JP2005203114A - キーボタン組立構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キーボタン本体に加えられる押圧力が防水リブによる密閉度を低下させず、占有する面積が大きくならないキーボタン組立構造を提供する。
【解決手段】 この発明のキーボタン組立構造は、シリコンゴム等の弾性材料から形成されたキーボタン本体10と、キーボタン保持部21とを有する。キーボタン本体の側面からは内側に向けて水平に延びるキーボタン取り付け面が形成されている。キーボタン本体のキーボタン取り付け面12と、上部外筺20のキーボタン取り付け穴周辺とがキーボタン保持部によって挟持されている。この場合、キーボタン取り付け面の下面に、スイッチ押圧部13を取り囲むように形成された防水リブ14は、キーボタン本体の押圧方向に突出しているので、キーボタン本体が押圧を受けても、その押圧力で上部外筺のキーボタン取り付け穴周辺の平面に押し付けられ、外部に対する密閉度を低下させることがない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キーボタン組立構造に関し、特に、電子機器の操作のために電子機器の外筺のキーボタン取り付け穴にはめ込んで取り付けられるキーボタン組立構造に関する。
図6ないし図8は、この種のキーボタン組立構造の第1ないし第3の従来例の構造をそれぞれ示す断面図である。図6のキーボタン本体150は、シリコンゴム等の弾性材料から形成されており、キートップ151は、上面に数字や記号などを表示する円形あるいは四角形に形成されている。キーボタン本体150の外周側面からはキーボタン本体150の外周を取り囲むようにキーボタン取り付け面152が水平外向きに延び出しており、中央下面からはスイッチ押圧部153が下方に向かって垂直に突出している。キーボタン本体150は、上部外筺160のキーボタン取り付け穴を通してキートップ151が突出するようにキーボタン取り付け穴にはめ込まれている。また、キーボタン本体150のキーボタン取り付け面152は、上部外筺160のキーボタン保持部161にはめ込まれた取り付け用プレート162と、キーボタン取り付け穴の周囲にある上部外筺160の下面との間に挟さまれるように組み立てられている。
この組み立ての場合、キーボタン本体150のキーボタン取り付け面152の上面には上部外筺160のキーボタン取り付け穴の周囲にある下面と当接するように防水リブ154が形成されているので、防水リブ154は、上部外筺160のキーボタン取り付け穴の周囲にある下面と当接して、外部から電子機器の内部に水や粉塵が侵入するのを防止している。スイッチ押圧部153の下方にはプリント基板170に取り付けられたスイッチ171がスイッチ押圧部153の先端から若干の間隔を開けて配置されている。したがって、キーボタン本体150のキートップ151が押下されると、キーボタン本体150は変形し、スイッチ押圧部153が下降してスイッチ171を押圧してスイッチング動作を行わせる。
また、図7のキーボタン本体250においては、取り付け用プレート262を上部外筺260のキーボタン保持部261にねじ263で固定し、キーボタン本体250のキーボタン取り付け面252を上部外筺260との間で挟み固定している。したがって、プリント基板270に取り付けられたスイッチ271をスイッチ押圧部253で作動させる原理、および、防水リブ254の変形による防水および防塵の原理は図6のものと同じである。さらに、図8のキーボタン本体350においては、図6および図7で用いられていた取り付け用プレートは削除され、キーボタン本体350のキーボタン取り付け面352は、下部外筺369の上に搭載されたプリント基板370の上面と、上部外筺360のキーボタン取り付け穴の周囲にある下面との間に挟さまれるように組み立てられている。この場合も、スイッチ371を作動させる原理、および、防水リブ354の変形による防水および防塵の原理は図6のものと同じである。
図6で示されるキーボタンの場合、キーボタン保持部を複雑な形状にしなければならず、組み立ても容易ではない。図7の場合、ねじで固定しなければならず、異種材料の部材が増える。また、図8の場合、スイッチ押圧部353の先端と、スイッチ371との間の間隔が上下の外筺360,369の各部の寸法およびプリント基板370の厚み等の影響を受け易く、スイッチング動作に影響を与えてしまう。これら以外に、共通する問題は、防水リブ154,254,354が押圧方向に対して逆方向(上方向)を向いているので、キーボタンに加えられる力は、防水リブ154,254,354による密閉度を下げる方向に働き、密閉度に関する信頼性および安定性を低下させているということ、および、キーボタンのキーボタン取り付け面が水平方向に延びているのでキーボタンが占有する面積が大きくなることである。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、部品構造が複雑でなく、キーボタン本体に加えられる押圧力が防水リブによる密閉度を低下させず、占有する面積が大きくならないキーボタン組立構造を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明のキーボタン組立構造は、電子機器内に組み込まれたスイッチを操作するために弾性材料から形成され、電子機器の外筺のキーボタン取り付け穴にはめ込んで取り付けられるキーボタン本体を有し、キーボタン本体の側面からは水平に延びるキーボタン取り付け面が形成され、キーボタン取り付け面は、キーボタン本体が外筺のキーボタン取り付け穴に取り付けられるとき、キーボタン取り付け穴の周辺の外筺平面に押し付けられて電子機器の内外を遮断する防水リブを有しており、前記防水リブは、外筺のキーボタン取り付け穴にはめ込んで取り付けられたとき、キーボタン本体の押圧方向に突出するように形成されている。
本発明のキーボタン組立構造は上述したように構成されているので、キーボタン本体に押圧力が加えられた場合に、その押圧力は防水リブをキーボタン取り付け穴の周辺の外筺平面にさらに強く押し付けるように作用し、防水リブの密閉度を低下させるようには作用しない。
また、この発明においては、前記キーボタン取り付け面は、キーボタン本体の内側に延びており、前記キーボタン取り付け面と、前記外筺のキーボタン取り付け穴の周辺の外筺平面とは、キーボタン本体の中に挿入された弾性部を有するキーボタン保持部によって防水リブを圧接し挟持されている。したがって、キーボタン本体の占有する面積は小さくなり、小型化が容易になる。
以上に詳述したように本発明によれば、キーボタン本体に押圧力が加えられた場合に、その押圧力は防水リブをキーボタン取り付け穴の周辺の外筺平面にさらに強く押し付けるように作用し、防水リブの密閉度を低下させるようには作用しないので、外部から電子機器の内部に水や粉塵が侵入するのを安定的に防止することができる。また、前記キーボタン取り付け面は、キーボタン本体の内側に延びており、前記キーボタン取り付け面と、前記外筺のキーボタン取り付け穴の周辺の外筺平面とは、キーボタン本体の中に挿入された弾性材料のキーボタン保持部によって挟持されているので、キーボタン本体の占有する面積は小さくなり、小型化が容易になるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明のキーボタン組立構造の原理を説明するための断面図、図2は、図1の原理に基づいて構成されたキーボタン組立構造の実施の形態を示す断面図、図3は、図2の変形使用例を示す断面図、図4(a)ないし図4(e)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン本体の構造を説明するための図、図5(a)ないし図5(f)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン保持部の構造を説明するための図である。
図1で示されるキーボタン組立構造は、シリコンゴム等の弾性材料から形成されたキーボタン本体10と、キーボタン保持部21とを有する。キートップ11は、上面に数字や記号などを表示する円形あるいは四角形(この例においては、円形)に形成されている。キーボタン本体10の下部の側面からはキーボタン本体10の内側に向かうようにキーボタン取り付け面12が水平に延び出している。キーボタン本体10のキートップ11の中央下面からはスイッチ押圧部13が下方に向かって垂直に突出している。
上述の場合、キーボタン本体10のキーボタン取り付け面12と、上部外筺20のキーボタン取り付け穴周辺とがキーボタン保持部21によって挟持されている。この場合、キーボタン取り付け面12の下面に、スイッチ押圧部13を取り囲むように形成された防水リブ14は、この挟持により上部外筺20のキーボタン取り付け穴周辺の平面に押し付けられ変形し、外部に対してキーボタン内部を密閉する。
上述のような原理に基づく具体例が図2に示されおり、図2のキーボタン本体の詳細が図4に、キーボタン保持部の詳細が図5にそれぞれ示されている。すなわち、キーボタン保持部61のフランジ部61a(図5参照)をキーボタン本体50に挿入組み立てする。この組み立て体を上部外筺60のキーボタン取り付け穴にはめ込み、キーボタン取り付け面52と上部外筺60のキーボタン取り付け穴周辺とがキーボタン保持部61のフランジ部61aと爪部61b(図5参照)との間で保持されるようにする。キーボタン取り付け面52の下面には、防水リブ54がスイッチ押圧部53を取り囲むように突出形成されているので、この防水リブ54は、上部外筺60のキーボタン取り付け穴周辺の平面上に押し付けられ、変形してキーボタン内部を密閉している。
キーボタンは上述したように構成されているので、キーボタン本体10,50のキートップ11,51が押下されると、キーボタン本体10,50は上部外筺60のキーボタン取り付け穴によって水平方向の移動が規制されながら変形し、キースイッチ押圧部13,53が下降してスイッチ31,71を押圧してスイッチング動作を行わせる。このとき、防水リブ14,54に働く力は、防水リブ14,54の突出方向と同じなので、防水リブ14,54の密閉度に関する性能を低下させることがない。また、キーボタン取り付け面12,52は、キーボタン本体10,50の内側に延び出しているので、外側に延び出す場合に比較して占有面積が小さくなり、小型化に適している。
なお、図3の場合は、上部外筺80に取り付けられたキーボタンによって縦方向に取り付けられたプリント基板90のスイッチ91を動作させる方法を示している。
本発明のキーボタン組立構造の原理を説明するための断面図である。 図1の原理に基づいて構成されたキーボタン組立構造の実施の形態を示す断面図である。 図2の実施の形態の変形例である。 (a)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン本体の平面図である。 (b)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン本体の正面図である。 (c)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン本体の下面図である。 (d)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン本体の外観図である。 (e)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン本体の断面図である。 (a)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン保持部の平面図である。 (b)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン保持部の正面図である。 (c)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン保持部の下面図である。 (d)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン保持部の外観図である。 (e)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン保持部の右側面図である。 (f)は、図2の実施の形態で用いられるキーボタン保持部の左側面図である。 キーボタン組立構造の第1の従来例を示す断面図である。 キーボタン組立構造の第2の従来例を示す断面図である。 キーボタン組立構造の第3の従来例を示す断面図である。
符号の説明
10,50 キーボタン本体、11,51 キートップ、12,52 キーボタン取り付け面、13,53 スイッチ押圧部、14,54 防水リブ、20,50,80 上部外筺、30,70,90 プリント基板、31,71,91 スイッチ、72 基板ホルダ。

Claims (3)

  1. 電子機器内に組み込まれたスイッチを操作するために弾性材料から形成され、電子機器の外筺のキーボタン取り付け穴にはめ込んで取り付けられるキーボタン本体を有し、キーボタン本体の側面からは水平に延びるキーボタン取り付け面が形成され、キーボタン取り付け面は、キーボタン本体が外筺のキーボタン取り付け穴に取り付けられるとき、キーボタン取り付け穴の周辺の外筺平面に押し付けられて電子機器の内外を遮断する防水リブを有しているキーボタン組立構造であって、
    前記防水リブは、外筺のキーボタン取り付け穴にはめ込んで取り付けられたとき、キーボタン本体の押圧方向に突出するように形成されているキーボタン組立構造。
  2. 前記キーボタン取り付け面は、キーボタン本体の内側に延びている請求項1記載のキーボタン組立構造。
  3. 前記キーボタン取り付け面と、前記外筺のキーボタン取り付け穴の周辺の外筺平面とは、キーボタン本体の中に挿入された弾性部を有するキーボタン保持部によって防水リブを圧接し挟持されている請求項2記載のキーボタン組立構造。
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