JP2005208747A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データエラーが発生しない信頼性の高い第1の領域とデータエラーが発生する可能性がある信頼性の低い第2の領域とを含む不揮発性メモリと、揮発性メモリと、演算手段とを有する。不揮発性メモリの第2の領域に情報処理装置制御プログラムを格納している。不揮発性メモリの第1の領域に、ハードウェアを初期化するためのハードウェア初期化プログラムと、第2の領域の情報処理装置制御プログラムを揮発性メモリに書き込むためのローダープログラムとを格納している。
【選択図】 図2
Description
本発明の情報処理方法は、データエラーが発生しない信頼性の高い第1の領域とデータエラーが発生する可能性がある信頼性の低い第2の領域とを含む不揮発性メモリと、揮発性メモリとを有し、前記不揮発性メモリの第2の領域に情報処理装置制御プログラムを格納し、前記不揮発性メモリの第1の領域に、ハードウェアを初期化するためのハードウェア初期化プログラムと、前記第2の領域の情報処理装置制御プログラムを前記揮発性メモリに書き込むためのローダープログラムとを格納する情報処理装置の情報処理方法であって、前記ハードウェア初期化プログラムを実行することによりハードウェアの初期化を行うステップと、前記ローダープログラムを実行することにより前記第2の領域に格納されている情報処理装置制御プログラムを前記揮発性メモリに書き込むステップと、前記揮発性メモリ上に書き込まれた情報処理装置制御プログラムを実行するステップとを有することを特徴とする。
図1は、本発明の第1の実施形態の特徴を最もよく表わす図面であり、同図において、100は印刷装置(情報処理装置)、200はホストコンピュータである。ホストコンピュータ200は、印刷装置100に接続され、印刷装置100を制御する。
・CPU及びDRAMのハードウェア初期化プログラム
・領域2/領域3に格納されているプログラムコードをDRAM上に書き込むためのローダープログラム
・ECCによるエラー訂正プログラム
・領域3(印刷装置制御プログラム)書き換えプログラム
・印刷装置制御プログラム
印刷装置の電源が投入され、リセットが解除されたら、CPU101はブートアクセスにより、NAND型フラッシュメモリ102上の領域1に格納されているCPU及びDRAMの初期化プログラムを実行し、CPU及びDRAMの初期化を行なう(S301)。
NAND型フラッシュメモリは、内部データレジスタの更新を伴うアクセスが発生した場合に、非常にアクセススピードが遅くなってしまうという特徴があり、上記第1の実施形態では、領域2及び領域3の内容をDRAMにコピーするローダープログラムはNAND型フラッシュメモリ上で直接実行される。するとCPUのフェッチによるアクセスと領域2及び領域3を読み出すアクセスが交互に発生し、それら各々は別の領域であるため内部データレジスタが頻繁に更新されることでアクセススピードが遅くなり、ローダープログラムの実行が遅くなってしまう。第2の実施形態はこの課題を解決する方法である。
図6に、本発明の第3の実施形態のブロック図を示す。
第1の実施形態と同じ機能モジュールは同じ番号で示している。601は命令コード格納用の命令バッファであり、NAND型フラッシュメモリ102の1ページ(512バイト)分の容量をもつメモリである。602は第1の実施形態のNANDフラッシュ制御部にこの命令バッファ601の制御機能が追加されたものである。
NANDフラッシュ制御部602はCPU101から命令フェッチアクセスを受信する(S701)と要求された命令コードが命令バッファ601に存在するかどうかを判別する(S702)。
図8に、本発明の第4の実施形態のブロック図を示す。
CPU101はNANDフラッシュ制御部802内のアドレスカウントレジスタ(図示せず)に開始アドレスを設定する(S901,S902)。
図10に、本発明の第5の実施形態のブロック図を示す。
図11に、本発明の第6の実施形態のブロック図を示す。
102 NAND型フラッシュメモリ
103 DRAM
104 CPUインターフェース部
105,602,802 NANDフラッシュ制御部
106 DRAM制御部
601 命令バッファ
801 データバッファ
1001 データ命令兼用バッファ
Claims (15)
- データエラーが発生しない信頼性の高い第1の領域とデータエラーが発生する可能性がある信頼性の低い第2の領域とを含む不揮発性メモリと、
揮発性メモリと、
演算手段とを有し、
前記不揮発性メモリの第2の領域に情報処理装置制御プログラムを格納しており、
前記不揮発性メモリの第1の領域に、ハードウェアを初期化するためのハードウェア初期化プログラムと、前記第2の領域の情報処理装置制御プログラムを前記揮発性メモリに書き込むためのローダープログラムとを格納しており、
前記演算手段は、前記ハードウェア初期化プログラムを実行することによりハードウェアの初期化を行い、前記ローダープログラムを実行することにより前記第2の領域に格納されている情報処理装置制御プログラムを前記揮発性メモリに書き込み、前記揮発性メモリ上に書き込まれた情報処理装置制御プログラムを実行することを特徴とする情報処理装置。 - 前記ローダープログラムは、データ読み込み時のデータエラーを検出し、データエラーを訂正するためのエラー訂正プログラムを含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記ハードウェア初期化プログラム及び前記ローダープログラムは、分岐命令が少なくなるようにプログラミングされていることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- さらに、前記不揮発性メモリに、前記第2の領域の前記情報処理装置制御プログラムを書き換えるための書き換えプログラムを格納しており、
前記演算手段は、前記書き換えプログラムを実行することにより前記第2の領域の情報処理装置制御プログラムのみ書き換え、前記第1の領域は書き換えないことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記演算手段は、前記書き換えプログラムが前記第2の領域内の書き換えプログラム格納領域に格納されていた場合、前記書き換えプログラムを実行することにより、前記書き換えプログラム格納領域は書き換えず、前記情報処理装置制御プログラムが格納されている領域のみ書き換えることを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- 前記ローダープログラムは、前記第1の領域から前記揮発性メモリ上に転送され、前記揮発性メモリ上で実行されることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- さらに、命令コード格納用の命令バッファと、
前記演算手段から前記不揮発性メモリへのフェッチアクセスの際に、前記命令バッファ内に対象の命令コードが存在する場合は、前記命令バッファから対象の命令コードを読み出して前記演算手段に出力し、前記命令バッファ内に対象の命令コードが存在しない場合は、その命令コードを含む1ページの命令コードを前記不揮発性メモリから前記命令バッファに転送し、前記命令バッファから対象の命令コードを読み出して前記演算手段に出力する不揮発性メモリ制御手段とを有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - さらに、データ格納用のデータバッファと、
前記演算手段に指定された前記不揮発性メモリのデータを前記データバッファに転送する不揮発性メモリ制御手段とを有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - さらに、データ格納用のデータバッファを有し、
前記演算手段が直接アクセスしない前記不揮発性メモリの領域は前記演算手段にマッピングされないことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - さらに、データ及び命令コード格納用のデータ命令兼用バッファと、
データ命令兼用バッファの初期状態は命令バッファとして使用し、前記演算手段から前記不揮発性メモリへのフェッチアクセスの際に、前記データ命令兼用バッファ内に対象の命令コードが存在する場合は、前記データ命令兼用バッファから対象の命令コードを読み出して前記演算手段に出力し、前記データ命令兼用バッファ内に対象の命令コードが存在しない場合は、その命令コードを含む1ページの命令コードを前記不揮発性メモリから前記データ命令兼用バッファに転送し、前記データ命令兼用バッファから対象の命令コードを読み出して前記演算手段に出力し、さらに前記データ命令兼用バッファがデータバッファに切り替えられた際は、前記演算手段に指定された前記不揮発性メモリのデータを前記データバッファに転送する不揮発性メモリ制御手段とを有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - さらに、データ格納用のデータバッファと、
データ及び命令コード格納用のデータ命令兼用バッファと、
前記不揮発性メモリ上でプログラムが実行されているときは、前記データ命令兼用バッファを命令バッファとして使用し、前記揮発性メモリ上でプログラムが実行されているときは、前記データ命令兼用バッファをデータバッファとして使用する不揮発性メモリ制御手段とを有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記不揮発性メモリは、NAND型フラッシュメモリ又はAND型フラッシュメモリであることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記ハードウェア初期化プログラムは、前記揮発性メモリ又は前記演算手段の初期化を行なうためのプログラムであることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記揮発性メモリは、DRAMであることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- データエラーが発生しない信頼性の高い第1の領域とデータエラーが発生する可能性がある信頼性の低い第2の領域とを含む不揮発性メモリと、揮発性メモリとを有し、前記不揮発性メモリの第2の領域に情報処理装置制御プログラムを格納し、前記不揮発性メモリの第1の領域に、ハードウェアを初期化するためのハードウェア初期化プログラムと、前記第2の領域の情報処理装置制御プログラムを前記揮発性メモリに書き込むためのローダープログラムとを格納する情報処理装置の情報処理方法であって、
前記ハードウェア初期化プログラムを実行することによりハードウェアの初期化を行うステップと、
前記ローダープログラムを実行することにより前記第2の領域に格納されている情報処理装置制御プログラムを前記揮発性メモリに書き込むステップと、
前記揮発性メモリ上に書き込まれた情報処理装置制御プログラムを実行するステップと
を有することを特徴とする情報処理方法。
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