JP2005196650A - 電源回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のボルテージレギュレータに対して、それぞれの誤差増幅器に流れる電流を効率よく調整することができる電源回路を得る。
【解決手段】 駆動電流設定回路3のトリミング素子を選択的に切断することにより電流源をなすNMOSトランジスタMe1及びMe2が供給する電流を同時に調整して、2つのボルテージレギュレータが有する各誤差増幅器AMP1及びAMP2に流れる電流を同時に調整するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のボルテージレギュレータを有する電源回路に関し、特に複数のボルテージレギュレータがIC化された電源回路に関する。
図4は、従来のボルテージレギュレータの例を示した図である(例えば、特許文献1参照。)。
図4において、ボルテージレギュレータ100は、基準電圧発生回路101、誤差増幅器102、出力トランジスタ103及び抵抗R1,R2で構成されている。誤差増幅器102は、誤差増幅器102に流れる電流を供給する定電流源をなすトリミングすることが可能な素子(以下、トリミング素子と呼ぶ)106を備えている。該トリミング素子106をトリミングすることにより、誤差増幅器102に流れる電流を調整する。このようにして、プロセスバラツキによる誤差増幅器102に流れる電流のバラツキを抑え、低消費電流で負荷応答性能の高いボルテージレギュレータを実現することができる。
特許第2706720号公報
しかし、複数のボルテージレギュレータを備えた電源回路の場合、ボルテージレギュレータごとにトリミングを行う必要があり、ボルテージレギュレータの数が増えるほど、該トリミングに時間を要し、調整作業に時間を要するという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、複数のボルテージレギュレータに対して、それぞれの誤差増幅器に流れる電流を効率よく調整することができる電源回路を得ることを目的とする。
この発明に係る電源回路は、誤差増幅器をそれぞれ有する複数のボルテージレギュレータを備えた電源回路において、
前記各誤差増幅器に流す電流値を同時に設定するトリミング手段を有するものである。
また、この発明に係る電源回路は、誤差増幅器をそれぞれ有する複数のボルテージレギュレータを備えた電源回路において、
前記各誤差増幅器が有するそれぞれの電流源に対して、供給する電流が設定された値になるように制御する電流設定回路部を備え、
該電流設定回路部は、前記各電流源からそれぞれ供給される電流を、トリミングによって同時に設定された電流値になるようにそれぞれ制御するものである。
具体的には、前記電流設定回路部は、
トリミングによって並列に接続されるトランジスタの数が選択されて電流供給能力が設定されるトランジスタ回路と、
該トランジスタ回路に直列に接続された第1のトランジスタと、
で構成され、
前記トランジスタ回路と第1のトランジスタの直列回路は所定の電圧間に接続され、前記電流源は、前記トランジスタ回路と第1のトランジスタの接続部の電圧に応じた電流を供給するようにした。
本発明の電源回路によれば、誤差増幅器に流れる電流の変動を抑制することができ、低消費電流での特性改善を行うことができる。また、複数のボルテージレギュレータを有する場合であっても、各ボルテージレギュレータのそれぞれの誤差増幅器に流す電流値を同時に設定するトリミング手段を備えたことから、ボルテージレギュレータごとにトリミングする必要がなく、ボルテージレギュレータごとにトリミングした場合よりもコストを低減させることができる。
次に、図面に示す実施の形態に基づいて、本発明を詳細に説明する。
第1の実施の形態.
図1は、本発明の第1の実施の形態における電源回路の例を示した回路図である。
図1の電源回路1は、入力端子INに入力された電源電圧Vddを所定の2つの電圧に変換し、出力電圧Vo1として出力端子OUT1から、出力電圧Vo2として出力端子OUT2からそれぞれ出力する2つのボルテージレギュレータで構成されている。
電源回路1は、所定の基準電圧Vrを生成して出力する基準電圧発生回路2と、出力電圧Vo1を分圧し分圧電圧Vd1として出力する出力電圧設定用の抵抗Ra1,Rb1と、分圧電圧Vd1と基準電圧Vrの電圧比較を行う誤差増幅器AMP1と、該誤差増幅器AMP1によって制御されるPMOSトランジスタからなる出力ドライバトランジスタM1とを備えている。更に、電源回路1は、出力電圧Vo2を分圧し分圧電圧Vd2として出力する出力電圧設定用の抵抗Ra2,Rb2と、分圧電圧Vd2と基準電圧Vrの電圧比較を行う誤差増幅器AMP2と、該誤差増幅器AMP2によって制御されるPMOSトランジスタからなる出力ドライバトランジスタM2と、各誤差増幅器AMP1及びAMP2にそれぞれ所定の駆動電流が供給されるように制御する駆動電流設定回路3とを備えている。なお、駆動電流設定回路3は電流設定回路部をなす。
誤差増幅器AMP1は、PMOSトランジスタMa1,Mb1及びNMOSトランジスタMc1,Md1,Me1で構成されている。PMOSトランジスタMa1及びMb1はカレントミラー回路をなし、NMOSトランジスタMc1及びMd1は差動対をなしている。PMOSトランジスタMa1及びMb1の各ソースはそれぞれ電源電圧Vddに接続され、PMOSトランジスタMa1及びMb1の各ゲートは接続され、該接続部はPMOSトランジスタMb1のドレインに接続されている。PMOSトランジスタMa1のドレインはNMOSトランジスタMc1のドレインに接続され、該接続部は誤差増幅器AMP1の出力端をなしている。PMOSトランジスタMb1のドレインはNMOSトランジスタMd1のドレインに接続され、NMOSトランジスタMc1のゲートには基準電圧Vrが入力され、NMOSトランジスタMd1のゲートには分圧電圧Vd1が入力されている。
NMOSトランジスタMc1及びMd1の各ソースは接続され、該接続部はNMOSトランジスタMe1のドレインに接続され、NMOSトランジスタMe1のソースは接地電圧GNDに接続されている。NMOSトランジスタMe1のゲートは駆動電流設定回路3に接続され、NMOSトランジスタMe1は、駆動電流設定回路3で設定されたゲート電圧に応じた値の駆動電流を誤差増幅器AMP1に流す。一方、電源電圧Vddと接地電圧GNDとの間には、出力ドライバトランジスタM1、抵抗Ra1及びRb1が直列に接続され、出力ドライバトランジスタM1のドレインと抵抗Ra1との接続部は出力端子OUT1に接続されている。また、出力ドライバトランジスタM1のゲートは、PMOSトランジスタMa1とNMOSトランジスタMc1との接続部に接続されている。
同様に、誤差増幅器AMP2は、PMOSトランジスタMa2,Mb2及びNMOSトランジスタMc2,Md2,Me2で構成されている。PMOSトランジスタMa2及びMb2はカレントミラー回路をなし、NMOSトランジスタMc2及びMd2は差動対をなしている。PMOSトランジスタMa2及びMb2の各ソースはそれぞれ電源電圧Vddに接続され、PMOSトランジスタMa2及びMb2の各ゲートは接続され、該接続部はPMOSトランジスタMb2のドレインに接続されている。PMOSトランジスタMa2のドレインはNMOSトランジスタMc2のドレインに接続され、該接続部は誤差増幅器AMP2の出力端をなしている。PMOSトランジスタMb2のドレインはNMOSトランジスタMd2のドレインに接続され、NMOSトランジスタMc2のゲートには基準電圧Vrが入力され、NMOSトランジスタMd2のゲートには分圧電圧Vd2が入力されている。
NMOSトランジスタMc2及びMd2の各ソースは接続され、該接続部はNMOSトランジスタMe2のドレインに接続され、NMOSトランジスタMe2のソースは接地電圧GNDに接続されている。NMOSトランジスタMe2のゲートは駆動電流設定回路3に接続され、NMOSトランジスタMe2は、駆動電流設定回路3で設定されたゲート電圧に応じた値の駆動電流を誤差増幅器AMP2に流す。一方、電源電圧Vddと接地電圧GNDとの間には、出力ドライバトランジスタM2、抵抗Ra2及びRb2が直列に接続され、出力ドライバトランジスタM2のドレインと抵抗Ra2との接続部は出力端子OUT2に接続されている。また、出力ドライバトランジスタM2のゲートは、PMOSトランジスタMa2とNMOSトランジスタMc2との接続部に接続されている。
駆動電流設定回路3は、あらかじめトリミングによって設定された値の電流を誤差増幅器AMP1及びAMP2に流れるようにNMOSトランジスタMe1及びMe2の動作制御を行う。なお、NMOSトランジスタMe1及びMe2はそれぞれ電流源をなす。
図2は、駆動電流設定回路3の回路例を示した図である。
図2において、駆動電流設定回路3は、NMOSトランジスタM11〜M15及びトリミング素子12〜14で構成され、NMOSトランジスタM11〜M14は、デプレッション型のNMOSトランジスタである。なお、NMOSトランジスタM11〜M14及びトリミング素子12〜14はトランジスタ回路を、NMOSトランジスタM15は第1のトランジスタをそれぞれなす。
電源電圧Vddと接地電圧GNDとの間には、NMOSトランジスタM11及びM15が直列に接続され、NMOSトランジスタM11において、ゲートがソースに接続され、NMOSトランジスタM15において、ゲートがドレインに接続されている。NMOSトランジスタM12とトリミング素子12の直列回路、NMOSトランジスタM13とトリミング素子13の直列回路及びNMOSトランジスタM14とトリミング素子14の直列回路は、NMOSトランジスタM11にそれぞれ並列に接続されている。また、NMOSトランジスタM12において、ゲートがソースに接続され、NMOSトランジスタM13において、ゲートがソースに接続され、NMOSトランジスタM14において、ゲートがソースに接続されている。NMOSトランジスタM11、NMOSトランジスタM15及びトリミング素子12〜14の接続部から、トリミングによって設定された定電圧V1が出力される。
このような構成において、NMOSトランジスタM15、Me1及びMe2はカレントミラー回路を形成しており、NMOSトランジスタMe1は、NMOSトランジスタM15とのトランジスタサイズ比に応じた電流を誤差増幅器AMP1に供給し、NMOSトランジスタMe2は、NMOSトランジスタM15とのトランジスタサイズ比に応じた電流を誤差増幅器AMP2に供給する。
このため、トリミング素子12〜14をレーザ等で切断してトリミングを行い、NMOSトランジスタM11に並列に接続されるNMOSトランジスタを選択する。このようにすることによって、定電圧V1の電圧値を調整することができ、NMOSトランジスタMe1が誤差増幅器AMP1に流す駆動電流値及びNMOSトランジスタMe2が誤差増幅器AMP2に流す駆動電流値をそれぞれ同時に調整することができる。
図3は、駆動電流設定回路3の他の回路例を示した図である。
図3において、駆動電流設定回路3は、NMOSトランジスタM21〜M25及びトリミング素子22〜24で構成され、NMOSトランジスタM25は、デプレッション型のNMOSトランジスタである。なお、NMOSトランジスタM21〜M25及びトリミング素子22〜24はトランジスタ回路を、NMOSトランジスタM25は第1のトランジスタをそれぞれなす。
電源電圧Vddと接地電圧GNDとの間には、NMOSトランジスタM25及びM21が直列に接続され、NMOSトランジスタM25において、ゲートがソースに接続され、NMOSトランジスタM21において、ゲートがドレインに接続されている。
トリミング素子22とNMOSトランジスタM22の直列回路、トリミング素子23とNMOSトランジスタM23の直列回路及びトリミング素子24とNMOSトランジスタM24の直列回路は、NMOSトランジスタM21にそれぞれ並列に接続されている。また、NMOSトランジスタM22において、ゲートがドレインに接続され、NMOSトランジスタM23において、ゲートがドレインに接続され、NMOSトランジスタM24において、ゲートがドレインに接続されている。NMOSトランジスタM21、NMOSトランジスタM25及びトリミング素子22〜24の接続部から、トリミングによって設定された定電圧V1が出力される。
このような構成において、NMOSトランジスタM21〜M24、Me1及びMe2はカレントミラー回路を形成している。トリミング素子22〜24をレーザ等で切断してトリミングを行い、NMOSトランジスタM21に並列に接続されるNMOSトランジスタを選択する。NMOSトランジスタMe1は、NMOSトランジスタM21及びNMOSトランジスタM21に並列に接続されたNMOSトランジスタの合計のトランジスタサイズとNMOSトランジスタMe1のトランジスタサイズとの比に応じた電流を誤差増幅器AMP1に供給する。同時に、NMOSトランジスタMe2は、NMOSトランジスタM21及びNMOSトランジスタM21に並列に接続されたNMOSトランジスタの合計のトランジスタサイズとNMOSトランジスタMe2のトランジスタサイズとの比に応じた電流を誤差増幅器AMP2に供給する。
このため、トリミング素子22〜24をトリミングしてNMOSトランジスタM21に並列に接続されるNMOSトランジスタを選択する。このようにすることによって、定電圧V1の電圧値を調整することができ、NMOSトランジスタMe1が誤差増幅器AMP1に流す電流値及びNMOSトランジスタMe2が誤差増幅器AMP2に流す電流値をそれぞれ同時に調整することができる。
このように、駆動電流設定回路3のトリミング素子を選択的に切断することにより2つの誤差増幅器AMP1及びAMP2に流す電流を同時に調整することができ、2つのボルテージレギュレータが有する各誤差増幅器に流れる電流を同時に調整することができる。また、複数のボルテージレギュレータを有するICにおいても、各ボルテージレギュレータが有するそれぞれの誤差増幅器に流れる電流を同時に調整することができる。
なお、前記説明では、2つのボルテージレギュレータを有する構成の場合を例にして説明したが、言うまでもなく本発明はこれに限定するものではなく、複数のボルテージレギュレータを有する電源回路に適用するものである。
本発明の第1の実施の形態における電源回路の例を示した回路図である。 図1の駆動電流設定回路3の回路例を示した図である。 図1の駆動電流設定回路3の他の回路例を示した図である。 従来のボルテージレギュレータの例を示した図である。
符号の説明
1 電源回路
2 基準電圧発生回路
3 駆動電流設定回路
12〜14,22〜24 トリミング素子
AMP1,AMP2 誤差増幅器
M1,M2 出力ドライバトランジスタ
Ra1,Rb1,Ra2,Rb2 抵抗
Ma1,Mb1,Ma2,Mb2 PMOSトランジスタ
Mc1〜Me1,Mc2〜Me2,M15,M21〜M24 NMOSトランジスタ
M11〜M14,M25 デプレッション型のNMOSトランジスタ

Claims (3)

  1. 誤差増幅器をそれぞれ有する複数のボルテージレギュレータを備えた電源回路において、
    前記各誤差増幅器に流す電流値を同時に設定するトリミング手段を有することを特徴とする電源回路。
  2. 誤差増幅器をそれぞれ有する複数のボルテージレギュレータを備えた電源回路において、
    前記各誤差増幅器が有するそれぞれの電流源に対して、供給する電流が設定された値になるように制御する電流設定回路部を備え、
    該電流設定回路部は、前記各電流源からそれぞれ供給される電流を、トリミングによって同時に設定された電流値になるようにそれぞれ制御することを特徴とする電源回路。
  3. 前記電流設定回路部は、
    トリミングによって並列に接続されるトランジスタの数が選択されて電流供給能力が設定されるトランジスタ回路と、
    該トランジスタ回路に直列に接続された第1のトランジスタと、
    で構成され、
    前記トランジスタ回路と第1のトランジスタの直列回路は所定の電圧間に接続され、前記電流源は、前記トランジスタ回路と第1のトランジスタの接続部の電圧に応じた電流を供給することを特徴とする請求項2記載の電源回路。
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