JP2005201290A - ポテンショメータの取付け部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 この発明の目的は、ポテンショメータのケースの回転を防ぐだけでなく、ボルトが抜けてしまうのを防ぐことができるパワーステアリング装置に用いるポテンショメータの取付け部材を提供することである。
【解決手段】 ボルト貫通孔30と、両端に設けた一対の折り曲げ部28,29とを有し、一方の折り曲げ部28は、ポテンショメータ14にかけてポテンショメータ14の回転止めとして機能させ、他方の折り曲げ部29は、ポテンショメータ14を固定するボルト24の頭部24aに当接させる構成にした点に特徴を有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ポテンショメータの取付け部材に関する。
ギヤケースにポテンショメータを取付けたパワーステアリング装置は、図3〜図8に示す装置が知られている。図3に示すように、ギヤケース1には、回転自在に支持した出力軸2を組み込んでいる。そして、この出力軸2の先端のピニオン3を、両端に図示しない車輪を連係させたラックシャフト4にかみ合わせている。なお、このラックシャフト4には、図示しない位置で、アシスト力を付与するための電動モータを連係させている。
また、ギヤケース1には、上記出力軸2と同軸上に、図示しないステアリングホイールを連係する入力軸5を組み込んでいる。そして、この入力軸5の中空部分6にトーションバ7を設け、このトーションバ7の一端を上記出力軸2に、他端を入力軸5にそれぞれ固定している。
上記のようにした出力軸2および入力軸5の外周面には、軸方向にスライド自在とした可動筒体8を設けている。この可動筒体8には、図4に示すように、入力軸5側に螺旋状穴9を形成し、かつ、出力軸2側にスリット10を形成している。そして、図3に示すように、螺旋状穴9に挿入したピン11を入力軸5に固定し、かつ、軸方向に形成したスリット10にピン12を挿入し、出力軸2と可動筒体8とを一体的に回転する構成にしている。さらに、可動筒体8の中央付近には、外周面に沿って環状溝13を形成している。
今、図示しないステアリングホイールを回すと、その入力トルクに応じてトーションバ7がねじれ、出力軸2および入力軸5が相対回転する。そして、その回転力がピン11および螺旋状穴9を介して可動筒体8に伝えられると、可動筒体8に回転方向への分力と軸方向への分力とが作用する。ただし、ピン12およびスリット10によって可動筒体8の回転が規制されるので、この可動筒体8は、上記軸方向の分力によってスリット10に沿って軸方向にスライドする。このように、トーションバ7のねじれによって生じた出力軸2および入力軸5の相対回転を、可動筒体8の軸方向へのスライドに変換している。
また、ギヤケース1には、図5に示すように、その外周面に取付け台部21を設け、この取付け台部21にギヤケース1の内周まで貫通させた挿入孔22を形成している。この挿入孔22は、後で説明するポテンショメータ14のケース15の挿入筒部15aとほぼ同じ径を有するものである。ギヤケース1の内周側では、この挿入孔22の開口付近に、上記可動筒体8の環状溝13が位置するようにしている。さらに、この取付け台部21には、挿入孔22を挟んで一対のボルト孔23を形成している。
そして、上記のようにしたギヤケース1には、ポテンショメータ14を取付けているが、このポテンショメータ14は、図6に示すように、挿入筒部15aを形成したケース15を有している。このケース15の周囲には、ケース15を挟んで対向させた一対の取付け板部16をケース15と一体に形成している。これら取付け板部16には、それぞれ円弧状の長孔17を形成している。
また、上記ケース15の内部には、図7に示すように、回転プレート18を組み込んでいる。この回転プレート18は、その一端をケース15内に固定して組み込んだスプリング19の他端に連係している。したがって、このスプリング19の弾性力は、回転プレート18に対して矢印kに示す回転方向に作用することになる。
さらに、上記回転プレート18には、連係部材である連係ピン20を設け、この連係ピン20を上記挿入筒部15aの開口から突出させている。なお、この連係ピン20を介して回転プレート18が回転すると、ポテンショメータ14は、その回転変位分の信号をコントローラ側に出力することになる。
このようにしたポテンショメータ14は、以下のようにしてギヤケース1に取付けられている。
まず、ケース15の挿入筒部15aを、上記ギヤケース1の挿入孔22に挿入するとともに、挿入筒部15aの開口から突出させた連係ピン20を、可動筒体8の環状溝13に挿入する。そして、ケース15を回転させて、図3に示すように、連係ピン20を環状溝13の一方の側面13aに当接させる。
上記のように、連係ピン20を環状溝13の一方の側面13aに当接させた状態から、さらにケース15を回転させると、可動筒体8には環状溝13の側面13aを介してスプリング19の弾性力が作用する。ただし、可動筒体8はバネ係数の非常に大きなトーションバ7を連係しているので、スプリング19の弾性力程度では動かない。したがって、相対的に回転プレート18が固定された状態となり、ケース15をそのまま回転させれば、スプリング19が縮められていく。このようにケース15を回転させることによって、回転プレート18が、その可動全域における中立位置に保持される。
上記回転プレート18を中立位置に保持させたら、図8に示すように、取付け板部16に形成した長孔17にボルト24を挿入する。そして、これらボルト24を、上記取付け台部21に形成したボルト孔23に組み付けて、ケース15をギヤケース1に固定する。
この状態では、回転プレート18にスプリング19のイニシャル荷重が作用して、図3に示すように、連係ピン20を環状溝13の側面13aに当接させた状態を保つ。そして、入力軸5および出力軸2が相対回転して、可動筒体8がいずれの方向にスライドしたときでも、連係ピン20を側面13aに当接させた状態を保ちながら、回転プレート18が回転する。したがって、ポテンショメータ14は、この回転プレート18の回転量およびその方向から、入力トルクに比例した信号をコントローラ側に出力することになる。
なお、図7に示すように、取付け板部16に形成した長孔17を円弧状にしたのは、連係ピン20と可動筒体8との相対位置関係およびポテンショメータ14の中立位置を正確に定め、ポテンショメータ14の検出精度を上げるためである。しかし、実際には、ポテンショメータ14の連係ピン20と可動筒体8との相対位置関係は、可動筒体8に対する出力軸2や入力軸5の組み付け誤差等にも影響される。もし、ポテンショメータ14の中立位置に誤差が生じれば、その検出精度が落ちてしまう。そこで、上記したように取付け板部16に円弧状の長孔17を形成し、上記誤差等を微調整できるようにしている。
上記構成にしたパワーステアリング装置では、図示しないステアリングホイールを回すと、その入力トルクに応じてトーションバ7がねじれ、出力軸2および入力軸5が相対回転する。そして、その回転力がピン11および螺旋状穴9を介して可動筒体8に伝えられると、この可動筒体8は軸方向にスライドする。このときのスライド量を、可動筒体8の環状溝13の側面13aに当接させた連係ピン20を介してポテンショメータ14が検出し、図示しないコントローラがその検出結果に基づいて電動モータを制御する。したがって、電動モータは、入力トルクに応じたモータ駆動力を、アシスト力としてラックシャフト4に付与することになる。
また、上記ケース15は、スプリング19のイニシャル荷重を持たせた状態で、ボルト24を介してギヤケース1に固定している。つまり、上記スプリング19のイニシャル荷重は、図8の矢印Kに示すように、ケース15を回転させる方向にも作用していることになる。
さらに、外乱などよる振動の影響で、ボルト24が緩むことがあるが、このとき、トーションバ7に連係する可動筒体8は、スプリング19のイニシャル荷重程度では動かせないので、そのイニシャル荷重によって、ケース15が矢印K方向に回転させられてしまうおそれがある。そして、ケース15が回転すると、ポテンショメータ14は、その中立状態がずれて、誤信号を出力してしまう。言い換えると、微調整を目的にして形成した長孔17がかえってあだになって、誤操作の原因を作ってしまう。
上記のような問題に対処するために、特許文献1に記載された装置が知られているが、この装置は、図9に示す図示しないボルト貫通孔を設けた一対の取付け部26を有する取付け部材25を備えている。この取付け部材25は、図9に示すように、取付け板部16の長孔17にボルト24を挿入するとき、これら取付け板部16とボルト24との間に組み込むようにしている。
上記取付け部材25は、取付け板部16とボルト24との間に組み込んだとき、各取付け部26の端部26aが、取付け板部16の側面から前記矢印K方向、すなわち、ケース15にスプリング19のイニシャル荷重が作用する方向にそれぞれ突出するようにしている。そして、これら端部26aを、図10に示すように、上記取付け板部16の側面に接触させて折り曲げている。
上記のようにした従来の装置において、上述のように外乱などによる振動の影響でボルト24が緩むと、取付け板部16がギヤケース1の取付け台部21と取付け部材25との間でがたついてしまう。そのため、スプリング19のイニシャル荷重によって、ケース15が矢印K方向に回転しようとする。
このとき、ボルト24が上記取付け台部21のボルト孔22から完全に抜けない限り、取付け部材25のボルト貫通孔が上記ボルト24にぶつかり、取付け部材25は動かない。この動かない取付け部材25の取付け部26の端部26aを、取付け板部16の側面に接触させているので、この端部26aがポテンショメータ14の回転止めとして機能し、スプリング19のイニシャル荷重に対して抗力を発揮することになる。したがって、スプリング19のイニシャル荷重によってケース15が回転してしまうのを防ぐことができる。
特開平11−283812号
上記従来の取付け部材25では、ケース15の回転を防ぐことはできるが、ケース15が回転してしまう原因であるボルト24の緩みを防ぐことができない。したがって、外乱などによる振動が長時間続くと、ボルト24が緩むだけでなく、抜けてしまうという問題があった。
この発明の目的は、ポテンショメータのケースの回転を防ぐだけでなく、ボルトが抜けてしまうのを防ぐことができるポテンショメータの取付け部材を提供することである。
第1の発明は、ボルト貫通孔と、両端に設けた一対の折り曲げ部とを有し、一方の折り曲げ部は、ポテンショメータにかけてポテンショメータの回転止めとして機能させ、他方の折り曲げ部は、ポテンショメータを固定するボルトの頭部に当接させる構成にした点に特徴を有する。
第2の発明は、第1の発明に関し、ケースの側面に接触する接触突部を設けたことを特徴とする。
第3の発明は、第1又は第2の発明に関し、ボルト貫通孔の中心を通る直線を基準にして左右対称にしたことを特徴とする。
第1〜3の発明によれば、一方の折り曲げ部をケースの取付け板部の側面に接触させて折り曲げるとともに、他方の折り曲げ部をボルトの側面および頭部に接触させて折り曲げることによって、外乱などによる振動の影響でボルトが抜けてしまうのを防ぐことができる。また、上記ボルトが緩んだとしても、ケースの回転を防ぐことができる。
特に、第2の発明によれば、ケースの側面に接触する接触突部を設けたので、この接触突部によって、よりケースの回転を防ぐことができる。
また、第3の発明によれば、ボルト貫通孔の中心を通る直線を基準にして左右対称にしているので、取付け方向を無視して取付けることができる。このように取付け方向を無視できるので、取付けるための時間を短縮することができる。
図1〜2に示すこの発明の一実施形態は、図1に示すように、メインプレート部27の中心線32上にボルト貫通孔30を設けるとともに、このボルト貫通孔30の中心を通り、かつ、上記中心線32に直交する線上両端に一対の折り曲げ部28,29を設けている。
また、上記メインプレート部27であって、上記中心線32の両側それぞれに接触突部31,31を設けているが、これら一対の接触突部31,31間に、ケース15の外周と同じ曲率にした円弧部33を形成している。言い換えると、上記接触突部31,31はこの円弧部33を介して間隔を保ちながら、この円弧部33の両側に設けたものである。さらに、上記ボルト貫通孔30にボルト24を通して、そのボルト24を長孔17に挿入した状態において、上記円弧部33が、図2に示すように、ケース15の外周に接触する寸法関係を保っている。
このようにした取付け部材は、図2に示すように、その接触突部31,31をケース15の側面15bに接触させて、ケース15の取付け板部16とボルト24との間に挟み込むようにして組み込むものである。そして、取付け板部16の側面から矢印K方向、すなわち、ケース15にスプリング19のイニシャル荷重が作用する方向に突出した一方の折り曲げ部28を、取付け板部16の側面に接触させて折り曲げるようにする。また、他方の折り曲げ部29をボルトの側面および頭部24aに接触させて折り曲げるようにする。
上記構成にしたこの実施形態において、外乱などによってポテンショメータ14が振動すると、その振動の影響で、ボルト24が緩もうとする。このとき、他方の折り曲げ部29が上記ボルト24の側面および頭部24aに接触しているので、ボルト24が回転しようとしても、この他方の折り曲げ部29によってその回転が抑えられる。したがって、ボルト24の緩みを防ぐことができる。
また、上記外乱などによる振動が長時間続いて、ボルト24が上記折り曲げ部29に抗して多少緩んだとしても、ボルト24が上記取付け台部21のボルト孔23から完全に抜けない限り、ボルト貫通孔30の周囲のメインプレート部27が上記ボルト24にぶつかるので、当該取付け部材は動かない。しかも、一方の折り曲げ部28を、取付け板部16の側面に接触させているので、この折り曲げ部28が回転止めとして機能し、スプリング19のイニシャル荷重に対して抗力を発揮することになる。したがって、スプリング19のイニシャル荷重によってケース15が回転してしまうのを防ぐことができる。
さらに、上記一方の折り曲げ部28がケース15からの回転力を受けることによって、取付け板部16から外側に向かって抜け出ようとする、すなわち、当該取付け部材が回転しようとしても、上記したように、接触突部31,31をケース15の側面15bに接触させているので、これら接触突部31,31のうち、一方の折り曲げ部28に対向する側に設けた接触突部31がケース15の側面15bに引っ掛かる。したがって、上記取付け部材が回転せず、常に一方の折り曲げ部28が回転止めとしての機能を発揮することができる。
さらにまた、他方の折り曲げ部29をボルト24の頭部24aに接触させているので、上記のようにボルト24が多少緩んだとしても、このボルト24が抜けてしまうことがない。
したがって、この実施形態から明らかなように、上記メインプレート部27をケース15の取付け板部16とボルト24との間に組み込めば、ケース15がスプリング19のイニシャル荷重によって回転してしまうのを完全に防止することができる。
なお、上記取付け部材は、ボルト貫通孔30の中心を通り、一対の折り曲げ部28,29を結ぶ中心線に直交する中心線、すなわち図1の中心線32を基準として対称にしているが、これは、組み付け方向を無視して取付け板部16とボルト24との間に組み込むことができるようにするためである。
すなわち、上記実施形態の説明とは表裏反対に当該取付け部材を取付け板部16とボルト24との間に組み込んだとき、一方の折り曲げ部28を、ボルト24の側面および頭部24aに接触させて折り曲げるとともに、他方の折り曲げ部29を取付け板部16の側面に接触させて折り曲げるようにしてもよい。
このように当該取付け部材は、その組み付け方向を無視できるので、組み付けるための時間を短縮することができる。
だたし、上記のような組み付け性が問題にならないなら、当該取付け部材を、中心線32を基準にして対象にする必要はない。
また、この実施形態では、接触突部31を2つ設けたが、ケース15の回転方向を特定できるなら、その回転方向と反対側に一つだけ設ければ足りる。
本発明の実施形態である位置決め部材の正面図である。 上記位置決め部材をポテンショメータ14のケース15に取付けた状態を示す斜視図である。 パワーステアリング装置の断面図である。 可動筒体8を示す斜視図である。 ギヤケース1の要部拡大図であり、その外周面に設けた取付け台部21を示している。 ポテンショメータ14を示す斜視図である。 ポテンショメータ14を開口側から見た背面図である。 ポテンショメータ14の正面図である。 ポテンショメータ14の平面図であり、取付け部材における取付け部26の端部26aをまだ折り曲げていない状態を示す。 ポテンショメータ14に取付け部材25を組み込んだ斜視図である。
符号の説明
14 ポテンショメータ
24 ボルト
24a 頭部
28 一方の折り曲げ部
29 他方の折り曲げ部
30 ボルト貫通孔
31 接触突部
32 中心線

Claims (3)

  1. ボルト貫通孔と、両端に設けた一対の折り曲げ部とを有し、一方の折り曲げ部は、ポテンショメータにかけてポテンショメータの回転止めとして機能させ、他方の折り曲げ部は、ポテンショメータを固定するボルトの頭部に当接させる構成にしたポテンショメータの取付け部材。
  2. ケースの側面に接触する接触突部を設けたことを特徴とする請求項1記載のポテンショメータの取付け部材。
  3. ボルト貫通孔の中心を通る直線を基準にして左右対称にしたことを特徴とする請求項1または2記載のポテンショメータの取付け部材。
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