JP2005206066A - 電動ステアリングロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステアリングシャフトを任意の回転位置でロックできる電動ステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】ステアリングシャフト2の回動操作を規制する電動ステアリングロック装置10であって、ステアリングシャフト2の外周部に軸方向に移動可能でかつ回転不能に取り付けられ、外周面にネジ山を有するスリーブ16と、電動モータ26によって回動させられ前記スリーブ16の外周面に螺合する第1ギヤ20と、前記スリーブ16の外周面に螺合する第2ギヤ28とを有し、前記第1ギヤ20と前記第2ギヤ28とを締め付けることによって前記第1ギヤ20および前記第2ギヤ28に対して前記スリーブ18が回動規制されるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車などのステアリングハンドルのステアリングシャフトをロックするために用いられる電動ステアリングロック装置に関する。
ステアリングハンドルのステアリングシャフトをロックするための従来のステアリングロック装置は、機械式および電動式のいずれにおいても、図3に示すように、ステアリングシャフト100の外周部に設けた係合穴102にロックボルト104を差し込むことで、ステアリングシャフト100の回動を阻止するようになっている。
特開2002−205622号公報
しかしながら、上記のような従来のステアリングロック装置では、ステアリングシャフト100の係合穴102が所定の回転位置にあるときにのみロックボルト104が前記係合穴102に係合可能になっているため、ステアリングシャフトのロック時に前記係合穴102の位置がずれている場合には、ステアリングハンドルを無理矢理に回転操作することでステアリングシャフトを回転させて前記係合穴102をロックボルト104が係合可能な位置まで回転させる必要がある場合があった。この場合、ロック時にステアリングシャフトに無理にかけられたトルクによって、ロック解除時にステアリングハンドルが大きくより戻されることがあり、危険であった。
また、これまでステアリングシャフトのロック強度の増大は、シャフト径を大きくすることにより行われており、このことがシャフト径の拡大につながっていた。
そこで、本発明は上記従来技術の問題を解決するために、ステアリングシャフトの回動操作を規制する電動ステアリングロック装置であって、前記ステアリングシャフトの外周部に軸方向に移動可能でかつ回転不能に取り付けられ、外周面にネジ山を有するスリーブと、電動モータによって回動させられ前記スリーブの外周面に螺合する第1ギヤと、前記スリーブの外周面に螺合する第2ギヤとを有し、前記第1ギヤと前記第2ギヤとを締め付けることによって前記第1ギヤおよび前記第2ギヤに対して前記スリーブが回動規制されるようにしたことを特徴とするものである。
本発明の電動ステアリングロック装置では、前記ステアリングシャフトの外周面と前記スリーブの内周面には互いに係合する係合凸部と係合凹部、または、係合凹部と係合凸部がそれぞれ設けられていてもよい。
また、本発明の電動ステアリングロック装置では、前記係合凸部が軸方向に延びる1つまたは複数の突条であり、前記係合凹部が軸方向に延びる1つまたは複数の溝条であってもよい。
また、本発明の電動ステアリングロック装置では、前記係合凸部が1つまたは複数のピンであり、前記係合凹部が軸方向に延びる溝条であってもよい。
さらに、本発明の電動ステアリングロック装置では、前記スリーブ、前記第1ギヤおよび前記第2ギヤが、前記ステアリングシャフトを支持するシャフトカバー内に設けられていてもよい。
本発明の電動ステアリングロック装置によれば、第1ギヤと第2ギヤとを締め付けることによって第1ギヤおよび第2ギヤに対してスリーブおよびステアリングシャフトが回動規制されるようになっている。これにより、従来のステアリングロック装置と異なってステアリングシャフトを任意の回転位置でロックすることができるため、ロック解除時にステアリングハンドルがより戻される事態がなく、安全である。
また、本発明の電動ステアリングロック装置では、係合凹部と係合凸部とを互いに係合させることでスリーブをステアリングシャフトに対して回転不能に取り付けることができる。これにより、係合部の係合面積を広く採って係合力を分散することで、ステアリングシャフトのロック強度を増大させることができる。その結果、ロック強度増大のためにステアリングシャフトを拡径しなくてもよいので軽量化を図ることができる。また、この場合において互いに係合する係合凹部および係合凸部をそれぞれ複数設ければ、係合面積が広くなることでステアリングシャフトのロック強度を向上させることができる。
さらに、本発明の電動ステアリングロック装置の主要部品であるスリーブ、第1ギヤおよび第2ギヤをシャフトカバー内に収納するようにすれば、従来からのシャフトカバーを利用することで別部品のケースが不要になる。
以下に、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。
図1Aは本発明の一実施形態である電動ステアリングロック装置10の縦断面図、図1Bは図1AのA−A線断面図、図1Cは図1AのB−B線断面図である。図1Aでは、アンロック状態(すなわちロック解除状態)にある電動ステアリングロック装置10が示されている。
電動ステアリングロック装置10は、例えば鉄のような金属から一体成形されるシャフトカバー12を備えている。シャフトカバー12内には、中空金属棒からなるステアリングシャフト2が貫通して配設されている。ステアリングシャフト2は、シャフトカバー12内に配置されたベアリング14によって回動可能に支持されている。また、シャフトカバー12から突出したステアリングシャフト2の先端部2aには、図示しないステアリングハンドルが装着されるようになっている。
シャフトカバー12内に位置するステアリングシャフト2の外周面には、複数(本実施形態では15個)の係合凸部4が周方向に均等配置で形成されている。係合凸部4は、ステアリングシャフト2の軸方向(以下、単に「軸方向」という)に延びる突条で構成されている。
ステアリングシャフト2の外周部には、円筒状のスリーブ16が取り付けられている。スリーブ16の内周面には、複数(本実施形態では15個)の係合凹部18が周方向に均等配置で形成されている。係合凹部18は、軸方向に延びる溝条で構成されている。これらの係合凹部18は、ステアリングシャフト2の係合凸部4とそれぞれ互いにほとんど隙間のない状態で係合している。このように取り付けられているスリーブ16は、ステアリングシャフト2に対して軸方向に移動可能であるが回転不能になっている。また、スリーブ16の外周面には、ネジ山が軸方向にわたって形成されている。
なお、互いに係合する係合凸部4および係合凹部18は、それぞれ少なくとも1つ以上であればよいが、それぞれ複数設けることによって係合面積が広くなり、これによりステアリングシャフト2のロック強度が増大することになる。
また、本実施形態とは逆に、ステアリングシャフト2に係合凹部を設けるとともにスリーブ16に係合凸部を設けてもよい。
また、係合凸部は、突条である場合に限らず、ピンや突起で構成されてもよい。
シャフトカバー12内であってスリーブ16の周囲には、略円筒状の第1ギヤ20が配設されている。第1ギヤ20は、ベアリング22によって回転可能に支持されている。第1ギヤ20の内周面にはネジ山が形成されており、このネジ山がスリーブ16の外周面のネジ山に螺合している。
一方、第1ギヤ20の外周面には、ウォーム溝が形成されている。このウォーム溝には、ウォームギヤ24が螺合している。ウォームギヤ24は、シャフトカバー12内に設けた電動モータ26に連結されて回動可能になっている。これにより、第1ギヤ20は、電動モータ26が図示しない制御部によって正転または逆転駆動されることにより、ウォームギヤ24を介していずれの方向にも回動するようになっている。
また、スリーブ16の周囲には、外形が正八角形をなす筒状の第2ギヤ28が配設されている。第2ギヤ28の内周面にもネジ山が形成されており、このネジ山がスリーブ16のネジ山に螺合している。さらに、第2ギヤ28は、ホルダ30内の断面正八角形の収容空間部に収容されて配置されている。ホルダ30は、シャフトカバー12内に固定配置されている。これにより、第2ギヤ28は、ホルダ30内において軸方向には移動可能であるが回動不能になっている。
第2ギヤ28の一端部には、ラッパ状に拡がった鍔部32が形成されている。電動ステアリングロック装置10がアンロック状態にあるとき、第1ギヤ20と第2ギヤ28の鍔部32との間には所定間隔が空いている。前記鍔部32は、後述するように第2ギヤ28が移動して第1ギヤ20の側面に当接したときの衝撃を吸収するための部分である。
前記スリーブ16、第1ギヤ20および第2ギヤ28はいずれも、シャフトカバー12内に設けられている。
次に、前記構成からなる電動ステアリングロック装置10の動作について説明する。
図1Aに示すように電動ステアリングロック装置10がアンロック状態にあるとき、第1ギヤ20と第2ギヤ28との間は所定間隔が空いており、第1ギヤ20は駆動されていない電動モータ26によってほぼ回動不能な状態に停止したウォームギヤ24によって、第2ギヤ28はホルダ30によって、それぞれ回動が規制されている。この状態で、ステアリングハンドルが回動操作されるとステアリングシャフト2が回動し、これに伴ってステアリングシャフト2に対して回動不能に取り付けられているスリーブ16も一緒に回動する。このとき、スリーブ16の外周面のネジ山が第1ギヤ20および第2ギヤ28の各内周面に螺合していることからスリーブ16は軸方向に移動するが、ステアリングシャフト2の回動は自由であって規制されることはない。
ユーザによるスイッチ操作またはリモコン操作などによるロック指令信号を受信した制御部は、電動モータ26を所定時間だけ正転駆動させる。これにより、ウォームギヤ24が回転し、これに伴って第1ギヤ20が回転する。すると、第1ギヤ20に螺合しているスリーブ16は、ステアリングシャフト2に対して回転不能に取り付けられているために回転しない状態のままでステアリングシャフト2の先端部2a側に移動する。
このようにスリーブ16が移動するのに伴って、第2ギヤ28がホルダ30内を軸方向に移動する。そして、図2に示すように、第2ギヤ28の鍔部32が第1ギヤ20の側面に当接して、第2ギヤ28と第1ギヤ20とが互いに締め付けられる。第2ギヤ28の第1ギヤ20への当接時の衝撃は、ラッパ状に拡がった鍔部32によって吸収される。
このように第1ギヤ20と第2ギヤとが互いに締め付けられると、スリーブ16は回動が規制された状態になる。その理由は、スリーブ16のネジ山が第1ギヤ20のネジ山と第2ギヤ28のネジ山とに軸方向に異なる向きでそれぞれ強く圧接された状態になることで、スリーブ16がいずれの方向にも回転できなくなるためと考えられる。これにより、スリーブ16が回動できなくなることで、ステアリングシャフト2の回動が規制されてロック状態になる。
図2に示すように電動ステアリングロック装置10がロック状態にあるときに、制御部がアンロック指令信号を受信すると、電動モータ26を所定時間だけ逆転駆動させる。これにより、スリーブ16がロック時とは反対方向に移動して、第1ギヤ20と第2ギヤ28との締め付け状態が解除された後、スリーブ16および第2ギヤ28が図1Aに示す位置まで戻る。これにより、上述したようにステアリングシャフト2の回動が自由になり、ロック状態が解除される。
以上に説明したように、本実施形態の電動ステアリングロック装置10によれば、第1ギヤ20と第2ギヤ28とを締め付けることによって第1ギヤ20および第2ギヤ28に対してスリーブ16およびステアリングシャフト2が回動規制されるようになっている。これにより、従来のステアリングロック装置と異なってステアリングシャフト2を任意の回転位置でロックすることができるため、ロック解除時にステアリングシャフト2およびステアリングハンドルがより戻される事態がなく、安全である。
また、本実施形態の電動ステアリングロック装置10では、係合凹部18と係合凸部4とを互いに係合させることでスリーブ16をステアリングシャフト2に対して回転不能に取り付けている。これにより、係合部の係合面積を広く採って係合力を分散することで、ステアリングシャフト2のロック強度を増大させることができる。その結果、ロック強度増大のためにステアリングシャフト2を拡径しなくてもよいので軽量化を図ることができる。また、この場合において互いに係合する係合凹部18および係合凸部4をそれぞれ複数設けているので、係合面積が広くなることでステアリングシャフト2のロック強度を向上させることができる。
さらに、本実施形態の電動ステアリングロック装置10の主要部品であるスリーブ16、第1ギヤ20および第2ギヤ28をシャフトカバー12内に収納しているので、従来からのシャフトカバーを利用することで別部品のケースが不要になる。
なお、前記電動ステアリングロック装置10では、第1ギヤ20をウォームギヤ24で回動させるようにしたが、電動モータ26の向きを変えて平歯車で第1ギヤ20を回動させるようにしてもよい。
また、第2ギヤ20は、ホルダ30に対して軸方向に移動可能でかつ回転不能になっていれば、その外形は正八角形を含む多角形でなくてもよい。
アンロック状態にある電動ステアリングロック装置の縦断面図。 図1のA−A線断面図。 図1のB−B線断面図。 ロック状態にある電動ステアリングロック装置の縦断面図。 ステアリングシャフトをロックボルトでロックする従来例を示す図。
符号の説明
2…ステアリングシャフト
4…係合凸部
10…電動ステアリングロック装置
12…シャフトカバー
16…スリーブ
18…係合凹部
20…第1ギヤ
24…ウォームギヤ
26…電動モータ
28…第2ギヤ
30…ホルダ
32…鍔部

Claims (5)

  1. ステアリングシャフトの回動操作を規制する電動ステアリングロック装置であって、前記ステアリングシャフトの外周部に軸方向に移動可能でかつ回転不能に取り付けられ、外周面にネジ山を有するスリーブと、電動モータによって回動させられ前記スリーブの外周面に螺合する第1ギヤと、前記スリーブの外周面に螺合する第2ギヤとを有し、前記第1ギヤと前記第2ギヤとを締め付けることによって前記第1ギヤおよび前記第2ギヤに対して前記スリーブが回動規制されるようにしたことを特徴とする電動ステアリングロック装置。
  2. 前記ステアリングシャフトの外周面と前記スリーブの内周面には互いに係合する係合凸部と係合凹部、または、係合凹部と係合凸部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電動ステアリングロック装置。
  3. 前記係合凸部は軸方向に延びる1つまたは複数の突条であり、前記係合凹部は軸方向に延びる1つまたは複数の溝条であることを特徴とする請求項2に記載の電動ステアリングロック装置。
  4. 前記係合凸部は1つまたは複数のピンであり、前記係合凹部は軸方向に延びる溝条であることを特徴とする請求項2に記載の電動ステアリングロック装置。
  5. 前記スリーブ、前記第1ギヤおよび前記第2ギヤは、前記ステアリングシャフトを支持するシャフトカバー内に設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の電動ステアリングロック装置。
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