JP2005202235A - 携帯端末の自動発光装置及び方法 - Google Patents

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【課題】UVセンサを使用して紫外線の強度から撮影環境の光量を検出して、利用者が携帯端末に搭載されたカメラを利用するときに、事前にストロボ発光設定をしなくてもストロボを自動発光させる携帯端末の自動発光装置を提供する。
【解決手段】携帯端末にUVセンサ1を実装させ、撮影するカメラ4のレンズの近くにUVセンサ1の受光部12を装着することにより、利用者がカメラを使用する際は常時その受光部から紫外線の強度を測定してストロボの発光をオン・オフ制御できる。携帯端末に実装されたセンサ11から紫外線の強度を増幅させて電圧出力させるための増幅回路2と、その出力値に対して事前に閾値を設定させておくための制御回路3と、閾値によって決定したストロボ発光信号のレベルとシャッタのタイミングと同期させてストロボ発光の制御を行うカメラ制御回路42とを携帯端末に実装する。
【選択図】図1

Description

本発明は、カメラ付き携帯端末に搭載されるストロボの自動発光装置に関する。
近年、携帯電話等の携帯端末にデジタルカメラを搭載して、その画像をメールに添付して送信する機能を有するものが普及している。
また、外光輝度に基づいて設定したシャッターの開口期間中に、被写体までの距離に対応するタイミングでストロボを発光させることにより、適正露光量での撮影を可能にするストロボ内蔵カメラが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−171118号公報
しかしながら、従来は携帯電話等に搭載されているカメラのストロボは、事前に利用者がストロボの発光有無の設定を行ったり、キーボタンに割り振られた発光用のボタンを押したりしてストロボを発光させる必要があった。
そこで本発明は、UVセンサを使用して紫外線の強度から撮影環境の光量を検出して、利用者が携帯電話等の端末に搭載されたカメラを利用するときに、事前にストロボの発光を行うか行わないかを設定することなしにストロボを自動的に発光させる携帯端末の自動発光装置及び方法を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明は、携帯電話等の端末にUVセンサを実装させ、撮影するカメラのレンズの近くにUVセンサの受光部を装着することにより、利用者がカメラを使用する際は常時その受光部から紫外線の強度を測定してストロボの発光をオン・オフ制御できることを特徴とする。
このため、携帯電話等の端末に実装されたセンサから紫外線の強度を増幅させて電圧出力させるための増幅回路と、その出力値に対して事前に閾値を設定させておくための制御回路と、閾値によって決定したストロボ発光信号のレベルとシャッタのタイミングと同期させてストロボ発光の制御を行うカメラ制御回路とを携帯電話等の端末に実装することにより実現させることができる。
携帯電話等の端末では、従来、カメラレンズに取り込まれる光量から露出を算出してストロボを発光させる構成であったが、本発明によれば、UVセンサによるストロボ発光検出手段であるため高密度実装の端末に対して少量の部品点数で簡易的に発光機能を実装することができる。
また、検出した紫外線の強度により屋内、屋外の区別と昼間、夜間の区別を行い、さらには屋外の晴天時で太陽光に向かっての撮影のときは特に紫外線量が強いことから、逆光での撮影を想定してストロボを発光させるように閾値を設定することができる。
さらに、紫外線の強度をサンプリング時間間隔で常時モニタしているため、利用者は撮影環境を意識することなくカメラのシャッタボタンを押すだけで、適度な明るさの画像を撮影することができる。
次に、本発明の最良の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施例における自動発光装置の概略構成を示す。本実施例における自動発光装置は、UVセンサ1を有し、UVセンサ1は紫外線Lを感知する受光部12と紫外線Lを電流出力に変えるセンサ11から構成される。また、UVセンサ1からの電流出力を増幅して電圧出力に変換するための増幅回路2と制御回路3を有し、制御回路3は実際の撮影時の環境を考慮して紫外線Lの強度に応じた閾値の設定機能とその閾値と出力電圧値を比較するゲート回路と出力電圧値を定期的にサンプリングする時間を設定する機能とを備えて、ゲート回路から出力されたストロボ発光信号のレベルを伝える機能を有する。さらに、ストロボ発光信号のレベルと利用者が実際にカメラ4を使用するときに押されるシャッタボタン41の信号とでストロボ43を発光させる判定を行うためのゲート回路を有するカメラ制御回路42と、撮影するためのカメラ4とから構成されている。
図2は、本発明におけるUVセンサを実際に携帯電話等の端末に実装した一例を示す。携帯電話等の筐体上部50に実装されたカメラレンズ44の近辺にUVセンサ1を基板53に実装し、UVセンサ1と接合されている紫外線Lを感知するための受光部12を筐体上部50の表面から見えるように穴を開けて固定する。利用者がカメラレンズ44を被写体に向けている際に受光部12を通して紫外線Lを取り込み、基板53に実装されたUVセンサ1の内部のセンサ11に取り込まれる。取り込まれた紫外線Lの情報は、増幅回路2、制御回路3を経由してカメラ制御回路42で予め設定されたサンプリング時間間隔で、ストロボ43を発光させるか、或いは発光させないかの判定を行い、利用者がシャッタボタン41を押すごとにストロボ43を発光させることができる。
図3は、本発明の自動発光装置における紫外線検出からストロボ発光までの動作の流れを示す。まず携帯電話等の端末に実装されたUVセンサ1の受光部12で紫外線Lを検出する(S1)。次に検出した紫外線LをUVセンサ1のセンサ11内でその強度を電流値に変換する(S2)。さらにこの電流値は、UVセンサ1に接続されている増幅回路2によって増幅されて所定範囲の電圧値となる(S3)。次に、制御回路3でストロボ43を発光させるか否かの閾値とこの電圧値を内部のゲート回路で比較する(S4)。
予め設定された閾値は、(第1の閾値>第2の閾値)の関係を有する閾値であり、紫外線強度に応じた電圧値が第1の閾値より大きい場合はストロボを発光させ、第1の閾値と第2の閾値の間の時はストロボを発光をさせず、第2の閾値より小さくなった時はストロボを発光させる制御を行う。
UVセンサが紫外線を感知する特性を利用して、その紫外線の強度から撮影環境が屋内なのか或いは屋外にいるのかを判断して、屋外の場合はストロボは発光させず、屋内の場合はストロボを発光させるように第2の閾値を決定する。さらに屋外で晴天の時は、紫外線の強度から撮影時に逆光になっていることも想定してストロボを発光させ、曇天の場合はある程度の明るさが確保できていることからストロボを発光させないように第1の閾値を決定する。また屋外で昼夜の違いから昼間は発光させず、暗くなるにつれて紫外線の強度も弱くなることからストロボを発光させるといったように、紫外線の強度の違いによって、最大の場合はストロボを発光させてある強さから発光をさせず、紫外線の強さが弱くなった時と全くない時は発光させるといった閾値を制御回路で事前に設定して、利用者のカメラの使用環境に応じて端末側で自動的にストロボを発光させることができる。
設定された閾値に対して電圧値がストロボ発光オンの閾値内であれば、ストロボ41を発光させるためにストロボ発光信号ラインにEnable信号を出力させ(S5)、またストロボ発光オンの閾値外であれば、ストロボ発光信号ラインにDisable信号を出力させる(S7)。
ストロボ発光判定の閾値によって判定されたカメラ制御回路のストロボ発光信号の電圧レベルとカメラのシャッタ信号をそれぞれ入力としたゲート回路によるシャッタ押下時のゲート回路出力信号の状態に応じてストロボ発光をさせる。
実際に利用者が撮影する際に端末のカメラ4のシャッタボタン41を押すとき、もしストロボ発光信号ラインがEnable状態であった場合、カメラ制御回路42のゲート回路の出力エッジにより、ストロボ43を発光させる(S6)。さらにストロボ発光信号ラインがDisable状態であった場合、ゲート回路に出力エッジが存在しないため、シャッタボタン41を押してもストロボ43は発光しない(S8)。ストロボ発光信号ラインのレベルは、制御回路3で事前に設定されたサンプリング時間の間隔で常時変化している(S9)。このサンプリング時間はストロボ43の発光の追従性を良くするため1秒間隔以下とするのが望ましい。
以上、本発明は、携帯電話等の端末に紫外線を検出するUVセンサを実装させ、紫外線の強度により、さまざまな撮影環境下(例えば、屋内と屋外、昼夜、天候)で制御回路に紫外線の強度の閾値を設定して、UVセンサから検出された値を常時モニタしながらカメラの撮影時にストロボを発光させたり、させなかったりと自動的に切り替えることができる。
本発明における自動発光装置の回路構成を示す概要図である。 本発明における携帯端末にUVセンサを実装した一例を示す図である。 本発明における紫外線検出からストロボ発光までの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 UVセンサ
2 増幅回路
3 制御回路
4 カメラ
11 センサ
12 受光部
41 シャッタボタン
42 カメラ制御回路
43 ストロボ
44 カメラレンズ
50 筐体上部
51 筐体下部
52 アンテナ
53 基板
54 LCD
L 紫外線

Claims (6)

  1. カメラ付き携帯端末に搭載される自動発光装置において、
    紫外線を検出するUVセンサと、
    このUVセンサで測定した紫外線量を電圧値に変換する増幅回路と、
    この電圧値を予め設定された閾値と比較してストロボ発光のオン・オフを制御するためのストロボ発光信号を出力する制御回路と、
    利用者が操作するカメラのシャッタボタンと、
    このシャッタボタンが押された際に、前記ストロボ発光信号に基づきストロボ発光制御を行うカメラ制御回路と、
    その制御により発光するストロボとを備えることを特徴とする携帯端末の自動発光装置。
  2. 前記制御回路は、
    (第1の閾値>第2の閾値)の関係を有する閾値が設定され、
    紫外線強度に応じた前記電圧値を前記閾値と比較して、前記電圧値が前記第1の閾値より大きい場合はストロボを発光させ、前記第1の閾値と第2の閾値の間の時はストロボの発光を停止し、前記第2の閾値より小さくなった時はストロボを発光させる制御を行うことを特徴とする請求項1記載の携帯端末の自動発光装置。
  3. 前記カメラ制御回路は、前記ストロボ発光信号のオン・オフの状態を予め設定されたサンプリング時間間隔で検出し、前記シャッタボタンが押された際の前記ストロボ発光信号の状態と同期して前記ストロボを発光制御することを特徴とする請求項1又は2記載の携帯端末の自動発光装置。
  4. カメラ付き携帯端末に搭載された発光装置の自動発光方法であって、
    紫外線を検出するUVセンサで測定した紫外線量を電圧値に変換するステップと、
    この電圧値を予め設定された閾値と比較してストロボのオン・オフを制御するためのストロボ発光信号を出力するステップと、
    利用者が操作するカメラのシャッタボタンが押された際に、前記ストロボ発光信号に基づきストロボ発光制御を行うステップと、
    その制御によりストロボを発光するステップとを含むことを特徴とする携帯端末の自動発光方法。
  5. 前記予め設定された閾値は、
    (第1の閾値>第2の閾値)の関係を有する閾値であり、
    紫外線強度に応じた前記電圧値が前記第1の閾値より大きい場合はストロボを発光させ、前記第1の閾値と第2の閾値の間の時はストロボを発光をさせず、前記第2の閾値より小さくなった時はストロボを発光させる制御を行うことを特徴とする請求項4記載の携帯端末の自動発光方法。
  6. 前記ストロボ発光信号のオン・オフの状態を予め設定されたサンプリング時間間隔で検出し、前記シャッタボタンが押された際の前記ストロボ発光信号の状態と同期して前記ストロボを発光制御することを特徴とする請求項4又は5記載の携帯端末の自動発光方法。
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