JP2005207140A - 二重床支持構造 - Google Patents

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Noriaki Yamamoto
紀明 山本
Atsuhiko Kobayashi
淳彦 小林
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Abstract

【課題】 床材が揺れることを防止することができると共に、衝撃吸収機能が不十分となることを防止することができる二重床支持構造を提供する。
【解決手段】 コンクリートベース10上に配置した台座11と、台座11の上部に下端部が連結され上下長さが伸縮自在な支持脚20,22,24と、支持脚20,22,24の上端部に設けられ床材28を支持する支持板26とを備え、台座11を上部材11a、下部材11bに2分割すると共に、上下部材11a、11b間に衝撃吸収手段14を設けたことを特徴とする。
【効果】 床材が揺れることを防止することができると共に、衝撃吸収機能が不十分となることを防止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の部屋のコンクリートベース上に支持脚を介して床材を支持するようにした二重床支持構造に関するものである。
近年、マンション等の集合住宅においては、世の中の高齢人口の増加等に合わせて、各部屋間や人の通る所に段差ができないように(バリアフリー)、各部屋の床の高さを容易に調整することができると共に、床下の空間に水道管等の各種配管やダクトを通すことが可能な二重床支持構造が採用されている。このような従来の二重床支持構造としては、例えば特許文献1〜5に記載されたものがある。
特開平5−321443号公報 特開平6−322953号公報 特開平9−13634号公報 特開2002−174021号公報 特開2003−253873号公報
しかしながら、このような従来の二重床支持構造は、衝撃吸収機能を左右する弾性体にゴムや弾性プラスチックを用いているので、二重床支持構造全体の反発係数が高くなってしまう。このため、弾性体が軟かすぎるとその弾性反発力で、支持される床材が揺れてしまったり、硬すぎると床材からの衝撃吸収機能が不十分となるといった、互に相反する問題があった。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、支持される床材が揺れることを防止することができると共に、床材からの衝撃吸収機能が不十分となることを防止することができる二重床支持構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明による二重床支持構造は、
コンクリートベース上に配置した台座と、
前記台座の上部に下端部が連結され上下長さが伸縮自在な支持脚と、
前記支持脚の上端部に設けられ床材を支持する支持板とを備え、
前記台座を上部材と下部材に2分割すると共に、
前記上部材と下部材との間に衝撃吸収手段を設けたことを特徴とするものである。
このような二重床支持構造によれば、台座を上部材と下部材に2分割すると共に、この上部材と下部材の間に衝撃吸収手段を設けたことにより、支持される床材が揺れることを防止することができると共に、床材からの衝撃吸収機能が不十分となることを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1〜9は、本発明による二重床支持構造の第1の実施の形態を説明するために参照する図である。
本実施の形態に係る二重床支持構造を示す図1において、コンクリートベース10の上に載置された台座11は、上部材11aと下部材11bとに2分割されている(図6参照)。これらの上下部材11a、11bは、硬質ゴムとか弾性プラスチック等により形成されている。
図6に示すように、上部材11aの下側中央部には半球状の凹部12が形成され、下側周部には係合凸部13が円周方向に沿って形成されている。また、図6、9に示すように、下部材11bの上側にはドーナツ状の凹部17が形成され、下部材11bの上側周部には係合凸部18が円周方向に沿って形成されている。
図1において、台座11の上部材11aと下部材11bとの間には、衝撃吸収板部材14(衝撃吸収手段)が挟まれて設けられている(図6参照)。この衝撃吸収板部材14は、硬質ゴムや弾性プラスチック等に比べて反発係数が著しく低く、衝撃に対して弾性反発力が発生しにくく、体積全体に衝撃エネルギーを分散させることができるような弾性材により形成されている。
このような衝撃吸収板部材14としては、例えば、(株)テックジャムのソルボセイン(Sorbothane)(商品名)や、(株)ジェルテックのアルファゲル(αGEL)(商品名)等を用いることができるが、一般的な低反発ウレタンを用いることもできる。
台座11の上部材11aの上部には、図6に示すような、奥の方の径が入り口側の径よりも大きくなるような段部を有する係合穴16が形成され、この係合穴16の径が小さい方の入り口側には、図7に示すように、係合穴16の中心から放射状に伸びる4本の溝16aが形成されている。
図1に示すように、台座11の上部材11aの係合穴16には、図5に示すような、オスネジ20cが形成されたレベル調整用ボルト20下端部の円板状頭部20aが嵌入する。レベル調整用ボルト20の図5中上端部には、このレベル調整用ボルト20を回転させるときにドライバー等の工具先端が係合する、マイナス記号状の溝20bが形成されている。
図1に示すように、調整用ボルト20のほぼ上半部には、図4に示すような、軸孔周部にメスネジ22aが形成されたレベル調整用ナット22がネジ結合している。レベル調整用ナット22の外周長さ途中には、刀の鍔状の鍔部22bが形成されている。
図1に示すように、レベル調整用ナット22の鍔部22bより上側は、スリーブ24の軸孔24b(図3参照)に嵌合しており、このときレベル調整用ナット22の鍔部22bには、スリーブ24の下端部に形成されたフランジ24a(図3参照)が接触するようになっている。上記レベル調整用ボルト20、レベル調整用ナット22及びスリーブ24は、全体として、上下長さが伸縮自在な支持脚を構成している。
図1に示すように、スリーブ24は、レベル調整台26(支持板)の軸孔26a(図2参照)に嵌合しており、このレベル調整台26の上には部屋の床板28(床材)が載置されて、上述してきたような実施の形態に係る二重床支持構造により床板28が支持されている。
このような本実施の形態に係る二重床支持構造においては、台座11の上部材11aが硬質ゴム等により形成されており、係合穴16には4本の溝16aが形成されているので、上部材11aの係合穴16の入り口側の互いに隣合う溝16a間の肉厚部を弾性変形させることにより、レベル調整用ボルト20の円板状頭部20aを容易に係合穴16の奥の方に嵌入させることができる。
また、台座11の上部材11aと下部材11bとの間に衝撃吸収板部材14を挟むときは、まず衝撃吸収板部材14を下部材11bの凹部17底面上に配置し、それから係合凸部13と係合凸部18を互いに弾性変形させることにより、係合凸部13を凹部17内に入れて係合させることにより行なうことができる。
このような本実施の形態に係る二重床支持構造によれば、上下2分割された台座11の上部材11aと下部材11bとの間に衝撃吸収板部材14を設けたことにより、二重床支持構造全体の反発係数を低減できるので、支持される床板28が弾性反発力により揺れることを防止することができると共に、床板28からの衝撃吸収機能が不十分となることを防止することができる。
また、床板28に対する衝撃の強さや、床板28からの重さに対しては、衝撃吸収板部材14を柔らかくしたり、硬くしたり、或はその厚さを厚くしたり、薄くしたりすることにより、床板28の上の部屋の種類、用途等に合わせて、用いられる衝撃吸収板部材14の形状や性質を選択することができる。
また、台座11の上部材11aと下部材11bとの間に衝撃吸収板部材14を設けることにより、床板28の上や厚さ中間一面に、大きな面積の衝撃吸収材を敷設する必要がなくなるので、建築コストを著しく低減させることができる。
図10〜12は、本発明の第2の実施の形態について説明するために参照する図である。この第2の実施の形態においても、前記第1の実施の形態と同様に、台座31が上部材31aと下部材31bとに2分割されている。
そして、前記第1の実施の形態においては上部材11aと下部材11bとの間に衝撃吸収板部材14を挟む構造となっていたのに対し、この第2の実施の形態においては、上部材31aと下部材31bの互の対向面に、多数の半球状の突起35(衝撃吸収手段)を、図12に示すように縦横2方向に並べて形成した点において異なるものである。
突起35は、台座31の上部材31a及び下部材31bと同じ材質でそれぞれに一体的に形成してもよいし、上部材31a及び下部材31bと異なる材質でインジエクション成形方法を用いた製造方法により一体的に形成してもよい。
図10に示すように、上部材31aの下側中央部には孔36が形成されており、この孔36より奥の方には孔36の径より大きな径の半球状凹部37が形成されている。下部材31bの上側中央部には、先端に弾性支持部材33が設けられる柱状部34が設けられ、下部材31bの周部には、多数の突起35を囲むような環状凸部40が形成されている。
図11は、台座31の上部材31aと下部材31bが互に連結された状態を示す図であり、弾性支持部材33が弾性変形を伴って半球状凹部37内に嵌入し、半球状凹部37内に空気室を設けた状態で、弾性支持部材33及び柱状部34が上部材31aを支持する構造を採用すると共に、上部材31aと下部材31bの各突起35同士が接触して衝撃吸収効果を図りながら、二重床支持構造は床板(図を省略)を支持するようになっている。
このような本発明の第2の実施の形態に係る二重床支持構造によれば、上下2分割された台座31の上部材31aと下部材31bの両方に突起35を設けたことにより、この突起35が弾性変形することによって床板28からの衝撃を吸収することができる。
なお、図11のような本発明の第2の実施の形態に加えて、上下の突起35間に、前記第1の実施の形態で用いたような衝撃吸収板部材14を設置しても良い。
図13は、図12に示す突起35の代りに、格子状にかつ互い違いに並んだ多数の凸部37(斜線部)が、上部材31aと下部材31bの双方に互いに対向するよう形成され、これらの凸部37同士が接触して床板28に衝撃を受けたときに弾性変形するようにした、他の実施例を示すものである。同図において、斜線以外の部分は凸部37に対して相対的に凹んでいる凹部を示している。
図14は、図13のように格子状に並んだ多数の凸部37の代りに、放射状にかつ互い違いに並んだ多数の凸部38(斜線部)が、上部材31aと下部材31bの双方に互いに対向するよう形成され、これらの凸部38同士が接触して床板28に衝撃を受けたときに弾性変形するようにした、他の実施例を示すものである。
図15は、上記突起35や凸部37、38の代わりに、同心円状に並んだ径の異なる複数の環状凸部39(斜線部)が、上部材31aと下部材31bの双方に互いに対向するよう形成され、これらの環状凸部39同士が接触して床板28に衝撃を受けたときに弾性変形するようにした、他の実施例を示すものである。
これらの図13〜15に示された、凸部37〜39が台座31の上部材31aと下部材31bに互いに対向して形成された他の実施例によっても、前記第2の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
図16は、本発明の第3の実施の形態に係る二重床支持構造について説明するために参照する図である。前記実施の形態においては、台座11,31が上下に2分割されていたのに対し、この第3の実施の形態は、台座41は上下2分割されておらず、一体的に形成されていると共に、レベル調整用ボルト20の円板状頭部20aと台座41との間に、前記衝撃吸収板部材14と同じ材質の衝撃吸収板部材42(衝撃吸収手段)が挟まれて設けられている点において異なるものである。
このような第3の実施の形態によっても、前記第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。また、このような第3の実施の形態においては、レベル調整用ボルト20の円板状頭部20aと衝撃吸収板部材42との間に、剛体の、表面が滑らかな板を挟んでもよく、このことによりレベル調整用ボルト20の円板状頭部20aを回転し易くして、床板28を支持するレベル調整台26の高さを調整し易くすることができる。
なお、前記第1、第3の実施の形態においては、衝撃吸収板部材14、42に単なる平板状のものを用いたが、そのような平板状の衝撃吸収板部材の代わりに、図17に示す他の実施例のように、表裏両面に多数の凸部44a、44bが設けられた衝撃吸収部材44を用いてもよく、或は、図18に示す他の実施例のように、片面側のみに多数の凸部54aが設けられた衝撃吸収部材54を用いてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る二重床支持構造を示す断面図である。 図1におけるレベル調整台26を示す断面図である。 図1におけるスリーブ24を示す断面図である。 図1におけるレベル調整用ナット22を示す側面図である。 図1におけるレベル調整用ボルト20を示す一部破断側面図である。 図1における台座11の上部材11aと下部材11b及び衝撃吸収板部材14を示す分解断面図である。 図6における台座11の上部材11aの上面図である。 図6における衝撃吸収板部材14を示す図であり、図8(a)はその平面図、図8(b)はその断面図である。 図6における台座11の下部材11bの上面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る二重床支持構造の台座31の上部材31aと下部材31b及び遮音シート33を示す分解断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る二重床支持構造の台座31の組み立て状態の断面図である。 図10における台座31の上部材31aの下面図である。 他の実施例に係る台座31の上部材31aの下面図である。 他の実施例に係る台座31の上部材31aの下面図である。 他の実施例に係る台座31の上部材31aの下面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る二重床支持構造を示す断面図である。 他の実施例に係る衝撃吸収部材44を示す側面図である。 他の実施例に係る衝撃吸収部材54を示す側面図である。
符号の説明
10 コンクリートベース
11 台座
11a 上部材
11b 下部材
12 凹部
13 係合凸部
14 衝撃吸収板部材
16 係合穴
16a 溝
17 凹部
18 係合凸部
20 レベル調整用ボルト
20a 円板状頭部
20b 溝
20c オスネジ
22 レベル調整用ナット
22a メスネジ
22b 鍔部
24 スリーブ
24a フランジ
24b 軸孔
26 レベル調整台
26a 軸孔
28 床板
31 台座
31a 上部材
31b 下部材
33 弾性支持部材
34 柱状部
35 突起
36 孔
37 凹部
37,38 凸部
39,40 環状凸部
41 台座
42 衝撃吸収板部材
44 衝撃吸収部材
44a、44b 凸部
54 衝撃吸収部材
54a 凸部

Claims (4)

  1. コンクリートベース上に配置した台座と、
    前記台座の上部に下端部が連結され上下長さが伸縮自在な支持脚と、
    前記支持脚の上端部に設けられ床材を支持する支持板とを備え、
    前記台座を上部材と下部材に2分割すると共に、
    前記上部材と下部材との間に衝撃吸収手段を設けた
    ことを特徴とする二重床支持構造。
  2. 前記衝撃吸収手段として、反発係数が著しく低い弾性材を用いるようにした請求項1に記載の二重床支持構造。
  3. 前記衝撃吸収手段として、前記上部材と下部材の互の接触部を衝撃吸収可能な形状に形成した請求項1に記載の二重床支持構造。
  4. コンクリートベース上に配置した台座と、
    前記台座の上部に下端部が連結され上下長さが伸縮自在な支持脚と、
    前記支持脚の上端部に設けられ床材を支持する支持板とを備え、
    前記支持脚と前記台座との間に衝撃吸収手段を設けたことを特徴とする二重床支持構造。
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