JP2002064417A - 中継増幅器及び双方向共同受信システム用機器 - Google Patents

中継増幅器及び双方向共同受信システム用機器

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JP2002064417A
JP2002064417A JP2000248910A JP2000248910A JP2002064417A JP 2002064417 A JP2002064417 A JP 2002064417A JP 2000248910 A JP2000248910 A JP 2000248910A JP 2000248910 A JP2000248910 A JP 2000248910A JP 2002064417 A JP2002064417 A JP 2002064417A
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relay amplifier
opening
relay
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Hiroyuki Matsumoto
弘幸 松本
Hisashi Nakabayashi
久志 中林
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DX Antenna Co Ltd
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DX Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間や暗い場所での調整作業の作業性を向上
させる。 【解決手段】 蓋4を備えた筐体2の内部に中継増幅用
の電子回路が構成されている。筐体2に蓋開閉検知スイ
ッチ12が設けられ、蓋4が開放されたことを検知する。
このスイッチ12が蓋4の開放を検知したとき、筐体2
内部を照明装置16が照明する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓋付きの筐体内に
電子回路が設けられた中継増幅器や双方向共同受信シス
テム用の機器であってステータスモニタを備えるものに
おいて、その内部を照明するものに関する。
【0002】
【従来の技術】中継増幅器は、信号が伝送されている伝
送路に介在し、中継増幅器の前段の伝送路を伝送中に減
衰した信号を増幅し、後段の伝送路に伝送するものであ
る。このような中継増幅器を使用していると、保守点検
を行う必要がある。例えば、中継増幅器としては、双方
向共同受信システムにおいて使用されるものがあり、こ
のような中継増幅器では、この中継増幅器の動作状態を
チェックし、このチェックした情報をヘッドエンド側に
設けた監視用コンピュータに伝送するためにステータス
モニタを備えたものがある。このようなステータスモニ
タの調整を行う必要が生じることや、中継増幅器の電子
回路自体を調整する必要が生じることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなス
テータスモニタや中継増幅器の電子回路の調整が夜間に
行われることがある。この場合、調整を行う中継増幅器
の周囲に照明があるとは限らず、手探りで作業を行うこ
とが多く、作業性が悪くなる。また、懐中電灯等の照明
具を用いる場合でも、作業員が作業現場に携行する装備
に懐中電灯を加えなければならず、装備が増加する。さ
らに、作業員が片手で懐中電灯を持ち、もう一方の手で
調整作業を行わなければならず、作業性が悪くなる。ま
た、ステータスモニタは、中継増幅器にだけ設けられる
のではなく、双方向共同受信システムにおいて使用され
る機器、例えば中継増幅器に電源を供給するための電源
供給装置に取り付けられることもあり、このような機器
においても、上記と同様な作業性の問題が生じる。
【0004】本発明は、夜間や暗い所でも調整作業を効
率的に行える中継増幅器や双方向共同受信システム用機
器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による中継増幅器
は、筐体を備えている。この筐体は、蓋を備え、内部に
中継増幅用の電子回路が構成されている。この電子回路
の他にステータスモニタを備えることもある。筐体に検
知手段が設けられている。この検知手段は、蓋が開放さ
れたことを検知する。この検知手段による蓋の開放の検
知に応動して、筐体内部を照明するように、筐体に照明
手段が設けられている。
【0006】この中継増幅器では、筐体の蓋を開ける
と、蓋が開けられたことを検知手段が検知し、照明手段
が点灯し、筐体内部を自動的に照明する。従って、夜間
に調整等の作業を行う場合でも、手探りで作業を行う必
要がなく、しかも懐中電灯等を手に持って作業員が調整
作業をする必要がなく、作業性を向上させることができ
る。
【0007】前記検知手段は、前記蓋の開閉に連動する
スイッチとすることができる。例えば、ステータスモニ
タが中継増幅器に設置されている場合、蓋が閉じられて
いるか否かを検知する検知手段を設けていることがあ
る。従って、この検知手段を照明用に流用することがで
き、別途に検知手段を設ける必要がなく、調整作業性を
向上させるためにコストがアップすることが殆どない。
【0008】前記筐体内に光センサを設けることができ
る。この場合、前記検知手段が前記蓋の開放を検知し、
かつ前記光センサが光を非検知のときのみ、前記照明手
段を作動させる制御手段が設けられる。無論、蓋の開放
を検知しても、光センサが光を検知していると、照明手
段が作動せず、蓋の開放が検知されていない場合にも、
照明手段は作動しないように、制御手段は構成されてい
る。
【0009】例えば、検知手段のみを用いた場合、昼間
に作業を行う場合であるにも拘わらず、即ち照明する必
要性がないにも拘わらず、蓋が開かれると、照明手段が
点灯し、無駄な電力を消費する。しかし、蓋が開放され
たとき、光センサが光を検知すると、照明手段は作動せ
ず、無駄な電力消費を抑えることができる。
【0010】前記照明手段は、前記筐体内に設けられて
いる操作部品を照明するものとできる。筐体内部の全て
を照明することもできるが、本来照明する必要のあるの
は、調整作業によって作業員が操作する部品の部分であ
る。筐体内部を照明しようとすると電力消費が多くなる
か、或いは、操作部品の部分の照明が暗くなり、作業性
が悪くなる。そこで、操作部品を中心に照明することに
よって、作業性を向上させると共に、無駄な電力消費を
減少させることができる。
【0011】前記照明手段は、前記筐体に設けられてい
る複数の操作部品をそれぞれ個別に照明することもでき
る。筐体内の操作部品が複数あることがある。この場
合、各操作部品それぞれを個別に照明する方が、夜間な
どの作業においても、操作部品がどこにあるか明瞭に作
業員が認識することができ、作業性が向上する。
【0012】また、本発明の双方向共同受信システム用
機器は、蓋を備えた筐体を有し、この筐体の内部にステ
ータスモニタが備えられている。この筐体に検知手段が
設けられ、検知手段は、前記蓋が開放されたことを検知
する。この検知手段による蓋の開放の検知に応動して前
記筐体内部を照明するように、前記筐体に照明手段が設
けられている。
【0013】この双方向共同受信システム用機器でも、
蓋を開放したときに、筐体の内部を照明することがで
き、作業性を向上させることができる。なお、上述した
中継増幅器と同様に、前記検知手段は、前記蓋の開閉に
連動するスイッチとすることができる。また、筐体内に
光センサを設け、検知手段が蓋の開放を検知し、かつ光
センサが光を非検知のときのみ、照明手段を作動させる
制御手段を設けることができる。照明手段は、前記筐体
内に設けられている操作部品を照明するものとできる。
照明手段は、前記筐体に設けられている複数の操作部品
をそれぞれ個別に照明することもできる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の1実施形態の中継増幅器
は、図1に示すように概略直方体状の筐体2を有してい
る。この筐体2は、内部が空洞である箱型であり、その
開口が蓋4によって開閉されるように構成されている。
符号6で示すのは、蓋4を開閉するための開閉機構であ
る。
【0015】図示していないが、筐体2内には、中継増
幅器用の電子回路が構成された回路基板が配置されてい
る。この電子回路は、例えば双方向共同受信システムに
おいて使用される双方向増幅器、例えば共同受信システ
ムの幹線において使用される双方向幹線増幅器若しくは
双方向幹線分岐増幅器、または共同受信システムの分岐
線において使用される双方向分岐増幅器、双方向分配増
幅器、延長増幅器等である。
【0016】さらに、筐体2内には、ステータスモニタ
が構成されている基板8が筐体2の開口に沿って配置さ
れている。ステータスモニタは、双方向共同受信システ
ムを構成している中継増幅器を監視するためのもので、
故障した中継増幅器の特定、検出や、中継増幅器が発生
する各種信号のレベル変動を監視、記録し、保守点検に
活用するためのものである。ステータスモニタは、この
中継増幅器を動作させる交流電圧及びこの中継増幅器内
の電子回路を動作させるための直流電圧の値が正常であ
るか否か監視する機能、筐体2内の温度が正常であるか
否か監視する機能、上り信号のレベルが正常であるか否
か監視する機能、下りAGC/MGC動作が正常である
か否か監視する機能、蓋4が開放しているか否か監視す
る機能、浸水しているか否か監視する機能等を備え、こ
れらの監視結果が、基板8に図2に示すように設けられ
ているCPU10に供給され、CPU10は、これらの
監視結果をヘッドエンド側に上り信号として伝送する。
【0017】上述した蓋4が開放されているか否かを監
視するために、図1に示すように基板8には、蓋開閉検
知スイッチ12が設けられている。蓋4によって筐体2
の開口が閉じられているとき、蓋開閉検知スイッチ12
は、例えば閉状態にあり、蓋4が開かれているときに
は、蓋開閉検知スイッチ12は例えば開状態にある。こ
の蓋開閉検知スイッチ12が、蓋4が開かれたときに照
明するための検知手段も兼ねている。蓋開閉検知スイッ
チ12の出力が、制御手段としても機能するCPU10
に供給されている。また、基板8には、蓋4が開かれた
とき、周囲が明るいか否かを検知するための光センサ1
4も設けられている。この光センサ14の出力もCPU
10に供給されている。
【0018】これら蓋開閉検知スイッチ12及び光セン
サ14の出力に応じて、CPU10は照明手段、例えば
照明装置16を作動させる。照明装置16は、図1に示
すように操作部品、例えばアドレススイッチ18及び調
整ボリューム20の近辺に設けられている。
【0019】アドレススイッチ18は、この中継増幅器
に設けられているステータスモニタに割り当てられてい
るアドレスを設定するためのものである。例えば、新た
に中継増幅器を追加したような場合、既存の中継増幅器
に設定されているアドレスを再設定する必要が生じるこ
とがある。また、調整ボリューム20は、図1では図面
を簡略化するための1つだけ示したが、複数設けられる
ことがあり、例えば下り信号や上り信号のレベル、チル
ト特性の調整等、中継増幅器の各種性能を調整するため
に設けられている。
【0020】アドレススイッチ18の場合、照明装置1
6の一部として、アドレススイッチ18の両長手縁に沿
って複数、例えば合計4個のLED16aが2個ずつ設
けられている。このように両側からアドレススイッチ1
8を照明しているので、良好にアドレススイッチ18を
作業員が認識することができる。
【0021】これらLED16aは、図3に示すよう
に、アドレススイッチ18の操作部がある操作面18a
とほぼ同じ高さ位置に存在するように、アドレススイッ
チ18の近傍に接近して配置されている。これらLED
16aは、水平面内において全周囲に向かって光を放射
するように構成されている。この光のうちアドレススイ
ッチ18と反対側に放射された光をアドレススイッチ1
8側に反射させるために、アドレススイッチ18と反対
側に反射板16bが設けられている。反射板16bは、
LED16aよりも高い位置まで形成されており、それ
の両端がアドレススイッチ18側に折り曲げられてい
る。これによって、よりアドレススイッチ18のみを照
明することができる。
【0022】調整ボリューム20に対しても同様にLE
D16aと反射板16bとが取り付けられている。但
し、調整用ボリューム20の一方の側からのみ照明され
ている。なお、光センサ14は、LED16aが点灯し
ても、LED16aの光が入射しないような位置に配置
されている。
【0023】図4は、各LED16aを制御するため
に、CPU10が行う処理を示すフローチャートであっ
て、この処理では、まず蓋4が開放されているか、閉じ
られているかを検知する(ステップS2)。即ち、蓋開
閉検知スイッチ12がオンであるかオフであるかを判断
する。蓋4が閉じられていると判断されると、各LED
16aをオフとし(ステップS4)、ステップS2を実
行する。即ち、蓋4が開かれていない間、ステップS
2、S4のループが実行され、各LED16aは点灯し
ない。
【0024】蓋4が開いていると判断されると、光セン
サ14がオンであるか否か判断される(ステップS
6)。即ち、蓋4を開いたとき、筐体2内に光が入って
いるか否かが判断される。ここで光が入っていると判断
されると、蓋4が開かれたとき周囲が明るいと判断され
るので、ステップS4が実行されて、各LED16aは
オフのままである。その後、ステップS2が再び実行さ
れ、ステップS2、S6、S4のループが継続される。
【0025】ステップS6において筐体2内に光が入っ
ていないと判断されると、蓋4が開かれたのは、筐体の
外部が暗い、例えば夜間であると判断されるので、各L
ED16aがオンとされ(ステップS8)、ステップS
2以降を再び実行する。従って、夜間に蓋4が開かれる
と、各LED16aが点灯し、アドレススイッチ18や
調整ボリューム20が照明され、これらの設置場所を容
易に認識することができ、作業性が向上する。
【0026】また、蓋4が閉じられると、ステップS
2、S4が実行されて、各LED16aは消灯する。
【0027】なお、各LED16aが点灯しても、光セ
ンサ14には、これらLED16aの光が入射しないよ
うな位置に光センサ14が取り付けられているので、L
ED16aの点灯状態は維持される。
【0028】或いは、各LED16aが点灯したとき、
その光が入射する位置にしか光センサ14を設けられな
い場合には、例えばステップS6において光センサ14
が光を検出していないと判断されたとき、ステップS8
の前にフラグを立てるステップを設け、ステップS6に
おいて光センサが光を検出していると判断されたとき、
ステップS4の前に上記のフラグが立っているか判断す
るステップを追加し、このフラグが立っていないときに
はステップS4を実行し、フラグが立っているときに
は、ステップS4を実行せずに、ステップS2を実行す
るように構成しても、LED16aの点灯状態は維持さ
れる。この場合、ステップS2において蓋が閉じられて
いると判断されると、上述したフラグが立っているか否
かの判断ステップを経由せずにステップS4を実行す
る。
【0029】上記の実施形態では、ステータスモニタで
使用する蓋開閉検知スイッチ12をLED16aの制御
に流用したが、ステータスモニタ用の蓋開閉検知スイッ
チとは別にLED16aの点灯用の蓋開閉検知スイッチ
を設けてもよい。また、照明用にLEDを用いたが、他
の照明器、例えばランプ等を使用することもできる。な
お、上記の実施の形態では、操作部品としてアドレスス
イッチ18と調整用ボリューム20を示したが、他の操
作される部品を操作部品として使用することもできる。
また、必ずしもステータスモニタが備えられている中継
増幅器に限ったものではなく、調整を夜間等に行う必要
のある増幅器であれば、他の中継増幅器にも本発明を実
施することができる。また、中継増幅器でなく、ステー
タスモニタを備えた双方向共同受信システム用機器、例
えば双方向中継増幅器に伝送路を介して動作電源を供給
するための電源供給器に、本発明を実施することもでき
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、蓋が開
かれたとき、筐体内部が自動的に照明されるので、夜間
や暗い場所でも作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態の中継増幅器の平面図であ
る。
【図2】図1の中継増幅器の主要部のブロック図であ
る。
【図3】図1の中継増幅器での照明状態を示す図であ
る。
【図4】図1の中継増幅器のフローチャートである。
【符号の説明】
2 筐体 4 蓋 10 CPU(制御手段) 12 蓋開閉検知スイッチ(検知手段) 14 光センサ 16 照明装置(照明手段) 18 アドレススイッチ(操作部品) 20 調整ボリューム(操作部品)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋を備え、内部に中継増幅用の電子回路
    が構成されている筐体と、 前記筐体に設けられ、前記蓋が開放されたことを検知す
    る検知手段と、 この検知手段による前記蓋の開放の検知に応動して前記
    筐体内部を照明するように、前記筐体に設けられた照明
    手段とを、具備する中継増幅器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の中継増幅器において、前
    記検知手段が、前記蓋の開閉に連動するスイッチである
    中継増幅器。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の中継増幅器において、前
    記筐体内に光センサが設けられ、前記検知手段が前記蓋
    の開放を検知し、かつ前記光センサが光を非検知のとき
    のみ、前記照明手段を作動させる制御手段が設けられた
    中継増幅器。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の中継増幅器において、前
    記照明手段は、前記筐体内に設けられている操作部品を
    照明する中継増幅器。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の中継増幅器において、前
    記照明手段は、前記筐体に設けられている複数の操作部
    品をそれぞれ個別に照明する中継増幅器。
  6. 【請求項6】 蓋を備え、内部にステータスモニタを備
    えた双方向共同受信用機器の筐体と、 この筐体に設けられ、前記蓋が開放されたことを検知す
    る検知手段と、 この検知手段による前記蓋の開放の検知に応動して前記
    筐体内部を照明するように、前記筐体に設けられた照明
    手段とを、具備する双方向共同受信システム用機器。
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