JP2006236077A - 機能追加装置及び機能追加方法 - Google Patents
機能追加装置及び機能追加方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006236077A JP2006236077A JP2005050998A JP2005050998A JP2006236077A JP 2006236077 A JP2006236077 A JP 2006236077A JP 2005050998 A JP2005050998 A JP 2005050998A JP 2005050998 A JP2005050998 A JP 2005050998A JP 2006236077 A JP2006236077 A JP 2006236077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- function
- cpu
- executed
- operating system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4403—Processor initialisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
【解決手段】 起動プログラムからオペレーティング・システムが起動される前に、起動プログラムから呼び出されることにより、プログラム格納部に格納されている機能拡張プログラムがCPUで実行され、機能拡張プログラムが、機能部を制御し、第1の条件の下では、機能拡張プログラムがCPUで実行された後に、CPUが起動プログラムの実行に戻らないようにし、第2の条件の下では、機能拡張プログラムがCPUで実行された後に、CPUが起動プログラムの実行に戻り、オペレーティング・システムが起動されるようにし、CPUが起動プログラムの実行に戻った後にオペレーティング・システムが起動された場合に、オペレーティング・システム等が、機能部を制御する。
【選択図】 図4
Description
前記CPUが起動プログラムの実行に戻った後にオペレーティング・システムが起動された場合に、該オペレーティング・システム又は該オペレーティング・システム上で稼働するアプリケーション・プログラムが、前記機能部を制御するステップと、を備え、前記制御は、初期化以外の制御を含むことを特徴とする機能追加方法が提供される。
102 BIOS
103 メインCPU
104 オペレーティング・システム
105 アプリケーション・プログラム
106 デバイス・ドライバ
107 HDD
108 DVDドライブ
109 ネットワーク・インターフェース
201 機能拡張ボード
202 拡張ROM
203 テレビ受信機能部
204 スケーラ
Claims (31)
- CPUを備えるコンピュータに機能を追加する機能追加装置であって、
前記コンピュータの起動時に実行される起動プログラムからオペレーティング・システムが起動される前に、前記起動プログラムから呼び出されることにより、前記CPUで実行される機能拡張プログラムを格納するプログラム格納部と、
前記CPUで実行された機能拡張プログラムにより制御される機能部と、
を備える機能追加装置であって、
前記制御は、初期化以外の制御を含むことを特徴とする機能追加装置。 - 請求項1に記載の機能追加装置において、
前記CPUで実行された機能拡張プログラムは、前記機能部を制御するのみならず、周辺機器にアクセスすることを特徴とする機能追加装置。 - 請求項1に記載の機能追加装置において、
前記CPUで実行された機能拡張プログラムは、前記機能部を制御するのみならず、ネットワーク・インターフェースを介して、外部と通信を行うことを特徴とする機能追加装置。 - 請求項1に記載の機能追加装置において、
前記機能部は、前記機能拡張プログラムの他のプログラムによっても制御されることが可能であることを特徴とする機能追加装置。 - 請求項1に記載の機能追加装置において、
前記機能拡張プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻らないようにするための手段を更に備えることを特徴とする機能追加装置。 - 請求項1に記載の機能追加装置において、
前記機能拡張プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻るようにするための手段を更に備えることを特徴とする機能追加装置。 - 請求項6に記載の機能追加装置において、
前記機能部は、前記CPUが起動プログラムの実行に戻った後に起動されるオペレーティング・システム又は該オペレーティング・システム上で稼働するアプリケーション・プログラムによっても制御されることが可能であることを特徴とする機能追加装置。 - 請求項1に記載の機能追加装置において、
前記機能部は、サブCPUを備え、該サブCPUは、前記機能拡張プログラムを実行する前記CPUと通信を行うことを特徴とする機能追加装置。 - 請求項1に記載の機能追加装置において、
前記機能部は、テレビ受信機能部、ラジオ受信機能部又はデータ受信機能部の何れかであることを特徴とする機能追加装置。 - 請求項1に記載の機能追加装置において、
当該機能追加装置は、前記コンピュータのバスに装着可能な機能拡張ボードであることを特徴とする機能追加装置。 - CPUを備えるコンピュータに機能を追加する機能追加装置であって、
前記コンピュータの起動時に実行される起動プログラムからオペレーティング・システムが起動される前に、前記起動プログラムから呼び出されることにより、前記CPUで実行される機能拡張プログラムを格納するプログラム格納部と、
前記CPUで実行された機能拡張プログラムにより制御される機能部と、
第1の条件の下では、前記機能拡張プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻らないようにするための手段と、
第2の条件の下では、前記機能拡張プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻り、前記オペレーティング・システムが起動されるようにするための手段と、
を備え、
前記機能部は、前記CPUが起動プログラムの実行に戻った後にオペレーティング・システムが起動された場合に、該オペレーティング・システム又は該オペレーティング・システム上で稼働するアプリケーション・プログラムによって制御されることが可能であり、
前記制御は、初期化以外の制御を含むことを特徴とする機能追加装置。 - CPUを備えるコンピュータに機能を追加する機能追加方法であって、
前記コンピュータの起動時に実行される起動プログラムからオペレーティング・システムが起動される前に、前記起動プログラムから呼び出されることにより、プログラム格納部に格納されている機能拡張プログラムが前記CPUで実行されるステップと、
前記CPUで実行された機能拡張プログラムが、機能部を制御するステップと、
を備え、
前記制御は、初期化以外の制御を含むことを特徴とする機能追加方法。 - 請求項12に記載の機能追加方法において、
前記CPUで実行された機能拡張プログラムが、周辺機器にアクセスするステップを更に備えることを特徴とする機能追加方法。 - 請求項12に記載の機能追加方法において、
前記CPUで実行された機能拡張プログラムが、ネットワーク・インターフェースを介して、外部と通信を行うステップを更に備えることを特徴とする機能追加方法。 - 請求項12に記載の機能追加方法において、
前記機能拡張プログラムの他のプログラムが前記機能部を制御するステップを更に備えることを特徴とする機能追加方法。 - 請求項12に記載の機能追加方法において、
前記機能拡張プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻らないようにするためのステップを更に備えることを特徴とする機能追加方法。 - 請求項12に記載の機能追加方法において、
前記機能拡張プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻るようにするためのステップを更に備えることを特徴とする機能追加方法。 - 請求項17に記載の機能追加方法において、
前記CPUが起動プログラムの実行に戻った後に起動されるオペレーティング・システム又は該オペレーティング・システム上で稼働するアプリケーション・プログラムが前記機能部を制御するステップを更に備えることを特徴とする機能追加方法。 - 請求項12に記載の機能追加方法において、
前記機能部に備わるサブCPUが、前記機能拡張プログラムを実行する前記CPUと通信を行うステップを更に備えることを特徴とする機能追加方法。 - 請求項12に記載の機能追加方法において、
前記機能部は、テレビ受信機能部、ラジオ受信機能部又はデータ受信機能部の何れかであることを特徴とする機能追加方法。 - 請求項12に記載の機能追加方法において、
前記プログラム格納部と前記機能部は、前記コンピュータのバスに装着可能な機能拡張ボードに備わることを特徴とする機能追加方法。 - CPUを備えるコンピュータに機能を追加する機能追加方法であって、
前記コンピュータの起動時に実行される起動プログラムからオペレーティング・システムが起動される前に、前記起動プログラムから呼び出されることにより、プログラム格納部に格納されている機能拡張プログラムが前記CPUで実行されるステップと、
前記CPUで実行された機能拡張プログラムが、機能部を制御するステップと、
第1の条件の下では、前記機能拡張プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻らないようにするためのステップと、
第2の条件の下では、前記機能拡張プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻り、前記オペレーティング・システムが起動されるようにするためのステップと、
前記CPUが起動プログラムの実行に戻った後にオペレーティング・システムが起動された場合に、該オペレーティング・システム又は該オペレーティング・システム上で稼働するアプリケーション・プログラムが、前記機能部を制御するステップと、
を備え、
前記制御は、初期化以外の制御を含むことを特徴とする機能追加方法。 - CPUを備えるコンピュータの起動時に実行される起動プログラムからオペレーティング・システムが起動される前に、前記起動プログラムから呼び出されることにより前記CPUで実行され、機能部を制御するプログラムであって、
前記制御は、初期化以外の制御を含むことを特徴とするプログラム。 - 請求項23に記載のプログラムにおいて、
当該プログラムは、周辺機器にアクセスすることを特徴とするプログラム。 - 請求項23に記載のプログラムにおいて、
当該プログラムは、ネットワーク・インターフェースを介して、外部と通信を行うことを特徴とするプログラム。 - 請求項23に記載のプログラムにおいて、
当該プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻らないようにするための手段を備えることを特徴とするプログラム。 - 請求項23に記載のプログラムにおいて、
当該プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻るようにするための手段を備えることを特徴とするプログラム。 - 請求項23に記載のプログラムにおいて、
前記機能部に備わるサブCPUが、当該プログラムを実行する前記CPUと通信を行うことを特徴とするプログラム。 - 請求項23に記載のプログラムにおいて、
前記機能部は、テレビ受信機能部、ラジオ受信機能部又はデータ受信機能部の何れかであることを特徴とするプログラム。 - 請求項23に記載のプログラムにおいて、
当該プログラムを記録した記録媒体は、前記コンピュータのバスに装着可能な機能拡張ボードに備わることを特徴とするプログラム。 - CPUを備えるコンピュータの起動時に実行される起動プログラムからオペレーティング・システムが起動される前に、前記起動プログラムから呼び出されることにより、前記CPUで実行され、機能部を制御し、
第1の条件の下では、当該プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻らないようにするための手段と、
第2の条件の下では、当該プログラムが前記CPUで実行された後に、前記CPUが起動プログラムの実行に戻り、前記オペレーティング・システムが起動されるようにするための手段と、
を備え、
前記制御は、初期化以外の制御を含むことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005050998A JP4282619B2 (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | 機能追加装置及び機能追加方法 |
CN2006100841939A CN1881182B (zh) | 2005-02-25 | 2006-02-22 | 功能增加装置和功能增加方法 |
TW095106195A TWI322379B (en) | 2005-02-25 | 2006-02-24 | Function addition apparatus and function addition method |
US11/360,519 US7694118B2 (en) | 2005-02-25 | 2006-02-24 | Function addition apparatus and function addition method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005050998A JP4282619B2 (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | 機能追加装置及び機能追加方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006236077A true JP2006236077A (ja) | 2006-09-07 |
JP4282619B2 JP4282619B2 (ja) | 2009-06-24 |
Family
ID=36933138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005050998A Active JP4282619B2 (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | 機能追加装置及び機能追加方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7694118B2 (ja) |
JP (1) | JP4282619B2 (ja) |
CN (1) | CN1881182B (ja) |
TW (1) | TWI322379B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7475806B1 (en) * | 2005-02-24 | 2009-01-13 | Savr Communications, Inc. | Method and system of universal RFID communication |
JP2006236193A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Fujitsu Ltd | 起動プログラム実行方法、デバイス、記憶媒体及びプログラム |
JP2010500795A (ja) * | 2006-08-11 | 2010-01-07 | 盛大▲計▼算机(上海)有限公司 | Pcボックスユニットとtvボックスユニット、テレビによるインターネット接続及びインタラクティブエンターテイメント通信のシステム、並びに同システムの操作方法 |
KR101383573B1 (ko) * | 2008-08-01 | 2014-04-09 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 및 그의 웹 정보 제공방법 |
JP4605273B2 (ja) * | 2008-08-27 | 2011-01-05 | ソニー株式会社 | 情報処理装置及び機能拡張方法 |
JP5772162B2 (ja) * | 2011-04-06 | 2015-09-02 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6003131A (en) * | 1996-03-20 | 1999-12-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer system with a variety of applications and method for operating the same |
US6564318B1 (en) * | 1997-12-10 | 2003-05-13 | Phoenix Technologies Ltd. | Method and apparatus for execution of an application during computer pre-boot operation and post-boot under normal OS control |
JP4689006B2 (ja) | 1999-06-18 | 2011-05-25 | フィーニックス テクノロジーズ リミテッド | 通常のos制御下でコンピュータのプリ−ブート及びポスト−ブート作動の際にアプリケーションを実行する方法と装置 |
JP4441835B2 (ja) | 2000-01-28 | 2010-03-31 | ソニー株式会社 | 情報処理装置 |
JP2002073497A (ja) | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Sharp Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2003330726A (ja) | 2002-05-15 | 2003-11-21 | Nec Corp | BIOSの拡張ボード及びBIOSLock機能分離方法 |
JP3793161B2 (ja) | 2003-02-28 | 2006-07-05 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
-
2005
- 2005-02-25 JP JP2005050998A patent/JP4282619B2/ja active Active
-
2006
- 2006-02-22 CN CN2006100841939A patent/CN1881182B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2006-02-24 US US11/360,519 patent/US7694118B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-02-24 TW TW095106195A patent/TWI322379B/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20060195685A1 (en) | 2006-08-31 |
CN1881182B (zh) | 2010-07-21 |
CN1881182A (zh) | 2006-12-20 |
JP4282619B2 (ja) | 2009-06-24 |
TW200703113A (en) | 2007-01-16 |
US7694118B2 (en) | 2010-04-06 |
TWI322379B (en) | 2010-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI267752B (en) | Multi-mode computer system and operating method thereof | |
US9009776B2 (en) | Information processing apparatus and output control method | |
JP4282619B2 (ja) | 機能追加装置及び機能追加方法 | |
JP2007334911A (ja) | 情報処理装置、プログラムおよびダウンロード方法 | |
US20050168638A1 (en) | Information processing apparatus | |
US6948058B2 (en) | Method and device for playing multimedia files in semi-power on state of a computer | |
JP2007035012A (ja) | 設定優先順序でコンピュータプログラムを実行する方法 | |
JP2009206995A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2007193741A (ja) | 情報処理装置および同装置で使用される動作制御方法 | |
JP2005338183A (ja) | 情報機器および同機器の表示制御方法 | |
US20170230710A1 (en) | Display apparatus, user terminal apparatus, system, and controlling method thereof | |
KR20200027249A (ko) | 디스플레이 장치의 제어 방법 및 그에 따른 디스플레이 장치 | |
JP2004264588A (ja) | 情報処理装置 | |
TW201427404A (zh) | 電視機控制系統及方法 | |
US20090044221A1 (en) | Information Processing Apparatus and Program Startup Control Method | |
JP2009134595A (ja) | 情報処理装置および制御方法 | |
KR20160029723A (ko) | 셋탑 박스, 그를 이용한 IoT 기기 제어 방법 및 컴퓨터 프로그램 | |
US20050114717A1 (en) | Operating method of a multimedia real-time system | |
WO2004027609A1 (fr) | Procede de realisation de systeme multifonctionnel incorpore | |
EP1256867B1 (en) | Computer comprising a main processing subsystem with a booting sequence | |
JP5011800B2 (ja) | テレビ機能付きパーソナルコンピュータ | |
JP5075745B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP2006140625A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2010239209A (ja) | 再生装置、再生装置の制御プログラム、再生装置の動作方法 | |
JP2009123072A (ja) | デジタル電子機器起動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071010 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071210 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080616 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080811 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081121 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081222 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20081222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20081224 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090310 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090317 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4282619 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130327 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130327 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130327 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140327 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |