JP2005204259A - 情報処理装置とその映像出力制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】異なる基本ソフトウェアを切り替えて起動させることの可能な情報処理装置において、汎用的な基本ソフトウェアの動作環境を対象とする映像の外部出力制限を、他の基本ソフトウェアの動作環境でも同様に行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】システム起動時に、起動させることが選択された基本ソフトウェアに応じて、外部の表示装置への映像出力を有効とするか無効にするかを制御する外部出力制御部を設ける。この外部出力制御部は、具体的には、汎用的な第1の基本ソフトウェアの起動が選択された場合には内部の表示装置および外部の表示装置へのすべての映像出力を有効とし、ディスクプレーヤやTVなどの限られた機能だけをサポートする第2の基本ソフトウェアの起動が選択された場合には、内部の表示装置への映像出力は有効とするが、外部の表示装置への映像出力は無効とするように、映像出力装置に制御信号を送る。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータなどの情報処理装置に係り、特に、異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置とその映像出力制御方法に関するものである。
近年、映像信号を内部の表示装置とともに、外部出力端子に接続された外部の表示装置に出力して表示させることのできるコンピュータなどの情報処理装置が存在する。また、この種の情報処理装置では、映像信号の出力先を、ユーザからの選択操作によって、内部の表示装置のみ、外部の表示装置のみ、内部と外部の各表示装置といったように切り換えることのできる機能が実現されている(例えば、特許文献1を参照)。
さらに、最近では、汎用的な基本ソフトウェアの他に、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)などのディスクを再生するディスクプレーヤやTVなどの限られた機能だけをサポートする基本ソフトウェアを組み込んでおき、これらの異なる基本ソフトウェアをユーザからの指令により選択的に切り替えて起動させることのできる情報処理装置が知られている。
特開平11−212529号公報(段落0008、図1など)
映像には、情報処理装置の内部の表示装置での表示だけが認められ、外部に接続された表示装置での表示については制限が設けられていることがある。このような表示制限は、汎用的な基本ソフトウェアの動作環境を対象にしており、前述のCD/DVDプレーヤ、TVなどの特定の機能を提供することを目的とした基本ソフトウェアの動作環境では無効であるという不具合があった。
本発明は、かかる実情に鑑み、異なるソフトウェアを切り替えて起動させることの可能な情報処理装置において、一方のソフトウェアの動作環境を対象とする映像の外部出力制限を、他のソフトウェアの動作環境でも同様に実施することのできる情報処理装置とその映像出力制御方法を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するために、第1の発明にかかる情報処理装置は、異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置であって、外部の表示装置に映像信号を出力する外部出力端子と、起動させる前記ソフトウェアに応じて、前記外部出力端子に接続された前記外部の表示装置への映像信号の出力を有効とするか無効とするかを切り替える外部出力制御部とを具備する。
本発明によれば、異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置において、起動させるソフトウェアに応じて、外部出力端子に接続された外部の表示装置への映像信号の出力を有効とするか無効とするかを切り替えることで、一方のソフトウェアの動作環境を対象とする映像の外部出力制限を、他方のソフトウェアの動作環境でも同様に行うことができる。
また、第2の発明にかかる情報処理装置は、異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置であって、外部の表示装置に映像信号を出力する外部出力端子と、あらかじめ決められた一方の前記ソフトウェアの起動に応じて、前記外部出力端子に接続された前記外部の表示装置への映像信号の出力を無効とする外部出力制御部とを具備する。
本発明によれば、異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置において、あらかじめ決められた一方のソフトウェアの起動に応じて、外部出力端子に接続された外部の表示装置への映像信号の出力を無効とすることで、一方のソフトウェアの動作環境を対象とする映像の外部出力制限を、他方のソフトウェアの動作環境でも同様に行うことができる。
本発明の情報処理装置とその映像出力制御方法によれば、異なるソフトウェアを切り替えて起動させることの可能な情報処理装置において、一方のソフトウェアの動作環境を対象とする映像の外部出力制限を、他のソフトウェアの動作環境でも同様に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかる情報処理装置の映像出力制御方式を示す図である。
同図に示すように、この情報処理装置10には、選択的に切り換えて実行させることの可能な2つの基本ソフトウェア11,12が組み込まれている。第1の基本ソフトウェア11は、情報処理装置10内の図示しないハードディスクドライブを含む後述する各デバイスを管理するとともに、アプリケーションプログラムなどの実行を管理するOS(Operating System)である。第2の基本ソフトウェア12は、情報処理装置10内の少なくともハードディスクドライブを除く一部デバイスを管理して、たとえばCD/DVDプレーヤ、TVなどの特定の機能を提供するためのOSである。
また、この情報処理装置10には、内部の表示装置13と、外部の表示装置14,15,16を接続可能な映像出力端子17,18,19と、映像出力装置20とが設けられている。映像出力装置20は、出力先の表示装置13−16に応じた特性のそれぞれの映像信号を生成し、各表示装置13−16に出力する。
なお、この情報処理装置10は、たとえば、一般的なPC(Personal Computer)などのコンピュータのハードウェア構成を備えたものである。具体的には、上記した内部の表示装置13、映像出力端子17,18,19、映像出力装置20の他に、CPU(Central Processing Unit)、メインメモリとして用いられるRAM(Random Access Memory )、情報処理装置10の仕様で決められたデフォルトの映像出力先の表示装置の指定情報などが格納されたROM(Read Only Memory)、ハードディスクドライブ、ネットワーク通信装置、光ディスクドライブ、音声出力装置などを備えている。
上記2つの基本ソフトウェア11,12は、システム起動処理部21による管理の下、ユーザから与えられた指令に基づいて選択的に起動される。システム起動時に、システム起動処理部21は、起動させることが選択された基本ソフトウェア11,12に応じて、外部の表示装置14,15,16への映像出力を有効とするか無効にするかを制御する外部出力制御部22を有する。この外部出力制御部22は、具体的には、第1の基本ソフトウェア11の起動が選択された場合には内部の表示装置13および外部の表示装置14,15,16へのすべての映像出力を有効とし、第2の基本ソフトウェア12の起動が選択された場合には、内部の表示装置13への映像出力は有効とするが、外部の表示装置14,15,16への映像出力は無効とするように、映像出力装置20に制御信号を送る。
映像出力装置20は、外部出力制御部22からの制御信号により、有効な映像出力先を設定し、以後この設定状態をシステム終了まで保持する。
図2は、この情報処理装置10において、第2の基本ソフトウェア12の起動が選択された場合の外部出力制御部22による処理手順を示すフローチャートである。
システム起動処理部21の外部出力制御部22は、第2の基本ソフトウェア12の起動が選択されたことを受けて(ステップS0)、まず、ROMに格納されているデフォルトの映像出力先の表示装置の指定情報を取得し(ステップS1)、これを基に、この情報処理装置10においてデフォルトの映像出力先として有効となっている表示装置および映像出力端子を識別する(ステップS2)。
ここで、図1に示した情報処理装置10の構成において、現在映像出力先として有効な外部の表示装置14,15,16が存在し、かつ、内部の表示装置13は映像出力先として無効となっている場合には、外部出力制御部22は、映像出力先を外部の表示装置14,15,16から内部の表示装置13へ強制的に切り換えるように、映像出力装置20に制御信号を送る(ステップS3)。この後、第2の基本ソフトウェア12を起動させるための通常の手順が実行される(ステップS5)。
また、現在有効な外部の表示装置14,15,16が存在し、かつ、内部の表示装置13も映像出力先として有効となっている場合には、外部出力制御部22は、外部の表示装置14,15,16への映像出力を無効とするように、映像出力装置20に制御信号を送る(ステップS4)。この後、第2の基本ソフトウェア12を起動させるための通常の手順が実行される(ステップS5)。
さらに、現在有効な外部の表示装置14,15,16が存在せず、かつ、内部の表示装置13のみが映像出力先として有効となっている場合には、映像出力装置20の制御は実施されず、直ちに第2の基本ソフトウェア12を起動させるための通常の手順が実行される(ステップS5)。
これにより、第2の基本ソフトウェア12の動作環境において、外部の表示装置14,15,16への映像出力は無効化される。したがって、映像に設定された視聴制限が、第2の基本ソフトウェア12の動作環境において無効になってしまうという不具合が解消される。
映像の視聴制限には、たとえば、米国のContentAdvisory情報に関する規制のように、表示画面のサイズによって映像出力を規制する、たとえば、サイズが13インチ以上の画面を通しての映像出力は規制するといったものがある。この規制は、汎用の基本ソフトウェアの動作環境すなわち図1の情報処理装置10において第1の基本ソフトウェア11の動作環境を対象としており、内部の表示装置の画面サイズが規制対象外であれば、その内部の表示装置の画面を通して映像を表示させることができるが、外部に接続された表示装置の画面サイズが規制対象内であれば、その外部の表示装置に映像を表示させることができないことになる。ところが、この規制は、CD/DVDプレーヤ、TVなどの特定の機能を提供することのみを目的とした第2の基本ソフトウェア12の動作環境では無効である。本実施形態によれば、第2の基本ソフトウェア12の動作環境では、外部の表示装置14,15,16への映像出力が強制的に禁止されるので、第1の基本ソフトウェア11の動作環境と同様の映像出力制限を実現できる。
上記実施形態においては、システム起動処理部21に設けられた外部出力制御部22によって、各基本ソフトウェア11,12の両方の動作環境での映像の外部出力を制御するように構成したが、図3に示すように、第2の基本ソフトウェア12に外部出力制御部23を設けておき、第2の基本ソフトウェア12の起動処理の過程で外部出力制御部23を起動させ、映像の外部出力を無効化するように映像出力装置20に対して制御信号を出力するように構成してもよい。
図4は、この第2の実施形態において、第2の基本ソフトウェア12の起動が選択された場合の外部出力制御部23の処理手順を示すフローチャートである。
外部出力制御部23は、まず、ROMに格納されているデフォルトの映像出力先の表示装置の指定情報を取得し(ステップS11)、これを基に、この情報処理装置10においてデフォルトの映像出力先として有効となっている表示装置および映像出力端子を識別する(ステップS12)。
ここで、図1に示した情報処理装置10の構成において、現在映像出力先として有効な外部の表示装置14,15,16が存在し、かつ、内部の表示装置13は映像出力先として無効となっている場合には、外部出力制御部22は、映像出力先を外部の表示装置14,15,16から内部の表示装置13へ強制的に切り換えるように、映像出力装置20に制御信号を送る(ステップS13)。この後、第2の基本ソフトウェア12を起動させるための通常の手順が実行される(ステップS15)。
また、現在有効な外部の表示装置14,15,16が存在し、かつ、内部の表示装置13も映像出力先として有効となっている場合には、外部出力制御部22は、外部の表示装置14,15,16への映像出力を無効とするように、映像出力装置20に制御信号を送る(ステップS14)。この後、第2の基本ソフトウェア12を起動させるための通常の手順が実行される(ステップS15)。
さらに、現在有効な外部の表示装置14,15,16が存在せず、かつ、内部の表示装置13のみが映像出力先として有効となっている場合には、映像出力装置20の制御は実施されず、直ちに第2の基本ソフトウェア12を起動させるための通常の手順が実行される(ステップS15)。
これにより、この実施形態においても、第2の基本ソフトウェア12の動作環境において、外部の表示装置14,15,16への映像出力は無効化される。したがって、映像に設定された視聴制限が、第2の基本ソフトウェア12の動作環境において無効になってしまうという不具合が解消される。
図5は、本発明の第3の実施形態にかかる情報処理装置の映像出力制御方式を示す図である。
この実施形態では、第2の基本ソフトウェア12上で動作する応用ソフトウェア31によって、外部の表示装置14,15,16への映像出力を有効とするか無効にするかを制御する外部出力制御部32に対して制御指示を与えることで、上記第1の実施形態と同様の映像外部出力の制御を行うものである。この応用ソフトウェア31は、第2の基本ソフトウェア12の起動処理後、自動的に起動され、映像出力装置20の外部出力を無効に設定した後、動作終了する。
なお、本発明は、上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の一実施形態にかかる情報処理装置の映像出力制御方式を示す図である。 図1の情報処理装置において、第2の基本ソフトウェアの起動が選択された場合の外部出力制御部による処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態にかかる情報処理装置の映像出力制御方式を示す図である。 図3の情報処理装置において、第2の基本ソフトウェアの起動が選択された場合の外部出力制御部による処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第3の実施形態にかかる情報処理装置の映像出力制御方式を示す図である。
符号の説明
10…情報処理装置、11…第1の基本ソフトウェア、12…第2の基本ソフトウェア、13…内部の表示装置、14,15,16…外部の表示装置、17,18,19…映像出力端子、20…映像出力装置、21…システム起動処理部、22,23…外部出力制御部、31…応用ソフトウェア、32…外部出力制御部。

Claims (4)

  1. 異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置であって、
    外部の表示装置に映像信号を出力する外部出力端子と、
    起動させる前記ソフトウェアに応じて、前記外部出力端子に接続された前記外部の表示装置への映像信号の出力を有効とするか無効とするかを切り替える外部出力制御部と
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置であって、
    外部の表示装置に映像信号を出力する外部出力端子と、
    あらかじめ決められた一方の前記基本ソフトウェアの起動に応じて、前記外部出力端子に接続された前記外部の表示装置への映像信号の出力を無効とする外部出力制御部と
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  3. 異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置の映像出力制御方法であって、
    起動させる前記ソフトウェアに応じて、外部出力端子に接続された外部の表示装置への映像信号の出力を有効とするか無効とするかを切り替えることを特徴とする情報処理装置の映像出力制御方法。
  4. 異なるソフトウェアを選択的に切り替えて起動させることが可能な情報処理装置の映像出力制御方法であって、
    あらかじめ決められた一方の前記ソフトウェアの起動に応じて、外部出力端子に接続された外部の表示装置への映像信号の出力を無効とすることを特徴とする情報処理装置の映像出力制御方法。
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