および車両盗難防止装置31は車両32のイグニッションスイッチがOFFの時も給電されているものとし、エアバック装置30はイグニッションスイッチがOFFの時には給電されていないものとする。
非常通報制御手段11は、カーナビゲーション装置27、ディスプレイ装置28、オーディオ装置29、エアバック装置30および車両盗難防止装置31と接続する入出力ポートとなる入出力手段17〜21と、入出力手段17〜21と接続された演算制御部12と、演算制御部12からの出力信号を通報手段23に送信する出力手段22と、GPS衛星36から自車位置情報を取得するGPS受信部16とを備えている。
演算制御部12には、カーナビゲーション装置27、ディスプレイ装置28およびオーディオ装置29の盗難と、エアバック装置30が作動したことと、車両盗難防止装置31が車両盗難を検知したこととを検出して非常事態を認識する非常検知部13を備えている。
詳細には、非常検知部13は、カーナビゲーション装置27、ディスプレイ装置28およびオーディオ装置29に入出力手段17〜19を介して定期的に確認信号を出力しており、正常時にはこの確認信号に対する応答信号をカーナビゲーション装置27、ディスプレイ装置28およびオーディオ装置29から受信して各車載電気機器27〜29の存在確認を行っている。
ここで、車上荒らしによりカーナビゲーション装置27、ディスプレイ装置28、オーディオ装置29が盗難されて非常通報制御手段11との接続が絶たれると、非常検知部13から入出力手段17〜19を介して送信される確認信号に対する応答信号が返ってこないことを非常検知部13で検出して盗難が発生したことを認識する。
車両32が交通事故を起こしてエアバック装置30が作動した場合には、エアバック装置30から入出力手段20を介して送信される信号の電圧レベルが所定の閾値を超えることを事故信号として非常検知部13で検出してエアバック装置30が作動したことを認識する。
また、異なるIDコードを有するイグニッションキーがキーシリンダに差し込まれたことをイモビライザからなる車両盗難防止装置31が検出した場合には、車両盗難防止装置31から出力される車両盗難信号を入出力手段21を介して非常検知部13で検出して車両盗難が行われようとしていることを認識する。
さらに、非常通報制御手段11には、車両32の自車位置を把握する位置情報処理部14と、発生した非常事態の緊急度を判定する優先度判定部15とを備えている。
位置情報処理部14は、GPS受信部16でGPS衛星36から取得した車両32の位置情報を処理して、非常事態が発生した場所を認識している。
優先度判定部15は、発生した非常事態の種別を判定し、優先して通報する緊急を要するかどうかの優先度を決定している。例えば、予め、エアバック装置30が作動した場合は人命に関わり一刻も早く通報する必要があるので優先度を高く設定すると共に、車両盗難防止装置31が作動した場合や、カーナビゲーション装置27、ディスプレイ装置28、オーディオ装置29が盗難されたことを検知した場合は、被害額の小さい順に優先度を低く設定すればよい。
そして、非常通報制御手段11は、通報手段23に出力手段22を介して送信する通報情報パケットPを生成する。通報情報パケットPは、図2に示すように、非常事態種別、車両管理者情報、車両情報、位置情報、優先度情報のデータフィールドを備えている。
非常事態種別は、どの車載電気機器27〜29が盗難されたか、エアバック装置30が作動したか、あるいは、車両盗難防止装置31が車両盗難を検出したか等の種別を非常検知部13で判定して付加されている。
車両管理者情報は、予め演算制御部12内に設定された車両32の管理者(所有者あるいは使用者等)の氏名、電話番号、住所等のことをいう。
車両情報は、予め演算制御部12内に設定された車両ナンバーや車種等のことをいう。
位置情報は、非常事態が発生した車両32の現在地を示す情報を位置情報処理部14により付加されている。
優先度情報は、通報の優先度を優先度判定部15により付加されている。
上記の通報情報パケットPを出力手段22を介して通報手段23に送信している。
通報手段23は、通報情報パケットPのデータを音声データ化する音声形成部24と、予め設定された通報先のコールセンターからなる非常通報受理機関33に携帯電話網Nを介して通報する電話25と、通報情報パケットPのデータを予め設定された送信先の非常通報受理期間33に電子メールで通報する電子メール送信部26とを備えている。
なお、電話25による通報先や電子メール送信部26による送信先には、車両32の車両管理者の携帯電話34等を設定しても好適である。
非常通報制御手段11から送信される通報情報パケットPは、音声形成部24と電子メール送信部26との双方で受信されており、パケットPの優先度情報を参照して優先度が所定値よりも高い場合には、電子メール送信部26側ではパケットPが破棄される一方、音声形成部24で優先度情報以外が音声データ化されて電話25により発呼して非常通報受理機関33のオペレータと自動的に通話して音声で連絡する。この時、非常通報受理機関33への発呼信号に通報情報パケットPの優先度情報を付加することにより、非常通報受理機関33側で電話回線が混雑している場合でも、優先度の高い通報を他に優先して電話を取り次ぐように設定している。
そして、非常通報受理機関33のオペレータは、通話手段23からの通報内容に基づいて警察35に連絡を行う。したがって、車両32が無人であっても、人(非常通報受理機関33のオペレータ)による警察35への通報を自動的かつ即座に行うことができ、事件の早期解決に貢献することができる。
また、音声形成部24および電子メール送信部26で受信された通報情報パケットPの優先度が所定値より低い場合には、音声形成部24側ではパケットPを破棄する一方、電子メール送信部26で通報情報パケットPを非常通報制御手段33に電子メールで送信する。非常通報制御手段33では、オペレータが受信した電子メールの内容に基づいて警察35に通報する。
なお、優先度に関わらず全て電話25による音声での通報となるよう設定してもよいし、全て電子メール送信部による通報に設定してもよいし、電話25と電子メール送信部26との両方で通報するように設定してもよい。また、通報先は優先順位を設けて複数登録しておいてもよい。
本発明の実施形態の車両用非常通報システムを示すブロック図である。 通報情報の通報情報パケットを示す概念図である。
符号の説明
10 車両用非常通報システム
11 非常通報制御手段
12 演算制御部
13 非常検知部
14 位置情報処理部
15 優先度判定部
16 GPS受信部
17〜21 入出力手段
22 出力手段
23 通報手段
24 音声形成部
25 電話
26 電子メール送信部
32 車両
33 非常通報受理機関
34 携帯電話
P 通報情報パケット

Claims (6)

  1. 車両に非常事態が発生したことを検出する非常検知部を有する非常通報制御手段と、
    該非常通報制御手段から送信される通報情報に基づいて非常通報受理機関あるいは/および上記車両管理者に電話あるいは/および電子メールにより自動連絡を行う通報手段とを備えていることを特徴とする車両用非常通報システム。
  2. 上記非常通報制御手段には車載電気機器が接続されており、該車載電気機器が取り外されて盗難されたことを上記非常検知部で検出して上記非常事態と認識し、上記通報手段に通報情報を送信する構成としている請求項1に記載の車両用非常通報システム。
  3. 上記通報手段は上記通報情報を音声に変換する音声形成部を備え、
    上記音声形成部で音声化された上記通報情報を上記電話を用いて上記非常通報受理機関あるいは/および上記車両管理者に通報している請求項1または請求項2に記載の車両用非常通報システム。
  4. 上記非常通報制御手段にはGPS受信部が備えられていると共に、上記通報情報に非常事態が発生した場所を示す位置情報を付加する位置情報処理部を設けている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の車両用非常通報システム。
  5. 上記非常通報制御手段には、上記発生した非常事態の緊急度を判定して上記通報情報に優先度情報を付加する優先度判定部を備えている請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の車両用非常通報システム。
  6. 上記非常通報受理機関では、上記通報手段からの電話を上記優先度情報に基づいてオペレータへ取次ぐ優先順位を決定している請求項5に記載の車両用非常通報システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105469518A (zh) * 2015-12-09 2016-04-06 苏州市职业大学 一种户外灯具防盗装置

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