JP2005193753A - バス用空調装置 - Google Patents

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良宏 渥美
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Abstract

【課題】 室内高を高くすると共に重心位置を低くして走行性能の向上を図り、除湿能力の増大、点検・整備・清掃等の作業性の向上、及び架装性の向上等を図ることができるバス用空調装置を提供する。
【解決手段】 車室内を空調するバス用空調装置において、バス用空調装置は、車両の床下且つ前輪ホイールハウスの前側に、車室内に空調風を送風する空調用送風機27とエバポレータ22とヒータコア23とから成るエアコンユニット6を配置した構成としたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バス用空調装置に関する。
バス用の空調装置は、ルーフ上に除湿用再熱ヒータを備えたエバポレータユニットとコンデンサユニットと冷風送風用ファンとを配置し、車両後部にコンプレッサを配置し、床下にエンジン冷却水(温水)を加熱する暖房用プレヒータ及び複数の暖房用ヒータを分散して配置し、前記冷風送風用ファンにより送風される冷風を車室内に配風する冷風用ダクトを車室上部に車両前後方向に延在して設け、車室内空気(内気)導入用の内気吸込口と導入した空気を暖房時に車室内に送風する暖房用送風ファンと、暖房用送風ファンにより送風される温風を車室内(足元)に配風する暖房用送風ダクトを車室下部に車両前後方向に延在して設けた構成とされている(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭64−17810号公報(第1図)
しかしながら、従来のバス用空調装置においては、ルーフ上にエバポレータユニット、コンデンサユニット及び冷風用送風ファンが配置されていることで、車高(全高)が高くなり、特に観光バスにおいては、同一車高で室内高が低くなり、商品性が低下する。重心位置が高くなり、転角の減少・ロール角の増大をきたす。エンジン冷却水を再熱ヒータに導くための温水パイプをルーフ上まで配管する必要があり、重量・コストが増大する。除湿用の再熱ヒータを大きくすると重量・高さが増大するために制限があり、除湿能力が小さい。内気吸込口が室内天井に設けられているため、照明装置の取付に制限がある。エバポレータの清掃等の保守作業を室内天井開口部或いはルーフ上から行う必要があり、作業性が悪い。エバポレータと暖房用ヒータとが分散して配置されているため架装費が高い等の問題がある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、室内高を高くすると共に重心位置を低くして走行性能の向上を図り、除湿能力の増大、点検・整備・清掃等の作業性の向上、及び架装性の向上等を図ることができるバス用空調装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明では、車室内を空調するバス用空調装置において、前記バス用空調装置は、車両の床下且つ前輪ホイールハウスの前側に、前記車室内に空調風を送風する空調用送風機とエバポレータとヒータコアとを備えたエアコンユニットを配置した構成としたものである。
床下の前輪ホイールハウスの前側にエアコンユニットを配置して、ルーフ高さ及び室内高を大きくし、且つ重心位置を低くして走行性能の向上を図り、更に、エアコンユニットの点検・整備・清掃等のメンテナンスを容易にできるようにしている。
請求項2の発明では、前記エアコンユニットは、外気導入口が前記車両の前方に向かって開口している構成とし、車両の前方からエアコンユニット内に外気を導入し、外気を取り入れ易くしている。
請求項3の発明では、前記エアコンユニットは、内気吸込口が前記車両の床に設けられている構成とし、室内の天井に設ける照明装置の取付制限をなくしている。
請求項4の発明では、車両の床下且つ後輪ホイールハウスより車両後方側にコンデンサユニットを配置して、ルーフ高さ及び室内高を大きくし、前輪ホイールハウスの前側にエアコンユニットを配置したことと相俟って、重心位置を低くして走行性能の更なる向上を図り、コンデンサユニットの点検・整備・清掃等のメンテナンスを容易にできるようにしている。
請求項1の発明によれば、ルーフ高さ及び室内高を大きくすることができ、重心位置が低くなり、転角の増大、ロール角の減少が図られて走行性能が向上する。また、エアコンユニットが床下に配置されているため架装性が良好となると共に点検・整備・清掃等のメンテナンスが容易となる。走行時におけるスプラッシュの影響を受けることがなく、錆び等に起因する腐食を防ぐことができ、耐久性の向上が図られる。更に、エバポレータと暖房用のヒータコアとをユニット化することで、従来の除湿用再熱ヒータ及びその配管が不要となり、コストの低減が図られる。また、ヒータコアを大型化することができ、除湿能力が増大する。
請求項2の発明によれば、走行時、特に高速走行時における負圧の影響を受け難くなり外気導入量の低減を防ぐことができる。
請求項3の発明によれば、室内の天井に設ける照明装置の取付制限がなくなり、レイアウトの自由度が大きくなる。
請求項4の発明によれば、重心位置が低くなり、転角の増大、ロール角の減少が図られ走行性能が向上する。また、架装性が良好となると共に点検・整備・清掃等のメンテナンスが容易となる。
図1は本発明に係るバス用空調装置を装備した大型観光バスの車体の全体レイアウトを示す斜め後方から見た透視図である。車体1は、後部に走行用のエンジン4が搭載されており、左右のサイドパネル2の内側、且つ左右の前輪の各ホイールハウス(図示せず)の前側床下に空調用送風機27とエバポレータ22とヒータコア23とを備えたエアコンユニット6、6(図3、図4参照)が配設され、左右の後輪の各ホイールハウス(図示せず)の後側床下にコンデンサユニット7、7及びプレヒータ8、8が配設され、後部にコンプレッサ9、9が配設されている。これらのコンプレッサ9は、エンジン4により直接駆動される。即ち、空調装置5は、コンプレッサ9が走行用のエンジン4によりベルト等を介して駆動される空調装置とされている。また、車両前部にデフロスタ10、空調装置5の制御装置及びコントロールパネル(共に図示せず)が配設されている。
空調装置5は、乗員(運転者)が前記コントロールパネルにより好みの温度に設定すれば、前記制御装置のコンピュータが温度と風量を自動的にコントロールするオートエアコンシステムで、日射センサにより、温度変化への対応が早く、常に快適な室内温度を保ち続けることができる。また、不図示の内気温度センサ、ダクト温度センサ、日射センサで計った内気温度、ダクト内の温度や日射量をコンピュータが演算して指示された温度と比較し、その結果により、バキュームバルブを作動させ、水温バルブやエアミックスダンパ、更には送風ファンの回転速度等を自動的に調整するように構成されている。
車体1は、前記前輪のホイールハウスの前側床下位置にエアコンユニット6が配設され、前記後輪のホイールハウスの後側床下位置にコンデンサユニット7及びプレヒータ8が配設され、後部にコンプレッサ9が配設されていることで、前記前輪のホイールハウスと後輪のホイールハウスとの間に現行の車体並のトランクスペースを確保することができる。
冷風を車室内に配風する冷房ダクト(冷風用ダクト)11、11は、車室上部の左右に車体1の前後方向に延在して設けられ、各前端が夫々左右のダクト13、13の上端に接続され、各後端が閉塞されている。左右のダクト13、13の下端は夫々左右のエアコンユニット6、6の各吹出口24(図4)に接続されている。冷房ダクト11には下方に向けて吹出口11aが間隔を存して多数設けられている。温風を車室内に配風する暖房ダクト(暖房用送風ダクト)12、12は、車室下部の左右に車両前後方向に延在して設けられ、各前端が夫々ダクト13、13に接続され、各後端が閉塞されている。暖房ダクト12の側面には床と略並行に車体中央に向けて吹出口12aが間隔を存して多数設けられており、乗員の足元に温風を吹き出すようになっている。
ダクト13内にはダンパが設けられており、冷房時にはエアコンユニット6から冷房ダクト11に冷風を導き、暖房時にはエアコンユニット6から暖房ダクト12に温風を導くようになっている。デフロスタ10の空気導入口10aは、一方のダクト13に接続されると共に外気に開口されており、ダンパによりエアコンユニット6から吹き出される空気又は外気を選択的に導入可能とされている。
冷房ダクト11、11には前端に前部ゾーン制御ファンモータ15が、後端に後部ゾーン制御ファンモータ16が設けられており、車室内空調を前部ゾーン・中部ゾーン・後部ゾーンに3分割してゾーンコントロールを可能としている。これにより、より快適な室内空調を可能としている。車室後部の上部位置には排気用のダクト17が設けられており、車室内に臨んで内気吸込口17aが、両端に排気口17bが設けられ、排気口17bは、サイドパネル2の後端上部に設けられた排気口2aに接続されて室内空気を車外に排出する。
図2は、図1に示すエアコンユニット6の外気導入口及び内気吸込口部位の車体1のZ矢視図、図3は、図2の矢線III−IIIに沿う断面図、図4は、図2の矢線IV―IVに沿う断面図である。
エアコンユニット6は、図2乃至4に示すようにハウジング21内にエバポレータ22と暖房用のヒータコア23とが一体に収納され、ハウジング21の前面21aのサイドパネル2側上部位置に上下方向に長い長方形状の外気導入口21fが、上面21bのサイドパネル2側の後部位置に内気吸込口21gが、側面21cの下部に空調用送風機27の吸込口である窓21hが設けられており、窓21hに続いて上方に開口する吹出口24が設けられている(図4)。外気導入口21fは、内気吸込口21gよりも小さく、略半分程度の大きさとされている。
吹出口24の下部には窓21hと対向して送風ファン25と、この送風ファン25を駆動するモータ26からなる空調用送風機27が設けられており(図4)、外気導入口21fに導風ガイド28が開閉可能に設けられている(図3)。この導風ガイド28は、図3に矢印で示すように外気導入口21fから導入した外気Aと内気吸込口21gから吸い込んだ内気Bとを良好に混合させるためのもので前記制御装置により最適な位置に制御される。尚、外気導入口21fには走行時に路面から飛び上がった小石等の異物による破損や吸込を防止するための蓋体としてのグリルや、導入する外気中の塵埃を除去するフィルタ(共に図示せず)等が装着されている。
図4に示すようにエバポレータ22とヒータコア23は、直列に密接して配置され、エバポレータ22が外気導入口21fと内気吸込口21g側に配置されている。エバポレータ22とヒータコア23は、上部が内側の側壁21c側に、下部が外側の側壁21d側に近づくように傾斜して配置されており、矢印で示すように外気導入口21fから導入された外気と内気吸込口21gから導入された内気とが混合されて窓21hに向かって流れる際にこれらのエバポレータ22、ヒータコア23内を略均一に流れて効率よく熱交換されるようになっている。
尚、外気導入口21fは、上下方向に長い長方形状としたが、これに限るものではなく、エバポレータ22とヒータコア23の傾斜に応じて上側を広くして台形状としてもよい。また、エバポレータ22とヒータコア23は、上述したように傾斜させて配置することに限るものではなく垂直に配置しても良い。
エアコンユニット6の吹出口24は、前述したようにダクト13の下端に接続され、図2に示すように内気吸込口21gは、ダクト30を介して床3に設けられた内気吸込口3aに接続されており、開口部にカバーとしてのグリルや、内気中の塵埃を除去するフィルタ(共に図示せず)等が装着されている。エアコンユニット6の内気吸込口21gが床3に設けられていることで天井に室内照明装置を取り付ける際の制限がなくなり、照明装置を取り付ける際のレイアウトの自由度が向上する。
左右の各エアコンユニット6のエバポレータ22、コンデンサユニット7、コンプレッサ9は、夫々不図示の配管で接続され、ヒータコア23及びプレヒータ8は、不図示の温水パイプによりエンジン4の冷却水循環経路に接続されてエンジン冷却水(温水)が供給されて加熱される。また、エアコンユニット6の送風用モータ26、冷房ダクト11の前部ゾーン制御ファンモータ15、後部ゾーン制御ファンモータ16等は、前記制御装置に接続されている。前記制御装置は、マイクロコンピュータを備えており、前記コントロールパネルの設定に応じて冷房から暖房までの全モードを自動的に選択し、四季を通して室内空調を最適に制御する。
尚、冷房ダクト11及び暖房ダクト12のダクト側のシステムは、現行車両の冷房ダクト及び暖房ダクトと同じシステムで対処可能とされており、互換性を有している。
以下に動作を説明する。
エアコンユニット6の送風機27が作動すると、図2及び図3に矢印で示すように外気導入口21fから外気Aが、内気導入口21gから室内空気(内気)Bがエアコンユニット6内に導入される。外気導入口21fから導入された外気Aは、導風ガイド28により図3に矢印で示すようにハウジング21の後部に導かれ、上面21bの後部に設けられた内気吸込口21gから吸い込まれた内気Bと十分に混合される。このように導入した外気と内気とを十分に混合することができるために低外気温時(0℃〜5℃位)における除湿能力が向上する。
エアコンユニット6は、前輪のホイールハウスの前側に配置され、外気導入口21fが車両前方に向かって開口されていることで、高速走行時の負圧の影響を受け難く、外気導入量の減少が防止される。また、走行時における前輪によるスプラッシュの影響を受けることがなく、錆び等に起因する腐食が防止され、耐久性が向上する。
ハウジング21内に導入されて混合された外気と内気(以下「内・外気」という)は、図4に矢印で示すようにエバポレータ22により熱交換される。冷房時には導入された内・外気は、エバポレータ22により冷却された後ヒータコア23により加熱除湿されて冷房ダクト11に送風される。冷房ダクト11に導入された冷風は、図1に示す前部ソーン制御ファンモータ15、後部ゾーン制御モータ16によりゾーンコントロールされて各吹出口11aから吹き出されて車室内を冷房する。また、低外気温時には除湿機能が働き、デフロスタ10から除湿された空気が吹き出されてフロントガラスの曇りを除去する。暖房時にはエバポレータ22による熱交換が停止し、導入された内・外気がヒータコア23により加熱されて暖房ダクト12に送風され、乗員の足元の吹き出し口12aから吹き出されて室内を暖房する。
本発明に係るバス用空調装置を装備した大型観光バスの車体の全体レイアウトを示す斜め後方から見た透視図である。(実施例) 図1に示すエアコンユニットの外気導入口及び内気吸込口部位における車体のZ矢視図である。 図2の矢線III−IIIに沿う断面図である。 図2の矢線IV−IVに沿う断面図である。
符号の説明
1 車体
2 サイドパネル
3 床
4 エンジン
5 空調装置
6 エアコンユニット
7 コンデンサユニット
8 プレヒータ
9 コンプレッサ
10 デフロスタ
11 冷房ダクト
12 暖房ダクト
21 エアコンユニットのハウジング
21f 外気導入口
21g 内気吸込口
22 エバポレータ
23 ヒータコア
27 送風機
28 導風ガイド

Claims (4)

  1. 車室内を空調するバス用空調装置において、
    前記バス用空調装置は、車両の床下且つ前輪ホイールハウスの前側に、前記車室内に空調風を送風する空調用送風機とエバポレータとヒータコアとを備えたエアコンユニットを配置したことを特徴とするバス用空調装置。
  2. 前記エアコンユニットは、外気導入口が前記車両の前方に向かって開口していることを特徴とする請求項1記載のバス用空調装置。
  3. 前記エアコンユニットは、内気吸込口が前記車両の床に設けられていることを特徴とする請求項1記載のバス用空調装置。
  4. 前記バス用空調装置は、車両の床下且つ後輪ホイールハウスより車両後方側に、コンデンサユニットを配置したことを特徴とする請求項1記載のバス用空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008285029A (ja) * 2007-05-18 2008-11-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用空気調和装置
CN109017846A (zh) * 2018-07-27 2018-12-18 中车浦镇庞巴迪运输系统有限公司 一种用于轨道车辆空调系统用变截面风道结构

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