JP2005209521A - 車両用表示灯 - Google Patents

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【課題】
光源が白熱灯の場合の周囲部品を利用して製造コストを安価にする。
【解決手段】
光源が取付けられる取付用台板12と、光源,取付用台板12を覆うガラスカバー11と、取付用台板12,ガラスカバー13の間に介装される防水リング15とを備えている。光源を発光ダイオード22とし、光照射の方向を異ならせた多数個の発光ダイオード2と発光ダイオード22に接続される回路用素子24とを基板21の表側に搭載し、発光ダイオード22,回路用素子24を接続する導体パターン21bを基板21の裏側にプリントし、基板21を取付用台板12に取付けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光源として発光ダイオード(LED)を使用した車両用表示灯に係る技術分野に属する。
車両の車体の大きさ等を表示する車両用表示灯の光源としては、光照射を拡散させて表示範囲を拡張することのできる白熱灯が広く用いられている。然しながら、白熱灯では発熱量,消費電力が多く車両用として不適であることから、車両用表示灯の光源として発光ダイオードが用いられるようになってきている。
なお、白熱灯を光源とする車両用表示灯では、図5に示すような車側灯として、白熱灯Aを支持するソケット部材Bが取付けられる取付用台板Cと、白熱灯A,ソケット部材B,取付用台板Cを覆うガラスカバーDと、取付用台板C,ガラスカバーDの間に介装される防水リングEとが備えられる。そして、取付用台板Cが取付ブラケットFを介して車体のサイドフレームG等に取付けられる。
従来、発光ダイオードを用いた車両用表示灯としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
実用新案登録第3038183号公報 特許文献1には、光照射の方向を異ならせた多数個の発光ダイオードが1つの基板に搭載され、複数枚の基板が互いに角度を介して組付けられた車両用表示灯が記載されている。
特許文献1に係る車両用表示灯は、光照射に直進性のある発光ダイオードを光照射の方向を異ならせて複数の基板に多数個配置することで表示範囲を拡張する光照射の拡散性を確保するとともに、発光ダイオードの特性である発熱量,消費電力の少なさを利用しようとするものである。
特許文献1に係る車両用表示灯では、発光ダイオードの周囲の構造が白熱灯の場合と大幅に異なってしまうため、光源が白熱灯の場合の周囲部品を利用することができなくなってしまい、製造コストが高くなるという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、光源が白熱灯の場合の周囲部品を利用することができて製造コストの安価な車両用表示灯を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る車両用表示灯は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、光源が取付けられる取付用台板と、光源,取付用台板を覆うガラスカバーと、取付用台板,ガラスカバーの間に介装される防水リングとを備えた車両用表示灯において、光源を発光ダイオードとし、光照射の方向を異ならせた多数個の発光ダイオードと発光ダイオードに接続される回路用素子とを基板の表側に搭載し、発光ダイオード,回路用素子を接続する導体パターンを基板の裏側にプリントし、基板を取付用台板に取付けたことを特徴とする。
この手段では、ガラスカバーの空間を利用して基板に発光ダイオード,回路用素子を搭載することで、発光ダイオードの周囲の構造が白熱灯の場合と大幅に異なるのを避けることができる。
また、請求項2では、請求項1の車両用表示灯において、第1の群の発光ダイオードは基板の中央部分に配置されて光照射が基板と直交する方向へ向けられ、第2の群の発光ダイオードは第1の群の発光ダイオードの周囲に放射状に配置され光照射が基板に対して傾斜する方向へ向けられていることを特徴とする。
この手段では、第1の群の発光ダイオードの光照射の方向と第2の群の発光ダイオードの光照射の方向との組合わせで三次元的に光照射の方向が設定される。
また、請求項3では、請求項2の車両用表示灯において、発光ダイオードに接続される回路用素子は第2の群の発光ダイオードの間のスペースに配置されて基板に搭載されていることを特徴とする。
この手段では、回路用素子が第2の群の発光ダイオードの間のスペースを利用して基板に搭載される。
また、請求項4では、請求項2または3の車両用表示灯において、第2の群の発光ダイオードは底部が基板に固定された台座に傾斜して設けられている取付面に当接されリード線が台座の内部に設けられた配線溝に挿通されていることを特徴とする。
この手段では、第2の群の発光ダイオードが台座を介して基板に搭載される。
また、請求項5では、請求項1〜4のいずれかの車両用表示灯において、発光ダイオードは光照射を拡散する共通のレンズ体で覆われていることを特徴とする。
この手段では、各発光ダイオードの光照射がレンズ体で拡散される。
本発明に係る車両用表示灯は、ガラスカバーの空間を利用して基板に発光ダイオード,回路用素子を搭載することで、発光ダイオードの周囲の構造が白熱灯の場合と大幅に異なるのを避けることができるため、光源が白熱灯の場合の周囲部品を利用することができて製造コストが安価になる効果がある。
また、請求項2として、第1の群の発光ダイオードの光照射の方向と第2の群の発光ダイオードの光照射の方向との組合わせで三次元的に光照射の方向を設定することができるため、光照射による表示範囲の拡張が充分になされる効果がある。
また、請求項3として、回路用素子が第2の群の発光ダイオードの間のスペースを利用して基板に搭載されるため、発光ダイオードの光照射の障害となることなく回路用素子が基板に搭載される効果がある。
さらに、請求項4として、第2の群の発光ダイオードが台座を介して基板に搭載されるため、第2の群の発光ダイオードのリード線が屈曲された状態で露出されるのが避けられとともに、第2の群の発光ダイオードの光照射の方向が正確に固定され、第2の群の発光ダイオードの光照射の方向が確実に保持される効果がある。
さらに、請求項5として、各発光ダイオードの光照射がレンズ体で拡散されるため、表示範囲の拡張がより充分になされる効果がある。
以下、本発明に係る車両用表示灯を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
この形態では、図5に示した従来技術とほぼ同様に、ガラスカバー11,取付用台板12,取付用ボルト13,配線コード14,防水リング15からなる外装部材1を備えて車側灯として使用されるものを示してある。
ガラスカバー11は、黄色,赤色等の必要な表示色に着色された比較的厚さのある特殊ガラスで中空の紡錘形に形成されている。
取付用台板12は、絶縁性を有する合成樹脂材で円板形に形成され、ガラスカバー11の開放部分に当接されて後述の内装部材2が収容される収容空間を形成する。
取付用ボルト13は、取付用台板12の外周縁付近に180度の角度を介して2個が貫通して設けられ、車両の車体への取付具となるとともに車両の電気回路の一方の極への接続端末となる。
配線コード14は、取付用台板12の中心部付近に1本が貫通して設けられ、車両の電気回路の他方の極への接続端末となる。
防水リング15は、ゴム材,合成樹脂材でリングキャップ形に形成され、ガラスカバー11,取付用台板12の当接部分を外側から覆って継目を水密にカバーする。
外装部材1の取付用台板12には、基板21,発光ダイオード22,台座23,回路用素子24,レンズ体25等からなる内装部材2が取付けられている。
基板21は、図2に示すように、絶縁性の合成樹脂で非円形に形成された基板本体21aと、基板本体21aの裏面(外装部材1の取付用台板12側の面)にプリントされた導体パターン21bと、基板本体21aに貫通されたスルーホール21c,配線コード孔21d,ネジ孔21eとからなる。配線コード孔21dには、導体パターン21bに接続される引込まれた外装部材1の配線コード14と外装部材1の取付用ボルト13に接続される配線コード26とが挿通される。この基板21は、ネジ孔21eに挿通されるネジ27で外装部材1の取付用台板12に取付けられている。基板21の取付けでは、基板本体21aの裏面に導体パターン21bが設けられているのみで無用な突起物が存在しないため、基板21と外装部材1の取付用台板12とを近接させて、基板21を図5に示した従来技術の前述のソケット部材Bと代替した格好となる。
発光ダイオード22は、第1の群の発光ダイオード22aと第2の群の発光ダイオード22bとからなる。第1の群の発光ダイオード22aは、基板21の中央部分に3個がほぼ放射状に配置されて光照射が基板21と直交する方向へ向けられている。この第1の群の発光ダイオード22aは、リード線が基板21の表面からスルーホール21cに挿通されて導体パターン21bに接続されることで基板21に搭載されている。第2の群の発光ダイオード22bは、第1の群の発光ダイオード22aの周囲に6個が放射状に配置され光照射が基板21に対して傾斜する方向へ向けられている。この第2の群の発光ダイオード22bは、リード線が表面から台座23を介して基板21のスルーホール21cに挿通されて導体パターン21bに接続されることで基板21に搭載されている。即ち、発光ダイオード22(台座23)は、基板21(外装部材1の取付用台板12)からガラスカバー11の内部へ突出した格好となる。
台座23は、図3に詳細に示されるように、絶縁性の合成樹脂材で変形の方形ブロックに形成され、外側上部に第2の群の発光ダイオード22bの底部が当接される角度θがほぼ20度の傾斜した取付面23aが設けられ、内部に第2の群の発光ダイオード22bのリード線が挿通される配線溝23bが設けられている。配線溝23bには、第2の群の発光ダイオード22bのリード線の挿通作業を容易にするために、中途部に外部へ開放された開放部23cが設けられている。
回路用素子24は、発光ダイオード22に接続される回路を構成するダイオード24a,抵抗24bからなる。この回路用素子24は、リード線が表面から基板21のスルーホール21cに挿通されて導体パターン21bに接続されることで基板21に搭載されている。なお、この回路用素子24については、放射状に配置された第2の群の発光ダイオード22bの間のスペースに配置され、発光ダイオード22の光照射の障害となることが避けられている。即ち、回路用素子24は、基板21(外装部材1の取付用台板12)からガラスカバー11の内部へ突出した格好となる。
レンズ体25は、透明の合成樹脂材で内面にダイヤモンドカット等の溝が刻設されたカップ形に形成され、搭載された発光ダイオード22を含めて基板21の表面も全体を覆う格好となる。このレンズ体25は、基板21に嵌合されるようにしてネジ28及び接着剤(防水構造)で外装部材1の取付用台板12に取付けられている。
この形態によると、内装部材2の基板21の表側に発光ダイオード22等が搭載され裏側が平坦であるため、外装部材1の取付用台板12において基板21を図5に示した従来技術の前述のソケット部材Bと代替させることができるため(図4参照)、図5に示した従来技術の外装部材1をそのまま利用することができる。従って、光源が白熱灯Aの場合の周囲部品を利用することができて製造コストが安価になる。なお、内装部材2の基板21の外装部材1の取付用台板12への取付けに設計上無理がある場合には、外装部材1のうちの比較的高価なガラスカバー11のみをそのまま利用するようにし取付用台板12等を新規製作のものとすることもできる。
また、発光ダイオード22の光照射の方向が第1の群の発光ダイオード22aと第2の群の発光ダイオード22bとの組合わせによって三次元的に設定されるため、光照射による表示範囲の拡張が充分になされる。そして、三次元的な方向に設定された光照射がレンズ体25によってさらに拡散されるため、光照射による表示範囲の拡張がより充分になされることになる。
また、第2の群の発光ダイオード22bが台座23を介して基板21に搭載されているため、第2の群の発光ダイオード22bのリード線が屈曲された状態で露出されるのが避けられとともに、第2の群の発光ダイオード22bの光照射の方向が正確に固定される。従って、第2の群の発光ダイオード22bの光照射の方向が確実に保持され、光表示機能の精度が高くなるとともに耐久性も高くなる。
以上、図示した各例の外に、第2の群の発光ダイオード22bの各光照射の方向を異ならせるようにすることも可能である。
本発明に係る車両用表示灯は、車側灯車以外に広範な車両の発光表示に適用することが可能である。
本発明に係る車両用表示灯を実施するための最良の形態の全体図であり、(A)に平面断面図が示され、(B)に一部切断の側面図が示されている。 図1の要部の拡大背面図である。 図1の他の要部の拡大断面図である。 図1組立例を示す平面図である。 従来の白熱灯を使用した車両用表示灯をの一般的な構造,取付構造を示す側面図である。
符号の説明
1 外装部材
11 ガラスカバー
12 取付用台板
15 防水リング
2 内装部材
21 基板
21b 導体パターン
22 発光ダイオード
22a 第1の群の発光ダイオード
22b 第2の群の発光ダイオード
23 台座
23a 取付面
23b 配線溝
24 回路用素子
25 レンズ体

Claims (5)

  1. 光源が取付けられる取付用台板と、光源,取付用台板を覆うガラスカバーと、取付用台板,ガラスカバーの間に介装される防水リングとを備えた車両用表示灯において、光源を発光ダイオードとし、光照射の方向を異ならせた多数個の発光ダイオードと発光ダイオードに接続される回路用素子とを基板の表側に搭載し、発光ダイオード,回路用素子を接続する導体パターンを基板の裏側にプリントし、基板を取付用台板に取付けたことを特徴とする車両用表示灯。
  2. 請求項1の車両用表示灯において、第1の群の発光ダイオードは基板の中央部分に配置されて光照射が基板と直交する方向へ向けられ、第2の群の発光ダイオードは第1の群の発光ダイオードの周囲に放射状に配置され光照射が基板に対して傾斜する方向へ向けられていることを特徴とする車両用表示灯。
  3. 請求項2の車両用表示灯において、発光ダイオードに接続される回路用素子は第2の群の発光ダイオードの間のスペースに配置されて基板に搭載されていることを特徴とする車両用表示灯。
  4. 請求項2または3の車両用表示灯において、第2の群の発光ダイオードは底部が基板に固定された台座に傾斜して設けられている取付面に当接されリード線が台座の内部に設けられた配線溝に挿通されていることを特徴とする車両用表示灯。
  5. 請求項1〜4のいずれかの車両用表示灯において、発光ダイオードは光照射を拡散する共通のレンズ体で覆われていることを特徴とする車両用表示灯。
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