JP2005209122A - 情報送信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な操作で、かつ低コストで情報を送信できる商品注文情報等の情報送信システムを提供すること。
【解決手段】電子メール機能を有する端末装置から本部サーバへインターネットを介して情報をメール送信する情報送信システムであって、端末装置は、前記情報の入力手段と、入力手段で入力された前記情報をメールに自動的に添付する自動添付手段と、前記情報を添付した後インターネットに自動接続してメールを本部サーバへ自動送信する自動送信手段とを備え、本部サーバはメールサーバに自動巡回して前記端末装置から送信された注文メールを自動受信する受信手段と、自動受信したメールを自動的に開封して添付情報を所定ファイルに自動的に保存する自動保存手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、端末装置と本部サーバとをインターネットを介して接続し、携帯端末から商品注文情報等の各種情報を送信する情報送信システムに関する。
デパートやスーパーに出店した店舗から商品補充のため毎日本社工場へ商品注文情報を送信する場合、従来は電話やファクシミリを利用したり、店舗に設置した専用端末と本社工場を専用回線で接続し、専用端末から商品名、数量等をインプットして送信している。また、インターネットを利用して端末装置から電子メールで情報の送信を行うことも可能である。
特開2002−259857号 引用なし
上記した従来の電話やファクシミリによる商品発注では、本社工場と店舗の営業時間帯が異なると店舗から本社工場に注文するとき注文を受け付ける要員が本社工場に不在となり注文を受け付けることができない。そのため店舗から注文するに際し、本社工場の営業時間帯に注意する必要があり、不便である。 また、受付要員がいたとしても他店舗からの注文と重なると、かけ直しや応答待ちが生じるなとの不便がある。
専用端末、専用回線を使う場合、設備投資やランニングコストが高くなる。専用端末は取り扱い操作に習熟しなければならず、また立ち上がるまで操作できず、その間待たされるという不便がある。
また、一般に端末装置からインターネットを利用して電子メールで情報を送信する場合、メール本文の作成に用いる書式が決まっているため、受信側で情報を利用するうえで制限がある。
本発明はかかる問題点に鑑み、簡単な操作で、かつ低コストで情報を送信できる情報送信システムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は電子メール機能を有する端末装置から本部サーバへインターネットを介して情報をメール送信する情報送信システムであって、
前記端末装置は、前記情報の入力手段と、入力手段で入力された前記情報をメールに自動的に添付する自動添付手段と、前記情報を添付した後インターネットに自動接続してメールを本部サーバへ自動送信する自動送信手段とを備え、
前記本部サーバはメールサーバに自動巡回して前記端末装置から送信された注文メールを自動受信する受信手段と、自動受信したメールを自動的に開封して添付情報を所定ファイルに自動的に保存する自動保存手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は電子メール機能を有する端末装置から本部サーバへインターネットを介して商品名、数量、商品価格等の商品注文情報をメール送信する情報送信システムであって、
前記端末装置は、前記本部サーバから送信された商品名表示欄、数量記入欄、商品価格表示欄等の商品注文情報欄から構成される注文書を受信する受信機能と、受信した注文書を表示する表示手段と、表示手段で表示された注文書の数量記入欄に商品注文数量を入力する入力手段と、入力手段により入力された商品注文数量をメールに自動的に添付する自動添付手段と、商品注文数量を添付した後インターネットに自動接続してメールを前記本部サーバへ自動送信する自動送信手段とを備え、
前記本部サーバはメールサーバに自動巡回して前記端末装置から送信された注文メールを自動受信する自動受信手段と、自動受信したメールを自動的に開封して添付されている商品注文数量を所定ファイルに自動的に保存する自動保存手段とを備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の情報送信システムをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
請求項4に記載の発明は、請求項1または2に記載の情報送信システムをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
本発明によれば、商品注文情報等の情報を端末装置からインターネットを利用してメールで送信するので送受信の間だけのオンライン接続で済む。そのため一般回線の電話やファクシミリに比べて通話時間が短くでき通信コストを節約できる。また、メールを利用することで、本社工場側では無人で24時間、情報を受け付けることができる。
端末装置に入力した情報をメールに添付する操作と、インターネットを介して端末装置を本部サーバに接続して送信する接続送信操作を自動化するとともに本部サーバ側では受信操作、メールの開封操作及びメールに添付されている情報の保存操作を自動化したので、情報の送受信操作が簡単迅速に、かつ正確に実施できる。
とりわけ、情報を添付メールとして送信するので、情報の書式を本文メールとは異なり自由に設定できる。そのため、本部サーバ側でその情報を利用し易い。
とくに請求項2に記載の発明によれば、本部サーバから注文書を送信して端末装置に表示するので、常に最新の商品情報に基づいて商品を発注できる。また、端末装置に表示される注文書に数量を入力するだけで商品を発注できるので、商品名の誤入力等の発注ミスを防ぐことができる。
電子メール機能を有する携帯端末から本部サーバへインターネットを介して商品名、数量、商品価格等の商品注文情報をメール送信する情報送信システムであって、携帯端末は、前記本部サーバから送信された商品名表示欄、数量記入欄、商品価格表示欄等の商品注文情報欄から構成される注文書を受信する受信機能と、受信した注文書を表示する表示手段と、表示手段で表示された注文書の数量記入欄に商品注文数量を入力する入力手段と、入力手段により入力された商品注文数量をメールに自動的に添付する自動添付手段と、商品注文数量を添付した後インターネットに自動接続してメールを前記本部サーバへ自動送信する自動送信手段とを備える。本部サーバはメールサーバに自動巡回して前記携帯端末から送信された注文メールを自動受信する自動受信手段と、自動受信したメールを自動的に開封して添付されている商品注文数量を所定ファイルに自動的に保存する自動保存手段とを備える。
以下に本発明を図面に基づき説明するに、図1には本発明の情報送信システムを適用した商品発注システムの基本構成の一例が示されている。当該商品発注システムは各店舗に備えた携帯端末10又はパーソナルコンピュータ(PC)20と本社工場に設置される本部サーバ30からなり、携帯端末10及びPC20がインターネットを介して本部サーバ30に接続される。また、本社工場の本部サーバ30が既存の受発注システム40に接続されている。
図2に携帯端末10の機能的構成を示す。携帯端末は本発明の情報送信システムを実行するために必要なプログラムやデータ等を記憶する記憶部11、データやプログラムに基づいて各種発注処理を行う発注処理部 12、液晶ディスプレイで構成される表示部13、インターネットを介して本部サーバとデータやプログラムを送受信する通信部14、キーボードやタッチペンからなる入力操作部15を備えている。本発明を実行するためのプログラムは各種記録媒体に書き込まれたり、記録媒体から読み出される。PC20及び本部サーバ30は携帯端末10と同様の機能的構成を備えている。また、受発注システム40は各種商品情報を蓄積したデータベース41を備えている。
以下、本実施例に係る商品発注システムの発注処理の流れを携帯端末の表示部13に表示される画面表示に従って説明する。図3は発注処理の開示画面を示す。画面に表示されている「注文システム」をクリックすると、図4に示す業務メニュー画面が表示される。業務メニュー画面には「注文入力」、「商品マスター取り込み」、「クライアント設定」の各ボタンが表示される。
業務メニュー画面において、「注文入力」ボタンをクリックすると、図5に示す注文処理の選択画面が表れる。注文処理の選択画面には「入力」、「送信分を見る」、「一週間前を削除」、「全てを削除」の各ボタンが表示されるとともにウィンドウに過去に送信した注文書の一覧が表示される。「入力」ボタンは注文入力と注文書の送信、注文書の雛形作成等を行うときにクリックする。「送信分を見る」ボタンは一覧表示された過去の注文書の注文内容を確認したいときにクリックする。「一週間前を削除」ボタンはシステム日付から一週間前の注文書を削除するときにクリックする。「全てを削除」ボタンは直前に送信した全ての注文書を削除するときにクリックする。
注文処理の選択画面において、「注文」ボタンをクリックすると、図6に示す注文書入力画面が表れる。この画面には「保存する」、「送信する」、「終了する」、「入力を反転させる」、「データ」、「分類」、「注文確認」、「行削除」の各ボタンと商品の注文数量を入力する入力エリアが表示されるとともに、ウィンドウに注文書が表示される。注文書は数量欄、品名欄、定価欄、メーカー名欄から構成され、品名欄、定価欄、メーカー名欄には本部サーバから送信されたデータに基づいて品名、定価、メーカー名が記載されている。
注文処理の選択画面において、ウィンドウの一覧表示の中から注文書を選択して「送信分を見る」ボタンをクリックすると、図7に示すように、選択した注文書の注文内容が表示される。この画面で「終了」ボタンをクリックすると注文処理の選択画面に戻る。
注文処理の選択画面において「一週間前を削除」ボタンをクリックすると、図8に示す画面が表示される。この画面の「削除」ボタンをクリックするとシステム日付から一週間前の注文書が削除され、「キャンセル」ボタンをクリックすると注文処理の選択画面に戻る。
注文処理の選択画面において、「全てを削除」ボタンをクリックすると、図9に示す画面が表示される。この画面で「削除」ボタンをクリックすると、直前までに送信した全ての注文書が削除され、「キャンセル」ボタンをクリックすると注文処理の選択画面に戻る。
業務メニュー画面において、「商品マスター取り込み」ボタンをクリックすると、携帯端末の表示部に図10に示す画面が表れる。この画面の「取り込み」ボタンをクリックすると、本部サーバから商品マスターが送信され、携帯端末の記憶部の「My Document」ファイルに保存される。商品マスターは図6のウィンドウに示すように、数量欄、商品名欄、金額欄、メーカー名欄から構成され、商品名欄、金額欄、メーカー名欄には本社工場で供給可能な最新の商品のデータが入力されている。「キャンセル」ボタンをクリックすると業務メニュー画面に戻る。
業務メニュー画面において、「クライアント設定」ボタンをクリックすると、携帯端末の表示部に図11に示す画面が表れる。この画面には、「店舗番号」、「店舗名」、「本部メールアドレス」、「雛形初期設定」の各入力エリア及び「キャンセル」、「更新」の各ボタンが表示される。そこで、各入力エリアにデータを入力する。「雛形初期設定」の入力エリアには、商品注文時に携帯端末の画面に表示したい商品マスターまたは注文書雛形(詳しくは後述する。)を選択して入力する。以上のデータ入力が終了したら「更新」ボタンをクリックする。「更新」ボタン又は「キャンセル」ボタンのクリックにより図4の業務メニュー画面に戻る。
図6に示す注文書入力画面で商品を選んで注文数量を入力する手順を説明する。ウィンドウに表示されている注文書の商品欄をクリックして注文する商品を選択し、入力エリアに注文数量を入力し、「入力を反転する」ボタンをクリックする。注文商品が複数種類ある場合はかかる操作を繰り返す。
注文入力の操作を終えた後、「注文確認」ボタンをクリックすると、図12に示すように「注文内容を確認修正」、「注文に戻る」のボタンが表示される。そして、ウィンドウの注文書の各欄に入力済みの注文商品と注文数量が表示される。このとき、注文数量が0の商品の欄が省略される。
注文確認後、「送信する」ボタンをクリックする。携帯端末の表示画面が図13に示す画面に変わる。この画面のメール本文入力エリアに必要に応じてメール本文を入力し、「送信」ボタンをクリックする。
「送信」ボタンのクリックすると、携帯端末の記憶部に記憶されているプログラムによって構成される自動添付手段と自動送信手段の働きにより、注文書入力画面で入力し、注文確認した注文商品データがメール本文に自動的に添付され、かつ自動的にインターネットを介してメール本文とともに本部サーバに接続送信される。
一方、本部サーバ側ではその記憶部に記憶されたプログラムで構成される自動受信手段の働きにより例えば30分毎にメールサーバにアクセスして携帯端末からのメール送信を自動受信し、さらに自動保存手段の働きにより自動受信したメールを自動的に開いて添付されている商品注文情報を所定ファイルに自動的に保存する。同時に、携帯端末へ注文書を受け付けた旨のメールを自動的に返信する。この返信メールは携帯端末の通常のメール受信操作を行って見ることができる。また、本部サーバは商品注文情報を自動的にプリントアウトする。さらに要すれば、本部サーバで商品注文情報を既存の受発注システムへ渡すためデータ変換を行う。
注文書入力画面で、「保存する」ボタンをクリックすると、図14に示す保存確認画面が表れる。この画面には保存名と「保存」ボタンが表示されているので、「保存」ボタンをクリックすると入力中の注文書が一時保存される。
注文書入力画面で、「データ」ボタンをクリックすると、図15に示すように「ひな形を保存する」、「ひな形を呼び出す」、「保存した注文書を呼び出す」、「保存した注文書を削除する」の各ボタンが表れる。そこで、「保存した注文書を呼び出す」ボタンをクリックすると、図16に示すように、保存した注文書の一覧が表示されるので、注文書名を選択して「表示」ボタンをクリックすると、注文書の内容が表示される。
注文書入力画面で「データ」ボタンをクリックし、「保存した注文書を削除する」ボタンを選択してクリックすると、図17に示すように保存した注文書の一覧が表示されるので、注文書名を選択して「削除」ボタンをクリックすると選択した注文書が削除される。
注文書入力画面で「データ」ボタンをクリックし、「ひな形を呼び出す」ボタンを選択してクリックすると、図18に示すようにひな形の一覧表と商品マスターが表示される。そこで、ひな形もしくは商品マスターを選択して「表示」ボタンをクリックする。例えば商品マスターを選択した場合、注文書入力画面のウィンドウに図6に示す構成の注文書が表示されるので、「行削除」ボタンをクリックして不要な行を削除し、ひな形を作成する。次いで、「データ」ボタンをクリックし、「ひな形を保存する」を選択してクリックすると、図19に示す画面が表れる。この画面のひな形名の入力エリアにひな形名を入力し、「決定」ボタンをクリックするとひな形が保存される。
図18に示す画面でひな形一覧から選択して「表示」ボタンをクリックすると注文書入力画面のウィンドウに選択したひな形が表示されるので、不要な行を削除して「データ」ボタンをクリックし、「ひな形を保存する」を選択してクリックすると図20に示す画面が表れる。この画面で「上書き保存」もしくは「別名で保存」ボタンをクリックする。「別名で保存」ボタンをクリックすると図21に示す画面が表れるので、ひな形名入力エリアに入力し、「決定」ボタンをクリックして別名で新しいひな形を保存する。
注文書入力画面で「データ」ボタンをクリックし、「ひな形を削除する」ボタンを選択してクリックすると、図23に示す画面が表れ、ひな形の一覧表と商品マスターが表示されるので、そのなかからひな形を選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したひな形が削除される。
注文書入力画面で「分類」ボタンをクリックすると、図23に示すように、あられ類、おかき類、包装紙、のし紙等の分類一覧が表示される。そこで、一覧から分類を選択してクリックするとウィンドウに選択した分類の商品が表示される。
本発明に係る情報送信システムは、デパートやスーパーに出店した店舗あるいはコンビニエンスストアから毎日商品を補充するため本社工場や製造メーカーに商品発注情報を送信するのに利用できる。
本発明の実施例に係る商品注文情報送信システムを示す説明図である。 同システムの携帯端末の機能的構成を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される開始画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される業務メニュー画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される注文処理の選択画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される注文書入力画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される送信分を見る画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される一週間前を削除画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される全てを削除画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される商品マスター取り込み画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示されるクライアントの設定画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される注文確認画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示されるメール本文入力画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される注文書保存画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される注文書呼び出し画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される注文書一覧表示画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される注文書削除画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示されるひな形呼び出し画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される商品マスターからひな形をつくる画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示されるひな形編集上書き画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示されるひな形編集保存画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示されるひな形削除画面を示す説明図である。 同システムの携帯端末に表示される分類表示画面を示す説明図である。
符号の説明
10…携帯端末、11…記憶部、12…発注処理部、13…表示部、14…通信部、15…入力操作部、20…パーソナルコンピュータ、30…本部サーバ、40…受発注システム、41…データベース。

Claims (4)

  1. 電子メール機能を有する端末装置から本部サーバへインターネットを介して情報をメール送信する情報送信システムであって、
    前記端末装置は、前記情報の入力手段と、入力手段で入力された前記情報をメールに自動的に添付する自動添付手段と、前記情報を添付した後インターネットに自動接続してメールを本部サーバへ自動送信する自動送信手段とを備え、
    前記本部サーバはメールサーバに自動巡回して前記端末装置から送信された注文メールを自動受信する受信手段と、自動受信したメールを自動的に開封して添付情報を所定ファイルに自動的に保存する自動保存手段とを備えていることを特徴とする情報送信システム。
  2. 電子メール機能を有する端末装置から本部サーバへインターネットを介して商品名、数量、商品価格等の商品注文情報をメール送信する情報送信システムであって、
    前記端末装置は、前記本部サーバから送信された商品名表示欄、数量記入欄、商品価格表示欄等の商品注文情報欄から構成される注文書を受信する受信機能と、受信した注文書を表示する表示手段と、表示手段で表示された注文書の数量記入欄に商品注文数量を入力する入力手段と、入力手段により入力された商品注文数量をメールに自動的に添付する自動添付手段と、商品注文数量を添付した後インターネットに自動接続してメールを前記本部サーバへ自動送信する自動送信手段とを備え、
    前記本部サーバはメールサーバに自動巡回して前記端末装置から送信された注文メールを自動受信する自動受信手段と、自動受信したメールを自動的に開封して添付されている商品注文数量を所定ファイルに自動的に保存する自動保存手段とを備えていることを特徴とする情報送信システム。
  3. 請求項1または2に記載の情報送信システムをコンピュータに実行させるためのプログラム。
  4. 請求項1または2に記載の情報送信システムをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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