JP2005202703A - ファイル管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フォルダ構造を意識する必要も無く、ファイル操作を行った際に不要な空フォルダを残すこと無く容易にフォルダの管理を行うことができ、無駄な容量を浪費する。
【解決手段】 DSC2のCPU21は、ユーザがフォルダ/ファイル構成を意識していない状態でファイルの削除を行っても、ファイル管理部25のフォルダが空になったか否かを検出して、空になった場合に自動的にファイル管理部25よりフォルダを削除することで、不要な空フォルダがファイル管理部25に残らず、フォルダの管理が容易になり、容量の無駄な浪費を抑えることを可能とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、フォルダ内またはフォルダ間のファイルの移動又はファイルの削除を行うファイル管理装置に関する。
Windows(登録商標)/Mac0S(登録商標)等の従来のオペレーティングシステムでは、階層型のフォルダ構造をユーザーがおっていき、ファイルを選択してコピーや移動、削除を行うようになっている。
また、Windows XP(登録商標)やMac0S X(登録商標)が標準でサポートしているI/F方式にPTPがあり、通常DSC(デジタルスキャンカメラ)からPC(パーソナルコンピュータ)に画像を取り込むのに使用されている。この方式では、ユーザにDSCのフォルダ構造を意識させないようにDSCの画像だけを表示して画像を選択することで、PCへのコピーや移動、又はDSCからの削除を行うになっている。このとき、移動や削除を行うとフォルダが空になる場合があるが、その場合でも空フォルダがDSCに残る。
一方、従来のDSCでは、ユーザにフォルダ構造を意識させないように画像だけを表示し、画像を選択することで削除を行うになっている。
しかしながら、前記Windows(登録商標)/Mac0S(登録商標)等の従来のオペレーティングシステムにおいては、ユーザが空になったフォルダを削除しないと、不要な空フォルダが残り、フォルダの管理が面倒になり、無駄な容量を浪費するといった問題がある。
また、前記Windows XP(登録商標)やMac0S X(登録商標)が標準でサポートしているPTPや従来のDSCにおいては、ユーザにはフォルダが見えないので、空になったフォルダを削除できず、やはり、不要な空フォルダが残り、フォルダの管理が面倒になり、無駄な容量を浪費するといった問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、フォルダ構造を意識する必要も無く、ファイル操作を行った際に不要な空フォルダを残すこと無く容易にフォルダの管理を行うことができ、無駄な容量を浪費することを防止することのできるファイル管理装置を提供することを目的としている。
本発明のファイル管理装置は、マニュアル操作によりフォルダ内またはフォルダ間のファイルの移動又はファイルの削除を行うファイル管理装置において、前記ファイルの移動又は前記ファイルの削除を行うファイル制御手段と、前記フォルダ内のファイル有無を確認するフォルダ確認手段と、前記フォルダ確認手段により前記フォルダが空になったことを検出した場合は、空になった前記フォルダを削除するフォルダ削除手段とを備えて構成される。
本発明によれば、フォルダ構造を意識する必要も無く、ファイル操作を行った際に不要な空フォルダを残すこと無く容易にフォルダの管理を行うことができ、無駄な容量を浪費することを防止することができるという効果がある。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について述べる。
図1ないし図6は本発明の実施例1に係わり、図1はファイル管理システムの構成を示す構成図、図2は図1のDSCの背面構成を示す外観図、図3は図1のDSC及びストレージ装置の構成を示すブロック図、図4は図2のDSCの背面構成を示す構成図、図5は図3のDSCの画像記憶部のフォルダ/ファイル構成を示す図、図6は図3のDSCのCPUの処理の流れを示すフローチャートである。
図1に示すように、本実施例のファイル管理システムは、(ストレージ側の)ストレージ装置1と(ホスト側の)デジタルスチルカメラ(以下、DSC)2とが接続されて構成され、図2に示すように、DSC2の背面には、被写体を撮影した画像を表示したり各種設定画面を表示する液晶表示部4と、被写体像を確認するファインダ5と、DSC2の電源オン状態を示すパワーLED6と、液晶表示部4に表示される各種設定画面上での操作データを入力する選択/決定ボタン9等とが設けられ、DSC2の上部には、画像の撮像を指示するシャッタ10と、DSC2における撮影モード及び操作モード等のモードを選択するモード選択ダイヤル11等が設けられている。
図3に示すように、DSC2は、撮像装置20と、CPU21,ROM22,RAM23,画像記憶部24,ファイル管理部25を備え、ROM22に格納されている制御プログラムに従いRAM23を用いてCPU21が各種制御を行うようになっている。
CPU21は、撮像装置20により被写体を撮影した画像データを画像記憶部24に格納すると共に、該画像データを管理するためのファイル管理データをファイル管理部25に格納する。なお、画像記憶部24は、不揮発性メモリEEPROM等で構成され、電源オフ等でもデータは保持される。画像記憶部24は固定式のメモリでも交換可能型のメモリでもよい。
また、画像記憶部24に格納された複数の画像データは液晶表示部4に縮小されて表示ができ、選択/決定ボタン9を用いて所望の画像データをストレージ装置1に保存させることができるようになっている。
一方、ストレージ装置1は、CPU31,ROM32,RAM33,画像記憶部34,ファイル管理部35を備え、ROM32に格納されている制御プログラムに従いRAM33を用いてCPU31が各種制御を行うようになっている。
CPU31は、DSC2のCPU21とデータの送受を行い、CPU21からの画像データを画像記憶部34に格納すると共に、該画像データを管理するためのファイル管理データをファイル管理部35に格納する。画像記憶部34は、不揮発性メモリEEPROM等で構成され、電源オフ等でもデータは保持される。なお、画像記憶部34は固定式のメモリでも交換可能型のメモリでもよい。
ここで、ストレージ装置1は、例えば図示しない記録媒体にデータを保存する情報記録再生装置であって、例えば光磁気ディスク,DVD,HDD等の記録媒体にデータを保存する。
また、DSC2の液晶表示部4は種々の設定画面や撮像した画像の表示が可能であり、図4に示すように、例えば画像記憶部24に格納されている画像ファイルの画像を縮小した複数のインデックス画像41と、インデックス画像41が指定する画像ファイルの画像を削除する「削除」アイコン51と、図示しないメニュー画面に戻るための「戻る」アイコン52とからなる表示画面4aを表示することができる。
DSC2は、画像記憶部24からファイル管理部25を通して画像ファイルを読み込み液晶表示部4に表示を行う。
DSC2のCPU21は、選択/決定ボタン9の操作で選択された画像を画像記憶部24から削除することができる。
DSC2のCPU21は、ストレージ装置1に命令を送付して画像記憶部34の画像ファイルを液晶表示部4に表示することもできる。
DSC2のCPU21は、選択/決定ボタン9の操作で選択された画像の画像記憶部34での削除をストレージ装置1のCPU31に命令することができる。
またDSC2のCPU21は、選択/決定ボタン9の操作で選択された画像のフォルダ移動をストレージ装置1のCPU31に命令することができる。
DSC2とストレージ装置1は相手側のファイルシステムは見えないようになっている。 CPU21及びCPU31間でファイル/フォルダ情報やファイルのやりとりは行うが、各々の画像記憶部24,34からのファイルの読み出しや書き込みは、各々のファイル管理部25,35が制御を行っている。相手側の画像記憶部を直接はアクセスできない。
図5にDSC2の画像記憶部24のフォルダ/ファイル構成を示し、図6にDSC2でDSC2内の画像を削除した時に、空フォルダを削除する際のDSC2のCPU21の処理の流れを示す。
図6に示すように、まず、ステップS1にて、DSC2内の画像のインデックス画像41を図4に示すように液晶表示部4にサムネイル表示する(ユーザはフォルダ/ファイル構成を認識していない)。
ステップS2で選択/決定ボタン9にてサムネイル表示されたインデックス画像41が選択されたかを確認し、選択されればステップS3で画像を選択状態にする。
ステップS4で選択/決定ボタン9にて画像選択が解除されたかを確認し、解除されればステップS5で画像選択を解除する。
この選択と解除は、選択/決定ボタン9の矢印キー9b、9c、9d、9e(図4参照)で選択・解除する画像選択位置を変えて、OKボタン9a(図4参照)を押せば行える。画像未選択状態でOKボタン9aを押せば選択状態になり、画像選択状態でOKボタン9aを押せば選択解除される。
同様に「削除」アイコン51位置でOKボタン9aを押せば選択されている画像が削除され、「戻る」アイコン52位置でOKボタン9aを押せば撮影モードに戻る(図4参照)。
ステップS6で「削除」アイコン51位置でOKボタン9aが押されたかを確認し、押されたならばステップS7で選択されている画像を削除するとともに、ステップS8で画像の削除を行ったフォルダが空フォルダになったかを確認し、空ならばステップS9でフォルダを削除する。
ステップS10で「戻る」アイコン52位置でOKボタン9aを押されたかを確認し、押されたならば表示モードを終了する。
このようにユーザがフォルダ/ファイル構成を意識していない状態でファイルの削除を行っても、CPU21はファイル管理部25のフォルダが空になったか否かを検出して、空になった場合は自動的にファイル管理部25よりフォルダを削除するので、不要な空フォルダがファイル管理部25に残らず、フォルダの管理が容易になり、容量の無駄な浪費を抑えることができる。
なお、図5の「P7270001.MOV」が選択・削除されると、「102OLYMP」フォルダを自動的に削除する。
本実施例では、フォルダが空になるとすぐに削除しているが、フォルダが空になって所定時間以上経過後、撮影モード等へのモード変更後、モード変更後所定時間経過後、撮影モードヘの変更後で1枚以上撮影された後、電源オフ時等でもフォルダが空のままの場合に、フォルダを削除するようにすれば、空になった後にすぐに利用されることがない不要なフォルダのみを削除するようにすることができる。
本実施例では画像ファイルで説明を行ったが、テキストファイル等でも良く、複数のファイル種類が混在していても良い。
本実施例ではデジタルカメラで説明を行ったが、デジタルビデオカメラや記録再生装置でも構わない。
図7は本発明の実施例2に係るDSCのCPUの処理の流れを示すフローチャートである。
実施例2は、実施例1とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。実施例1ではフォルダが空になるとすぐに削除していたが、本実施例ではDSC2のCPU21は、図7に示すように、状態の変化を検出し、更に所定時間経過してもフォルダが空の場合に削除するように処理を行う。
なお、図7において、ステップS1〜S7までは実施例1と同じなので説明を省く。
本実施例では、ステップS7の処理が終了すると、ステップS21にて「戻る」アイコン52位置でOKボタン9aを押されたかを確認し、押されていなければステップS22で状態の変化があるかを確認する。
ステップS22の状態変化とは、モード選択ダイヤル11が回されてモードの変更が発生した(例えば表示モードから撮影モードに変更された)とか、シャッタ10が押されて撮影状態になったとか、ストレージ装置1と接続された・接続が切断されたなどをいう状態変化である。
ステップS21で「戻る」アイコン52位置でOKボタン9aを押された場合や、ステップS22で状態変化を検出した場合はステップS23に移る。
ステップS23では空のフォルダがあるかを確認し、あればステップS24で所定時間待ち、ステップS25で再度フォルダが空かを確認する。それでも空の場合はステップS26でフォルダを削除する。
本実施例では1度空になったフォルダでも、ステップS25迄に新規の撮影等でファイルが作成された場合は、ステップS25でフォルダが空ではないと検出されるので、再利用されるフォルダを削除することを防ぐことができる。それ以外は実施例1と同様な効果を得ることができる。
本実施例でDSC2での処理について説明を行ったが、ストレージ装置1での処理も同様である。また、ストレージ装置1のファイルはDSC2により操作されているので、DSC2との接続が切断された場合はファイル操作が終了したとして空のフォルダを削除するようにしても良い。
図8ないし図17は本発明の実施例3に係わり、図8はストレージ装置の画像記憶部のフォルダ/ファイル構成を示す図、図9は図8のファイル/フォルダを管理するためのDSC上のアルバム管理ファイルALBUM.ALBの内容を示す図、図10は図9のアルバム管理ファイルのフォルダ毎のアルバム副管理ファイルFOLDER01.ALSの内容を示す第1の図、図11は図9のアルバム管理ファイルのフォルダ毎のアルバム副管理ファイルFOLDER02.ALSの内容を示す第2の図、図12は図9のアルバム管理ファイルのフォルダ毎のアルバム副管理ファイルFOLDER03.ALSの内容を示す第3の図、図13は図8のファイル/フォルダの移動時にDSCの液晶表示部に表示される第1の表示例を示す図、図14は図8のファイル/フォルダの移動時にDSCの液晶表示部に表示される第2の表示例を示す図、図15は図8のファイル/フォルダの移動時のDSCのCPUの処理の流れを示すフローチャート、図16は図15の処理を実行するCPUを有するDSCの液晶表示部に表示される表示画面の変形例を示す図、図17は図8のファイル/フォルダの移動時移動時のストレージ装置のCPUの処理の流れを示すフローチャートである。
実施例3は、実施例1とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。
図8にストレージ装置1の画像記憶部34のフォルダ/ファイル構成を示す。下線部分のファイルが本実施例で移動するファイルで、下線斜体字部分が移動後のファイルを示し、網掛け部分のファイルとフォルダが移動時に本実施例で自動的に削除されるファイル/フォルダを示している。
また、図9は所定のアルバム管理ソフトウエアでファイル/フォルダを管理するためのアルバム管理ファイルALBUM.ALBの内容、図10ないし図12はアルバム管理ファイルのフォルダ毎のアルバム副管理ファイルFOLDER01.ALS〜FOLDER03.ALSの内容を示し、図9のアルバム管理ファイルの網掛け部分と図12のアルバム副管理ファイルは本実施例では削除され、図11の下線斜体字が本実施例で図12から移動されたファイルを示している。
また、図13及び図14に液晶表示部4にファイル移動時の表示例を、図15にファイル移動時のDSC2のCPU21の処理の流れを示す。
図15に示すように、DSC2のCPU21は、まずステップS31でストレージ装置1にアルバム情報を要求し、ストレージ装置1から図9に示すアルバム情報を受信する。
次にステップS32で図9のアルバム情報に記述された副アルバム情報を個別にストレージ装置1に要求し、図10ないし図12の副アルバム情報を個別に受信する。
ステップS33では図10の副アルバム情報のタイトルを図13に示すように液晶表示部4に表示する。
ステップS34では副アルバムが選択されるのを待つ。選択/決定ボタン9の矢印キー9b、9c、9d、9eで移動・選択し、OKボタン9aで決定する。図13は一時保管を選択している状態を示している。
ステップS35では選択された副アルバム情報に記述された画像ファイルをストレージ装置1に要求し受信する。この場合、受信する画像ファイルは、情報量を抑えるためにサムネイル画像にしても良い。
ステップS36では受信した画像を液晶表示部4に表示する。ステップS37ではユーザによる画像選択を検出する。画像選択は選択/決定ボタン9の矢印キー9b、9c、9d、9eで移動し、未選択状態でOKボタン9aを押せば選択状態になり、選択状態でOKボタン9aを押せば選択が解除される。
ステップS38では「移動」アイコンが押されたかを確認する。図4では「削除」アイコン51と「戻る」アイコン52のみが表示されているが、本実施例においては図16に示すように、「移動」アイコン53も表示されていて、選択/決定ボタン9の矢印キー9b、9c、9d、9eで移動し、「移動」アイコン53の上でOKボタン9aを押せば移動を実行することができる。
「移動」アイコンが選択されると、ステップS39で図11に示す移動可能な副アルバムを液晶表示部4に表示し、ステップS40で副アルバムが選択されるのを待つ。
副アルバムが選択されると、ステップS41で移動する画像ファイルと移動先の副アルバムを指定してストレージ装置1に移動要求を行う。
図17に移動時のストレージ装置1のCPU31の処理の流れをを示す。
ステップS51でDSC2からアルバム情報要求があるかを確認し、あればステップS52で図9に示すアルバム管理情報を送付する。
ステップS53でDSC2から副アルバム情報要求があるかを確認し、あればステップS54で要求に応じて図10から図12のいずれかの副アルバム情報を送付する。
ステップS55でDSC2から画像ファイル要求があるかを確認し、あればステップS56で画像ファイルを送付する。
なお、液晶表示部4にサムネイル表示するために必要な画像の場合はサムネイル画像で良い場合があり、その場合はDSC2の要求に従ってサムネイル画像を送付すれば良い。
ステップS57では移動要求があるかを確認し、あればステップS58で指定された画像ファイルを指定された移動先アルバム(フォルダ)に移動する。この時、図12の移動元アルバムの副アルバム情報から下線部分を削除し、図11の移動先アルバムの副アルバム情報に下線斜体字部分を追加する。
ステップS59では図12の移動元フォルダが空になったかを確認し、空の場合はステップS60で空になった移動元フォルダを削除し、ステップS61で該当する副アルバム情報を削除し、ステップS62でアルバム情報から削除した副アルバム情報を削除する(図9の網掛け部分)。
これにより図8の FOLDER03フォルダの下線されたファイルが、FOLDER02フォルダの下線斜体時にされた位置に移動し、網掛けされたFOLDER03フォルダとFOLDER03.ALSファイルが削除される。 ALBUM.ALBとFOLDER02.ALSは内容が更新される。
このように外部制御装置からの命令で空フォルダができた場合でも実施例1と同様な効果が得られる。
また削除したフォルダに関わるファイルが存在する場合はそのファイルも削除することで、不要なファイルが残ることを防ぎ、容量の無駄な浪費を抑えることができる。
本実施例では分かりやすいようにアルバムとフォルダを1対1で対応させたが、全てのファイルが同一フォルダに存在しても、1つのアルバムに属する複数のファイルが複数のフォルダに分散保存されていても構わない。
図18ないし図22は本発明の実施例4に係わり、図18は電源投入時および所定時間間隔毎に空きフォルダをチェックし空きフォルダを削除する場合のDSCまたはストレージ装置のCPUの処理の流れを示すフローチャート、図19は図18の処理における削除可能フォルダ、又は削除禁止フォルダの指定を可能とするフォルダ管理ファイルを示す第1の図、図20は図18の処理における削除禁止フォルダの指定を可能とするフォルダ管理ファイルを示す第2の図、図21は図18の処理における削除可能フォルダの指定を可能とするフォルダ管理ファイルを示す第3の図、図22は図18の処理におけるフォルダ削除許可、又はフォルダ削除禁止設定用ファイルを有するフォルダの内容を示す図である。
実施例4は、実施例1とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。
図18に電源投入時および所定時間間隔毎に空きフォルダをチェックし空きフォルダを削除する場合のCPU21又はCPU31のフローを示す。
ステップS71で空きフォルダがあるかを確認し、無ければステップS72で所定ファイル名や所定ファイルタイプの所定ファイルのみのフォルダがあるかを確認する(所定ファイルとはフォルダ内のファイルを管理するための管理ファイルで、管理されるべき他のファイルが無い場合は不要のファイルを示し、同様に他の関連するファイルが無ければ不要のファイルでも良い:なお、所定ファイルのみとしたが、所定ファイルタイプが存在しない(例えばDSCで再生可能なファイルが無い)フォルダとしても良い)。ステップS71及びステップS72でなしとなった場合は、ステップS76で内部カウンタの値を0としてステップS77に進む。
ステップS71またはステップS72で有りとなった場合は、ステップS73で該当するフォルダを削除し、ステップS74で例えばそのフォルダの管理ファイルがルートディレクトリ等の所定フォルダに有る場合は、そのファイルを削除する。
ステップS75では該当フォルダの上位(親)フォルダの管理ファイルに該当フォルダの情報が含まれている場合は(例えば上位(親)フォルダの管理ファイルに該当フォルダの管理ファイルが記述されていた場合)、上位(親)フォルダの親関連ファイルから該当フォルダの情報を削除・更新する。そして、ステップS76に進む。
ステップS77では所定時間の経過を待ち、ステップS78に進み、ステップS78及びステップS79にてステップS71及びステップS72と同様に、空きフォルダがあるかの確認及び所定ファイル名や所定ファイルタイプの所定ファイルのみのフォルダがあるかの確認を行う。ステップS78及びステップS79でなしとなった場合は、ステップS80で内部カウンタの値を0としてステップS77に戻る。
ステップS78またはステップS79で有りとなった場合は、ステップS81で内部カウンタの値をインクリメントしてステップS82にて内部カウンタの値が10未満かどうか判断する。内部カウンタの値が10未満の場合はステップS77に戻り、内部カウンタの値が10以上ならばステップS83に進む。
ステップS83からステップS85では、ステップS73からステップS75と同じ処理を実行し、ステップS86で内部カウンタの値を0としてステップS77に戻る。
ステップS78からステップS86もステップS71からステップS75と同様な処理を行っているが、所定時間間隔毎にフォルダのチェックを行い、所定時間以上空フォルダ状態が続いた時にフォルダを削除するようにしている。
なお、本実施例は電源投入時としたが、メディア挿入時、撮影モードから再生モードヘの切り替え時や、再生モードから撮影モードヘの切り替え時等に行っても良い。
また、本実施例では所定時間間隔毎にチェックを行っているが、所定間隔以内に撮影やファイル操作等が行われている場合は、空フォルダにファイルが新規作成されたり、他フォルダから移動されたりする可能性が高いので、チェックを行わないようにしても良い。
また、フォルダが「読み専用」属性に設定されている場合は、フォルダを削除しないようにしても良い。
さらに、フォルダ管理ファイルを作成し、削除可能フォルダ、又は削除禁止フォルダを指定できるようにし、この設定にしたがって削除禁止フォルダは削除しないようにしても良い(図19ないし図21:図19=可否設定フォルダ管理ファイル、図20=否(削除禁止)フォルダ管理ファイル、図21=可(削除可能)フォルダ管理ファイル)。
また、フォルダ削除許可、又はフォルダ削除禁止設定用ファイルをフォルダに保存することで、削除禁止フォルダは削除しないようにしても良い(図22)。
なお、ユーザは上記方法を用いて自動消去の可否を設定できるようにしても良い。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
本発明の実施例1に係るファイル管理システムの構成を示す構成図 図1のDSCの背面構成を示す外観図 図1のDSC及びストレージ装置の構成を示すブロック図 図2のDSCの背面構成を示す構成図 図3のDSCの画像記憶部のフォルダ/ファイル構成を示す図 図3のDSCのCPUの処理の流れを示すフローチャート 本発明の実施例2に係るDSCのCPUの処理の流れを示すフローチャート 本発明の実施例3に係るストレージ装置の画像記憶部のフォルダ/ファイル構成を示す図 図8のファイル/フォルダを管理するためのDSC上のアルバム管理ファイルALBUM.ALBの内容を示す図 図9のアルバム管理ファイルのフォルダ毎のアルバム副管理ファイルFOLDER01.ALSの内容を示す第1の図 図9のアルバム管理ファイルのフォルダ毎のアルバム副管理ファイルFOLDER02.ALSの内容を示す第2の図 図9のアルバム管理ファイルのフォルダ毎のアルバム副管理ファイルFOLDER03.ALSの内容を示す第3の図 図8のファイル/フォルダの移動時にDSCの液晶表示部に表示される第1の表示例を示す図 図8のファイル/フォルダの移動時にDSCの液晶表示部に表示される第2の表示例を示す図 図8のファイル/フォルダの移動時のDSCのCPUの処理の流れを示すフローチャート 図15の処理を実行するCPUを有するDSCの液晶表示部に表示される表示画面の変形例を示す図 図8のファイル/フォルダの移動時移動時のストレージ装置のCPUの処理の流れを示すフローチャート 本発明の実施例4に係る電源投入時および所定時間間隔毎に空きフォルダをチェックし空きフォルダを削除する場合のDSCまたはストレージ装置のCPUの処理の流れを示すフローチャート 図18の処理における削除可能フォルダ、又は削除禁止フォルダの指定を可能とするフォルダ管理ファイルを示す第1の図 図18の処理における削除禁止フォルダの指定を可能とするフォルダ管理ファイルを示す第2の図 図18の処理における削除可能フォルダの指定を可能とするフォルダ管理ファイルを示す第3の図 図18の処理におけるフォルダ削除許可、又はフォルダ削除禁止設定用ファイルを有するフォルダの内容を示す図
符号の説明
1…ストレージ装置
2…DSC
4…液晶表示部
5…ファインダ
6…パワーLED
9…選択/決定ボタン
10…シャッタ
11…モード選択ダイヤル
20…撮像装置
21、31…CPU
22、32…ROM
23、33…RAM
24、34…画像記憶部
25、35…ファイル管理部
代理人 弁理士 伊藤 進

Claims (7)

  1. マニュアル操作によりフォルダ内またはフォルダ間のファイルの移動又はファイルの削除を行うファイル管理装置において、
    前記ファイルの移動又は前記ファイルの削除を行うファイル制御手段と、
    前記フォルダ内のファイル有無を確認するフォルダ確認手段と、
    前記フォルダ確認手段により前記フォルダが空になったことを検出した場合は、空になった前記フォルダを削除するフォルダ削除手段と
    を備えたことを特徴とするファイル管理装置。
  2. 前記フォルダ削除手段は、前記フォルダが空になってから所定時間経過したら、空の前記フォルダを削除する
    ことを特徴とするた請求項1に記載のファイル管理装置。
  3. 前記フォルダ削除手段は、前記マニュアル操作における操作状態の変化を検出したら空のフォルダを削除する
    ことを特徴とする請求項1に記載のファイル管理装置。
  4. 前記フォルダ削除手段は、前記フォルダに所定のファイルのみが残っている場合はフォルダが空になったと認識してフォルダの削除を行う
    ことを特徴とする請求項1、2または3のいずれか1つに記載のファイル管理装置。
  5. 外部制御装置の指示に従いファイルの移動またはファイルの削除を行うファイル管理装置において、
    フォルダ内のファイルの有無を確認するフォルダ確認手段を有し、
    前記フォルダ確認手段によりフォルダが空になったことを検出した場合は、空になったフォルダを削除し、
    前記外部制御装置との接続が切断されたことを検出したときに空になったフォルダを削除する
    ことを特徴とするファイル管理装置。
  6. 画像データファイル又はテキトデータファイルを記録手段に記録し管理を行うファイル管理装置において
    マニュアル操作によって、前記記録手段の中に前記画像データファイル又は前記テキストデータファイルを記録するためのフォルダを作成するためのフォルダ作成手段と、
    入力された前記画像データファイル又は前記テキストデータファイルを前記記録媒体内の所定の前記フォルダに記録するためのデータ記録手段と、
    前記マニュアル操作に応じて所定の前記フォルダ内の所定の前記画像データファイル又は前記テキストデータファイルを削除するかまたは他のフォルダに移動するためのファイル管理手段と、
    前記ファイル管理手段により所定の前記フォルダ内の所定の前記画像データファイル又は前記テキストデータファイルを削除した時に、前記フォルダ内のファイルの有無を確認するフォルダ確認手段と、
    前記フォルダ確認手段により前記フォルダ内にファイルが無くなった場合には、前記フォルダを選択的に削除するするフォルダ削除手段と
    を有することを特徴とするファイル管理装置。
  7. 前記マニュアル操作により選択された所定の前記フォルダに対して、前記フォルダ確認手段又はフォルダ削除手段の動作を禁止するための禁止手段を有する
    ことを特徴とする請求項6に記載のファイル管理装置。
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