JP2005214590A - 壁掛け式機器 - Google Patents

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靖司 小松
Hiroshi Ohashi
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Abstract

【課題】機器本体の背面板7の横方向中央部に壁掛け用の固定具11,12を取付けた壁掛け式機器であって、機器本体の前面に、横方向中央から片側にずれた部分に位置させて、押し操作される操作部材を配置するものにおいて、操作部材の押し操作時とその操作解除時に機器本体がぐらつくことを防止する。
【解決手段】背面板7に、横方向中央から操作部材の配置部と同じ側にずれた部分と反対側にずれた部分とに位置させて、壁に当接する凸部7b,7cを設ける。また、幅の狭い板材に固定具11,12を固定する場合を考慮し、固定具11,12の背面板7に対する取付基部11a,12aの横方向両側部にも、壁に当接可能な突起11f,11g、12f,12gを形成する。
【選択図】図4

Description

本発明は、機器本体の背面の横方向中央部に壁掛け用の固定具を取付けた湯沸し器等の壁掛け式機器に関する。
この種の壁掛け式機器で用いる固定具は、機器本体の背面に固定される取付基部と、取付基部に後方への段差部を存して連設される、壁に対する固定部とを備えており、機器本体の背面と壁との間に固定具の段差部に対応する隙間が確保される。壁掛け式機器が湯沸し器等の燃焼器である場合、この隙間によって壁への伝熱が抑制される。
尚、このような段差部付きの固定具を用いると、取付基部が固定部に対し段差部を介して片持ち支持されることになり、段差部の撓みによって機器本体のがたつきを生ずることがある。そこで、従来、固定具の取付基部の端縁の横方向中央部に、固定具の固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する突起を形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、壁に固定部を固定したときに突起が壁に当接し、取付基部が突起によって支えられてその支持剛性が高められ、機器本体のがたつきが抑制される。
ところで、湯沸し器では、機器本体の前面に、通水・止水のための押し操作される操作部材を配置している。そして、機器本体内に設けるバルブ類のレイアウト上等の理由で、操作部材を機器本体の前面の横方向中央から片側にずれた部分に配置することがある。この場合、操作部材を押し操作すると、機器本体に固定具と中心としたモーメントが作用する。ここで、取付基部の端縁の横方向中央部に突起を形成しておいても、取付基部のねじり剛性は左程高くならない。そのため、操作部材を強く押した場合、機器本体を介して取付基部に作用するモーメントにより取付基部のねじれを生じ、機器本体がぐらつくことがある。
特開平9−42776号公報(段落0010、図3,4)
本発明は、以上の点に鑑み、操作部材の操作による機器本体のぐらつきを防止できるようにした壁掛け式機器を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、機器本体の背面の横方向中央部に壁掛け用の固定具を取付けた壁掛け式機器であって、固定具は、機器本体の背面に固定される取付基部と、取付基部に後方への段差部を存して連設される、壁に対する固定部とを備え、更に、機器本体の前面に、横方向中央から片側にずれた部分に位置させて、押し操作される操作部材を配置するものにおいて、本発明の第1の特徴によれば、機器本体の背面に、横方向中央から操作部材の配置部と同じ側にずれた部分に位置させて、固定具の壁に対する固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する凸部を設け、また、本発明の第2の特徴によれば、固定具の取付基部に、操作部材の配置部と同じ側の横側部に位置させて、固定具の固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する突起を設けている。
上記した本発明の第1の特徴によれば、固定具の固定部を壁に固定したときに、機器本体の背面の凸部が壁に当接する。そして、この凸部は操作部材の配置部と同じ側に片寄っているため、操作部材の押し操作時に機器本体に作用する押圧力は凸部により受けられる。従って、操作部材を押し操作しても、機器本体にはモーメントが作用せず、機器本体のぐらつきが防止される。
ところで、機器を壁に直付けすることができず(設置場所が窓である場合等)、壁に取付けた板材に固定具の固定部を固定する場合、機器本体の背面の凸部が板材から外れ、操作部材の押圧力を凸部で受けられなくなることがある。ここで、上記した本発明の第2の特徴によれば、固定具の固定部を板材に固定したときに、固定具の取付基部の突起が板材に当接する。この場合、操作部材の押圧力により突起が支点となって取付基部にこれをねじろうとする力が作用するが、この突起は操作部材の配置部と同じ側に設けられているため、操作部材からの横方向距離が近く、取付基部に作用するねじり力は極小さくなる。従って、取付基部のねじりは殆ど発生せず、機器本体のぐらつきが防止される。
尚、操作部材の押し操作を解除すると、押し操作時に操作機構及び機器本体の弾性変形で蓄圧された弾性エネルギーが解放されて、機器本体に押し操作時と逆向きのモーメントが作用する。そのため、上記第1の特徴のものにおいては、機器本体の背面に、横方向中央から操作部材の配置部と反対側にずれた部分に位置させて、固定具の固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する第2の凸部を設けることが望ましく、また、上記第2の特徴のものにおいては、固定具の取付基部に、操作部材の配置部と反対側の横側部に位置させて、固定具の固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する第2の突起を設けることが望ましい。
これによれば、第2の凸部または第2の突起が機器本体に作用する上記逆向きのモーメントを受ける受け部として機能し、操作部材の押し操作の解除時に機器本体が押し操作時と逆方向にぐらつくことを防止できる。
図1及び図2を参照して、1は壁掛け式機器たる湯沸し器の機器本体であり、この機器本体1内には、図示しないが、バーナを熱源とする熱交換器と、機器本体1の下端右側の水道管ジョイント2に接続される水系バルブユニットと、機器本体1の下端左側のガス管ジョイント3に接続されるガス系バルブユニットとが設けられている。水道管ジョイント2に連なる水路は水系バルブユニットで熱交換器を通る本水路とバイパス水路とに分岐され、本水路の下流端とバイパス水路の下流端とを機器本体1の下端中央部に設けた混合ジョイント4に接続し、混合ジョイント4の出口に出湯ヘッド5を可撓管6を介して接続している。
機器本体1は、背面板7と前カバー8とで構成されている。前カバー8の前面下部には、横方向中央から右側にずれた部分に位置させて、水系バルブユニットを操作する操作機構に連結される操作部材9が配置されている。操作部材9は押し操作自在であり、操作機構にはプッシュプッシュ機構が組み込まれている。操作部材9の1回目の押し操作を行うと、操作部材9が押し込み位置に係止されて、本水路とバイパス水路への通水が行われ、これに連動してバーナに点火されて出湯ヘッド5から出湯される。そして、操作部材9の2回目の押し操作を行うと、押し込み位置での係止が解除されて操作部材9が非押し込み位置に復帰し、止水される。更に、操作部材9は回動自在であって、その回動によりバイパス水路の通水量が可変され、出湯温度が調節される。また、ガス系バルブユニットに組み込んだ流量調節弁を操作する調節レバー10を機器本体1の下方に露出させ、このレバー10の操作でバーナの燃焼量を調節できるようにしている。
機器本体1の背面、即ち、背面板7には、上下一対の壁掛け用の固定具11,12が取付けられている。各固定具11,12は、図2乃至図4に示す如く、背面板7に対する取付基部11a,12aと、取付基部11a,12aに後方への段差部11b,12bを存して連設される、壁に対する固定部11c,12cとを備えている。取付基部11a,12aは、背面板7の上部と下部の横方向中央部分に、背面板7の背面に重ね合わせた状態でねじ13止めされ、また、固定部11c,12cは、これに形成した複数の長孔状の取付孔11d,12dにおいて壁にねじ止めされる。また、上方の固定具11の固定部11cには、上下2段の引掛け孔11eが形成されており、壁に取付ける引掛け具に一方の引掛け孔11eを係合させるようにしている。尚、背面板7の各固定具11,12の取付部分には、補強のために、前方に窪む格子状のリブ7aが形成されている。
上記の如く段差部11b,12b付きの固定具11,12を介して機器本体1を壁に取付けることにより、機器本体1の背面と壁との間に隙間が空く。尚、バーナ及び熱交換器からの熱を受け易い背面板7の上部はその下部に対し前方にオフセットされており、その分だけ上方の固定具11の段差部11bの段差寸法を大きくしている。そのため、背面板7の上部と壁との間の隙間が広く確保され、壁への伝熱が効果的に防止される。
ここで、操作部材9を上記の如く横方向中央から片側(右側)にずれた部分に配置すると、操作部材9を押し操作したときに、機器本体1に横方向中央部に位置する固定具11,12を中心としたモーメントが作用する。そして、このモーメントにより固定具11,12の取付基部11a,12aのねじりを生じて、機器本体1がぐらつくことがある。また、操作部材9の押し操作を解除すると、押し操作時に操作機構及び機器本体1の弾性変形で蓄圧された弾性エネルギーが解放されて、機器本体1に押し操作時と逆向きのモーメントが作用し、機器本体1が押し操作時と逆向きにぐらつくこともある。
そこで、本実施形態では、背面板7の下部に、横方向中央から操作部材9の配置部と同じ側にずれた部分に位置させて、後方に突出する第1の凸部7bを形成すると共に、横方向中央から操作部材9の配置部と反対側にずれた部分に位置させて、後方に突出する第2の凸部7cを形成している。両凸部7b,7cは、固定具11,12の固定部11c,12cと同等の前後方向位置まで後方に突出しており、固定部11c,12cを壁に固定したときに、両凸部7b,7cが壁に当接する。そのため、操作部材9の押圧力は、操作部材9の配置部と同じ側に位置する第1の凸部7bにより効率良く受けられ、機器本体1に押圧力によるモーメントは殆ど作用せず、機器本体1のぐらつきが防止される。また、操作部材9の押し操作の解除時に作用する押し操作時と逆向きのモーメントは第2の凸部7cで受けられ、機器本体1が操作部材9の押し操作の解除時に押し操作時と逆向きにぐらつくことも防止される。
尚、第1の凸部7bは、操作部材9の押圧力をできるだけ効率良く受けられるように、操作部材9の配置部中心の真裏付近に設けることが望ましいが、操作部材9の配置部中心は、遮熱性が要求される背面板7の前方へのオフセット部に近いため、本実施形態では、操作部材9の配置部の中心より若干下方に第1の凸部7bを設けている。
ところで、湯沸し器の設置場所に窓がある等して湯沸し器を壁に直付けすることができず、壁に取付けた板材に固定具11,12の固定部11c,12cを固定する場合、背面板7の凸部7b,7cが板材から外れ、操作部材9の押圧力や押し操作解除時のモーメントを凸部7b,7cで受けられなくなることがある。そこで、本実施形態では、各固定具11,12の取付基部11a,12aに、操作部材9の配置部と同じ側の横側部に位置させて、後方に突出する第1の突起11f,12fを形成すると共に、操作部材9の配置部と反対側の横側部に位置させて、後方に突出する第2の突起11g,12gを形成している。上方の固定具11の両突起11f,11gは、この固定具11の固定部11cと同等の前後方向位置まで後方に突出しており、下方の固定具12の両突起12f,12gも、同様に、この固定具12の固定部12cと同等の前後方向位置まで後方に突出している。そのため、各固定具11,12の固定部11c,12cを板材に固定すると、上方の固定具11の両突起11f,11gと下方の固定具12の両突起12f,12gが共に板材に当接する。
この場合、操作部材9を押し操作すると、各固定具11,12の第1の突起11f,12fを支点にして各固定具11,12の取付基部11a,12aにこれをねじろうとする力が作用する。然し、第1の突起11f,12fと操作部材9との横方向距離は短いため、取付基部11a,12aに作用するねじり力は極小さくなる。従って、取付基部11a,12aのねじりは殆ど生じず、機器本体1のぐらつきが防止される。また、操作部材9の押し操作解除時の逆向きのモーメントは第2の突起11g,12gで受けられ、逆向きのモーメントによる機器本体1のぐらつきも防止される。
尚、上方の固定具11は、操作部材9の配置部からかなり離れているため、突起11f,11gに左程大きな力は加わらない。そこで、上方の固定具11の突起11f,11gは、取付基部11aの側縁の曲げ加工で形成している。これに対し、操作部材9に近い下方の固定具12の突起12f,12gには大きな力が加わる可能性がある。そこで、下方の固定具12の突起12f,12gは、取付基部12aの側縁上部の絞り加工により形成し、突起12f,12gの剛性を高めている。
また、操作部材9の配置中心の上下方向位置が下方の固定具12の取付基部12aの上縁よりも下方であれば、上方の固定具11には、操作部材9の押し操作による力が殆ど作用しなくなる。従って、この場合には、上方の固定具11に突起11f,11gを形成しなくても良い。
また、本実施形態では、背面板7の第1の凸部7bを横長に形成し、固定具11,12を固定する板材の幅が固定具11,12よりある程度広ければ、板材に凸部7bが当接するようにしている。尚、背面板7に、横方向略全幅に亘って延在するリブ状の凸部を形成し、この凸部の両端部で第1と第2の両凸部7b,7cを構成することも可能である。これによれば、下方の固定具12の突起12f,12gは不要になる。然し、このようなリブ状凸部を形成すると、背面板7と壁との間の隙間への下方からの空気の流入が妨げられ、壁の遮熱性が悪くなる。従って、湯沸し器では、両凸部7b,7cを本実施形態のように分設し、背面板7と壁との間の隙間に両凸部7b,7c間において下方から空気が流入されるようにすることが望ましい。
以上、湯沸し器に本発明を適用した実施形態について説明したが、湯沸し器以外の壁掛け式機器にも同様に本発明を適用できる。
本発明機器の実施形態である湯沸し器の正面図。 図1の右側面図。 図1の湯沸し器の背面板の正面図。 図3の背面板の後方から見た斜視図。
符号の説明
1…機器本体、7…機器本体の背面板、7b…凸部、7c…第2の凸部、9…操作部材、11,12…固定具、11a,12a…取付基部、11b,12b…段差部、11c,12c…固定部、11f,12f…突起、11g,12g…第2の突起。

Claims (4)

  1. 機器本体の背面の横方向中央部に壁掛け用の固定具を取付けた壁掛け式機器であって、固定具は、機器本体の背面に固定される取付基部と、取付基部に後方への段差部を存して連設される、壁に対する固定部とを備え、更に、機器本体の前面に、横方向中央から片側にずれた部分に位置させて、押し操作される操作部材を配置するものにおいて、
    機器本体の背面に、横方向中央から操作部材の配置部と同じ側にずれた部分に位置させて、固定具の固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する凸部を設けたことを特徴とする壁掛け式機器。
  2. 前記機器本体の背面に、横方向中央から前記操作部材の配置部と反対側にずれた部分に位置させて、前記固定具の前記固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する第2の凸部を設けたことを特徴とする請求項1記載の壁掛け式機器。
  3. 機器本体の背面の横方向中央部に固定した固定具を介して壁に取付けられる壁掛け式機器であって、固定具は、機器本体の背面に固定される取付基部と、取付基部に後方への段差部を存して連設される、壁に対する固定部とを備え、更に、機器本体の前面に、横方向中央部から片側にずれた部分に位置させて、押し操作される操作部材を配置するものにおいて、
    固定具の取付基部に、操作部材の配置部と同じ側の横側部に位置させて、固定具の固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する突起を設けたことを特徴とする壁掛け式機器。
  4. 前記固定具の前記取付基部に、前記操作部材の配置部と反対側の横側部に位置させて、固定具の前記固定部と同等の前後方向位置まで後方に突出する第2の突起を設けたことを特徴とする請求項3記載の壁掛け式機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102042685A (zh) * 2010-10-27 2011-05-04 宁波方太厨具有限公司 热水器安装方法及应用于该方法中的预安装支架
JP2017219093A (ja) * 2016-06-06 2017-12-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 固定方法、電気設備、固定部材
CN111520914A (zh) * 2020-05-13 2020-08-11 山东海冠新能源科技有限公司 一种具有远程控制作用的燃气炉挂壁装置

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