JP2005213915A - フリーアクセスフロアの床パネル支持構造 - Google Patents

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JP2005213915A JP2004023253A JP2004023253A JP2005213915A JP 2005213915 A JP2005213915 A JP 2005213915A JP 2004023253 A JP2004023253 A JP 2004023253A JP 2004023253 A JP2004023253 A JP 2004023253A JP 2005213915 A JP2005213915 A JP 2005213915A
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栄治 小野
Hiroshi Tsunoda
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【課題】ほぼ正方形の床パネルが碁盤の目状に敷き並べられ、碁盤の目の各交点位置において4枚の床パネルのコーナー部が共通の支持脚で支持され、交点の位置で共通の固定部材によって前記4枚の床パネルのコーナー部を支持脚に固定するフリーアクセスフロアの床パネル支持構造を提供する。
【解決手段】フランジ部3aのフランジ受部8に支持される範囲に、支持脚4のパネル受部7の底面壁コーナー部9の上面からフランジ受部8の上面までの高さと、床パネルの底面壁3cの下面からフランジ部3aの下面までの高さとの寸法差に等しい高さの突起13がコーナー部の2辺に少なくとも1個ずつ下向きに設けられている。
【選択図】図4

Description

この発明は、ほぼ正方形の床パネルが碁盤の目状に敷き並べられ、碁盤の目の各交点位置において4枚の床パネルのコーナー部が共通の支持脚で支持され、交点の位置で共通の固定部材によって前記4枚の床パネルのコーナー部を支持脚に固定する構造のフリーアクセスフロアにおける、床パネル支持構造(以下、交点固定型の床パネル支持構造と云う。)に関する。
フリーアクセスフロアを、交点固定型の床パネル支持構造で構築する技術は種々公知であり実用に供されている。例えば特許文献1に開示された交点固定型床パネルの支持構造は、平面視が略正方形で周辺部にフランジ部を有する扁平な床パネルを図7に示したような支持脚4で支持し固定する構成である。この支持脚4は、ベースプレート6aに支持され直立する支柱6(ボルト)の上部に平面視が円形で略水平なパネル受部7を有し、これに付属するナット7aを前記支柱6(ボルト)に対してねじ込み回すことにより、フリーアクセスフロアの床スラブ上の高さを調節することができる。前記パネル受部7の上面には、これを平面的に見ると直交する十字形状に突出した均等高さのフランジ受部8を備え、更に前記フランジ受部8、8の相互間に形成された4個の直角凹み部を底面壁コーナー受部9として備えている。フランジ受部8の中心部位には、床パネルのコーナー部に形成された締結材受部を固定する際に締結材5の頭が突出しないように沈ませる凹み部10が形成され、凹み部10の底面中央に締結材5をねじ込む下向きのねじ孔11が形成されている。碁盤の目の各交点位置に前記支持脚4がベースプレート6aを床スラブへ接着等して設置され、その上に碁盤の目状に敷き並べられた4枚の床パネルの各コーナー部の締結材受部を、支持脚4の凹み部10の中へ1/4円弧ずつの配分で嵌め入れ、上方から締結材5をねじ孔11へねじ込んで固定する。
特許文献2及び特許文献3に開示された交点固定型の床パネル支持構造の基本的な構成は特許文献1とほぼ同じである。
特開平10−121705号公報 特開2003−221921号公報 特開2003−221919号公報
フリーアクセスフロアを交点固定型の床パネル支持構造により構築する場合に、図8の左側のパネルのようにパネル受部7の底面壁コーナー受部9の上面からフランジ受部8の上面までの高さ寸法(H1)と、前記底面壁コーナー受部9に支持される床パネルの底面壁の下面から、フランジ受部8に支持されるフランジ部の下面までの高さ(H2)に差異があると、その差異が僅かであっても、締結材5による固定力は低い床パネルに十分に働かず均等に固定できない。
上記した特許文献1で開示された床パネル支持構造は、図8の右側のパネルのようにパネル受部の底面壁コーナー受部の上面からフランジ受部の上面までの高さと底面壁コーナー受部の支持される床パネルの底面壁の下面からフランジ受部に支持されるフランジ部の下面までの高さを同一寸法に形成しているので、床パネルのフランジ部は締結材によってフランジ受部に強固に固定される。
しかし、床パネルは現場の設計条件に応じてその厚みを変える場合があり、このような場合、個別にフランジ受部の高さを変えた支持脚を設計製作することは、支持脚の使い分けが必要となり、また、コスト面でも得策ではないという問題が生じる。
特許文献2及び特許文献3には支持脚のフランジ受部に緩衝材が設けられており、該緩衝材を使用することにより、前記高さ寸法の差異に対応することも考えられるが、それらは基本的には床パネルの固定部材の緩みを防止するものであって、上述した問題点を解決する手段とまではいかない。
本発明の目的は、パネル受部の底面壁コーナー受部の上面からフランジ受部の上面までの高さと、底面壁コーナー受部に支持される床パネルの底面壁の下面からフランジ受部に支持されるフランジ部の下面までの高さ寸法に差があっても同じ支持脚を使用して、且つ床パネルの四隅のコーナー部を均等な強さに固定することが可能なフリーアクセスフロアの床パネル支持構造を提供することである。
上述した従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明に係るフリーアクセスフロアの床パネルの支持構造は、
ほぼ正方形の床パネル1が碁盤の目状に敷き並べられ、碁盤の目の各交点位置において4枚の床パネル1のコーナー部3dが共通の支持脚4で支持され、
前記床パネル1は上面板2と底面板3が接合されて成り、前記底面板3は周辺部に平坦なフランジ部3aを有し、その内方に前記フランジ部3aに連続して略垂直下方に屈曲された周側壁3b及び内方へ略水平に屈曲された底面壁3cを有しており、
支持脚4の上端に設けられたパネル受部7の上面に突出して形成された平面視が十字形状のフランジ受部8の上面に前記フランジ部3aが支持され、前記底面壁3cのコーナー部3dが前記十字形状のフランジ受部8相互間の底面壁コーナー受部9に支持され、
前記十字形状のフランジ受部8の中心部位で4枚の床パネル1のコーナー部3dが締結材5により共通に締め付け固定されており、
前記フランジ部3aの前記フランジ受部8に支持される範囲に、支持脚4のパネル受部7の底面壁コーナー部9の上面からフランジ受部8の上面までの高さと、床パネル1の底面壁3cの下面からフランジ部3aの下面までの高さとの寸法差に等しい高さの突起12、13がコーナー部3dの2辺に少なくとも1個ずつ下向きに設けられていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載したフリーアクセスフロアの床パネルの支持構造において、
前記床パネル1のコーナー部3dに設けられた突起12は、フランジ部3aを形成する上面板2と底面板3とを結合するためスポット位置で下向きに膨出させたかしめ接合部として形成されたものであることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載したフリーアクセスフロアの床パネルの支持構造において
前記床パネル1のコーナー部3dに設けられた突起13は、フランジ部3aを形成する底面板3のみをスポット位置で下向きに膨出させて形成されたものであることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1に記載したフリーアクセスフロアの床パネルの支持構造において、
前記床パネル1のコーナー部3dに設けられた突起12、13は、フランジ部3aを形成する上面板2と底面板3とを結合するためスポット位置で下向きに膨出させたかしめ接合部として形成されたものと、フランジ部3aを形成する底面板3のみをスポット位置で下向きに膨出させて形成されたものとからなることを特徴とする。
本発明に係るフリーアクセスフロアの床パネル支持構造は、床パネルのフランジ部のうち、支持脚のパネル受部のフランジ受部に支持される範囲(コーナー部)に、同パネル受部の底面壁コーナー受部の上面からフランジ受部の上面までの高さと、前記底面壁コーナー受部に支持される床パネルの底面壁の下面からフランジ受部に支持されるフランジ部の下面までの高さ寸法との差に等しい高さの突起を各コーナー部の2辺に少なくとも1個ずつ設けているので、該突起の高さで前記寸法差を完全に解消でき、床パネルのコーナー部を締結材により均等な強さに固定することができるので、前記高さ寸法の差があっても同一の支持脚が使用でき支持脚の使い分けが不要であり、また、コスト面でも有利である。
ほぼ正方形の床パネルが碁盤の目状に敷き並べられ、碁盤の目の各交点位置において4枚の床パネルのコーナー部が共通の支持脚で支持される。床パネルは上面板と底面板が接合されて成り、前記底面板は周辺部に平坦なフランジ部を有し、その内方にフランジ部に連続して略垂直下方に屈曲された周側壁及び内方へ略水平に屈曲された底面壁を有している。支持脚の上端に設けられたパネル受部の上面に突出して形成された平面視が十字形状のフランジ受部の上面にフランジ部が支持され、底面壁のコーナー部が十字形状のフランジ受部相互間の底面壁コーナー受部に支持される。十字形状のフランジ受部の中心部位で4枚の床パネルのコーナー部が締結材により共通に締め付け固定される。床パネルのうちフランジ部のフランジ受部に支持される範囲に、支持脚のパネル受部の底面壁コーナー受部からフランジ受部の上面までの高さと、床パネルの底面壁の下面からフランジ部の下面までの高さとの寸法差に等しい高さの突起が、コーナー部の2辺に少なくとも1個ずつ下向きに設けられている。
図1は、平面視が同大の正方形をなす床パネル1が建物のコンクリート床の上に碁盤の目状に敷き並べられ、碁盤の目の各交点の位置で、4枚の床パネル1のそれぞれのコーナー部3dが共通な一つの支持脚4で支持されたフリーアクセスフロアの実施状態を示している。
前記床パネル1の周辺の主要部以外の表記を省略した正面図と側断面図を図2A、Bに示し、四隅(コーナー部3d)の拡大図を図3A、Bに示した。この床パネル1は、平坦な鋼板である上面板2と、外周形状が前記上面板2と同一の底面板3とが多数の大径のかしめ接合5及び小径のかしめ接合12により一体的に結合されて成る。前記底面板3は、図3A、Bに詳記したように周辺部に前記上面板2の裏面に当接する水平で平坦なフランジ部3aを有している。前記フランジ部3aの内方にはフランジ部3aに連続して略垂直下方に屈曲された周側壁3bを有し、更に前記周側壁3bから内方へ略水平に屈曲された底面壁3cを有している。
床パネル1の前記フランジ部3aのうち、四隅のコーナー部3dの範囲は、図4に拡大して示したように、図7に例示した支持脚4のパネル受部7の上面に突出して形成された平面視が十字形状のフランジ受部8の幅寸法を2等分した幅寸でその上に載り、且つ周側壁3bが同フランジ受部8の側面にぴったり接した形で支持されることが必須条件であり、それ故にコーナー部3dの範囲ではフランジ部3aの幅寸が狭く限定されるので、その幅寸に適合する程度に小径のかしめ接合12が実施される。しかし、コーナー部3dの範囲外では前記の制限を受けないので、フランジ部3aの幅寸を可能な限り大きく設計して、強度が大きい大径のかしめ接合5が実施される。
また床パネル1の各隅角部には、平坦な鋼板である上面板2の隅角部を、平坦面から若干の段差で垂れ下がらせた形状の締結材受部2aが平面視で1/4円弧形状に形成されている(図3A参照)。
床パネル1の前記フランジ部3aのうち、前記フランジ受部8に支持される範囲であるコーナー部3dの2辺には、図4で示したように、支持脚4のパネル受部7の底面壁コーナー受部9の上面からフランジ受部8の上面までの高さH1と、床パネル1の底面壁3cの下面からフランジ部3aの下面までの高さH2との寸法差(H2−H1)に等しい高さhの突起13が各辺に少なくとも1個ずつ下向きに設けられている(図3A参照)。図5Aは、フランジ部3aを形成する底面板3のみをスポット的に下向きに膨出させて高さhに形成した突起13をできるだけ締結材受部2a寄りの位置に形成した実施例を示している(請求項3記載の発明)。図5Bは小径のかしめ接合12を高さhに形成して突起を兼ねる構成とした実施例を示している(請求項2記載の発明)。なお、図示は省略したが、底面板3のみをスポット的に下向きに膨出させた突起13と、突起を兼ねて形成されたかしめ接合12とをそれぞれ寸法差hの高さに形成してコーナー部3dのフランジ部3aに設けた構成で実施してもよい(請求項4記載の発明)。
前記大径のかしめ接合5及び小径のかしめ接合12の技術については、特に詳述していないが、例えば実用新案登録第3048281号公報、実公平7−56432号公報に開示されたように上面板2と底面板3をスポット的に押し抜き、且つ圧縮により横方向へ拡大(拡径)させて結合するワンショット技術を好適に採用することができる。
図6は床パネル1のコーナー部3dを支持脚4で支持した設置状態を示している。床パネル1を前記支持脚4で支持する構成は、上記特開平10−121705号公報で既に開示され背景技術の欄で説明した。つまり、前記支持脚4の上端に設けられた略水平なパネル受部7の上面に突出して形成された平面視が十字形状のフランジ受部8の上面に前記床パネル1のフランジ部3aの下面が支持され、前記底面壁3cのコーナー部3dが前記十字形状のフランジ受部8相互間の底面壁コーナー受部9に支持され、支持脚4の凹み部10の中へ嵌め入れた前記コーナー部3dの締結材受部2aに、上方から締結材5を支持脚のねじ孔11へねじ込んで固定し支持する。
このとき前記フランジ受部8の上面までの高さであるH1と、床パネル1の底面壁3cの下面からフランジ部3aの下面までの高さであるH2の寸法の差に等しい高さhの突起13(12)がコーナー部3dのフランジ部3aの2辺に少なくとも1個ずつ下向きに設けられているので、支持脚4のパネル受部7の底面壁コーナー受部9の上面からフランジ受部8の上面までの高さと、底面壁コーナー受部9に支持される床パネル1の底面壁3cの下面までの高さ寸法差h(H2−H1)は完全に解消され、締結材5をねじ孔11へねじ込んだ締結力で床パネル1のコーナー部3d、特には隅角部の締結材受部2aを4枚の床パネル1…について各々を均等な強さに固定することができる。
フリーアクセスフロアを構築する床パネルを概念的に示した平面説明図である。 Aは床パネルの正面図、BはI−I線矢視の側断面図である。 Aは図2の四隅の一つを拡大して示した正面図、BはII−II線矢視の側断面図である。 一平面上に支持された床パネルの支持構造を拡大して示した断面図である。 Aは図3AのIII−III線矢視の拡大断面図、Bはかしめ接合を突起として形成した実施例を示した拡大断面図である。 交点固定型パネル支持構造の左半分を断面にして示す立面図である。 交点固定型の支持脚を示した斜視図である。 高さ寸法の異なる床パネルを共通の支持脚で支持した状態を示す立断面図である。
符号の説明
1 床パネル
2 上面板
3 底面板
3a フランジ部
3b 周側壁
3c 底面壁
3d コーナー部
4 支持脚
5 締結材
7 パネル受部
8 フランジ受部
9 底面壁コーナー受部
12 かしめ接合(突起)
13 突起

Claims (4)

  1. ほぼ正方形の床パネルが碁盤の目状に敷き並べられ、碁盤の目の各交点位置において4枚の床パネルのコーナー部が共通の支持脚で支持され、
    前記床パネルは上面板と底面板が接合されて成り、前記底面板は周辺部に平坦なフランジ部を有し、その内方に前記フランジ部に連続して略垂直下方に屈曲された周側壁及び内方へ略水平に屈曲された底面壁を有しており、
    支持脚の上端に設けられたパネル受部の上面に突出して形成された平面視が十字形状のフランジ受部の上面に前記フランジ部が支持され、前記底面壁のコーナー部が前記十字形状のフランジ受部相互間の底面壁コーナー受部に支持され、
    前記十字形状のフランジ受部の中心部位で4枚の床パネルのコーナー部が締結材により共通に締め付け固定されており、
    前記フランジ部の前記フランジ受部に支持される範囲に、支持脚のパネル受部の底面壁コーナー受部の上面からフランジ受部の上面までの高さと、床パネルの底面壁の下面からフランジ部の下面までの高さとの寸法差に等しい高さの突起がコーナー部の2辺に少なくとも1個ずつ下向きに設けられていることを特徴とする、フリーアクセスフロアの床パネル支持構造。
  2. 前記床パネルのコーナー部に設けられた突起は、フランジ部を形成する上面板と底面板とを結合するためスポット位置で下向きに膨出させたかしめ接合部として形成されたものであることを特徴とする、請求項1に記載したフリーアクセスフロアの床パネル支持構造。
  3. 前記床パネルのコーナー部に設けられた突起は、フランジ部を形成する底面板のみをスポット位置で下向きに膨出させて形成されたものであることを特徴とする、請求項1に記載したフリーアクセスフロアの床パネル支持構造。
  4. 前記床パネルのコーナー部に設けられた突起は、フランジ部を形成する上面板と底面板とを結合するためスポット位置で下向きに膨出させたかしめ接合部として形成されたものと、フランジ部を形成する底面板のみをスポット位置で下向きに膨出させて形成されたものとからなることを特徴とする、請求項1に記載したフリーアクセスフロアの床パネル支持構造。
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