JP2005205016A - ミスト発生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ミスト発生装置から発する騒音を減少させると共に、ミスト発生量の増大を図る。
【解決手段】 ハウジング1内を、仕切壁2,2によって左右の水車室1a,1aと中央のミスト室1bとに区画し、前記水車室1a,1a内には、それぞれ水車3と吸気用の送風ファンを兼ねた羽根車4とを隣り合わせに配置すると共に、温湯を水車3の羽根に吹き付けるノズル6を設け、更に、水車3とハウジング1の内面との間には、バリケードとして細かい目の網体12を、水車3と羽根車4とを取り巻くように配置する。ミスト室1b内には排気用の送風ファン5を前記水車3と同軸で一体回転可能に配置し、前記吸気用の送風ファンを兼ねた羽根車4で吸気口8から水車室1a内に外気を導入し、ミスト室1b内に送り出されたミストを吹き出し口9より排出させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 ハウジング1内を、仕切壁2,2によって左右の水車室1a,1aと中央のミスト室1bとに区画し、前記水車室1a,1a内には、それぞれ水車3と吸気用の送風ファンを兼ねた羽根車4とを隣り合わせに配置すると共に、温湯を水車3の羽根に吹き付けるノズル6を設け、更に、水車3とハウジング1の内面との間には、バリケードとして細かい目の網体12を、水車3と羽根車4とを取り巻くように配置する。ミスト室1b内には排気用の送風ファン5を前記水車3と同軸で一体回転可能に配置し、前記吸気用の送風ファンを兼ねた羽根車4で吸気口8から水車室1a内に外気を導入し、ミスト室1b内に送り出されたミストを吹き出し口9より排出させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ハウジング内に組み込まれた水車の羽根に温湯を吹き付け、その温湯を羽根との衝突により破砕してミスト化し、発生したミストを送風ファンにより吸気口からハウジング内に導入した空気と共に吹き出し口より放出させるミスト発生装置に関するものである。
尚本発明において水車とは、複数の羽根を有する回転自在に設けられた羽根車を指称したものである。
尚本発明において水車とは、複数の羽根を有する回転自在に設けられた羽根車を指称したものである。
この種のミスト発生装置としては、温湯の吹き付け力で水車を回し、その水車の回転で送風ファンを駆動させる電源不要タイプや、水車を温湯の吹き付け力に抗して強制的に回転させ、破砕力を強化したモータ駆動タイプなどが知られている。
それらのミスト発生装置は、温湯が破砕される際にマイナスイオンが発生するので、マイナスイオンが含まれたミストによって快適な低温サウナ環境を提供できる。
しかしいずれも温湯を給湯器から供給し続けて使用するものであるため、温湯の使用量が気にかかる。
そこで出願人は、特許文献1に記載のように、温湯を貯溜しておくヒータ付きタンクと、そのタンク内の温湯を吸い上げて水車の羽根に吹き付けるためのポンプを内蔵した循環タイプを提案した。
それらのミスト発生装置は、温湯が破砕される際にマイナスイオンが発生するので、マイナスイオンが含まれたミストによって快適な低温サウナ環境を提供できる。
しかしいずれも温湯を給湯器から供給し続けて使用するものであるため、温湯の使用量が気にかかる。
そこで出願人は、特許文献1に記載のように、温湯を貯溜しておくヒータ付きタンクと、そのタンク内の温湯を吸い上げて水車の羽根に吹き付けるためのポンプを内蔵した循環タイプを提案した。
大量のミストを発生させるには、温湯の破砕力を高めることが真っ先に思いつく。
しかし破砕力を高めると、それに伴い飛び散った湯滴がハウジングの壁面に当たる衝撃も増すので、騒音のレベルが一気に上昇してしまう。
そのため狭い浴室内ではその騒音が反響して耳障りであるため、騒音のレベルを低くする技術の開発が望まれているものの、ミストの発生量を減少させてしまっては意味がない。 又、前記特許文献1に記載の装置は、ミストの温度低下を抑えたり温湯の使用量を減らすには有効であるが、小型化することは難しいし、騒音も解消されない。
しかし破砕力を高めると、それに伴い飛び散った湯滴がハウジングの壁面に当たる衝撃も増すので、騒音のレベルが一気に上昇してしまう。
そのため狭い浴室内ではその騒音が反響して耳障りであるため、騒音のレベルを低くする技術の開発が望まれているものの、ミストの発生量を減少させてしまっては意味がない。 又、前記特許文献1に記載の装置は、ミストの温度低下を抑えたり温湯の使用量を減らすには有効であるが、小型化することは難しいし、騒音も解消されない。
本発明は、ミスト発生量の増大と、騒音低減との両立とを目的とし、従来のミスト発生装置総てに適用可能な技術の提供にある。
本発明のミスト発生装置は、水車とハウジング内面との間にバリケードを設け、温湯が水車の羽根との衝突により破砕されて飛び散った湯滴がハウジングの内壁に当たる力を緩和することにある。
そしてバリケードは、網体で形成したり、不織布で形成することができる。
又、水車と隣り合わせに羽根車を設け、バリケードで跳ね返された湯滴を羽根車の羽根で破砕可能としたり、羽根車の径を水車より大径としたり、羽根車に吸気用の送風ファンを兼用させることができる。
そしてバリケードは、網体で形成したり、不織布で形成することができる。
又、水車と隣り合わせに羽根車を設け、バリケードで跳ね返された湯滴を羽根車の羽根で破砕可能としたり、羽根車の径を水車より大径としたり、羽根車に吸気用の送風ファンを兼用させることができる。
湯温が水車の羽根との衝突により破砕されて飛び散った湯滴がミストハウジングの内壁面に当たる勢いがバリケードによって緩和されれば、ハウジング内面に当たる跳ね返り音は大幅に減少されると共に、飛び散った湯滴がバリケードに当たって二次的に破砕を起こし、その破砕によってミストの発生量が増加される。
又、バリケードに、細かい目の網体や不織布を採用すると効果は抜群であるし、水車と隣り合わせに羽根車を設け、バリケードで跳ね返された湯滴を羽根車の羽根で破砕可能とすれば、三次的な破砕も期待できるし、羽根車の径を水車より大径とすれば、羽根の周速度が高まって跳ね返し力の弱い湯滴との衝突力を増大するのに有利となるし、羽根車に送風ファンを兼用させれば、吸気ファンのスペースを倹約できる。
又、前記二次的破砕や三次的破砕により湯滴が入り乱れて飛び交うことで、湯滴同士の衝突で湯滴が更に細かく破砕されると共に、ハウジングの内壁に衝突する力が弱められ、ミスト発生量の増大と騒音の減少とが促進される。
又、前記二次的破砕や三次的破砕により湯滴が入り乱れて飛び交うことで、湯滴同士の衝突で湯滴が更に細かく破砕されると共に、ハウジングの内壁に衝突する力が弱められ、ミスト発生量の増大と騒音の減少とが促進される。
本発明に係るミスト発生装置を図面に基づいて説明する。
図1はミスト発生装置の概略を示したもので、1はハウジングであり、このハウジング1内は、仕切壁2,2によって左右の水車室1a,1aと中央のミスト室1bとに区画されており、水車室内1a,1aにはそれぞれ水車3と吸気用の送風ファンを兼ねた羽根車4とが隣り合わせに、又、ミスト室1b内には排気用の送風ファン5が、互いに同軸配置され、それら全てが一体回転するようになっている。
図1はミスト発生装置の概略を示したもので、1はハウジングであり、このハウジング1内は、仕切壁2,2によって左右の水車室1a,1aと中央のミスト室1bとに区画されており、水車室内1a,1aにはそれぞれ水車3と吸気用の送風ファンを兼ねた羽根車4とが隣り合わせに、又、ミスト室1b内には排気用の送風ファン5が、互いに同軸配置され、それら全てが一体回転するようになっている。
又、両水車室1a,1a内には、水車3の羽根に向けてそれぞれノズル6、6が装備されていて、それらのノズル6、6は、側面の接続口7とパイプ7aで接続されている。
それによって、給湯器の出湯パイプを接続口7に連結して温湯を供給すれば、温湯がノズル6より水車3の羽根に吹き付けられ、水車3が回転されると共に、羽根との衝突により破砕された温湯がミスト化される。
更に、水車室1aには吸気口8が、ミスト室1bには吹き出し口9がそれぞれ形成されていて、送風ファン4で吸気口8から水車室1a内に外気を導入し、ミスト室1b内の送り出したミストを吹き出し口9より放出させるようになっている。
それによって、給湯器の出湯パイプを接続口7に連結して温湯を供給すれば、温湯がノズル6より水車3の羽根に吹き付けられ、水車3が回転されると共に、羽根との衝突により破砕された温湯がミスト化される。
更に、水車室1aには吸気口8が、ミスト室1bには吹き出し口9がそれぞれ形成されていて、送風ファン4で吸気口8から水車室1a内に外気を導入し、ミスト室1b内の送り出したミストを吹き出し口9より放出させるようになっている。
ハウジング1の側面下部には排水口10が設けられているが、この排水口10は、底面より若干高い位置にあるため、ハウジング1の内底部には、温湯プール11が形成される。
そして水車室1aとミスト室1bとを区画している前記仕切壁2は、その下縁が温湯プール11内の温湯11aの水面から僅かに没する高さに設定されている。
そして水車室1aとミスト室1bとを区画している前記仕切壁2は、その下縁が温湯プール11内の温湯11aの水面から僅かに没する高さに設定されている。
水車室1a内には、水車3とハウジング1の内面との間にバリケードである細かい目の網体12が水車3と羽根車4とを取り巻くように設けられている。
そのため、温湯が水車3の羽根との衝突により破砕されて飛び散った湯滴は、網体12に遮られてハウジング1の内壁に当たる力が緩和され、ハウジング1内面に当たる跳ね返り音は大幅に減少される。
又、そればかりでなく、飛び散った湯滴が網体12に当たって二次的に破砕を起こすと共に、図3に示すように、網体12で破砕されて飛び散った湯滴と水車3の羽根との衝突で飛び散った湯滴とが入り乱れて飛び交い、それらが衝突し合うことによってもミストの発生量が増加し、それに比例してマイナスイオンの発生量も増加する。
そのため、温湯が水車3の羽根との衝突により破砕されて飛び散った湯滴は、網体12に遮られてハウジング1の内壁に当たる力が緩和され、ハウジング1内面に当たる跳ね返り音は大幅に減少される。
又、そればかりでなく、飛び散った湯滴が網体12に当たって二次的に破砕を起こすと共に、図3に示すように、網体12で破砕されて飛び散った湯滴と水車3の羽根との衝突で飛び散った湯滴とが入り乱れて飛び交い、それらが衝突し合うことによってもミストの発生量が増加し、それに比例してマイナスイオンの発生量も増加する。
前記バリケードとしての網体は、湯滴がハウジングの壁面に当たる勢いを緩和するのみならず、湯滴が衝突することによって振動するので、付着している湯滴を振り払って細かなミストを発生させる効果を併せ持っているが、エキスパンドメタルや不織布を代用することも可能であって、不織布を利用すれば、騒音の抑制効果が高く、細かい粒子のミストを発生させやすくなる。
バリケードは羽根車方向を向くように傾斜させておくと、バリケードに当たって跳ね返った湯滴が吸気ファンを兼ねた羽根車に当たりやすくなり、それにより更なる三次的破砕でミスト発生量は増大する。
その場合、羽根車は径を大きくすればそれだけ周速度が速くなってミストの発生量が増加するので、羽根車の径を水車の径より大きくし、その羽根車に吸気用ファンの機能を兼用させて小スペース化を図るのが望ましい。
尚、水車を吸気用の送風ファンと兼用しても差し支えない。
湯滴が繰り返し破砕されることによってミストの粒子が細かくなれば、大粒の湯滴がほとんど含まれなくなるので、ミストが充満した浴槽内でも息苦しさを感ずることがなくなる。
バリケードは羽根車方向を向くように傾斜させておくと、バリケードに当たって跳ね返った湯滴が吸気ファンを兼ねた羽根車に当たりやすくなり、それにより更なる三次的破砕でミスト発生量は増大する。
その場合、羽根車は径を大きくすればそれだけ周速度が速くなってミストの発生量が増加するので、羽根車の径を水車の径より大きくし、その羽根車に吸気用ファンの機能を兼用させて小スペース化を図るのが望ましい。
尚、水車を吸気用の送風ファンと兼用しても差し支えない。
湯滴が繰り返し破砕されることによってミストの粒子が細かくなれば、大粒の湯滴がほとんど含まれなくなるので、ミストが充満した浴槽内でも息苦しさを感ずることがなくなる。
前記実施例では、仕切壁2,2の下縁が温水プール11に溜まった温湯11a内に没入されているので、水車室1a内の空気は、図4に示すように、仕切壁2の下方から温湯11aを押し除けてミスト室1bへと送り出され、温湯11aの水面に沿って移動する間に熱交換され、ミストの温度低下が防止される。
このように形成されたミスト発生装置は、温湯を供給するだけでミストの発生と、その発生したミストを吹き出す動力を得る。
そしてバリケードによって騒音の発生が抑えられ、ミストの発生量が増大するばかりか、ミストの温度低下が最小限に抑えられる。
そしてバリケードによって騒音の発生が抑えられ、ミストの発生量が増大するばかりか、ミストの温度低下が最小限に抑えられる。
ミストの発生量増大に加え、温度低下が少ないことは、小型化するには有利であるので、このことから、狭く反響しやすい浴室内で、快適な低温サウナ環境を生み出すには理想の装置といえるのである。
本発明は上記実施例に限定されるものでなく、水車室は、片側のみでも、或いは中央に配置することもでき、同一水車室内に複数の水車を組み付けたり、吸気用の送風ファンを別途設けることも可能であるし、バリケードは、騒音の防止と湯滴の二次的破砕のみを目的とするならば、少なくとも水車の回りに配置されていれば充分であるし、バリケードの下部は省略してかまわないが、仕切壁側にも配置すれば、前記騒音の防止と湯滴の二次的破砕の向上が期待できる。
尚、モータ駆動タイプや、循環タイプにも適用できることは勿論、加熱や殺菌などの付加機能を組み込んだり、水車や送風ファンの形態を変更したりするなど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜設計変更することができる。
1・・ハウジング、1a・・水車室、2・・仕切壁、3・・水車、4・・羽根車、5・・(排気用の)送風ファン、6・・ノズル、7・・接続口、7a・・パイプ、8・・吸入口、9・・吹き出し口、10・・排水口、11・・温水プール、11a・・温湯、12・・網体。
Claims (6)
- ハウジング内に組み込まれた水車の羽根に温湯を吹き付け、その温湯を羽根との衝突により破砕してミスト化し、発生したミストを送風ファンにより吸気口よりハウジング内に導入した空気と共に吹き出し口より放出させるミスト発生装置にあって、水車とハウジング内壁との間にバリケードを配置し、温湯が水車の羽根との衝突によって破砕された湯滴がハウジングの内壁に衝突する勢いを緩和したミスト発生装置。
- バリケードが網体で形成された請求項1に記載のミスト発生装置。
- バリケードが不織布で形成された請求項1に記載のミスト発生装置。
- 水車と隣り合わせに羽根車を設け、その羽根車の羽根によりバリケードで跳ね返された湯滴を破砕可能とした請求項1〜3のいずれかに記載のミスト発生装置。
- 羽根車の径を水車より大径とした請求項1〜4のいずれかに記載のミスト発生装置。
- 羽根車が吸気用の送風ファンを兼用している請求項1〜5のいずれかに記載のミスト発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004015982A JP2005205016A (ja) | 2004-01-23 | 2004-01-23 | ミスト発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011251170A (ja) * | 2011-09-09 | 2011-12-15 | Panasonic Corp | 浴室サウナ装置 |
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-
2004
- 2004-01-23 JP JP2004015982A patent/JP2005205016A/ja active Pending
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