JP2005199520A - リボン巻取り機構 - Google Patents

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JP2005199520A
JP2005199520A JP2004007257A JP2004007257A JP2005199520A JP 2005199520 A JP2005199520 A JP 2005199520A JP 2004007257 A JP2004007257 A JP 2004007257A JP 2004007257 A JP2004007257 A JP 2004007257A JP 2005199520 A JP2005199520 A JP 2005199520A
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Mikio Oka
美紀夫 岡
Akira Koujimoto
晃 椛本
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Alps Alpine Co Ltd
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Abstract

【課題】 構成を簡略化して耐久性を向上させるとともに、使用環境の温度の影響を受けることなく安定した駆動を行なうことができ、さらに、インクリボン巻取り方向と逆方向に回転することを防止してインクリボンにたるみが生じることを防止することのできるリボン巻取り機構を提供すること。
【解決手段】 巻取りリールと係合する巻取りボビン2と、巻取りボビン2を回転駆動するボビンシャフト3と、ボビンシャフト3に挿通して回転自在に遊嵌され、熱転写プリンタの出力ギアと噛合して回転駆動されるボビンギア8と、ボビンシャフト3の一部とボビンギア8の一部とに圧着して巻回され、ボビンギア8の回転によりボビンシャフト3を回転駆動させる密着コイルバネ9と、ボビンギア8に圧着して巻回されるとともに、一端が熱転写プリンタのフレームに固定されボビンシャフト3の回転方向を規制するボビンクラッチバネ10と、を有する構成。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リボン巻取り機構に係り、特に、構成する部品点数を低減してコストを安価にするとともに、耐久性を向上させることのできるリボン巻取り機構に関する。
従来から、プリンタ等に使用されるインクリボンカセットのインクリボンの巻取りを行なうためのリボン巻取り機構が使用されてきた。
従来のリボン巻取り機構の一例としては、巻取りボビンの下方に、下端部に外方に突出する支持フランジが一体に固着された巻取り軸が固着されている。
前記支持フランジには、巻取りギアが前記巻取り軸に対して独立して回転自在に遊嵌されており、この巻取りギアの上面には、環状のばね受けが突出形成されている。さらに、前記巻取りギアの前記ばね受けの外周側には、出力ギアが前記巻取りギアに対して独立して回転自在に遊嵌されており、前記支持フランジと前記巻取りギアとの間および前記巻取りギアと前記出力ギアとの間には、スリップ機構としてのフェルトがそれぞれ介設されている。
また、前記巻取りボビンには、下面側に開口する2つの環状の保持溝が形成されており、各保持溝には、下端部が前記巻取りギアの前記ばね受けの内側に保持される第1の付勢ばねおよび下端部が前記出力ギアの上面に当接される第2の付勢ばねがそれぞれ配設されている。そして、これら各付勢ばねの付勢力により、前記巻取りギアを前記各フェルトを介して前記巻取り軸の支持フランジに圧接させるとともに、前記出力ギアを前記各フェルトを介して前記巻取りギアに圧接させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−305759号公報
しかしながら、前述した従来のリボン巻取り機構は、インクリボンの巻取りピッチをインクリボンの巻取り量にかかわらず一定に保つために、巻取りギアとフランジとの間にそれぞれフェルトを介在させてスリップ機構を設けていたので次のような種々の問題点があった。
即ち、フェルトは温度依存性が高いために、使用する環境によってトルクが不安定になるという問題があった。
また、フェルトを介在させる構造のために、リボン巻取り機構そのものの耐久性を損ねる原因となっていた。
さらに、従来のリボン巻取り機構は、巻取りギアに噛合されたギアが間欠に離間した際に、リボン巻取り機構がインクリボン巻取り回転方向と逆方向に回転してしまい、インクリボンのたるみを生じさせてしまう原因となっていた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、構成を簡略化して耐久性を向上させるとともに、使用環境の温度の影響を受けることなく安定した駆動を行なうことができ、さらに、インクリボン巻取り方向と逆方向に回転することを防止してインクリボンにたるみが生じることを防止することのできるリボン巻取り機構を提供することを目的としている。
前述した目的を達成するため本発明に係るリボン巻取り機構の特徴は、巻取りリールと係合する巻取りボビンと、前記巻取りボビンを回転駆動するボビンシャフトと、前記ボビンシャフトに挿通して回転自在に遊嵌され、前記熱転写プリンタの出力ギアと噛合して回転駆動されるボビンギアと、前記ボビンシャフトの一部と前記ボビンギアの一部とに圧着して巻回され、前記ボビンギアの回転により前記ボビンシャフトを回転駆動させる密着コイルバネと、前記ボビンギアに圧着して巻回されるとともに、一端が前記熱転写プリンタのフレームに固定され前記ボビンシャフトの回転方向を規制するボビンクラッチバネと、を有する点にある。
また、本発明に係るリボン巻取り機構の他の特徴は、密着コイルバネの内周面と、ボビンシャフトとボビンギアの密着コイルバネが巻回された外周面との間に、潤滑剤を塗布した点にある。
また、本発明に係るリボン巻取り機構の他の特徴は、密着コイルバネの自然状態の内径が、ボビンシャフトとボビンギアの密着コイルバネが巻回された外周面の外径よりも小さい点にある。
本発明のリボン巻取り機構によれば、構成を簡略化して耐久性を向上させることができるとともに、潤滑剤を介して巻回された密着コイルバネによりインクリボンの巻取り量にかかわらず一定の巻取りピッチで巻取り駆動を行なうことができ、フェルトを介在させた従来のリボン巻取り機構のように使用する環境における温度の影響を受けることなく、安定した巻取りを行なうことができる。
また、ボビンクラッチバネによりリボン巻取り機構の回転方向が規制されているため、インクリボンカセットの巻取りリールの逆回転を防止するとともに、インクリボンのたるみを防止することができる。
以下、図面を用いて本発明のリボン巻取り機構の実施形態について説明する。
図1は本発明のリボン巻取り機構の実施形態を示す半断面図、図2は図1の巻取りボビンの断面図、図3は図1のボビンシャフトの概略図である。
本実施形態のリボン巻取り機構1は、図1に示すように、巻取りボビン2と、ボビンシャフト3と、コイルバネ4と、止め輪(ワッシャ)5,6,7と、ボビンギア8と、密着コイルバネ9と、ボビンクラッチバネ10とから構成されている。
更に説明すると、前記巻取りボビン2は、図1および図2に示すように、略円筒形状に形成されており、外周面には、インクリボンカセットのリボン巻取りリール(図示せず)と係合する複数の突起部2aが周方向に等間隔に一体に形成されている。
また、前記巻取りボビン2は、図2に示すように、図示上端部に前記ボビンシャフト3の一端を挿通させる挿通孔2bが形成されるとともに、この挿通孔2bの下方には、内周面の一部が平面に形成され前記ボビンシャフト3と係合する係合部2cが形成されている。
さらに、前記係合部2cの外側には、前記巻取りボビン2を上方に付勢するためのコイルバネ4の一端が保持される保持孔2dが形成されている。
前記ボビンシャフト3は、図1および図3に示すように、略円柱形状に形成されており、図示上方には前記巻取りボビン2の挿通孔2bに挿通されるため他の部位よりも直径が小さく形成された挿通部3aが形成されおり、この挿通部3aの上方には、前記巻取りボビン2の前記ボビンシャフト3の軸方向の移動の一端を規制する止め輪5を噛合させる噛合部3bが形成されている。
前記噛合部3bの下方には、外周の一部に平面が形成され前記巻取りボビン2の係合部2cと係合する係合部3cが形成されており、この係合部3cの下方には、前記コイルバネ4の他の一端を規制するための止め輪6を噛合させる噛合部3dが形成されている。
また、前記噛合部3dの下方には、プリンタ本体のフレームに形成された孔(図示せず)に回転自在に支持されるフレーム支持部3eが形成されている。このフレーム支持部3eの下方には、前記ボビンギア8を前記ボビンシャフト3の軸方向の移動を規制するための止め輪7を噛合させる噛合部3fが形成されている。なお、前記各止め輪5,6,7は、それぞれ前記各噛合部3b,3d,3fに対応する大きさのものが選択されるとともに、使用される種類として例えばC型止め輪あるいはE型止め輪等が使用される。
さらに、前記噛合部3fの下方には、前記ボビンギア8を回転自在に遊嵌する遊嵌部3gが形成されている。なお、前記遊嵌部3gと前記フレーム支持部3eとは、直径が同径に形成されている。
さらにまた、前記遊嵌部3gの下方には、前記密着コイルバネ9の一部が巻回される大径部3hが形成されており、下端部には前記密着コイルバネ9を係止するための外周から外方に突出したフランジ3iが一体に形成されている。
前記ボビンギア8は、前記ボビンシャフト3を挿通させる円筒部8aを有しており、この円筒部8aにおいて前記ボビンシャフト3の遊嵌部3gに回転自在に遊嵌されている。
また、前記円筒部8aの図示上方の外周には、外方に突出してギア部8bが一体に形成されている。なお、前記円筒部8aの外径は、前記ボビンシャフト3の大径部3gの外径と同一の径に形成されており、前記ギア部8bの下方における前記円筒部8aには前記密着コイルバネ9の一部が巻回されている。
さらに、前記ギア部8bの下面には、前記円筒部8aと同心状に大円筒部8cが形成されており、この大円筒部8cの内周面には、前記円筒部8aの外周に巻回された前記密着コイルバネ9の一端を保持するための突起8dが形成されている。
前記密着コイルバネ9は、前記ボビンシャフト3の大径部3gと前記ボビンギア8の円筒部8aの外周に密着して前記ボビンシャフト3のリボン巻取り回転方向と逆回転方向に巻回されており、図示上方の端部9aが前記ボビンギア8の突起8dに当接して回り止めされている。
また、前記密着コイルバネ9の自然状態の内径は、前記ボビンシャフト3の大径部3gおよび前記ボビンギア8の円筒部8aの外径よりも小さく形成されており、前記ボビンシャフト3の大径部3gおよび前記ボビンギア8の円筒部8aに対して圧着するように形成されている。
そして、前記ボビンギア8が回転されると、前記ボビンギア8の円筒部8aと前記ボビンシャフト3の大径部3gに圧着して巻回された前記密着コイルバネ9の圧着力により、前記ボビンギア8の回転が伝達されて前記ボビンシャフト3が回転されるようになっている。なお、前記密着コイルバネ9の内周面と、前記ボビンシャフト3の大径部3gおよび前記ボビンギア8の円筒部8aの外周面との摺動面には潤滑剤(図示せず)が塗布されており、この潤滑剤によりインクリボンカセットの巻取りリールに巻取られたインクリボンの量により前記密着コイルバネ9が滑るため、巻取りリールに巻取られたインクリボンの巻取り量にかかわらず、一定の巻取りピッチでインクリボンの巻取りを行なうことができる。
前記ボビンクラッチバネ10は、前記ボビンギア8の大円筒部8cの外周に密着して前記ボビンシャフト3のリボン巻取り回転方向と逆回転方向に巻回されており、リボン巻取り回転方向と逆方向に回転すると内径が縮径するように形成されている。
また、前記ボビンクラッチバネ10の図示上方の端部10aは、前記ボビンギア8のギア部8bから突出して鈎状に形成されており、プリンタ本体のフレーム(図示せず)に嵌着されている。
つぎに、以上説明した構成からなる本実施形態のリボン巻取り機構1の作用について説明する。
まず、プリンタ本体に配設されたリボン巻取り機構1の巻取りボビン2と送り出しボビン(図示せず)とに、インクリボンカセットのリールをそれぞれ係合させるようにしてインクリボンカセットをセットする。このとき、巻取りボビン2に保持されたコイルバネ4の付勢力により、巻取りボビン2がボビンシャフト3の軸方向に移動しながらインクリボンカセットの巻取りリールに対して好適な位置に係合される。なお、リボン巻取り機構1は、ボビンギア8のギア部8bがプリンタ本体内において出力ギア(図示せず)と噛合し、出力ギアはモータギア(図示せず)と噛合している。
そして、プリンタ本体の制御装置(図示せず)の制御によりモータ(図示せず)が駆動され、モータギアと出力ギアとを介してボビンギア8が回転駆動される。このとき、リボン巻取り機構1は、ボビンシャフト3の大径部3gおよびボビンギア8の円筒部8aに潤滑剤を介して圧着して巻回された密着コイルバネ9の摩擦力および適度のスリップにより、ボビンシャフト3を回転駆動させることとなる。これによりインクリボンの巻取り量にかかわらず一定の巻取りピッチで巻取り駆動が行なわれる。なお、出力ギアとギア部8bは間欠に接離するようになっており、出力ギアとギア部8bとが離間した際に各リールがインクリボンの巻取り回転方向と逆方向に回転しようとした場合、リボンの巻取り回転方向と逆方向に密着して巻回されたボビンクラッチバネ10が内径を縮径することにより大円筒部8cの外周面を強固に締め付けることとなり、リボン巻取り機構1の逆回転を防止することができる。
以上説明したように本実施形態のリボン巻取り機構1によれば、構成を簡略化することができるとともに、ボビンギア8にフェルトを介在させることなく、潤滑剤を介して巻回された密着コイルバネ9によりインクリボンの巻取り量にかかわらず一定の巻取りピッチで巻取り駆動を行なうことができ、フェルトを介在させた従来のリボン巻取り機構のように使用する環境における温度の影響を受けることなく、安定した巻取りを行なうことができる。
また、リボンの巻取り回転方向と逆方向に圧着して巻回されたボビンクラッチバネ10により、インクリボンカセットの巻取りリールが逆回転しようとした際に、ボビンクラッチバネ10が強固に締め付けられ、リボン巻取り機構1の逆回転を防止してインクリボンのたるみを防止することができる。
なお、上述の実施形態においては、密着コイルバネ9のボビンシャフト3に対する巻回方向をリボン巻取り方向と逆方向としたが、リボンの巻取り同方向として、密着コイルバネ9のゆるみ方向で発生するトルクをインクリボンの巻取りに使用することも可能である。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
本発明のリボン巻取り機構の実施形態を示す半断面図 図1の巻取りボビンの縦断面図 図1のボビンシャフトの概略図
符号の説明
1 リボン巻取り機構
2 巻取りボビン
3 ボビンシャフト
4 コイルバネ
5,6,7 止め輪
8 ボビンギア
9 密着コイルバネ
10 ボビンクラッチバネ

Claims (3)

  1. 熱転写プリンタに取り付けられたインクリボンカセットの巻取りリールと係合して、インクリボンを巻取るリボン巻取り機構であって、
    前記巻取りリールと係合する巻取りボビンと、
    前記巻取りボビンを回転駆動するボビンシャフトと、
    前記ボビンシャフトに挿通して回転自在に遊嵌され、前記熱転写プリンタの出力ギアと噛合して回転駆動されるボビンギアと、
    前記ボビンシャフトの一部と前記ボビンギアの一部とに圧着して巻回され、前記ボビンギアの回転により前記ボビンシャフトを回転駆動させる密着コイルバネと、
    前記ボビンギアに圧着して巻回されるとともに、一端が前記熱転写プリンタのフレームに固定され前記ボビンシャフトの回転方向を規制するボビンクラッチバネと、
    を有することを特徴とするリボン巻取り機構。
  2. 前記密着コイルバネの内周面と、前記ボビンシャフトと前記ボビンギアの前記密着コイルバネが巻回された外周面との間に、潤滑剤を塗布したことを特徴とする請求項1に記載のリボン巻取り機構。
  3. 前記密着コイルバネの自然状態の内径は、前記ボビンシャフトと前記ボビンギアの前記密着コイルバネが巻回された外周面の外径よりも小さいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリボン巻取り機構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7762494B2 (en) 2007-01-12 2010-07-27 Funai Electric Co., Ltd. Image generating apparatus
CN101955086A (zh) * 2010-09-26 2011-01-26 天津宏大纺织机械有限公司 纺纱机用的筒管装置
US7959367B2 (en) 2006-03-03 2011-06-14 Funai Electric Co., Ltd. Image generating apparatus

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