JP2005193838A - 車両周囲表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 耐候性や小型化についての厳しい条件をカメラに求めることなく、車両の後方の状況を撮像及び表示して運転者の視界を補助することができる車両周囲表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る車両周囲表示装置は、車両のドアミラー15に映る景色を含む画像を撮像するようにその車両の車室内に設けられたカメラ2と、車室内に設けられてカメラ2の撮像画像を表示するディスプレイ3とを有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両の周囲の状況、特に車両の後側方の状況を表示手段に表示する車両周囲表示装置に関する。
車両の周囲の状況、特に、車両の後側方の状況を運転者が把握するには、通常はドアミラーやフェンダーミラー等のアウトサイドミラーが用いられているが、このようなサイドミラーには死角が多いこともあり、運転者の視界を補助するためにつぎの(a)〜(d)に掲げる方法が採られることがある。
(a)ミラー自体の大きさを大きくする。
(b)ミラーの個数を増やす。
(c)車両のドアミラーの設置箇所に、ドアミラーの代わりに使用するための、又は、 ドアミラーと併用するための撮像手段(カメラ)を設置し、その撮像画像を車室 内のディスプレイに表示する(特許文献1参照)。
(d)ドアミラーの内部に小型カメラを内蔵し、その撮像画像を車室内のモニター(デ ィスプレイ)に表示する(特許文献1、特許文献2参照)。
しかしながら、上記(a)、(b)の各方法は車両設計上の物理的制約等により、実現が容易ではない。
一方、上記(c)におけるようにドアミラーの設置箇所である車両外部にカメラを設ける場合には、カメラが風雨に耐えるだけの高い耐候性を備えている必要があるほか、設置場所が制限されるのでカメラの小型化も要求される。そして、もし耐候性を考慮してドアミラーとカメラとを一体化して防水構造にしようとすると、ドアミラーの可動部分の防水構造が複雑となってコストが高騰するため、結局、この(c)の方法は実用化に至っていないのが現状である。
また、上記(d)におけるようにドアミラーにカメラを内蔵する場合であっても、カメラが晒される風雨や日照等についての環境条件は車両外部の環境と変わらないことが多く、カメラが十分な耐候性を有していなければ故障の原因となる。さらに、一般にドアミラーの内部は電動格納機構やミラーの電動傾動機構が占有して残されたスペースがほとんどないので、カメラが相当程度に小型化されない限りそれをドアミラーに内蔵することは事実上難しい。
特開平6−227318号公報 特開平7−186831号公報
本発明は、上記の問題に鑑みて為されたもので、耐候性や小型化についての厳しい条件を撮像手段に求めることなく、車両の後方の状況を撮像及び表示して運転者の視界を補助することができる車両周囲表示装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、車両のサイドミラーに映る景色を含む画像を撮像するように前記車両の車室内に設けられた撮像手段と、前記車室内に設けられて前記撮像手段の撮像画像を表示する表示手段とを有する車両周囲表示装置を特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の車両周囲表示装置において、前記撮像手段が、該撮像手段から前記サイドミラーまでの距離が前記車両の運転者の視点位置から前記サイドミラーまでの距離よりも短くなるように設けられていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の車両周囲表示装置において、前記撮像手段が、前記サイドミラーの先の車両前方の景色も撮像することを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の車両周囲表示装置において、前記撮像手段が取付具を介して前記車室内に設けられ、前記取付具が可動することにより、又は、前記撮像手段が前記取付具に対して可動することにより、前記撮像手段の撮像方向が変更可能であることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の車両周囲表示装置において、前記撮像手段が取付具を介して前記車室内に設けられ、前記取付具が可動することにより、又は、前記撮像手段が前記取付具に対して可動することにより、前記撮像手段が撮像光軸回りに回動可能であることを特徴とする。
本発明によれば、車両の車室内に設けられた撮像手段によりサイドミラーに映る景色を含む画像を撮像し、この撮像手段の撮像画像が車室内の表示手段に表示されるので、撮像手段に耐候性や小型化についての厳しい条件を求めることなく、車両の後方の状況を撮像及び表示して運転者の視界を補助することができる。
本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施例に係る車両周囲表示装置の概略構成を示す。この車両周囲表示装置1は、生活防水程度の軽度の防水仕様が施された広角カメラ2と、カメラ2の撮像画像を画像処理してディスプレイ3に表示させる画像処理装置4とを有する。
カメラ2は、図2及び図3に示すように、車両5の車室内の運転席のドア6に取付具7を介して設けられている。詳細には、図4に示すように、取付具7はベース8と、シャフト9と、ヘッド10とを備え、ベース8は、ドア6のウィンドウ11が格納される間隙12を形成し内装材で覆われたドアインナーパネル13の上部に係止される(図3参照)。シャフト9はベース8に形成された縦方向に延在するガイド溝14の内部に立設され、ガイド溝14に沿って可動するとともにその延在方向に沿って伸縮する。ヘッド10は図示を略すピボットによりシャフト9の先端に取り付けられ、上下方向にも左右方向にも自由可動する。カメラ2はヘッド10の前部に設けられ、ヘッド10に対して撮像光軸O回りに回動可能となっている。
このカメラ2及び取付具7は、車両5の運転者等によりドア6に容易に取り付けることができるが、ここではカメラ2から運転席側のドアミラー15までの距離が運転者の視点位置Eからドアミラー15までの距離よりも短くなるように、かつ、カメラ2の撮像光軸Oがドアミラー15のミラー中心部を向いてカメラ2がドアミラー15に映る景色を含む画像を撮像するように設置されている。カメラ2の撮像画像は、有線又は無線により画像処理装置4にリアルタイムで入力され、画像処理装置4で適宜補正された後に車室内のインストルメントパネル16に設けられたディスプレイ3に表示される(カメラ2はドア6に簡易に取付可能であるので、ディスプレイ3が車両5に既設のものであっても外部入力端子を備えるのであれば、これにカメラ2を接続すれば本システムを直ちに構成することが可能である。このとき、外部入力端子に接続された回路が画像処理装置4として機能する。)。
この実施例では、運転者の視点位置Eからのドアミラー15による後方視界は図2において符号V1で表す領域であるのに対し、カメラ2のドアミラー15による後方視界は同図において符号V1、V2で表す領域であり、領域V2の分だけ運転者がドアミラー15を直視する場合よりも広くなっている。すなわち、この車両周囲表示装置1では、カメラ2から運転席側のドアミラー15までの距離が運転者の視点位置Eからドアミラー15までの距離よりも短くなるように、かつ、カメラ2がドアミラー15に映る景色を含む画像を撮像するように設置されていることにより、運転者は直接ドアミラー15を見る場合よりも広い領域(V1+V2)ディスプレイ3により確認することができ、運転者の車両後右側方に対する死角が領域V2の分だけ少なくなって右折時や右側レーンへの車線変更時の安全確認も容易となる。
一方、カメラ2は車両5の車室内に設けられているので、車室外に設置される場合のように耐候性や小型化についての厳しい条件が求められず、したがって、カメラ2としては上記のように簡単な防水仕様に仕立てられた安価な室内用途向けの汎用品を用いることが可能で、車両周囲表示装置全体のコストダウンを図ることができる。
また、カメラ2は取付具7によりドア6に簡易に取り付けられているのでメンテナンスが容易であるほか、取付具7により姿勢調整(撮像方向の調整、撮像光軸O回りの回動位置調整)を行うことができるので、運転者によりディスプレイ3に表示したい画面(視界)が異なったとしてもその画面調整が簡単に完了する。このようにカメラ2の姿勢調整、画面のカスタマイズをすぐ行えることから、カメラ2の姿勢に狂いが生じたときにも運転者はすぐ対応することができ、よって、カメラ2の支持機構はコストをかけて過度に堅牢にする必要はない。
なお、カメラ2は運転者の前方でドアミラー15の手前に位置するが、ここではドア6のドアインナーパネル13の上部に設けられているので、運転者の視点位置Eとは高低差があり運転者がドアミラー15を直接見ることを阻害しない。さらに、カメラ2のウィンドウ11への映り込み等を防止してより鮮明な撮像画像を得るために、ウィンドウ11の下部の少なくともカメラ2に近接する部分に無反射コーティングや曇止めコーティングを施してもよい。
実施例1ではカメラ2を運転席側に設置したが、本実施例ではカメラ2を助手席側に設置し、このカメラ2によりドアミラーの先の車両前方の景色も撮像する場合について説明する。
図5は、本実施例におけるカメラ2の設置位置及び撮像領域を示す。カメラ2は取付具7により助手席側のドア17のドアインナーパネル上部に取り付けられ、助手席側のドアミラー18に映る景色を撮像する。さらに、カメラ2はドアミラー18の左右越しに車両前方の景色も撮像し、これによりカメラ2の撮像範囲は車両後左側方の領域V3と、ドアミラー18の左側の先に広がる領域V4と、ドアミラー18の右側の先に広がる領域V5とに及ぶ。
この実施例では、カメラ2により車両後方だけでなく車両前方も撮像され、特にカメラ2が広角であり通常では死角となる車両5の車体左側面近傍の領域もディスプレイ3に表示されるから、運転者は左折時や車両5を左側に寄せるときに車両後方と同時に進行方向の直接見えない低位置をも確認することができる。なお、この車両左サイドの死角を相対的により広く確認したい場合には、カメラ2を図6に示すようにより後方に設置して領域V3’,V4’,V5’を撮像するようにすればよいが、このときも同図から明らかなようにカメラ2からドアミラー18までの距離は運転者の視点位置Eからドアミラー18までの距離よりも短い。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上述した形態に限られるものではなく、例えば取付具の可動部はより少なくても、より多くてもかまわない。その可動部の可動方法も取付具7と異なってもよく、例えばカメラ2は取付具7に対して撮像光軸回りに回動することとしたが、カメラが取付具の可動により回動してもよい。また、上述したようにカメラも取付具も車室内に設けられて高い防水性能を有する必要がないから、カメラの姿勢制御を特に防水性が高くない通常のモーターを用いて行ってもよい。さらに、カメラを運転席側か助手席側の一方に一つだけ設けるのではなく、その両方に設けても、あるいは、一方に複数設けてもかまわない。
発明を実施するための最良の形態に係る車両周囲表示装置の概略構成を示すブロック図である。 実施例1におけるカメラの設置位置及び撮像領域を示す説明図である。 カメラ及びディスプレイの車室内における設置例を示す説明図である。 カメラ及び取付具を示す説明図である。 実施例2におけるカメラの設置位置及び撮像領域を示す説明図である。 実施例2におけるカメラの設置位置及び撮像領域の変更例を示す説明図である。
符号の説明
1 車両周囲表示装置
2 広角カメラ(撮像手段)
3 ディスプレイ(表示手段)
5 車両
7 取付具
15,18 ドアミラー(サイドミラー)
E 運転者の視点位置
O 撮像光軸

Claims (5)

  1. 車両のサイドミラーに映る景色を含む画像を撮像するように前記車両の車室内に設けられた撮像手段と、
    前記車室内に設けられて前記撮像手段の撮像画像を表示する表示手段とを有することを特徴とする車両周囲表示装置。
  2. 請求項1に記載の車両周囲表示装置において、
    前記撮像手段が、該撮像手段から前記サイドミラーまでの距離が前記車両の運転者の視点位置から前記サイドミラーまでの距離よりも短くなるように設けられていることを特徴とする車両周囲表示装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両周囲表示装置において、
    前記撮像手段が、前記サイドミラーの先の車両前方の景色も撮像することを特徴とする車両周囲表示装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の車両周囲表示装置において、
    前記撮像手段が取付具を介して前記車室内に設けられ、
    前記取付具が可動することにより、又は、前記撮像手段が前記取付具に対して可動することにより、前記撮像手段の撮像方向が変更可能であることを特徴とする車両周囲表示装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の車両周囲表示装置において、
    前記撮像手段が取付具を介して前記車室内に設けられ、
    前記取付具が可動することにより、又は、前記撮像手段が前記取付具に対して可動することにより、前記撮像手段が撮像光軸回りに回動可能であることを特徴とする車両周囲表示装置。
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