JP2005214011A - Lpg用レギュレータ - Google Patents
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Abstract
【課題】 エンジン冷却水および電気ヒータを併用したLPG用レギュレータについて、低温時などの液体LPGの気化が不十分となりやすく完全に気化しない場合でも、液体LPGが吸気管路に送出されることを防止してエンジンの始動性を良好なものとする。
【解決手段】 熱交換手段としての冷却水通路35aおよび電気ヒータ35bと気化ガス調圧手段としての調圧室34aとを具え、液体LPGを加熱気化するとともに所定正圧に調整してLPGエンジンの吸気管路に送出するレギュレータ3において、調圧室34aの下流に気液分離室31を具えた気液分離器3bを設け、調圧室34aから導入された気化LPGを気液分離室31に一旦滞留させて、これに含まれる液体LPGを気体LPGから分離し気体LPGのみを吸気管路に向けて送出するものとした。
【選択図】 図2
【解決手段】 熱交換手段としての冷却水通路35aおよび電気ヒータ35bと気化ガス調圧手段としての調圧室34aとを具え、液体LPGを加熱気化するとともに所定正圧に調整してLPGエンジンの吸気管路に送出するレギュレータ3において、調圧室34aの下流に気液分離室31を具えた気液分離器3bを設け、調圧室34aから導入された気化LPGを気液分離室31に一旦滞留させて、これに含まれる液体LPGを気体LPGから分離し気体LPGのみを吸気管路に向けて送出するものとした。
【選択図】 図2
Description
本発明は、液体のLPG(液化石油ガス)を加熱気化するとともに所定正圧に調整して吸気管路に送出するLPG用レギュレータに関する。
LPGは従前より火花点火エンジンの燃料に用いられているが、レギュレータ(ベーパライザ)とミキサとを使用して大気圧程度に減圧した気化ガスとして吸気管路に吸引させてエンジンに供給する方式に代えて実開昭59−43659号公報などに記載されているように、液体のまま吸気管路に噴射させる方式も提案されているが、この方式は液体のLPGが温度の影響を受けて容易に気化することで噴射量が不安定になるため、実用化が困難である。
これに対し、特開平6−17709号公報などに記載されているようなLPGを所定正圧の気化ガスに調整して吸気管路に噴射させる方式は、噴射量を不安定にしないため実用化に有利である。そして、液体のLPGを加熱気化させるために特開平6−193513号公報などに記載されているようにエンジン冷却水を用いることが慣用されているが、このようなエンジン冷却水の熱を利用する加熱気化手段は、冷機時において液体LPGを充分に気化できない、という不都合がある。
そこで、例えば特開平5−223014号公報や特開平11−324813号公報などに記載されているように、LPGを気化して減圧するレギュレータにおいてエンジン冷却水の熱を利用することに加えて、LPG経路中にPTCヒータなどの電気ヒータを配置し、冷却水が低温の場合でもLPGを気化可能とする方式が提案されている。
ところが、自動車エンジンの場合、蓄電池や発電機由来の電力を利用する電気ヒータの加熱能力は冷却水に比べて著しく低い。従って、エンジン冷却水で加熱気化されるLPGの同一経路中に電気ヒータを設置した前記手段では、低温始動直後に電気ヒータの気化能力を超えた流量のLPGが液体のまま吸気管路に送出されて混合気過濃となりエンジンが停止して再始動が不能になる、という問題が生じる。
そこで、特開2002−188518号公報に記載されているように、燃料供給通路に複数のレギュレータを直列に配置するとともに電気ヒータを下流側のレギュレータに配置してLPGの気化を促進させようとするものがある。しかしながら、この方式においても前期の理由によってLPGを完全に気化させることが困難な場合があり、加えて装置全体が大型化、複雑化することを避けられない。
実開昭59−43659号公報
特開平6−17709号公報
特開平6−193513号広報
特開平5−223014号公報
特開平11−324813号公報
特開2002−188518号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、エンジン冷却水および電気ヒータを併用したLPG用レギュレータについて、低温時などのLPGの気化が不十分となりやすい場合に、LPGが完全に気化しなくても液体LPGが吸気管路に送出されることを防止して、エンジンの始動性を良好にすることを課題とする。
そこで本発明は、熱交換手段としてのエンジン冷却水通路および電気ヒータと気化ガス調圧手段としての調圧室とを具え、液体LPGを加熱気化するとともに所定正圧に調整してLPGエンジンの吸気管路に送出するLPG用レギュレータにおいて、調圧室の下流に気液分離室を具えた気液分離器が設けられ、調圧室から導入された気化LPGを気液分離室に一旦滞留させてこれに含まれる液体LPGを分離し、気体LPGのみを吸気管路に向けて送出するものとした。
このことにより、調圧室から送出される気化LPGに液体LPGが含まれていても、これを気液分離室内に一時的に滞留させることで液体LPGと気体LPGとの比重の差により、或いは液体LPGの気液分離室内壁への付着により液相部分が除かれ、気体LPGだけが吸気管路に送出されるため、LPGエンジンの低温始動性を良好なものとするができる。
また、この気液分離室の高所に気化LPGが導入される入口が開口したものとするとともに、これよりも上方に吸気管路に向かう出口が開口し、下側に液体LPGを貯留する液貯留部が配置されたものとすれば、導入された気化LPGが入口からそのまま出口に流出しにくくなるとともに、比重が軽く上方向に向かう気体LPGが出口から送出されやすくなるため、液体LPGが吸気管路に送出される心配を確実に解消することができる。
さらに、液貯留部をエンジン冷却水通路や電気ヒータなどの熱交換手段に近接して配置し、熱伝導により貯留した液体LPGが緩徐に気化されるようにすれば、熱交換手段の熱源を利用して液体LPGが液貯留部に所定量以上溜まらないようにすることができるため、大量の液体LPGがたまって出口から流出するという不都合を防止できる。
本発明によると、エンジン冷却水および電気ヒータを併用したLPG用レギュレータについて、低温時などのLPGが完全に気化しない状況でも液体LPGが吸気管路に送出されることを有効に防止して、エンジンの始動性を極めて良好なものとすることができるものである。
図1は本発明の熱交換器3が配置されたLPGエンジンの燃料供給システムの配置図を示している。ボンベ5に液体の状態で貯留されたLPGは、液体LPG流路9A,気体LPG流路9Bを通ってエンジン4の吸気管路4bに設置した燃料噴射弁7に供給されるようになっているが、その経路中に遮断弁6および電気ヒータ35b,冷却水通路35aを具えたレギュレータ3が配置されている。また、エンジン4の冷却水ジャケット4aからは冷却水送出路8a,冷却水戻し路8bがレギュレータ3の冷却水通路35aに接続されている。
そして、燃料噴射弁7からの燃料噴射および遮断弁6の開閉と電気ヒータ35bへの通電は、電子式制御装置10で制御されるようになっている。また、電子式制御装置10はボンベ5に配置された温度センサ11でLPG温度を検知するとともに、エンジン4の冷却水ジャケット4aに配置された温度センサ12でエンジン温度を検知するようになっている。
図1のレギュレータ3の拡大図である図2の(A)およびそのX−X線に沿う断面図である図2の(B)を参照して、レギュレータ3の本体3aは、液体LPGを加熱気化する熱交換手段としての電気ヒータ35bおよび冷却水通路35aにより熱交換を行う熱交換室35と、気化LPGを所定圧力に調整する調圧手段として調圧室34aを具えている。また、本体3aの側方には内部に気液分離室31を有する気液分離器3bが連結部33を介して接続されている。そして、本体3aの底部側には液体LPG流路9Aが接続され、気液分離室31の上部側には気体LPG流路9Bが接続されている。尚、冷却水送出路8a,冷却水戻し路8bおよび電子式制御装置10から電気ヒータ35aに接続する配線は図示を省略している。
図2の(B)を参照して、熱交換室35は調圧室34aと互いに区画した隔壁36の調圧室34a側に密着配置された冷却水通路35aにより加熱されることに加えて、内部に配置された電気ヒータ35b(PTCヒータ)で、エンジン冷却水温度が低い場合でも流入した液体LPGを加熱することができるようになっている。
エンジン4に設けられた冷却水ジャケット4a内のエンジン冷却水は、冷却水送出路8aを経由して前述の熱交換室35に隣接した冷却水通路35aに送出される。そして、隔壁36を介して熱交換室35を加熱したエンジン冷却水は、冷却水戻し路8bを経由して冷却水ジャケット4aに戻され循環するようになっている。
また、熱交換室35に隣接して、ダイヤフラム34cにより区画された調圧室34aおよび背室34bが設けられているが、調圧室34aの圧力が設定圧力よりも低くなるとダイヤフラム34bが入口弁34dを開いて熱交換室35で気化されたLPGを調圧室34aに流入させ、設定圧力よりも高くなると入口弁34dを閉じて調圧室34aへの流入を停止させることにより、調圧室34aに一定の正圧に減圧された気化LPGを保有させる、という従来のものと同様の動作を行う。
図2の(B)に示すY−Y線に沿う断面図を示す図2の(C)を参照して、調圧室34aの一側方には気液分離室31が壁からなる連結部33により隣接して配置されており、調圧室34aと通路37で連通されてその入口31aが気液分離室31の高所に開口している。気液分離室31は縦長の空間からなり、入口31aの下側である下方部分は液貯留部31cを形成し、入口37の上側である頂壁には気体LPG流路9Bへ繋がる出口31bが開口している。
このような構造にすることにより、入口31aから導入された気化LPGは一旦気液分離室31内に保有され、その間にこれに含まれる比重の大きい液体LPGが分離落下し、または内壁に付着流下して液貯留部31cに溜まり、これより比重の小さい完全に気化した気体LPGのみが入口31aの上方に開口した出口31bから気体LPG流路9Bに送出されるようになる。
一方、液貯留部31cの連結部33である側壁外側には冷却水通路35aが密着配置されており、エンジン冷却水温度の熱がこの壁を介して液貯留部31c内側に容易に伝導されるようになっている。これにより、エンジン4始動直後のLPGの気化が充分でない間に液貯留部31cの貯留液体LPGが増加しても、エンジン温度の上昇に伴って液貯留部31cの壁面温度が上昇し、これを緩徐に気化させるようになり、液体LPGが過剰に溜まって気体LPG流路9Bに流入することを回避できる。
以上述べたように、調圧室34aで調圧された気化LPGを気体LPG流路9Bに送出される前に気液分離室31に一旦保持することで、含有する液体LPGが下側の液貯留部31cに溜められて、気体LPGだけを上方の出口31bから送出できるようになるため、液体LPGが吸気管路4bに送出されることを有効に回避することができ、LPGエンジンの低温始動性を良好にすることができるものである。また、液貯留部31cに隣接して熱交換手段である冷却水通路35aを配置したことで、液体LPGが過剰に溜まって吸気管路4bに流入することを確実に防ぐことができる。
尚、極低温時の始動に備えて図1の実施の形態では燃料ポンプ15と一次レギュレータ16とをボンベ5に内蔵設置している。燃料ポンプ15で加圧した液体LPGを一次レギュレータ16で所定圧力に調整してレギュレータ3の熱交換室35に送入することにより、電気ヒータ35bの気化能力を大幅に越えた量の液体LPGが熱交換室35に送られ液体のまま吸気管路4bに流入する、という不都合を解消して極低温時の始動を確実に行うことができる。
3 レギュレータ、3a 本体、3b 気液分離器、4 エンジン、4b 吸気管路、9A 液体LPG流路、9B 気体LPG流路、31 気液分離室、31a 入口、31b 出口、31c 液貯留部、34a 調圧室、35 熱交換室、35a 冷却水通路、35b 電気ヒータ
Claims (3)
- 熱交換手段としてのエンジン冷却水通路および電気ヒータと気化ガス調圧手段としての調圧室とを具え、液体LPGを加熱気化するとともに所定正圧に調整してLPGエンジンの吸気管路に送出するLPG用レギュレータにおいて、
前記調圧室の下流に気液分離室を具えた気液分離器が設けられ、前記調圧室から導入された気化LPGを前記気液分離室に一旦滞留させて当該気化LPGに含まれる液体LPGを分離し、気体LPGを吸気管路に向けて送出するものとされている、
ことを特徴とするLPG用レギュレータ。 - 前記気液分離室の高所に前記気化LPGが導入される入口が開口しているとともに、前記入口よりも上方に吸気管路に向かう出口が開口し、前記入口よりも下側に液体LPGを貯留する液貯留部が配置されている、
ことを特徴とする請求項1に記載したLPGエンジンの熱交換器。 - 前記液貯留部は前記熱交換手段に隣接して配置され、熱伝導により貯留した液体LPGが緩徐に気化されるものとされている、請求項2に記載したLPGエンジンの熱交換器。
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