JP2005203988A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
ケースの前面に形成した挿通孔とプリント配線板に設けた挿通孔と後面から前面方向に突設させた突起部の一部が相対向するように同一軸線上に配設され,一方側はプリント配線板に形成した挿通孔と,前面に形成した挿通孔とを遊貫させ,他方側は先端部を略コ字形に折返し,当該先端部には挿通孔が備えられ,当該挿通孔には後面に形成した突起部を遊貫させた伝達部を備え,当該伝達部の他方側の先端部と,ケースの後面内側との間には突起部に挿通させたスプリングを備え,伝達部を前後動自在にし,プリント配線板には,伝達部の先端折返部と相対向する位置にスイッチを備え,蓋体の閉状態では伝達部の一方側の先端部を押圧し,蓋体が開いたときは,スプリングの付勢力で伝達部が前面方向に押し出され,伝達部の先端折返部がスイッチを押圧する。
【選択図】 図6
Description
(例えば,特許文献1参照)
その目的は,安価で構成が簡単で信頼性の高い蓋開閉検出機構を備えた電子機器を提供することにある。
他の目的は,大きな筐体にも対応可能な蓋開閉検出機構を備えた電子機器を提供することにある。
他の目的は,スイッチの信頼性を向上させることができる電子機器を提供することにある。
前記挿通孔には,一方側は前記側面の切起部に形成した挿通孔と,プリント配線板に形成した挿通孔と,前面に形成した挿通孔とを遊貫させ,他方側は前記後面に形成した挿通孔に遊貫させ,中間部分には腕金部が形成された平板状の伝達部が備えられ,当該伝達部の他方側には,前記腕金部と前記シールドケースの後面内側との間にスプリングを備えさせて前記伝達部を前後動自在となるように挿着され,前記プリント配線板には,前記腕金部の先端部と相対向する位置にスイッチを備え,前記蓋体を閉じたときに当該蓋体が前記伝達部の一方側の先端部を押圧し,前記伝達部を後側方向に押し込み,前記蓋体が開いた状態にあるときは,前記スプリングの付勢力で押し付けから開放された伝達部が前面方向に押し出され,これによって当該伝達部に備えた腕金部の先端部が前記スイッチを押圧することで,前記蓋体の開閉検出を行う機構を設けるように構成される。
前記プリント配線板には,前記伝達部の先端部の折返部先端と相対向する位置にスイッチを備え,前記蓋体を閉じたときに当該蓋体が前記伝達部の一方側の先端部を押圧し,前記伝達部を後側方向に押し込み,前記蓋体が開いた状態にあるときは,前記スプリングの付勢力で押し付けから開放された伝達部が前面方向に押し出され,これによって当該伝達部の折返部先端が前記スイッチを押圧することで,前記蓋体の開閉検出を行う機構を設けるように構成される。
前記挿通孔には,一方側は前記側面の切起部に形成した挿通孔と,プリント配線板に形成した挿通孔と,前面に形成した挿通孔とを遊貫させ,他方側は前記後面に形成した挿通孔に遊貫させ,中間部分には腕金部が形成された平板状の伝達部が備えられ,当該伝達部の他方側には,前記腕金部と前記シールドケースの後面内側との間にスプリングを備えさせて前記伝達部を前後動自在となるように挿着され,前記プリント配線板には,前記腕金部の先端部と相対向する位置にスイッチを備え,前記蓋体を閉じたときに当該蓋体が前記伝達部の一方側の先端部を押圧し,前記伝達部を後側方向に押し込み,前記蓋体が開いた状態にあるときは,前記スプリングの付勢力で押し付けから開放された伝達部が前面方向に押し出され,これによって当該伝達部に備えた腕金部の先端部が前記スイッチを押圧することで,前記蓋体の開閉検出を行う機構を設けたので,スイッチを操作するセンサーの役目をする伝達部はプレス成形で簡単に成形できる。蓋体が開いた状態のときにスプリングの付勢力でスイッチを操作するので,通常蓋体を閉じた状態でいることが多い電子機器であれば,スイッチが常にストレスが付加された状態に無いため,スイッチの信頼性が一層保たれるのである。また,蓋体を閉じた状態のときにスイッチがOFFになればよいので,蓋開閉検出機構の押圧部の位置と筐体側にある当付部との位置関係を精度良くする必要が無く,蓋体を締めた状態においてスプリングによって寸法精度が吸収されるといった優位性を持つ。更にタクトスイッチのような僅かな力によってON/OFF操作可能なスイッチを用い,腕金部や切起部の位置を調整すれば,蓋体の僅かな緩みに対しても検出可能な機構を提供できる。
図1は本願の蓋開閉検出機構を備えた電子機器の例としてCATVシステムに用いる中継増幅器を示し,蓋が開いた状態を示す正面図である。図2は本願の電子機器に備えた蓋開閉検出機能の第1の実施例であり,蓋が開いた状態にある時の図1におけるA−A´線断面を示す斜視図である。図3は蓋が閉じた状態にある時の図1におけるA−A´線断面を示す斜視図である。図4は異なる実施例の蓋開閉検出機構を配設した正面図である。図5は図4における電子機器において,(a)は蓋が開いた状態にあるときの蓋開閉検出機構のB−B´線断面図を示し,(b)は蓋が開いた状態にあるときの蓋開閉検出機構のC−C´線断面図を示す。(c)は蓋が閉じた状態にあるときの蓋開閉検出機構のB−B´線断面図を示し,(d)は蓋が閉じた状態にあるときの蓋開閉検出機構のC−C´線断面図を示す。図6は第2の蓋開閉検出機構の要部を示す拡大斜視図である。図7は蓋開閉検出機構の異なる実施例を示す。
尚,以下の説明において前面,上面等の方向を示す表記は特に説明のない限り説明図に示す図の方向に基づいている。
30はステイタスモニターユニット4のケースであり,ケース本体31とケースカバー35とで構成されている。20は電子回路が組み付けられたプリント配線板である。
ケース本体31の上面32には挿通孔32aが,側面33には切起部34が突設されており,当該突設部にも挿通孔34aが形成されている。また,ケースカバー35には挿通孔35aが形成されている。更にプリント配線板20には凹部21が形成されており,前記挿通孔32a,34a,35a及び凹部21aは夫々同一軸線になるように配設されている。
この伝達部12は,上側伝達部13が上記切起部34に形成した挿通孔34aとプリント配線板に形成した凹部21とケース本体31の上面32に形成した挿通孔32aに遊貫させてあり,上側伝達部13の先端部には押圧部11が取り付けられている。このように伝達部12をケース本体31に取り付けたなら,下側伝達部15にスプリング16を挿着させてからケースカバー35を取り付ける。このときケースカバー35に形成した挿通孔35aに下側伝達部15の先端部を挿通させることで伝達部12は上下動自在に取り付けられることになる。
伝達部12の腕金部14の先端部には押圧片14aが形成されており,当該押圧片14aと相対向する位置のプリント配線板にはスイッチ22が配設させてある。
尚,本願の実施例のように下側伝達部15の先端部には係止片15aが形成されており,スプリング16を下側伝達部15に挿通させたときに,前記係止片15aがスプリング16の落下を防止するので,伝達部12をケース30に組み付けるときの生産性をより優れたものとするように構成しても良い。
尚,本願に示す伝達部12は金属材料を成形した物を用いているが,これに限定されるもので無く合成樹脂材料を成形したものでも良い。
この実施例は,蓋開閉検出機構10の配置場所の自由をより確保したものである。
ケース本体31の上面32には挿通孔32aが,プリント配線板20には挿通孔20aが形成されており,前記挿通孔32a,20aは夫々同一軸線になるように配設されている。
この伝達部12は,一方側が上記プリント配線板20に形成した挿通孔20aとケース本体30の上面32に形成した挿通孔32aに遊貫させてあり,伝達部12の一方側の先端部には押圧部11が取り付けられている。
これによって折り返し部17とケース本体35とはスプリング16に夫々当接するように組み付けられるのである。
尚,切起片37,38の夫々の外側方向,即ちスプリング16に近傍する側に突部を形成し,スプリング16を切起部36に挿通させたときに,前記突部がスプリング16の落下を防止するように構成すれば,より軽量なケースカバー35をケース本体31に組み付けることができるので,伝達部12をケース10に組み付けるときの生産性をより優れたものとできる。
尚,本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく,図7に示すように本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を適宜に変更して実施することも可能である。
Claims (2)
- 内部に電子回路が収納され一方を開口した箱状に形成された筐体と,当該筐体の一端が開閉自在に装設された蓋体とを備えた電子機器において,
前記筐体の開口部を前面側としたときに,
前記電子回路と当該電子化回路を収容したシールドケースには,当該シールドケースの前面と後面とに形成した挿通孔と,前記シールドケースの側面に形成した切起部に設けた挿通孔と,電子回路を組み付けたプリント配線板に設けた挿通孔と,が夫々相対向するように同一軸線上に配設され,
前記挿通孔には,一方側は前記側面の切起部に形成した挿通孔と,プリント配線板に形成した挿通孔と,前面に形成した挿通孔とを遊貫させ,他方側は前記後面に形成した挿通孔に遊貫させ,中間部分には腕金部が形成された平板状の伝達部が備えられ,
当該伝達部の他方側には,前記腕金部と前記シールドケースの後面内側との間にスプリングを備えさせて前記伝達部を前後動自在となるように挿着され,
前記プリント配線板には,前記腕金部の先端部と相対向する位置にスイッチを備え,
前記蓋体を閉じたときに当該蓋体が前記伝達部の一方側の先端部を押圧し,前記伝達部を後側方向に押し込み,前記蓋体が開いた状態にあるときは,前記スプリングの付勢力で押し付けから開放された伝達部が前面方向に押し出され,これによって当該伝達部に備えた腕金部の先端部が前記スイッチを押圧することで,前記蓋体の開閉検出を行う機構を設けたことを特徴とした電子機器。
- 内部に電子回路が収納され一方を開口した箱状に形成された筐体と,当該筐体の一端が開閉自在に装設された蓋体とを備えた電子機器において,
前記筐体の開口部を前面側としたときに,
前記電子回路と当該電子回路を収容したシールドケースには,当該シールドケースの前面に形成した挿通孔と,電子回路を組み付けたプリント配線板に設けた挿通孔と,後面から前面方向に突設させた突起部の一部が夫々相対向するように同一軸線上に配設され,
前記挿通孔には,一方側はプリント配線板に形成した挿通孔と,前面に形成した挿通孔とを遊貫させ,他方側は先端部を略コ字形に折返すと共に,当該先端部には挿通孔が備えられ,当該挿通孔には前記後面に形成した突起部を遊貫させるように構成された伝達部が備えられ,
当該伝達部の他方側の先端部と,前記シールドケースの後面内側との間には前記突起部を挿通させて配設したスプリングを備えさせて伝達部を前後動自在となるように挿着され,
前記プリント配線板には,前記伝達部の先端部の折返部先端と相対向する位置にスイッチを備え,
前記蓋体を閉じたときに当該蓋体が前記伝達部の一方側の先端部を押圧し,前記伝達部を後側方向に押し込み,前記蓋体が開いた状態にあるときは,前記スプリングの付勢力で押し付けから開放された伝達部が前面方向に押し出され,これによって当該伝達部の折返部先端が前記スイッチを押圧することで,前記蓋体の開閉検出を行う機構を設けたことを特徴とした電子機器。
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Citations (4)
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JPH0515550U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-26 | 松下電器産業株式会社 | 盗聴防止装置 |
JPH1117609A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Kokusai Electric Co Ltd | 複合無線携帯端末装置 |
JP2000050103A (ja) * | 1998-07-24 | 2000-02-18 | Miharu Tsushin Kk | Catv用中継増幅器 |
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- 2004-01-14 JP JP2004007273A patent/JP4515777B2/ja not_active Expired - Fee Related
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