JP2005193869A - 乗用型走行農作業機における座席装置 - Google Patents

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【課題】 車輪等の走行装置にて支持された走行機体1に、操縦座席6を前後方向に移動可能に装着し、更に、当該走行機体のうち少なくとも前記操縦座席の左右両側の部分及び後ろ側の部分を覆うフェンダカバー体7を装着して成る乗用型走行農作業機において、前記操縦座席6を前後方向に移動しても、その後ろ側と前記フェンダカバー体7との間に隙間できないようにする。
【解決手段】 前記操縦座席6に、その下面から後ろ向きに突出する後ろカバー板32を設けて、この後ろカバー板を、前記フェンダカバー体の下側に差し込むように構成する。【選択図】 図4

Description

本発明は、トラクター又は乗用型走行芝刈り機等の乗用型走行農作業機において、これを操縦する作業者がその走行機体に搭乗して座るための操縦座席装置に関するものである。
従来、この種の乗用型走行農作業機において、これを操縦する作業者が座る操縦座席は、例えば、特許文献1に記載されているように、作業者の体格に合わせるか、或いは、作業状態に対応するように前後方向に移動可能に構成している。
一方、前記した従来の乗用型走行農作業機においては、その走行機体のうち前記操縦座席における左右両側の部分及び後ろ側の部分を、フェンダカバー体にて覆うように構成されており、また、前記従来のうち乗用型走行農作業機においては、前記走行機体のうち前記操縦座席の後ろ側をフェンダカバー体で覆うことに加えて、前記操縦座席の前側における足元部分もフェンダカバー体にて覆うように構成しいている。
実開平4−48036号公報
しかし、前記走行機体のうち、前後方向に移動する操縦座席における左右両側の部分及び後ろ側の部分をフェンダカバー体にて覆うように構成する場合には、このフェンダカバー体に開口部を設け、この開口部内に、前記前後方向の移動する操縦座席を位置するように構成しており、このためには、前記操縦座席の後面と、前記開口部における内周縁との間に、前記操縦座席の前後方向への移動を許容するための隙間を設けることが必要であり、この隙間は、前記操縦座席における前後方向への移動距離に比例して大きくしなければならないから、フェンダカバー体としてカバー機能が損なわれるのであり、しかも、前記操縦座席の後側における隙間から手を差し入れるおそれが大きいという問題があった。
また、前記操縦座席の前側における足元部分もフェンダカバー体にて覆うように構成する場合にも、このフェンダカバー体と、前記操縦座席の前面との間にも、前記操縦座席の前後方向への移動を許容するための隙間を設けるようにしなければならないから、前記と同様に、フェンダカバー体としてのカバー機能が損なわれるとともに、前記操縦座席の前側における隙間からも手を差し入れるおそれが大きいという問題があった。
本発明は、これらの問題を解消することを技術的課題とするものである。
この技術的課題を達成するため本発明の請求項1は、
「車輪等の走行装置にて支持された走行機体に、操縦座席を前後方向に移動可能に装着し、更に、当該走行機体のうち少なくとも前記操縦座席の左右両側の部分及び後ろ側の部分を覆うフェンダカバー体を装着して成る乗用型走行農作業機において、
前記操縦座席に、その下面から後ろ向きに突出する後ろカバー板を設けて、この後ろカバー板を、前記フェンダカバー体の下側に差し込むように構成した。」
ことを特徴としている。
また、本発明の請求項2は、
「車輪等の走行装置にて支持された走行機体に、操縦座席を前後方向に移動可能に装着し、更に、当該走行機体のうち前記操縦座席の左右両側の部分及び後ろ側の部分並びに前側の足元部分を覆うフェンダカバー体を装着して成る乗用型走行農作業機において、
前記操縦座席に、その下面から後ろ向きに突出する後ろカバー板を設けて、この後ろカバー板を、前記フェンダカバー体の下側に差し込むように構成する一方、前記操縦座席に、その下面から前向きに突出する前カバー板を設けて、この前カバー板を、前記フェンダカバー体の下側に差し込むように構成した。」
ことを特徴としている。
前記請求項1に記載した構成において、操縦座席に設けた後ろカバー板は、フェンダカバー体の下側に差し込まれた状態で、操縦座席と一緒に前後方向に移動することにより、前記操縦座席の後面と前記フェンダカバー体との隙間は、前記後ろカバー板にて常に塞がれた状態に維持できるから、フェンダカバー体としてのカバー機能が損なわれることを確実に解消できるとともに、前記操縦座席の後側に隙間から手を差し込むおそれも確実に解消できる。
また、請求項2に記載した構成において、操縦座席に設けた後ろカバー板及び前カバー板は、いずれも、フェンダカバー体の下側に差し込まれた状態で、操縦座席と一緒に前後方向に移動することにより、前記操縦座席の後面と前記フェンダカバー体との隙間、及び、前記操縦座席の前面と前記フェンダカバー体との隙間の各々は、前記後ろカバー板及び前カバー板にて常に塞がれた状態に維持できるから、フェンダカバー体としてのカバー機能が損なわれることを確実に解消できるとともに、前記操縦座席の後側及び前側に隙間から手を差し込むおそれも確実に解消できる。
以下,本発明の実施の形態を、乗用型の芝刈り機に適用した場合を示す図1〜図5の図面について説明する。
この図において、符号1は、前後方向に延びる左右一対のサイドフレーム1a,1bにて構成した走行機体を示し、この走行機体1は、左右一対の前車輪2と、同じく左右一対の後車輪3とで支持され、且つ、この走行機体1の前部上面には、エンジン4が搭載されているとともに、前記両前車輪2を同時に回動するように舵取りするための操縦ハンドル5が設けられ、また、前記走行機体1の後部上面には、作業者が座る操縦座席6が、後述する構造にて前後方向に移動するように設けられている。
更にまた、前記走行機体1の上面には、前記両後車輪3の上部、当該走行機体1のうち前記操縦座席6における左右両側の部分及び後ろ側の部分並びに前側における足元部分をを覆うフェンダカバー体7が設けられ、このフェンダカバー体7には、前記エンジン4に対するボンネットカバー8が開閉可能に設けられている。
前記両後車輪3は、前記走行機体1における両サイドフレーム1a,1bの外側面に上下方向に延びるように固着した左右一対のブラケット部材9a,9bにおける下端の外側に装着されており、前一対のブラケット部材9a,9bは、門型の枠体に構成されている。
一方、前記両前車輪2は、前記走行機体1における前部下面のうち平面視において走行機体1における横幅方向の中心線上の部位に中央部をセンターピン10にて上下方向に回動自在に枢着したフロントアクスル11の両端に、水平方向に旋回自在に枢着され、また、この両前車輪2を、前記操縦ハンドル5にて同時に同じ方向に旋回回動することにより、舵取りするように構成されている。
前記走行機体1における下面側で、且つ、前記両前車輪2と両後車輪3との間には、左右一対の回転式刈取り羽根12aを備えたロータリーモア12が、左右一対の前部リンク13と、後部リンク14とにより上下動可能に装着され、且つ、前記操縦座席6の右側に配設した昇降レバー15の回動によって、上下動するように構成されている。
前記エンジン4における一方の出力軸4aを、エンジン4から前向きに、他方の出力軸4bを、エンジン4から後ろ向きに各々突出し、前記前向きに突出する一方の出力軸4aの回転を、前記走行機体1の前部で且つ前記センターピン10より上側に前後方向に延びるように軸支した中間軸16にベルト17にて動力伝達し、この中間軸16の回転を、前記ロータリーモア12に、両端に自在軸継手を備えた伸縮式の動力伝達軸18を介して動力伝達することにより、両刈取り羽根12aを、図2に点線矢印で示すように、互いに逆方向に回転するように構成する。
また、前記走行機体1における後部下面側には、前記両刈取り羽根12aにて刈った刈芝を後方に排出する刈芝排出ダクト19が、前記両後車輪3間、正確には後車輪3が取付く左右一対のブラケット部材9a,9bの間を後方に延びるように設けられている。
そして、前記刈芝排出ダクト19の上部で、且つ、前記操縦座席6の下部の部位に、前記エンジン4の回転を適宜変速して前記両後車輪3に伝達するするための走行ミッション機構20を、当該走行ミッション機構20への縦向きの入力軸21が上向きに突出するように配設して、この走行ミッション機構20の左右両側より横外向きに突出する出力軸20a,10bから前記両後車輪3に対して無端チエン22にて動力伝達するように構成され、前記入力軸21の上端には、送風羽根車23を設け、この送風羽根車23を前記操縦座席6の下面に近接した部位に位置することにより、前記操縦座席6の周辺の空気を吸い込んで前記走行ミッション機構20に向かって下向きの気流を発生するように構成している。
前記走行ミッション機構20には、前記エンジン4における後向きの他方の出力軸4bからの動力を、両端に自在軸継ぎ手を備えた伸縮式の動力伝達軸24を介して入力するように構成している。
この走行ミッション機構20は、その両端部を、前記両サイドフレーム1a,1bのうち前記門型枠体のブラケット部材9a,9b内の部分における上面に載せて、ボルト34にて締結することによって、前記走行機体1に搭載されている。
前記両後車輪3が取付く前記一対の両ブラケット部材9a,9bにおける上部の内側に、断面L型の受け部材25a,25bを複数本のボルト35にて着脱可能に取付け、この両受け部材25a,25bの上面には、その各々に前後方向に延びるレール26を設けて、この一対のレール26にて座席支持用ブラケット27を、前後方向に移動自在に支持して、この座席支持用ブラケット27の前端に、前記操縦座席6の先端をピン28にて回動自在に枢着することにより、前記操縦座席6を、前後方向に移動調節可能に構成するとともに、図4に二点鎖線で示すように大きくはね上げ回動できるように構成している。
前記座席支持用ブラケット27には、作業者が前記操縦座席6に着座していないとき、前記操縦座席6を、図4に一点鎖線で示すように少しだけ浮き上げ回動するようにしたばね手段29を設けるとともに、前記操縦座席6に作業者が着座したとき、この操縦座席6が前記ばね手段29に抗して実線で示す位置まで下げ回動して接当するようにしたクッション体30が設けられている。
更に、前記座席支持用ブラケット27には、前記操縦座席6が前記ばね手段29に抗して前記クッション体30に接当する位置まで下げ回動したときON又はOFFに作動するスイッチ31を設けて、このスイッチ31のON又はOFF作動により、前記エンジン4を始動するか、エンジン4から前記後車輪3及び前記ロータリーモア12への動力伝達をONにし、作業者が操縦座席6から離れたとき、当該操縦座席6の後部が前記ばね手段29にて座席支持用ブラケット27から浮き上がり、前記スイッチ31がOFF又はON作動して、前記エンジン4の運転を停止するか、エンジン4から前記後車輪3及び前記ロータリーモア12への動力伝達をOFFにするように構成する。
つまり、作業者が操縦座席6から離れると前記エンジン4を停止するか、或いは、前記エンジン4から前記両後車輪3及びロータリーモア12のうちいずれか一方又は両方への動力伝達を遮断するように構成している。
そして、前記操縦座席6における座席支持用ブラケット27に、その後端部から略水平の状態で後ろ向きに突出する後ろカバー板32を設けて、この後ろカバー板32を、前記フェンダカバー体7の下側に差し込むように構成する。
更に、前記座席支持用ブラケット27に、前端部から略水平の状態で前向きに突出する前カバー板33を設けて、この前カバー板33を、前記フェンダカバー体7の下側に差し込むように構成する。
このように、操縦座席6における座席支持用ブラケット27に、その後端部から略水平の状態で後ろ向きに突出する後ろカバー板32を設けて、この後ろカバー板32を、前記フェンダカバー体7の下側に差し込むように構成したことにより、前記後ろカバー板32は、フェンダカバー体7の下側に差し込まれた状態で、操縦座席6と一緒に前後方向に移動するから、前記操縦座席6の後面と前記フェンダカバー体7との隙間は、前記後ろカバー板32にて常に塞がれた状態に維持できる。
また、前記座席支持用ブラケット27に、前端部から略水平の状態で前向きに突出する前カバー板33を設けて、この前カバー板33を、前記フェンダカバー体7の下側に差し込むように構成したことにより、前記前カバー板33は、フェンダカバー体7の下側に差し込まれた状態で、操縦座席6と一緒に前後方向に移動するから、前記操縦座席6の前面と前記フェンダカバー体7との隙間は、前記前カバー板33にて常に塞がれた状態に維持できる。
ところで、前記したように、前記走行機体1における両サイドフレーム1a,1bの外側面に、門型の枠体に構成したブラケット部材9a,9bを固着し、この両ブラケット部材9a,9bにおける下端の外側に後車輪3を装着する一方、前記両ブラケット部材9a,9bの上端部に操縦座席6を装着し、更に、前記後車輪3に対する走行ミッション機構20を前記操縦座席6の下方の部位に配設し、この走行ミッション機構20の両端部を、前記両サイドフレーム1a,1bのうち前記門型枠体のブラケット部材9a,9b内の部分における上面に載せてボルト34にて締結するという構成にする場合においては、その組み立て性の見地から、以下に述べるように構成することが好ましい。
すなわち、前記両ブラケット部材9a,9bのうち少なくとも一方のブラケット部材9bにおける水平部9b′の部分に、切断箇所9b″を設けて、この切断箇所9b″を、前記操縦座席6を支持する受け部材25bにて連結した構成にする。
これにより、前記受け部材25bをその両端に対するボルト35を緩めて取り外すことにより、前記走行ミッション機構20における一端部を、前記切断箇所9b″を通過しながら一方のサイドフレーム1bに載せることができるから、前記走行ミッション機構20を、その両端部を前記両サイドフレーム1a,1bのうち前記門型枠体のブラケット部材9a,9b内の部分における上面に載せるように取付けることが簡単にできるのである。
本発明の実施の形態を示す側面図である。 図1の平面図である。 図1のIII −III 視拡大断面図である。 図3のIV−IV視断面図である。 要部を示す斜視図である。
符号の説明
1 走行機体
1a,1b サイドフレーム
2 前車輪
3 後車輪
4 エンジン
5 操縦ハンドル
6 操縦座席
7 フェンダカバー体
9a,9b ブラケット部材
20 走行ミッション機構
25a,25b 受け部材
26 レール
27 座席支持用ブラケット
32 後ろカバー板
33 前カバー板

Claims (2)

  1. 車輪等の走行装置にて支持された走行機体に、操縦座席を前後方向に移動可能に装着し、更に、当該走行機体のうち少なくとも前記操縦座席の左右両側の部分及び後ろ側の部分を覆うフェンダカバー体を装着して成る乗用型走行農作業機において、
    前記操縦座席に、その下面から後ろ向きに突出する後ろカバー板を設けて、この後ろカバー板を、前記フェンダカバー体の下側に差し込むように構成したことを特徴とする乗用型走行農作業機における座席装置。
  2. 車輪等の走行装置にて支持された走行機体に、操縦座席を前後方向に移動可能に装着し、更に、当該走行機体のうち前記操縦座席の左右両側の部分及び後ろ側の部分並びに前側の足元部分を覆うフェンダカバー体を装着して成る乗用型走行農作業機において、
    前記操縦座席に、その下面から後ろ向きに突出する後ろカバー板を設けて、この後ろカバー板を、前記フェンダカバー体の下側に差し込むように構成する一方、前記操縦座席に、その下面から前向きに突出する前カバー板を設けて、この前カバー板を、前記フェンダカバー体の下側に差し込むように構成したことを特徴とする乗用型走行農作業機における座席装置。
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