JP2005192442A - 除去剤格納用ポケット付き包装食品保存袋 - Google Patents

除去剤格納用ポケット付き包装食品保存袋 Download PDF

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拓治 森
Shuzo Adachi
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Abstract

【課題】 キムチ等包装食品の変質や腐敗を防止して、当該包装食品をより長期に亘り保存することを可能にする新規の除去剤格納用ポケット付き包装食品保存袋を提供する。
【解決手段】 包装用袋本体内に、液体は通さず気体は通す微孔を有するフイルムを以って除去剤格納ポケットが設けられ、前記微孔の個数は、1cm2当り1500〜2000個にされ、また同微孔の形状は、頭端側が10μmφ以下にされ底端側が50μmφ以下にされた表裏両面に貫通する截頭円錐形にされ、前記包装用袋本体は、酸素透過性10cc/m2・24h・1atm以下のガスバリア性を備えたガスバリアフィルムにより構成され、前記除去剤格納ポケット構成用フイルムには濡れ指数が38ダイン以下にされたエンボス加工が施されていることを特徴とする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、食品の発酵の抑制、青果物の呼吸作用の抑制、鮮度の維持のために用いられる包装食品用保存袋に関し、詳しくはキムチ等包装食品の変質や腐敗を防止して、当該包装食品をより長期に亘り保存することを可能にする除去剤格納用ポケット付き包装食品保存袋に関する。
なお、本文中、包装用袋に収納するキムチ、漬物、イクラ、チーズ、コーヒー豆、そば粉等の食品を包装食品と言い、また当該包装食品から発生する炭酸ガス、酸素、エチレンガス、水分等を除去物質と言い、また当該除去物質を除去するガス吸着剤、脱酸素剤、酸化防止剤、炭酸ガス吸着剤、乾燥剤等を除去剤と言うことにする。
従来知られているこの種の包装用袋は、包装食品と除去剤が同室に収容された形式であった。
前記のように包装食品と除去剤は、同室に収容されていて混同され易い状態であったために、除去剤の誤食、誤飲事故が比較的多く発生していた。特にこのような事故は、お年寄りや子供に多く発生していた。
そこで、前記の事故を回避するために、除去剤を容器の蓋の裏に取付ける方法、除去剤を使用せずに穴を開けたりシールを外したりするなどして除去物質を故意に漏らす方法等が提供されていたが、前者は包装用袋の実施には不向きであり、後者は旨味(臭い、香り)の低下や鮮度の低下を惹起して好ましくないと言う問題があった。
また、前記除去剤は、通常微細孔を有する不織布、フイルム等の外被材で包被されているために、前記包装食品が液体を含むものである場合には、目詰まりを起して機能を失ったり、液体を吸って反応したり、溶け出したりして機能効果の低下を起すと言う問題があった。
中でも、キムチは、包装用袋により包装し、5〜10℃で50日間程度の流通期間に亘り保存しているうちに、包装用袋内の酸素を吸って微生物が増殖し、味の低下と炭酸ガスの発生により包装用袋が膨張すると言う問題があった。このために、キムチの長期に亘る包装保存は避けられていた。
本発明は、前記のような諸問題点を完全若しくは充分に解消できる新規の除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋にあっては、包装用袋本体内に、液体は通さず気体は通す微孔を有するフイルムを以って除去剤格納ポケットが設けられたことを特徴とする。
請求項2に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋にあっては、前記微孔の個数が、1cm2当り1500〜2000個にされ、また同微孔の形状が、頭端側が10μmφ以下にされ底端側が50μmφ以下にされた、表裏両面に貫通する截頭円錐形であることを特徴とする。
請求項3に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋にあっては、包装用袋本体が、ガスバリアフィルムにより構成されたことを特徴とする。
請求項4に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋にあっては、ガスバリアフィルムが、酸素透過性10cc/m2・24h・1atm以下のガスバリア性を備えたことを特徴とする。
請求項5に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋にあっては、前記除去剤格納ポケット設け用フイルムにエンボス加工が施されていることを特徴とする。
請求項6に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋にあっては、エンボス加工表面の濡れ指数が38ダイン以下にされたことを特徴とする。
請求項7に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋にあっては、包装用袋本体が自立型袋であることを特徴とする。
請求項8に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋にあっては、除去剤が、除去剤格納ポケットに封入されたことを特徴とする。
請求項1に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋は、包装用袋本体内に、液体は通さず気体は通す微孔を有するフイルムを以って除去剤格納ポケットが設けられたので、前記包装用袋本体内には包装食品を収容し、また前記除去剤格納ポケットには食品の発酵を抑制する除去剤、青果物の呼吸作用を抑制する除去剤、鮮度を維持する除去剤、水分を除去する乾燥剤を適宜収容してから、当該包装用袋本体及び除去剤格納ポケットの口を溶着して閉じることをなすことによって、包装食品と除去剤とを別室に分離された状態に包装でき、除去剤の誤食、誤飲事故を完全に回避できる。
請求項2に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋は、前記微孔の個数が、1cm2当り1500〜2000個にされ、また同微孔の形状が、頭端側が10μmφ以下にされ底端側が50μmφ以下にされた、表裏両面に貫通する截頭円錐形であるので、例えばキムチ等のような、包装用袋内の酸素を利用し微生物を増殖して炭酸ガスを発生する包装食品を保存する場合には、酸素吸収と同時に炭酸ガスを吸収する吸収剤を除去剤格納ポケットに格納して使用することにより、味の低下と炭酸ガスの発生により包装用袋が膨張すると言う問題を解決することができ、キムチ等のより長期に亘る包装保存を可能にする。
請求項3に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋は、包装用袋本体が、ガスバリアフィルムにより構成されたので、前記包装用袋本体の機能と前記除去剤格納ポケットの機能とが相俟ってより長期の包装保存を実現できる。
請求項4に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋は、ガスバリアフィルムが、酸素透過性10cc/m2・24h・1atm以下のガスバリア性を備えているので、これにより、前記キムチ等のような困難とされていた包装食品の長期保存ができる。
請求項5に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋は、前記除去剤格納ポケット設け用フイルムの表面にエンボス加工が施されているので、除去剤格納ポケットは付着する液をはじき易く、前記微孔が目詰まりを起して機能を失ったり、液体を吸入して除去剤の機能を低下させたり、除去剤が溶け出して機能効果を低下させたりすることがなく、機能を充分且つ確実に発揮できる。
請求項6に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋は、エンボス加工表面の濡れ指数38ダイン以下にされたので、このことにより、前記キムチ等のような困難とされていた包装食品の長期保存ができる。
請求項7に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋は、包装用袋本体が自立型袋であるので、これを起立させたときに上方位置になる個所に除去剤格納ポケットを設けて実施し且つ包装用袋本体の下方半分に包装食品を収容した状態で利用できるように構成した場合には、当該包装食品が除去剤格納ポケットに直に接しない状態にして保存することが可能になる。このようにして保存した場合には除去剤格納ポケットに収容された除去剤がキムチ等包装食品に含んでいる液分により阻害されること無しにその機能を存分に発揮できて好都合であるのみならずより長い保存期間を確保できる。
請求項8に係る除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋は、除去剤が、除去剤格納ポケットに封入されたので、除去剤付き包装用袋としてユーザーに提供することができ、ユーザーの使い勝手をよくすることができる。
図1乃至図6は、本発明の第1実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋1を示すものである。この第1実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋1は、前・後面板2、3と二つ折り可能な底面板4から構成された包装用袋本体5と、当該包装用袋本体5内を第1室6と第2室7に分ける仕切壁8とから構成されている。この包装用袋本体5は、底面板4が伸展状態にされたときには自立型(スタンディングパウチ型)になり、二つ折り状態にされたときにシート状の薄型になる構成にされている。
前記底面板4の伸展は、前記前・後面板2,3の底辺が包装食品9等から受ける内圧によって円弧状にされたときに自動的に行なわれ、また同底面板4の二つ折り状態は、前記前・後面板2,3が平らな状態にされたときに自動的に行なわれる。
前記仕切壁8は、前面板2の内面に配置され、その左右両縁部は前・後面板2、3の左右両縁部間に挟まれた状態で溶着され、同じくその下縁部は前面板2の横中間線に沿う位置に溶着されたことによって除去剤11の格納用ポケット10を形成している。
前記前・後・低面板2、3、4には、酸素透過性10cc/m2・24h・1atm以下程度のガスバリア性を備えたガスバリアフィルムを用いる。このガスバリアフィルムには、ナイロンベース又はポリエステルベースとLDPE,LLDPE,CPP等シートランドフイルムとの積層材を採用することが望ましい。
また、仕切壁4には、表面に前記包装食品9中の液体が付いても、当該液体は通さず気体は通すようにされた微孔12を有し且つ表面にはエンボス13の設け加工を施して濡れ指数38ダイン以下にされた、液をはじき易いフィルムを用いる。この仕切壁4には、LDPE,LLDPE,CPPを採用することが望ましい。またエンボス13の設け加工は、60μ以内が望ましい。
前記仕切壁4に設ける微孔12は、具体的には5〜100万cc/m2・24h・1atm程度にされてあればよい。さらに好ましくは50〜60万ccの空気を通すようにされていることが望ましい。
前記微孔12の個数は、1cm2当り1500〜2000個が好ましく、また前記微孔12の形状は、図6に示すように、頭端側14が10μmφ以下にされ底端側15が50μmφ以下にされた、表裏両面に貫通する截頭円錐形にすることが望ましい。なお、図6において示す円錐形の凹部はエンボス13である。
前記第1実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋1は、自立型(スタンディングパウチ型)にしてあるが、本発明による場合には、平型(フラットパッケージ)でも、ガゼット袋形状でも実施できる。特に、自立型(スタンディングパウチ型)及びガゼット袋形状にした場合には、その上方個所に除去剤格納用ポケットを、当該除去剤格納用ポケットが液に浸からない位置にして設けることができて有利である(図5、図11及び図16参照)。
図7乃至図11は、本発明の第2実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋21を示すものである。この第2実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋21は、前記第1実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋1における包装用袋本体5と同じように構成された包装用袋本体22を有する。したがって、同じ部位には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分について次に説明する。
すなわち、仕切壁23は、二つ折りにされて前面板2の内面に配置され且つその左右両縁部は前・後面板2、3の左右両縁部間に挟まれた状態で溶着されたことによって吊下げ袋状の除去剤格納用ポケット24を形成している。
図12乃至図16は、本発明の第3実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋31を示すものである。この第3実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋31は、前記第1実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋1における包装用袋本体5と同じように構成された包装用袋本体32を有する。したがって、第2実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋21と同じように、前記同じ部位には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分について次に説明する。
この第3実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋31は、包装用袋本体32の前面板2に仕切壁33の全周縁を止着することにより設けられた除去剤格納用ポケット34内に除去剤35が封入された形式の、除去剤付き包装用袋としてユーザーに提供するようにされたものである。なお、図中符号36は、使用に供する前に除去剤35が劣化してしまうことのないように保護する保護シートであって、使用に供する直前に剥がし捨てるようにされたものである。
なお、前記除去剤11、25、35は、その形状をフラットにしないで、上下縁個所等に折り曲げ部分を設ける等して、除去剤格納用ポケット10、24、34内では空気のたまり部を確保するようにすることが望ましい。
本発明は、前記除去剤格納用ポケット付き包装用袋1、21、31に限定されるものではなく、本発明の特許請求の範囲に記載されている発明の精神を逸脱しない範囲において種々の変更ができる。
本発明の第1実施の形態を示す正面図である。 同じく分解図である。 図1A−A線に沿う断面図である。 同じく閉口直前の状態を示す断面図である。 同じく閉口後の状態を示す断面図である。 微孔の中心を横切る拡大断面である。 本発明の第2実施の形態を示す正面図である。 同じく分解図である。 図7B−B線に沿う断面図である。 同じく閉口直前の状態を示す断面図である。 同じく閉口後の状態を示す断面図である。 本発明の第3実施の形態を示す正面図である。 同じく分解図である。 図12C−C線に沿う断面図である。 同じく閉口直前の状態を示す断面図である。 同じく閉口後の状態を示す断面図である。
符号の説明
1 第1実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋
2 前面板
3 後面板
4 底面板
5 包装用袋本体
6 第1室
7 第2室
8 仕切壁
9 包装食品
10 除去剤格納用ポケット
11 除去剤
12 微孔
13 エンボス
14 頭端側
15 底端側
21 第2実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋
22 包装用袋本体
23 仕切壁
24 除去剤格納用ポケット
25 除去剤
31 第3実施の形態に係る除去剤格納用ポケット付き包装用袋
32 包装用袋本体
33 仕切壁
34 除去剤格納用ポケット
35 除去剤
36 保護シート

Claims (8)

  1. 包装用袋本体内に、液体は通さず気体は通す微孔を有するフイルムを以って除去剤格納ポケットが設けられたことを特徴とする除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋。
  2. 前記微孔の個数は、1cm2当り1500〜2000個にされ、また同微孔の形状は、頭端側が10μmφ以下にされ底端側が50μmφ以下にされた、表裏両面に貫通する截頭円錐形であることを特徴とする請求項1記載の除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋。
  3. 包装用袋本体が、ガスバリアフィルムにより構成されたことを特徴とする請求項1記載の除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋。
  4. ガスバリアフィルムが、酸素透過性10cc/m2・24h・1atm以下のガスバリア性を備えたことを特徴とする請求項3記載の除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋。
  5. 前記除去剤格納ポケット構成用フイルムにはエンボス加工が施されていることを特徴とする請求項1〜4から選択された一つの請求項記載の除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋。
  6. エンボス加工面の濡れ指数が38ダイン以下にされたことを特徴とする請求項5記載の除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋。
  7. 包装用袋本体が自立型袋であることを特徴とする請求項1〜6から選択された一つの請求項記載の除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋。
  8. 除去剤が、除去剤格納ポケットに封入されたことを特徴とする請求項1〜7から選択された一つの請求項記載の除去剤格納ポケット付き包装食品保存袋。
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