JP2005211051A - 穂先竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】 仕掛けの釣糸への装着などの煩雑性を回避できる、操作性に富む烏賊釣り用の釣竿を構成する穂先竿を提供する。
【解決手段】 この穂先竿1は、2つのパーツを連結して1本の竿体としたものである。即ち、穂先竿1は、穂先側を構成するソリッド体(第2竿体)2と、竿元側を構成する中空のパイプ体(第1竿体)3とからなる。また、ソリッド体2の穂先側には線材4が連結されている。釣糸Lの先端の生き餌Xに烏賊Yが抱き付いた後に、ソリッド体2をパイプ体3から取り外して、釣糸L上を滑らせながら水中に投じる。そして、掛針部に烏賊Yを引っ掛けて釣り上げる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、烏賊釣り用の釣竿を構成する竿体の中で、最も穂先側に配置される小径の竿体である穂先竿に関する。
烏賊釣りの中には、鰺などの小魚を生き餌として用いる方法がある。この釣り方法は、釣糸の先端に鰺などを結びつけて海中を泳動させておき、烏賊がこの鰺に抱き付いた後に「ヤエン」と呼ばれる烏賊釣用仕掛けを釣糸に引掛けて水中に投じ、烏賊を釣り上げる方法である。
この「ヤエン」と呼ばれる仕掛けは、金属製の線材と、その一端及び中間部分から延びる枝と、線材の他端に配置された複数の釣針をまとめた掛針部とを有する。そして、枝の端部の釣糸係止部に釣糸を係止して釣糸上を滑らせて、この仕掛けは水中に投じられる。鰺などの生き餌に抱き付いている烏賊は、この投じられた仕掛けの掛針部に係り、釣り上げられることになる(例えば、特許文献1参照)。また、このような「ヤエン」と呼ばれる仕掛けについては、鰺に抱き付いた烏賊を上手く掛針に引っ掛けるための提案等(特許文献2参照)、様々なタイプのものが提案されている。
このような仕掛けを利用する釣りに於いては、烏賊が鰺などの生き餌に抱き付いた後に、タイミングよく「ヤエン」と呼ばれる仕掛けを釣糸に引っ掛け、釣糸上で水中に投じる必要があり、このような釣糸への「ヤエン」の装着は煩雑である。また、この「ヤエン」の釣糸への装着時に烏賊が逃げてしまうことも考えられる。
特開2000-342140号公報 特開2003−116号公報
本発明の課題は、仕掛けの釣糸への装着などの煩雑性を回避できる、操作性に富む烏賊釣り用の釣竿を構成する穂先竿を提供することにある。
本発明の穂先竿は、釣竿を構成する竿体の中で最も穂先側に位置する穂先竿であって、穂先側端部に形成された受け部及び穂先側端部外周面に配置された釣糸ガイドを有する第1竿体と、受け部に脱着自在に連結される竿元側端部に形成された連結部及び周面に配置された釣糸ガイドを有する第2竿体と、第2竿体の穂先側から分岐してさらに第2竿体の穂先側に延びるように第2竿体に連結された線材と、線材の穂先側に装着される掛針部と、を備えている。
この穂先竿は、複数の竿体を連結してなる釣竿の中で最も穂先側に位置するものであって、他の竿体の穂先側に連結されている。そして、この穂先竿は第1竿体の受け部に第2竿体の連結部を連結してある。また、各釣糸ガイドには手元側の竿体の周面に装着されるリールからの釣糸が挿通される。
この穂先竿で烏賊釣りをおこなう際には、釣人はまず釣糸の先端に鰺などの生き餌をつなぎ、水中で烏賊が生き餌に抱き付くのを待つ。烏賊が生き餌に抱き付いたら、穂先竿の第1竿体から第2竿体を取り外し、第2竿体の釣糸ガイドに挿通されている釣糸上で、第2竿体を水中に滑り込ませる。そして、水中で生き餌に抱き付いている烏賊が第2竿体に連結されている線材の掛針部に引っ掛かった後に、釣人は釣糸を巻き上げて烏賊を取り込む。
なお、この線材は第2竿体に対して脱着自在としてもよい。線材を第2竿体に対して脱着自在とする場合には、線材のみを第2竿体から取り外して、これを水中に滑り込ませることになる。
好ましくは、第2竿体の周面には、その穂先側端部と竿元側端部との少なくとも2カ所に釣糸ガイドが配置される。第2竿体は上述のように釣糸ガイドに釣糸を挿通させたまま、釣糸上を滑らせて水中に投じられるものである。上述の2カ所の釣糸ガイドが第2竿体を釣糸上に掛けたまま、水中に投じられることになる。水中に投じられる第2竿体はあまり軸長方向長さが長いと水中に投じ難く、釣糸ガイド2つ分程度の軸長方向長さとしている。
また、例えば、中実竿体の釣糸ガイドは、中実竿体の周面に固定される固定部と、固定部から起立する金属細線からなる脚部と、脚部の金属細線の頭端がリング状に折り曲げられてなる釣糸挿通部とを有するものとしてもよい。この釣糸挿通部は、リング状に折り曲げられた金属細線の隙間から釣糸をリング内に滑り込ませ得る。
水中で中実竿体を紛失した場合や破損してしまった場合には、他の竿体及び中空竿体の釣糸ガイドに挿通した釣糸については何ら作業を行うことなく、中実竿体の釣糸ガイドの釣糸挿通部に釣糸を滑り込ませて、中実竿体を交換乃至釣糸に装着可能である。
本発明の穂先竿によれば、仕掛けを装着する手間などを回避でき、烏賊釣りが容易になる。
[第1実施形態]
以下、図面を参照しつつ、本発明の第1実施形態について説明する。
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。
この穂先竿1は、穂持ち竿などの他の竿体(図示せず)の穂先側に連結されている。釣竿全体としては、例えば、元竿,穂持ち竿などがさらに存在し、元竿の周面のリールシートにはリールが装着されている。各竿体の周面には釣糸ガイドが取り付けられており、リールからの釣糸が各釣糸ガイドを挿通して穂先側に導かれている。
図1に詳しく示すように、穂先竿1は、2つのパーツを連結して1本の竿体としたものである。即ち、穂先竿1は、穂先側を構成するソリッド体(第2竿体)2と、竿元側を構成する中空のパイプ体(第1竿体)3とからなる。また、ソリッド体2の穂先側には線材4が連結されている。
ソリッド体2は、全体として穂先側ほど小径化するテーパが施された棒状・中実の部材である。ガラス繊維や炭素繊維を軸方向に引き揃えた上で合成樹脂を含浸させた繊維強化樹脂を加圧加熱して形成されている。このソリッド体2の竿元側端部には他の部分より小径に連結部2aが形成されている。後述のように、このソリッド体2は水中に投じられる部分であり、水中への投入速度を確保するためにある程度の比重を有するようにするのが好ましい。
図2に詳しく示すように、ソリッド体2の穂先側端部にはトップガイド5が装着されている。トップガイド5は、ソリッド体2の穂先側においてその軸芯から折れ曲がり起立した形状をなし、セラミックスなどの硬質部材からなるガイドリングがはめ込まれている。このガイドリングに釣糸Lが挿通している。また、ソリッド体2の周面には、軸方向に間隔を隔てて複数の釣糸ガイド6が装着されている。釣糸ガイド6は、ソリッド体2の周面から起立する脚部を有し、この脚部の頭端にガイドリングがはめ込まれている。このガイドリングを釣糸Lが挿通する。
パイプ体3は、全体として穂先側ほど小径化するテーパが施された先細り筒状部材である。穂先側端部内周面は所定の形状に削られて上記連結部3aを受ける受け部となっている。このパイプ体3は、上述のソリッド体2と同様に繊維強化樹脂から構成される。例えば、所定のテーパが施された芯材の周面にシート状若しくはテープ状の繊維強化樹脂を巻回し焼成して製造される。また、パイプ体3の穂先側端部の周面にも釣糸ガイド6が装着されている。この釣糸ガイド6も上述のソリッド体2の釣糸ガイド6と同種のものである。その他、図示しないものの、ソリッド体2の周面にも、軸方向に間隔を隔てて複数の釣糸ガイド6が配置され連結されている。
図2に詳しく示すように、線材4は、ソリッド体2の穂先側の周面に一端が固定されている、スチール・チタン等若しくはステンレス合金等から形成される金属細線である。線材4は、ソリッド体2の周面の一方向(詳しくは、トップガイド5や釣糸ガイド6の起立方向と周方向に180度変位する方向)に起立してソリッド体2の周面から離れた後に、再度、ソリッド体2の軸方向に並行に穂先側に延びている。即ち、ソリッド体2から穂先側において枝分かれして分岐し、さらに穂先側に延びるようになっている。この線材4は、一本の線材を折り曲げ若しくは複数の線材を溶接等することで構成されている。また、線材4には、任意の箇所に錘4aを取り付けてもよい。
さらに、この線材4の先端側には複数の釣針がまとめられた掛針部10が装着されている。釣針を有する掛針部10は、線材4の先端側端部のみに取り付けてもよいが、複数の釣針を有する掛針部10を線材4の周面に間隔を隔てて取り付けてもよい。
この穂先竿1を有する釣竿は、以下のようにして用いられる。
烏賊釣りをおこなう際には、釣人は、リールから各釣糸ガイド6及びトップガイド5を挿通してきた釣糸Lの先端に鰺などの生き餌Xをつなぎ、水中で生き餌Xを泳動させて烏賊をおびき寄せる。そして、水中で烏賊Yが生き餌Xに抱き付くのを待つ。烏賊Yが生き餌Xに抱き付いたら、穂先竿1のパイプ体3からソリッド体2を取り外し、ソリッド体2の各種釣糸ガイド5,6に挿通されている釣糸L上で、ソリッド体2を水中に滑り込ませる。この状態では、釣竿の最も穂先側には穂先竿1のパイプ体3のみが存在することとなり、パイプ体3の穂先側端部の釣糸ガイド6が、最も穂先側において釣糸Lを支持することになる。そして、図2に示すように、水中で生き餌に抱き付いている烏賊Yが線材4の釣針を有する掛針部10に引っ掛かった後に、釣人Lは釣糸を巻き上げて烏賊Yを取り込む。
なお、この実施形態では、ソリッド体2を線材4と共に水中に投じるタイプの穂先竿を示しているが、線材4をソリッド体2に対して脱着自在とし、線材4のみを水中に投じ得るようにしてもよい。この場合には、線材4にも釣糸が挿通するための釣糸ガイドを取り付ける必要がある。若しくは、市販のヤエンと呼ばれる仕掛けを線材4に代えて利用することもできる。さらに、この実施形態では、ソリッド体2を利用しているが、パイプ体3と同様に中空のものを利用してもよい。
[第2実施形態]
図3に、上記実施形態の変形例を示す。
この穂先竿のソリッド体12の釣糸ガイド15は、ソリッド体12の周面に固定される固定部15aと、固定部15aから起立する脚部15bと、脚部15bの頭端のリング15cとを有する。固定部15a乃至リング15c(釣糸挿通部)は金属細線を折り曲げて一体的に形成されている。固定部15aはソリッド体12の周面に合わせて折り曲げられ、巻糸及びこれをコーティングする合成樹脂等で、ソリッド体12に固定されている。また、脚部15bの頭端がリング状に折り曲げられてリング15cが構成されている。この釣糸挿通部15cは、リング状に折り曲げられた金属細線の隙間から釣糸Lをリング内に滑り込ませ得るものである。
なお、図3に於いては、ソリッド体12の最も穂先側に位置する釣糸ガイドを示しているが、その他のソリッド体12の周面に装着される釣糸ガイドも同種のものである。
このような穂先竿では、水中で誤ってソリッド体12を紛失した場合や破損してしまった場合、他の竿体及びパイプ体の釣糸ガイドに挿通した釣糸については何ら作業を行うことなく、ソリッド体12の釣糸ガイド15に釣糸Lを滑り込ませて、ソリッド体12を交換乃至釣糸Lに装着可能である。
[第3実施形態]
図4に、別の変形例を示す。
この穂先竿も、上記第1実施形態と同様に、ソリッド体22とパイプ体23とを連結して構成されたものである。ソリッド体22は穂先竿全体の軸長方向長さの1/10〜1/8程度の軸長方向長さを有し、具体的には、例えば、200mm程度の軸長方向の長さを有する。そして、ソリッド体22の穂先側端部にはトップガイド25が装着されており、竿元側端部の周面には釣糸ガイド26が装着されている。このトップガイド25及び釣糸ガイド26は、上記第2実施形態のようなタイプのものを利用してもよい。
このソリッド体22にも第1実施形態のような線材24が連結されている。このような穂先竿においても、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
本発明に係る穂先竿1を示した図。 図1の穂先竿1のソリッド体2を水中に投じた際の状態を示した図。 穂先竿のソリッド体の変形例を示した図。 穂先竿のさらに別の変形例を示した図。
符号の説明
1 穂先竿
2,12,22 ソリッド体
3,13,23 パイプ体
4,24 線材
L 釣糸
X 生き餌
Y 烏賊

Claims (4)

  1. 釣竿を構成する竿体の中で最も穂先側に位置する穂先竿であって、
    穂先側端部に形成された受け部及び穂先側端部外周面に配置された釣糸ガイドを有する第1竿体と、
    前記受け部に脱着自在に連結される竿元側端部に形成された連結部及び周面に配置された釣糸ガイドを有する第2竿体と、
    前記第2竿体の穂先側から分岐してさらに前記第2竿体の穂先側に延びるように前記第2竿体に連結された線材と、
    前記線材の穂先側に装着される掛針部と、
    を備えた穂先竿。
  2. 前記線材は前記第2竿体に対して脱着自在に連結されている、請求項1に記載の穂先竿。
  3. 前記第2竿体の周面には、その穂先側端部と竿元側端部との少なくとも2カ所に前記釣糸ガイドが配置されている、請求項1または2に記載の穂先竿。
  4. 前記第2竿体の釣糸ガイドは、前記第2竿体の周面に固定される固定部と、前記固定部から起立する金属細線からなる脚部と、前記脚部の金属細線の頭端がリング状に折り曲げられてなる釣糸挿通部とを有し、
    前記釣糸挿通部は、リング状に折り曲げられた金属細線の隙間から釣糸をリング内に滑り込ませ得る、請求項1〜3の何れかに記載の穂先竿。
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